ホッピー自体はノンアルです
ブライアンの、現実には亡くなっているということを踏まえた演出と、劇中では生きているとする為の演出にギャップがあって気になる。
ブライアンはミアを危険な所に送り込んで自分は子守するような人間じゃないだろう。
あと毎度敵が完全に優位に立ったときに ドム達を殺さず引き上げて反撃のチャンスをくれるの優しすぎる。見逃した挙げ句、殺そうとしてきても萎える。
そして1番酷かったのは東京の雑さ。欧米から... 続きを見る
山田洋次監督作品…、これをどう評価する?
すべてはベタである。
どこを切ってもベタ。ベタしか出てこない。
ゴウちゃんが撮影所の門を出る時、警備員とすれ違う。
「ゴウちゃん、ケガ大丈夫か?」
「うん、大丈夫。」
警備員は門を閉めながら、ひとりごとを言う。
「俺の頭にはケガない。」
沢田研二が演じるゴウが倒れる。
「俺、気分が悪い」
…倒れた人が、気分が悪いと自分の状況を説明する…。
すべての演技は、朗読劇のように進んでいく。沢田... 続きを見る
う~ん・・・昭和を思い出す・・・
志村氏の冥福を祈ります。
「キネマの神様」
個々の役者の演技について語りたくないです。監督ご自身が映画の中で仰っていますので・・・
やはり、去年コロナによって亡くなった志村さんが演じる予定だったし、ジュリーが演じることになった経緯で前評判も整っていましたね。
観て来ました・・・
ストーリーとか何とかどうでも良いです。
昭和を感じました!何故か、頭はくだらないストーリーと思っているのに、いつの... 続きを見る
日本映画の黄金時代と現代映画、どっちがいいのだろう?
松竹、東宝、東映、大映と大手各社がしのぎを削って映画を大量に制作し、
映画というものが完全に国民の娯楽の一部として認められていたまさに黄金時代!!
ただ、その分制作陣のこだわりも強く、若き日のゴウのような才能あふれる若者がいても
先輩たちの無駄に頑固なこだわりのせいで、日の目を観ることなく消えていった人も数多く
いるんだということを、教えてくれた作品でした・・・
今の時代なら、youtu... 続きを見る
little details
ラテン系のパワーと明るさに元気をもらいました。
美容院でプールで路上で等々のダンスシーンが楽しい。
アブエラの歌唱シーンにはじぃんと来ました。
不法移民は大学に行かれないとか、知らなかった。
ストーリーは単純ですがしばし現実のつらさを忘れられます。
エンドロールのあとにもワンシーンあり。 続きを見る
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