『八犬伝』が綺麗事なら これは『泥臭いリアル』 二人の主役が映画らしい ゆりあん どこに出てた❓
東映 集団抗争もの 『仁義なき戦い』故笠原和夫 プラス『狐狼の血』白石和彌
コレは面白く無いはずがない❗️
泥臭く血生臭い
W主演 山田孝之 仲野太賀 が魅せます 漢気
特に最後 仲野太賀が持ってった感がデカい
観客は 捉えられた罪人たち 利用され の目線だから
その目線に立てる 仲野太賀 師範 剣道師範❓役の 心❤️に感じ入る
新発田藩 枠組みは真実だけども あとは 劇場と 有料🈶... 続きを見る
お前かわいそうなの?
石巻で両親とも聾者という家庭で産まれ育った青年五十嵐大の話。
産まれた直後から健常である母方の祖父母と同居し、大人になるまでの生い立ちと機微をみせていく。
喋れない両親から教わって手話で日常会話をする大が、通訳したり自分の立ち位置に疑問を抱いたり、よそと比べて卑屈になったり…。
東京での様子は波が小さくてどうすんの?という感じだったけれど、時間経過だけでない部分にも成長させられるものが... 続きを見る
よかった! でも、もっとヒリヒリさせてほしかった!
原作未読ながら、TVアニメで観たことがあり、その世界観に引き込まれた「ブルーピリオド」の実写化作品。予告からもその熱量は伝わり、期待を高めて公開初日に鑑賞してきました。
ストーリーは、勉強も人付き合いもそつなくこなすものの、そこに虚しさしか感じていなかった高校生・矢口八虎が、美術の授業で絵を描いたことをきっかけに美術の世界に魅せられ、国内最難関と言われる東京藝術大学合格を目指して絵に打ち込... 続きを見る
深く‼️❓深層心理に潜航せよ‼️❓
意外と深いテーマなんで、深く考えさせられた。
感情のコントロールじゃなくて、自己肯定感と思いやりと正しい心構え、それが究極の生き方。
例えば、大谷翔平語録に、自分の力が及ばないことに拘泥しない、野球とゆう仕事以外の自分に恥じない生き方をする、反省はするが後悔はしない、人への思い遣りが自分を強くする、この映画のテーマに見事にハマる。
映画のヒロインのキャラと心の中のキャラが見事で可愛い。
とこ... 続きを見る
もしも浜辺美波が総理大臣になつたら‼️❓
コメディとしても風刺としても次第点。
前半、それなりに楽しめたけど、後半はグタグタ。
何より、家康と秀吉と龍馬だけがまともな俳優。
浜辺美波と龍馬の出逢いだけの映画、ぜよ。
ぜよ、とはなんぜよ、そうぜよ、いかんぜよ、しんどいぜよ、眠たいぜよ、🥱、投票行こうぜよ、真剣に生きるぜよ、赤楚衛二ぜよ。
浜辺美波は東宝の宝ぜよ。
とゆうことで、AIを楽しむぜよ、ぜよ、ぜよ、なんぜよ。 続きを見る
月面着陸は、リアルか?フェイクか?
その実、人間が宇宙へ行く意味をユーモラスに問う映画だった‼️
いつも英語の歌詞を聞き流している「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」
その題名の意味?それは、
「私を月に連れて行って」
なんですって!!
もちろん、連れてっては貰えないけれど、月面を歩く映像は、
はたして「本物か?」
それとも「偽物か?」
そこに映画の宣伝は、重点が置かれ過ぎてましたが、
本当は、アポロ1号の打ち上げ失敗で、3人... 続きを見る
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