劇場公開日 2024年2月16日

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ボーはおそれているのレビュー・感想・評価

全356件中、301~320件目を表示

2.02回は観ないかな。

2024年2月17日
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鑑賞方法:映画館

ある種目の離せない面白さはあったが、どうにか次の展開の予想を外してやろうという感じがして逆張りの連続に感じた。妄想と現実が混ざり過ぎて少々解りずらい作品だった。

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はまぐりの短い感想文

2.5スリラーと言うより、 ちょっとぐろい、 ファンタジックコメディー、...

2024年2月17日
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スリラーと言うより、

ちょっとぐろい、
ファンタジックコメディー、みたいな?

精神病んだ人の側から見た冒険、
的な説明が欲しかった

もっと短くまとまっていたら良かった

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jung

3.0変わった映画

2024年2月17日
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えーじ

4.0確かに長くて先の見えない展開が続けど、(加えて爽快な気分にはなりにくいけど)なかなか得難い鑑賞体験ができる一作

2024年2月17日
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鑑賞方法:映画館

本作の監督、アリ・アスターは、家族に関するつらい経験があり、その体験や苦しみを作品に取り込んでいることを様々なインタビューなどで示唆していたけど、本作はそうした監督の葛藤を、これまでの作品以上に率直に表現しているように感じました。

しかし物語の筋は決して直感的でわかりやすい、といったものではなく、ボーが母親のもとに行こうとしているのはかろうじて理解できるものの、悪趣味なコントのように様々な障害が立ちはだかって、ボーは焦りが募らせていく状況を追う展開になります。極点に言えば物語の大半はボーが足止めを食っている状況を描いるだけなんですが、それでも観客を引き込んでしまう監督の作劇術、というか様々な趣向を凝らした映像設計はみごとです。『ヘレディタリー/継承』(2018)や『ミッドサマー』(2019)を連想してしまう場面も多く、監督のファンであれば深読みのしがいのある作品です。

映画的に面白い、というだけでなく、FPSやオープンワールド、ホラーなどなど、もしかして様々なジャンルのゲームの映像表現を取り入れているのでは?と思う映像も多く、物語の筋とは関係ないところで楽しくなりました。後半に差し掛かるあたりで登場する女性の「状態」など、普通に観ると全く意味が分からないのですが、もしかしてゲーム中のフリーズを表現したものでは…と解釈するとその後の展開も納得できたりして。アリ・アスター作品は初めてだけど、ゲームは好き、って人はこういう点でも楽しめそうです。

非常に面白く鑑賞したのですが、それでもほぼ3時間の上映時間は長い…。内容に触れない範囲でいえば、台詞回しの(もしかしたら意図的な)冗長さも要因の一つかもしれません。
例えば、

誰か「お前は何も分かってない!」

ボー「いったい何のことだ?」

誰か「聞きたいか?」

ボー「何のことだ!言ってくれ!」

誰か「本当に聞きたいんだな!?」

ボー「頼むよ…。何のことか教えてくれ…」

誰か「じゃあ教えてやろう…(この後さらに説明的な台詞が続く)」

といった会話のやりとりが割と出てきます。このあたり調整したら、もしかしたら15分くらい上映時間が短くなったかも!このパターンが出てきたら、1分くらい仮眠を取っても全く問題なく物語についていけます。

見どころ、読み込みどころの多い(そしてつっこみがいのある)本作ですが、作品に負けず劣らず、パンフレットもまた、デザイン・内容もともに素晴らしく、物語の要素を絶妙な形でちりばめています。製本大変でしょうね…。おそらく大量生産できる代物ではないので、本作を楽しんだ人はパンフレットの購入も強くおすすめ!

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yui

2.0ボーはおそれている

2024年2月17日
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asa

4.0笑っていいのかなんなのか

2024年2月17日
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笑える

悲しい

怖い

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nakadakan

2.0何これ、まともに感想が出てこない

2024年2月17日
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鑑賞方法:映画館

明らかに一般向けではないですね
この内容で3時間は普通の人にとっては拷問レベルでしょう(苦笑)
わけが解らなすぎて、全く面白くなかった

アリ・アスター監督作品が初めてだったので、「ミッドサマー」の皆さんのレビューイメージが強く、怖いのが苦手なのでビクビクして観ましたが、そこは全然問題ありませんでした

