カツ丼、天ぷら蕎麦、そして今度はピザと唐揚げと生ビール
【二度目の鑑賞】
本日3/16は水曜日、ということで東宝シネマズは1,200円。夜の9時台なら間に合ったので、迷わず二度目の鑑賞。
小松菜奈さんの表情を一度目よりも体感したくて、大画面で前から5列目の中央の席を確保。
もちろん、小松菜奈さん推しのバイアスがかかりまくりですから、すごいのなんのって‼️という感じで大いに堪能。
というよりは、2時間ずっと泣いてました。
あー次はあのシーンだ、と分... 続きを見る
ダー子の次にコーダを観た。
オリジナルの『エール!』は未見のままでの鑑賞となりましたが、ストーリーも素晴らしいけど、エミリア・ジョーンズの歌がとてもいい。デュエット曲の「ユア・オール・アイ・ニード」も良いけど、やっぱりジョニ・ミッチェルの代表曲「青春の光と影」の熱唱が最高。
ジョニ・ミッチェルと言えば、キャロル・キングと並んでアメリカを代表する女性シンガーソングライター(と思ってる)。最初はフォーク歌手だと思って... 続きを見る
映画とはファンサービスの為の娯楽ではありません
往年のバイオファンである身としては、
本作のpvをみた段階では相当な期待を抱いていた。
ゲーム版バイオファンにとって
旧映画版バイオハザード シリーズというものは、
後半になるに従って有名ホラーゲーム原作という看板を借りただけの異能力バトルモノという全く違うジャンルの作品になってしまったため、バイオ実写として素直に認めることごできなかった。(映画のヒットはゲームの知名度の向上、ゾンビホラー... 続きを見る
ムードはバッチリ。ただ、PART1がこの雰囲気で大丈夫か?
「DUNE(砂の惑星)」その初日を観た!
155分を費やして描かれる、貴種流離譚(きしゅりゅうりたん、若い神や英雄が他郷をさまよいながら試練を克服した結果、尊い存在となる話)の第1章。2時間半を通してムードはバッチリ。ストーリーは主人公の属する国が、宇宙一貴重な資源惑星であるDUNEの統治を、皇帝から任され、急な統治交代を快く思わない前統治国に襲撃されるまでを描く章となっている。つまり壮大... 続きを見る
殺人の裏側に隠された衝撃的な現実に涙する良作
東日本大震災と生活保護という一見シンプルな題材から、殺人犯が現れるという意外な作品。
登場人物の大半が心に深い傷を抱え、仕事をしながら必死に生きていこうという姿が伝わってくるうえに、基本的に温かみを感じるシーンが多い。
しかし、殺人が起こってしまう。
餓死という形は、何かの暗示なのか。
殺人犯が残酷な行動に至るまでの大きな道のりが本編にはヒューマンドラマという形になって隠れている。その原因は... 続きを見る
くだらない、つまらない、バカげた映画
ひどい映画でした。気持ち悪かったです。
汚い言葉やグロいし、気持ち悪かった。
仲間を殺したりひどかった。
物語は、ほとんどなく、ひどかった。
くだらない、つまらない、バカげた映画でした。 続きを見る
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