これは踊るなんだろうか?
前作は後編につなぐためにあえてスローな展開にしてるんだと思っていたのですが、後編も相変わらずスローな映画でした。
刑事ドラマの要素はほぼなく、退職した男性が子供を引き取って田舎で暮らすだけの映画です。
踊るの冠が付いてなかったら良いけど、室井さんにする意味はないですね。
この後も踊るシリーズを続けて行くそうだけど、作れば良いってもんじゃないと思うんだけどなぁ〜。 続きを見る
20年以上前の作品だが、違和感なく鑑賞できた
【鑑賞のきっかけ】
その題名は記憶していたものの、未鑑賞であり、ブライアン・デ・パルマ監督という著名な監督の作品ということで、鑑賞してみることとしました。
【率直な感想】
本作品は、2000年制作であり、舞台設定は、当時としては、未来の2020年になっているけれど、このレビューを執筆している2024年時点では、もう、過去の時代となっています。
2024年現在、本作品のような、有人の火星探査... 続きを見る
娘と、今は亡き父との関係性も素敵な一本
<映画のことば>
愛が甘ければ、ニガウリも甘い
結局のところ、少女時代のシャオワンは、蠅師とも呼ばれ、料理人としては偉大「過ぎる」父に畏怖し、それで料理人への途を選ばなかったのではないでしょうか。
別に、モデルという職業に特別の関心があったわけではなく、「料理人ではない何か」として選びとった途に見えて仕方がありません。
評論子には。
そう考えてみると、父・蠅師の師匠だった虎鼻師の料理を慕... 続きを見る
良いセリフもあり感動は出来たけど…
『敗れざる者』の続編としてはスケールの小さい感じがあり残念。
『お前たちの事を考えたり,心配する事が楽しい』と言うセリフはとても印象に残った。
クライム映画だけど『小沢仁志,木場勝己,いしだあゆみ』の役柄が,北の国からを思い出させる温かみを感じた。
アーア アアアア アーアー♪ 続きを見る
10年前だなぁ映画NO1
うわー10年前だなあ
10年前の服と
10年前の髪型と
10年前の色味だなあ
役者も豪華なんだけど10年前だなあ
ストーリーは10年前のドタバタ感に10年前の時代背景
最後は10年前のエンドロール
バブリーなトレンディドラマほど古くないし、僕もガンガン生きてたんだけどなんか10年前のダサさがあるなあ
当時の現代って感じ
きっと10年後には現代もダサく見えるんだろうな
TikTokもオワ... 続きを見る
設定もストーリーも陳腐だけど、、、、
設定もストーリーも陳腐。だから、アイドルをキャスティングして集客や狙っても、Snow Manや乃木坂46のメンバーに受けてもらえず、それか依頼すらできなかった作品かな、そういうことか、配役されたアイドルは、それなりに頑張ってた。これからも、いろいろ使ってもらいたいからね。渡邉美穂、好きなんだけどね 続きを見る
淡々と亡くなった子どもたちを紹介していく
子どもたちの死から時間が経っているのか淡々と話をする親やきょうだい。
中には、家族みんなが亡くなって、友達や親戚が紹介している子もいた。さらに言えば、この映画には紹介されなかった存在そのものを覚えている人さえいない子もいたのかもしれない。 続きを見る
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