解った風な事は言いません
理解しようととも、したいとも思いません
どおせ“ぶってる”だけで、大した意味ないでしょ、という感じの作品

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Jett

4.0精神医学に詳しく無いと

2024年2月17日
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アリさん

4.0日常に精神不安定ゾンビが沢山いることを気付かせてくれた。

2024年2月17日
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難しい

外出するとそこは変態だらけなのだ。
いや、ふとしたことで自分も変態に直ぐに変身してしまう。

だから引き篭もっているのが良いのだ。
そんな決めつけをしていても身近な家主、ストアー店主、巡査だって怪しいぞ。

事実、カウンセラーや医師だって異様だと感じ始めることは、時々あるにはある。

そんな精神不安に罹患した凶暴な「ジョーカー」を演じたホアキン・フェニックスが気弱なボウを演じるのだが、
実は、ボウは陰険で、大胆で、淫靡な嫌な奴の姿が透けてくる。

彼は、不安症と言うより発達障害による独特の感性による幻想や白昼夢を見ているようなのだが、その病状は自らが作り出してるとも言える。

そんな正常と変態と異常に妄想を混合させ、
混乱させて楽しまさせてくれたが、

それはボウの世界ではなく、
私の日常でもあったことを思い出し、
思わずほくそ笑んでしまったことよ。

それしてもフェニックスの演技の見事さには脱帽致しました。

(о´∀`о)

ボーはおそれている
劇場公開日:2024年2月16日 179分

「ミッドサマー」「ヘレディタリー 継承」の鬼才アリ・アスター監督と「ジョーカー」「ナポレオン」の名優ホアキン・フェニックスがタッグを組み、
怪死した母のもとへ帰省しようとした男が奇想天外な旅に巻き込まれていく姿を描いたスリラー。

日常のささいなことでも不安になってしまう怖がりの男ボーは、
つい先ほどまで電話で会話していた母が突然、怪死したことを知る。

母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出ると、
そこはもう“いつもの日常”ではなかった。
その後も奇妙で予想外な出来事が次々と起こり、
現実なのか妄想なのかも分からないまま、
ボーの里帰りはいつしか壮大な旅へと変貌していく。

共演は「プロデューサーズ」のネイサン・レイン、
「ブリッジ・オブ・スパイ」のエイミー・ライアン、
「コロンバス」のパーカー・ポージー、
「ドライビング・MISS・デイジー」のパティ・ルポーン。

ボーはおそれている
劇場公開日:2024年2月16日 179分

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カール@山口三

4.0スリラー?コメディ?

2024年2月17日
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悲しい

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ZORRO

3.5無償の愛という名の究極の自己愛

2024年2月17日
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BONNA

4.0精神への拷問

2024年2月17日
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精神への拷問約3時間なんだけど
私は楽しめた。映画って何をやっても良いんだ〜ってなる凄さ。
こうなったら怖い、こうなったら嫌だな、みたいな脅迫観念が全部来る感じなんだけど、それが着実にボーに全て実装されていっているから「ってゆう幻想だよね?」って何回思っても全部現実!
ってゆう頭おかしくなるつくり。ほんとにどうかしてる…
ブラックジョーク的なコメディでもあるけど、普通にヒッ!ってなるとこもあるし油断もできない上に、この不快感を観客に植え付ける為なんだろうけどテンポがめちゃくちゃ悪くてタダでさえ長い上映時間がさらに長く感じる。

アリ・アスターの前作ミッドサマーで大当たりした後だからきっとたくさんの人が観てくれるだろうと、やる気を出して自分のトラウマを映画を観た人に植え付けてやろう!ってゆう、やる気を感じた。

自分も母親に対するトラウマがあるタイプなので、なんだかんだアリアスターに共感してしまうので、今回もすごいな〜って感じで楽しかったです!

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madu

4.0鬼才の体力、半端ねー❗️

2024年2月17日
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雰囲気は期待以上。
現実にそこまでひどくはないはずだ、と半信半疑になるほど異様に治安が悪いのに、心理的にはやけにリアルに響いてくる不穏さ。
しかしながら、この鬼才と言われる作家の有り余る表現体力には、私の体力では着いていけなかった。

ハーフマラソン並みにきついレースなんだろう、との覚悟はあったけれど、実際のレースは30キロの青梅マラソン。
事前にイメージしていたレースプランよりも勝負どころが多く、前半の登り坂で体力のほとんどを使い切り、野外演劇のあたりからは、もう完走だけが目標で足を引き摺りながらなんとかゴールまで辿り着いた。
そんな感じでした。

