面白かったけどゴジラ映画とは認められない
最初に謝っておきます。私は偏屈野郎です!
前から思ってたんですよ
アメゴジには魂が感じられないと
怪獣映画としてはね…面白かったんですよ
でもね…ゴジラを理解してねーよと(面倒臭いファン)
怪獣プロレスとしては超派手でやっぱり哺乳類のコングが謎アイテムを手に暴れると迫力満点
ゴジラの対等のライバルとしてはこれ以上の相手はいないだろうってくらいバッチリだった
観る前から最後はこうなるだろ... 続きを見る
ラストシーンがすごく良い。
タイムトラベル、コールドスリープ、アンドロイドなど、SFアイテムを駆使したストーリーが見応えありました。
そしてサスペンスの中に描かれた璃子の恋心が切なくて良かったです。清原果耶さん、魅力的な女優さんですね。
☆4個くらいかな、と思ってみていたのですがラストシーンがすごく良くて☆4.5になりました。
LISAさんの主題歌も素敵でした。 続きを見る
確実にパワーアップしたザ・ファブル
序盤早々、カーアクションとスタントのド迫力に、この作品の期待度が高まります。
登場人物のそれぞれの因果関係がモヤモヤとしたまま進みます。
しかし徐々にその伏線回収もされながら全容は最後まで観ればしっかり分かる出来。
笑わない岡田准一さん演じる佐藤。
「お兄ちゃん」と呼ぶ響きにたびたびキュンとさせられる木村文乃さん。
1作目からの安定の名コンビです。
おそらくこのシリーズ恒例になるだろう... 続きを見る
作品は『笑顔』ではなかったのが残念。
「決定稿」ではないシナリオを叩き上げに出版された原作を読んだ。
小説ではタガーの作品は作られた笑顔の上に成り立ってるんだよね。
だけどラストに向かい段々とズレていく物語に引き込まれる。
「こうなったか!」と。
当てがき⁈って思える程演者それぞれが見事に役を演じきっている。
小栗旬のラストシーンなんてゾクゾクしっぱなし。
fukaseのラストシーンもこの作品の核として良いと思う。
高畑充希は... 続きを見る
ようやく現在に相応しいクオリティーの「ガンダムシリーズ」の映像化に成功した作品。
1979年のテレビ放送開始から40周年を迎えた「機動戦士ガンダム」。
本作は、その「40周年プロジェクトの集大成」として制作された作品と謳われているように、これまでの様々な「機動戦士ガンダム」の派生作品とは一線を画し、圧倒的に作画のクオリティーが上がっています。
さらに作画だけでなく、音楽などのクオリティーも高く、ようやく現在に相応しいクオリティーの「ガンダム」シリーズの映像化に成功した作品... 続きを見る
なんであれで死ぬのか分からない
最後、敵と女は、ケンシンに切られて死にますが、2人、切るのは無理だと思いました。
女も背中を少し切られただけでは死なないと思いました。
物語も、意味がよく分からなかった。 続きを見る
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