映画レビュー一覧（新着順）

人は時として偶然にペットに出会い、学び、癒される。
シニカルなイギリス人の主人公はある過去で心に傷を負っていた。
本人の気づかぬうちに癒され、ペンギンから多くを学ぶ。

家に帰って犬君を抱きしめたくなる映画だった。

ありがとう、君たちは偉大だ！ 続きを見る

・高校生(女子)連れだと気まずいと感じた性的描写有
・唐突な嘔吐シーン有
・グロめのシーン有
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事前にレビューを拝見した所
「問いかけられる」
「感情移入してしまい苦しい」
「鬱映画」
といった感想がありやや不安ながら気になって鑑賞しました

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衝撃シーンはキツかったものの
『演技が凄い映画』として... 続きを見る

言葉はいらない！ 続きを見る

一足先に公開を迎えた全米では並みいるヒット作品の記録を打ち破り、ディズニー・アニメーション映画史上最高の世界オープニング記録を打ち出しているとのこと。
映像技術の進歩は凄まじいです。ズートピアという架空の世界をこれでもかと表現していて、展開もジェットコースターのようで息をつかせない場面の連続です。
最高の技術力で文句の付け所がありません。ただし、最高の技術力しかありません。そこなんです。

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前作はただのスプラッターで、今作は邪悪な仲間たちの真相に悲しみもあり別物として観られる。前作がただのホラー映画だったっていう扱いで草 続きを見る

二人の子供と借金を抱えるシングルマザーは、女格闘家と組んで、生活のためにドラッグの売人になる。
つらい内容の映画とは覚悟していたが、まさかここまで厳しいとは。昼に咲かないはずのナイトフラワーが花開く、最後の映像が悲しい。
北川景子と森田望智の熱演が光るが、特に森田の、格闘家に成りきり度がすごかった。 続きを見る

大傑作でした。
可愛らしい絵柄だからこそ、そこに描かれる戦争の残酷さがより鮮明に伝わってきます。
「描きすぎない」事により、返って視聴者に「想像させる」演出が冴え渡ってます。だから、ビジュアルで見せる以上にリアルに感じ。
その、あまりに残酷すぎる現実にギョッとさせられます。
ペリリュー島の戦いについては事前知識がなく、軽く歴史だけ予習した状態で鑑賞しましたが、それでも胸に迫るものがありました... 続きを見る

前半はホラーなの？コメディなの？みたいな下らない展開。それが中盤から一気にスプラッター系ホラーに。
怖いし気持ち悪いんだけど意味はわからない。最後まで観ても私には結局わからなかった。
ただ主人公の娘を演じた子役の演技には脱帽。 続きを見る