インパクトだけ追い求めるのはヤメましょう!
主人公は人を恨んで死んだ人が見えるということでしょうか?自殺者が見えるんでしょうかね。
ちょっと、霊の描写や何やら目に見えない世界の描写が、ちゃっちいですかね。
新興宗教と結びつけていくのも、よくある話ですが、短絡的すぎますね。
宗教のことも、霊のこともわからないのに、映画作っても、たいしたものはできないんじゃないですか。
日本という箱庭で遊んでいるだけのことですね。
世界では宗教間の戦争が... 続きを見る
霊視能力者と除霊師という異色の組み合わせ設定は良かったが、そこで力尽きたよう。後半は話がとっ散らかってまとまらず。
霊視能力者と除霊師というありそうでなかった組み合わせは良いと思ったけど、全体的にはいまいちで、後半は話がとっ散らかってまとめきれなかった印象です。
一番の原因はアイドルグループ出身女優の平手さんが演じるヒウラの役どころがよくわからなかったから(原作読んでいればわかるのかな?)。
あと、w主演の作品にときどき見られますが、主演2人のキャラの描き方が中途半端で感情移入しにくかったですね。
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#08 李氏朝鮮時代から変わらぬ韓国
王様だろうが大統領だろうが権力者に媚びることで自分の立場を築く韓国人の姿は、王朝時代と何ら変わらない。
なんなら現在も社長が通るとお辞儀をして待たなきゃいけない、あの考え方はついていけない。
全然民主化されてないじゃん。
と言うことでこの映画はそんな韓国の大統領を暗殺するまで追い詰められた中央情報部長が主人公です。
もしこの暗殺方法が事実だとしたら、本当に大統領になるために暗殺したん... 続きを見る
ドキュメンタリーの皮を被った入学ガイド映像
本作がドキュメンタリー映画として著しくダメなのは、教育を受ける子どもたちのビフォーアフターがない点。この教育を受ける前とその後でどう変化したのかという、重要な要素が抜け落ちてしまっている。2年近い歳月をかけて密着した割に、「撮れ高これだけ?」と呆れてしまった。
そもそも、監督自身が「これは観察映画」と言っているように、本作をドキュメンタリー映画にカテゴライズするのは大いに違和感。単なるモンテ... 続きを見る
これぞ香港カンフー映画!
2021年が明るく楽しい年になるよう、今年の1本めに選んだのは本作。予告編から、昔懐かしいジャッキー・チェンのカンフー・コメディを彷彿とさせたからです。その期待どおり、頭空っぽで笑って楽しめる作品でした。
とにかく序盤からアクション満載で、これぞカンフー映画といった感じでテンションが上がりました。走る車内で複数の敵を相手に立ち回る主人公フクロンがカッコよかったです。そして、散々あたりに被害... 続きを見る
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