新春かくし芸大会のドラマレベルあるいは月曜ドラマランド
堺正章さんのポジションに大泉洋さんが座っている 新春かくし芸大会の出し物。
作品を語りたくとも、語るべき場所がない。
時間つぶしのB級映画。大人1900円の価値はないです。 続きを見る
映画を愛した夫婦が、映画に愛される物語
様々なテーマが詰まっているので、いろんな切り口から語れる映画でした。
男と女の違いだったり、夫婦像の固定概念だったり、移民問題だったり…
それぞれ一晩中語れる勢いです!(*゚∀゚*)
そんななかで私が最も注目したのは、声優であるヴィクトルが役者に転職出来ないところ。
長くなりますが
活動弁士が衰退した後、日本では洋画を字幕で観る文化が定着していた為、俳優業だけでは食えない人が副業で声の仕... 続きを見る
三浦春馬が生きていても
生きていたら話題にはならなかったかも、という気はする。もうちょっと丁寧に掘り下げて欲しいな、とか、その役はこの人では無いよな、とか思うところはチラホラ。時代が変わろうとしている今こそちゃんと作って欲しかったな、と。個人的にはかたせ梨乃の何を売って生きるのか、という問いが刺さったセリフでした。
三浦春馬の遺作というのは考えないように、純粋に楽しもうと思って観たけどやっぱり無理!惜しい役者さんを... 続きを見る
期待ハズレでしたが…😭
なんだろう?俳優陣を入れ込んでる割には内容が無さすぎて残念でした。笑のツボもはまらなかったのでハッキリと評価は1.0です。
映画館までわざわざ行って観る程の映画ではなかった…残念です。 続きを見る
その他の人々の不幸を浮き彫りにしている
「ニューヨーク 親切なロシア料理店」という邦題から、てっきりレストランを舞台の悲喜交交を描いた映画だろうと踏んでいたが、少しだけ違っていた。原題は「The kindness of Strangers」である。映画を鑑賞したあとで邦題をつけるとしたら、当方なら「ニューヨークの優しい人々」か、直訳の「他人たちの親切」としたい。邦題をつけた人はちゃんと作品を観たのだろうか。
ニューヨークには様... 続きを見る
腹抱えて笑いましたwww
映画館で腹抱えて笑ったのは久々です。
勇者ヨシヒコシリーズが好きな人にはお勧めの映画です。
あのしょうもないノリが合わない方にはお勧め出来ません。ギャグに力入れすぎた映画です。
貂蝉の踊りは映画館で観るべき。あと呂布城田が恰好良すぎた。 続きを見る
全887984件中、9961~9970件目を表示