この映画のテーマ性みたいなものは、受け手の経験や今ある環境によってかなり違ってくると思うけれど、母と子の相剋についての捉え方がなかなか難しい。
母親の過干渉の要因もそれほど単純ではないからだ。
溺愛からの独占欲や嫉妬、夫やその親との確執、ママ友内での序列…父性による抑制や回避(逃げ道)の効果が期待できない家庭環境、家族構成であれば、更に複雑でストレスフルな関係性にもなる。
なんて、言い訳するのはやめます。
正直、そうか、こういうことを言ってるのか❗️
という意味での理解はできませんでした。

粘り着いてくるような不穏な雰囲気か味わえたならそれでいい、と自分を納得させることができればとても見応えのある映画だし、でもちょっと長いよね、という方にはひとつの映画体験として経験値を上げることができました、ということでいかがでしょう?

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グレシャムの法則

4.0癖強系狂気映画

2024年2月17日
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何かとんでもない物を見てしまった!
軽い気持ちでブラックコメディ見るつもりが、蓋を開けてみたら変質者の頭の中を見させられてしまった。
そんな感覚。
アリ・アスター作品初めて見たけど、本気でイカれてるなこの人。凄い。

今の時点で言えることは、
とんでもなく刺激的な作品だという事。
ストーリーが全く読めないという事。
ホアキン・フェニックスのダメダメ演技が最高だっていう事。
って位かな。
ネタバレ喰らう前に見てほしいので、少しでも情報入れたくない人はここから先は読まずに劇場に行ってください。

神経症気味の主人公の主観視点で見せる作品なので、彼がいだく不安や妄想が自分ごとのように思えて没入感は中々なものでした。
とはいえ序盤の不謹慎すぎるギャグは声出して笑いましたけどねw
でもそんなこんなやってく間に全く別の作風になってズブズブとぬかるみにハマっていって、気がついた時にはもう後戻りできなくなっています。
何が現実で何が妄想かもあやふやになるサイコスリラーコメディ。

既存の映画で例えるの難しいけども、「時計じかけのオレンジ」や「未来世紀ブラジル」を見た後のような雰囲気もあるのかな。
特にビジュアル面ではキューブリック感のある構図も多用されていました。
独特のアニメーション表現もこだわっていて見応えあります。

ユダヤ人が常に抱いている潜在的恐怖を追体験できる映画としても価値ある作品かと思います。その恐怖の裏返しが今のガザ地区ですからね。

ユーモアとバイオレンス、セックス、ホラーにスピリチュアル。
あらゆる要素の詰まった狂気の3時間をぜひスクリーンでお楽しみください。

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ジョイ☮ JOY86式。

4.0ほとんどの人が気づいて居ない病んでる人が見てる世界の映像化!(?の所が納得出来ると思います)

2024年2月17日
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お主ナトゥはご存じか2.1ver.

5.0ボーが可哀想でつらい

2024年2月16日
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餃子

2.0【全て個人的な感想】ネイティブ英語圏有利。コレは相性により評価真っ二つだと思う。個人的に俺には合わず 抽象的 散文的 冗長 意味わからない3時間だった。

2024年2月16日
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知的

難しい

俺の膀胱が 残りまだ1時間40分余した時点で 「早く終わらないの❓もうエンドロールでいいっしょ❓」
と申してました。でも この掲示板に集う民は是非観て❗️【保証はチトできない 人によるのです】

躊躇なく 将軍席から何人か飛び越えて脱出 トイレへ。ポップコーン🍿コンボの人居なくて良かった。
もはや 見逃した❓とかどうでもいい 厭世的気分になってた。ただただ苦痛 見るのが😵‍💫苦痛の映画シロウトジジイでした
トイレ行って、寧ろ いい気分転換だった。
結論から言うと本作は

アリ・アスター監督【銀座アスター行きたい❗️】の超名作or迷作品ミッドサマーより さらに深く or さらに浅く 作品。【どっちかは人による】

学校の遠足 エチケット袋【迂回表現】の生暖かいブツを捨てられないで抱えてる 感覚を俺の脳裏に深く深く❗️刻み込んだ 「ミッドサマー」
の方が単純な俺的には良かった。

とにかく 俺の本音は とっ散らかってる 思いつきの 散文的 作品で ひたすら苦痛 クラクラ😵‍💫する暇もないぐらい
【つながりに欠ける】なんじゃコレ作品。あくまで個人的感想ね❗️
とにかく 「客観が無くて主観のみ」は シロウト的にはムリ。
キネ旬の評価見てみたいわ

