恋はナマモノ、賞味期限があるからこそ…
2015年から2020年までの時代背景とともに、ある男女の恋の始まりから終わりまでをリアルに描いた作品。
他人の恋愛事情を見ることによって、客観的に自分の恋愛経験も見つめることになる。わかりみが深いとはまさにこのこと。
ずっと同じ人を好きでいることはほぼ不可能である。
恋の賞味期限はよくもって三年と言われていて、そもそも恋とは脳の快楽ホルモンによっておこるものであることも科学的に証明され... 続きを見る
新解釈では無く、悪ふざけ
私にはこの映画の良さが全く分からず途中退場しました。凄く残念です。
クレージーキャッツを観て育った(と、ウィキにあった)福田雄一監督、少しは期待したのですが、一体誰に向けて何を表現したい作品なのか、観客を馬鹿にし過ぎでは…?
出演者たちは、のびのびいきいき、楽しんで演じているようでしたが、後年この作品の出演を後悔しないと良いですね。 続きを見る
歴史に残る名作を‼️❓観たら‼️❓飛ぶぞ‼️❓
科学的に、世相的に、社会的に、何の過不足も無い、貶しようの無い内容。
それでいて、感動を呼び覚まし、時間の経過すら感じない。
映像が凄いのは勿論だが、脚本と演技がアカデミー賞級。
ヒロインは、なぜか松本若菜に似てる、だからとゆうわけでも無いが、言葉では世界を救うと言わないが、したいことしてるだけで、人を助けれたら良いじゃん、我が道を行く姿はとても美しく可憐。
金稼ぎの二人の男も惹かれて、協力... 続きを見る
しっかりとおじさんを好演しているトム・クルーズがいい
36年ぶりにトップガンの教官として帰って来た伝説のパイロット、マーヴェリックが、かつて訓練中に命を落とした盟友、グースへの痛恨の思いを胸に、再び困難なミッションに身を投じていく。この本筋さえ確認しておけば、後は平衡感覚を嘲笑うかのようなフライトシーン、マーヴェリックと若きパイロットたちとの世代間交流、そして、怒涛のドッグファイトがもたらす高揚感が、36年という月日の流れをチャラにしてくれる。... 続きを見る
時空を超えての侍スピリット人情劇
この夏に1館だけで上映され、口コミで広まっていった話題の作品が、ようやく近所のシネコンでも公開され、早速、鑑賞してきた。近くにいた、普段はあまり映画を見慣れないだろうと思われる叔母ちゃんや爺ちゃんが、声を出して笑ったり、涙ぐんだりしていてのだから、それだけでこの作品に入り込めるエンタメ性の高さが覗われる。
物語は、幕末の武士が、決闘中に雷に打たれ、現代にタイムスリップするところから始まる。... 続きを見る
私たちは映画と共に生きる‼️
こんなに興奮したのは久しぶりです‼️物語もわからない、ビジュアルもわからない、全てが謎に包まれた映画を劇場公開初回で見る‼️しかも宮崎駿監督によるジブリ最新作‼️ホントにワクワクしました‼️肝心の映画の中身はというと、宮崎駿監督の作風であったり、思想の集大成‼️いきなり昭和初期の風景が広がったので「風立ちぬ」みたいな戦争モノかなと思わせといて、父親と主人公が田舎に疎開してきて不思議の世界に迷... 続きを見る
原作ファン「には」オススメ
原作既読、アニメ未視聴
原作に関しては、ジャンプで連載開始当初から全て読んでいるが、特段ファンというわけではない(中盤は確かに面白かったが、終盤はかなりダレたな、という感想をもっている程度)。
今回の映画も、見ても見なくてもいいかな、というくらいの感覚でいたが、公開後間もないレビューで絶賛の嵐だったため、急遽レイトショーで鑑賞。
結論、期待値は越えてこなかった。
まぁこんなもんだろう... 続きを見る
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