K.G.F: CHAPTER 1

劇場公開日:

K.G.F: CHAPTER 1

解説

南インドで発見された金鉱をめぐって繰り広げられるマフィアたちの死闘を描き、インドで大ヒットを記録したカンナダ語映画「K.G.F」のシリーズ第1作。

1951年、スーリヤワルダンはコーラーラ近郊に金鉱(Kolar Gold Fields=KGF)を発見し、採金ビジネスに乗り出す。スーリヤワルダンの一族が莫大な富を得る一方で、金鉱で働く人々は外部から遮断された環境で奴隷のような扱いを受けていた。同じ年に、スラム街で1人の少年が生まれる。その少年ロッキーは10歳で母を亡くして天涯孤独となり、生きるために裏社会で働き始める。やがて最強のマフィアとして恐れられるようになったロッキーは、ボスからKGFの実質的支配者であるスーリヤワルダンの息子を暗殺するよう命じられるが……。

主人公ロッキーをヤシュ、ヒロインをシュリーニディ・シェッティが演じた。

2018年製作/154分/G/インド
原題または英題:K.G.F: Chapter 1
配給:ツイン
劇場公開日:2023年7月14日

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映画レビュー

2.5ナーガが如く。 …すいませ〜ん、バトル開始までまぁ〜だ時間かかりそうですかね〜?

2024年11月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

単純

寝られる

ネタバレ! クリックして本文を読む
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共感した! 4件)
たなかなかなか

5.0最高のインド映画がまた一つ

2024年6月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

インド映画が好きだ。歌とダンス、そして大袈裟すぎる演出にハマった。 「ロボット」からなので第二次ブーム世代だ。 「バーフバリ」以降観られるインド映画の数も増え「RRR」によって更に加速した。実に喜ばしい。 それでだ、インド映画というのはどうしてこうも似たようなオッサンばかりワラワラと出てくるのだ?。登場キャラクターが多すぎる。関係性が複雑すぎる。インド映画好きでも顔の認識が追いつかん。 つまりだ、本作「K.G.F」の中の物語をほとんど理解できなかったのである。 主人公ロッキーはどの勢力に属して、誰と誰が争っているの?全く分からない。 ロッキーが何かやらかして、報を聞いた人が驚くが、コイツ、敵なの?味方なの?全く分からん。 全く分からない。それでも、面白いのである。 スローモーションとカットバックの多用、けたたましいほどのスコア、もう観る側のテンション上げることしか考えてない。 全く物語についていけなくとも高揚感だけで充分なのである。 すでにchapter2も観たので1と2を合わせて最高だったことを宣言してしまうが、割と物語が分かるようになった「2」よりも、よくわからなかった「1」のほうが面白かったかもしれない。

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つとみ

3.5評価が高いが個人的には刺さらず。チンピラの成り上がりにしか感じない...

2024年6月22日
iPhoneアプリから投稿

評価が高いが個人的には刺さらず。チンピラの成り上がりにしか感じない部分多し。髭面もなんかいやだ。みんながみんなそんな感じなので誰が誰か分かりにくい部分も多い。 日本語吹替で見たのが悪かったのかもしれない。 2の方がよりいいらしいので期待したい。 BS12吹替ノーカット版鑑賞

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はむひろみ

3.5ロッキー!

2024年6月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2024年6月14日 映画 K.G.F:CHAPTER 1 (2018年)鑑賞 インドのカンナダ語映画。カルナータカ州に拠点を置く映画のこと 巨大金鉱を支配する犯罪組織の内部抗争を舞台に、極貧から成り上がったギャングが犯罪組織の覇権をかけて、首領の息子の暗殺を図る インド映画のヒーローは圧倒的にケンカが強い

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とし

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