エンドクレジットが全てを物語る
アウシュヴィッツを脱走した2人のユダヤ人がまとめたレポートが、ハンガリー系ユダヤ人の命を救った…その行為はもちろん称賛に値する。
しかし、ポーランドやフランスといった他国のユダヤ人は変わらずアウシュヴィッツに移送され続けた。もっと伝わるべき情報が全てに行き渡らなかった悲しさとやるせなさ。これは、伝えるべきニュースがいつの間にかフェイクニュースに取って替わられてしまう現代にも通じるかも。
冒頭... 続きを見る
原作派からすれば、主人公がもっと映画狂人であってほしかった。
原作(マンガ版)大好きなので個人的には超推したい映画なのだが、いくつか気になる(気に入らない)演出があって5点満点評価にはならなかった。
原作好きな僕の評価はどうしても「原作と比べて」となってしまう。そのところご容赦を。
気に入った点
原作にはないオリジナル要素があったが上手く融合できていた。原作の雰囲気を壊すことなくプラスアルファを付け加えることに成功していて良かった。原作読了のファン... 続きを見る
実写だからこその生々しさと美しさ
これほど製作者達の労力と熱意のこもったシリーズの最後に相応しい作品だった。シリーズいちばんダークで容赦なく残酷で激しいのに、剣心と巴の描写はただ静かでとても美しい。
だからこそ、2人の心の変化がささやかなところでもよく分かる丁寧な演技でとても良かった。
巴のはじめは少し棘を感じる無表情さなのが、剣心の狂気と儚さ本来の純真さに触れるにつれ、愛おしさを抱いていくのが表情が少ない中でも目やかすかな... 続きを見る
舞台挨拶では、欠けた茶碗の撮影話など和やかで面白い話が聞けた。 幕...
舞台挨拶では、欠けた茶碗の撮影話など和やかで面白い話が聞けた。
幕末期の動乱を描いて「Final」が動(アクション)なら「Beginning」は静(物語)
先の見えない時代を生きる剣心と巴の姿が切なくいたたまれない。
最初から最後まで日本刀での戦いなので、血の雨が凄いし映像の美しさも半端ない。
10年間の完結編なのにまた「Final」を見返したくなるという、
2作品ともエンドロールのONE ... 続きを見る
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