あっ❗️フォローしとくと 俺 ミッドサマーのパンフに似た小型特殊デザインの 有料🈶パンフ
端から端まで見たから 映画の主題 言いたいことは理屈で 事後的に理解しました。
そう言う意味では この有料パンフ🈶は存在意義がある❗️
しっかし、今日金曜日たまたま定時で帰れて いきなり観たから
もう、最初の20分くらいで 「早くエンドロール来ないかな🟰イヤイヤモード突入」

とにかく つながりに欠いて ぶっきらぼうな描写
そう、高度成長期生まれには背伸び 寺山修司の天井桟敷 唐十郎の状況劇場
の 前衛、アングラ的な もうビックリな 唐突な画面とセリフ

あっ❗️好きな人は好きかも❤️ ただし 好き嫌い分かれます
誰もが バスの🚌エチケット袋の生暖かいブツ を共有した 戦友感 の この作品監督の ミッドサマー
とは違い 映画ツウの人 映画読解力に長けた人 以外は やれやれ 3時間長かった お互い頑張った と言う違った意味の戦友感遠感じるかも作品 皆さん 24時間マラソン挑むつもりで 挑戦して❗️この掲示板常連の方は必須カモ🦆・・・

事前の無料リーフフライヤーとホームページ&予告編が秀逸で期待したがな❗️
エディプスコンプ【byフロイト】レックス ➕他人の偶然の行動を意図的に捉える パラノイア偏執
ホラー ダークコメディ スリラー❓期待してまうがな
あっ❗️本作を絶賛してた エマ・ストーンさんの最近作品 より エロ成分入ってます
故に R15➕か❓4部構成野演劇的 お母さん、お父さん がキーマンかもね
ホアキンさんは 気合い十分は感じたよ

全部 よくわからないのだけども 外科医夫婦と娘❓ とゲロ【言ってもうた】がよくわからなかった筆頭
初恋の人エレインの立ち位置もわからんがな キチンと 役名は 母親とか初恋の人とかつけて欲しいがな有料🈶パンフ

主人公の主観に感嘆できるかどうかは貴方の映画偏差値しだい
1998エドハリス【敢えて主人公も題名も言わない 知らない方が良い】を想起するかもしれませんが
【似て非なるもの 根本的に違う作品】なのでネタバレ無しよ❗️です。

あっ❗️俺 映画偏差値54くらい【堪え性が無いとも言う】だから ムリ目でした、申し訳ない
ハイレベルなツウの方 映画道を極めたい方は 避けては通れない必見の作品でございました。【最後はなぜか 岸朝子さん風】

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満塁本塁打

4.5ボーは何をおそれていたのか

2024年2月16日
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話の合間合間に伏線かな?とか何かありそう!と思わせる描写が有り、夢なのか現実なのか?ボウ本人も精神疾患的なものがあるのか?と視聴者側に思わせつつ話が進む。
上映時間は3時間ととても長いが、考察しながら独特な世界に引き込まれるため全く長いと感じなかった。

結局、ボウは母親を恐れていたのか?
どこまでが夢でどこからが現実なのか?
てかあのチ◯コパパのシーンはなんですか?笑

最後まで説明は9割型無く、完全に視聴者を置き去りにし、「なんか気持ち悪い」雰囲気と泥水のような後味の終わり方。
でもそれが「コレぞアリアスター!」って感じだよね。
性的描写もしっかり気持ち悪くしてくる感じがまさにそう。

鬼才すぎる

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たらこ

3.0いかれたベイビー

2024年2月16日
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悲しい

難しい

錦糸町tohoシネマズで鑑賞。
初日夜回で空席を除けばほぼ満席。

うーん。評論、解説参照しないとよく分からんです。
ホラーではなかったです。
とにかくボーがかわいそうと思ってみていたら…
グザビエドラン的な話なのかな?

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ぼろんてーる2

3.5夢か現実か

2024年2月16日
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鑑賞方法:映画館

仕事終わりに見たからなのか途中寝てしまいました。
ただ、その間どれぐらいなのか分からないですが(おそらく30分ぐらい)問題なく見れました。私自身の夢で補えたのかもしれません。
見てないシーンを見るためにまた見ようとは思えない映画かも。
前半はかなり面白かったです。特に水を買いに行くシーン。
ミッドサマーもボーはおそれているもすごい映画でしたけど、私の中では繰り返し見たい映画ではないです。
疲れる映画でした。

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ルゲ式
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