川口慧海著「チベット旅行記」の世界の一端に触れる
「もっと詳しく見たい首都ティンプーからルナナ村への道」
主人公の不安や憂鬱な表情に反して、首都ティンプーからルナナ村への険しい行程に目を奪われた。厳しくも壮大な光景とそこにある自然を畏怖し共存・崇拝してきた現地の人たちの信仰の跡。8日間に及ぶ行程の中で、映画で紹介されているのはごく一部に過ぎない。辿った時代や行程、地域は異なるが、インドからチベットに向かった川口慧海の『チベット旅行記』を思い... 続きを見る
やるせない想いが残る司法と冤罪
時代を感じさせる昭和っぽいBGMとともにサスペンス要素を煽って、これまでの事件経緯を説明する。
ナレーションは同事件のドラマ化で同死刑囚を演じたこともある仲代達矢。
1961年、その事件は奈良県と三重県にまたがる集落で起きた。
村人の集会で振るまわれたぶどう酒に毒物が混入し、それを飲んだ女性5人が死亡した。
世に言う「名張毒ぶどう酒事件」である。
公民館にぶどう酒を運んだ奥西勝が犯人... 続きを見る
日本の実写と比べると迫力がすごい。 魔法の絨毯で飛んでいるシーンや...
日本の実写と比べると迫力がすごい。
魔法の絨毯で飛んでいるシーンや、ダンスシーン、
パルクールがすごい!
ディズニーならではの陽気なシーンが最高! 続きを見る
のほほんとリラックス
前から短編は見ていました。特別な出来事は何も起こらないのだけど、イエスとブッダの豆知識が散りばめられていてくすっと笑える。気楽に見れるリラックス映画です。 続きを見る
君は真剣を持ったこと有るか?
京都の見慣れた風景がちらほら 太秦や三条商店街 あの決戦の寺は知らんけど… 真剣で竹を切るイベントに参加したことあるけど、めっちゃ重い…多分鍛えてないとあこまでの殺陣はできない 流石に迫力はあったが… ちなみに手裏剣✋➰💠も重くて、中々突き刺さらない… 確かに時代劇は減ったよね
時代の流れなんだろうけど… 続きを見る
人間にも通ずるライオンの気持ち
まず、目に飛び込んできた映像の素晴らしさに感動。
ムファサには、王になる資質が備わっていてタカは自分にないと気づくが、
幼い頃から王になると言われ、それを純粋に信じてることが胸が痛んだ。
かつてムファサを助けたのに、大好きなサラビの心もムファサに向いて悲しい結末に怒りを持つようになるのも否めないと思った。
人間でもその立場なら、全てを受け入れるは難しいんじゃないかなぁ。
ただ、ムファサがあ... 続きを見る
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