劇場公開日 2023年11月23日

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首のレビュー・感想・評価

全688件中、121~140件目を表示

3.52023 182本目(劇場 16作目)

2023年12月31日
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良くも悪くも北野映画
タイトルの通り首がぽんぽん飛ぶ
そろそろ本人出演しなくてもいいのでは笑
好き嫌いが別れる作品ですね

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しゅん13

4.0世界の北野と言われるだけの作品

2023年12月31日
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鑑賞方法:映画館

さすがに世界の北野と言われるだけに笑いあり見ごたえのある合戦シ―ンとバランスのある素晴らしい作品です。

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たこ焼き

3.5命は軽ければ軽いほど良い

2023年12月31日
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足軽も天下人も所詮みんなただのヒトで、薄汚くて、小物で、大したことないなって所がよかった。
あと豊臣3人のゆるいやり取りが可愛かったのと、中村獅童の情けないのと狂気の混ざった役がすごい。

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ぎょうざ

4.0迫真の演技と狂気

2023年12月30日
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鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

興奮

初めて北野武作品を映画館で見ました!

こんなにも最初から最後までハラハラ維持させられながら、合間にお笑い要素も入り、中身が濃かったなと感じました💡

どの役者さんも凄かったのですが、織田信長役の加瀬亮さんの狂気じみた演技が怖くもあり、どうなっていくのか続きも気になり、話に飽きることなく没頭していました。

『狂ってやがる』キャッチコピーがまさにぴったりの映画でした。

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鈴木教平

4.0史実

2023年12月30日
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WELOVEMOVIES

4.0人間性なんて、そんなものは考えるな、これが面白い時代劇だ、と。

2023年12月28日
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笑える

楽しい

方言で台詞がよく分からない上に、歴史に疎く人物名、人間関係もよく分からず鑑賞。
リアルでパワフルでクルーエルな傑作だと思った。暴力映画。
笑えるとこも多くていろいろ楽しめる。

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Ferma

2.0斬新な切り口

2023年12月28日
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大雑把に言うと正直なにを見させられてるんだろう?という印象
物語の武将達の立ち振る舞いの中から求心力って何処から生まれるのか?と感じてしまいました
残念ながらこの切り口は自分には合わなかった。

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すぐ太る

1.0寒いギャグなどで話の本筋がズレる

2023年12月28日
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単純

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うおつか

4.0北野解釈

2023年12月27日
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ということで、面白かったと思います。年齢差めちゃくちゃだけど笑 俳優陣だけでも満足。大好きな人たちばっかりで。加瀬亮は無理してる感あったけど笑、すごく良かった。武将を目指すおバカな百姓が最後の最後に首をとり、出世するオチかと思いきや、首というタイトルでそれをオチにもってくる巧みさは流石です。首なんかどうでもいいってか!!

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いつこ

4.5ゴア描写★

2023年12月27日
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鑑賞方法:映画館

信長のねっとりとしたパワハラ芸から秀吉のバカ殿みたいなコントのノリのところに至るまでどんなところにでも命が軽かった。
とりあえずワンシーンに1回くらい足軽だったり忍びだったり農民だったりが死ぬ。
命の価値がない時代。悲しい。
まあどの身分の人間もクズに描いてるからバランスとれてるんだけど。
光秀とか死ぬときにコイツ何大物ぶっとんねんと思った小心者の癖に。
信長がガッツリパワハラ野郎だったのもなんかもう痛快だった。
あれ多分光秀殴ってるときも本気で愛で殴ってたんだろうな。
部下の事も愛してただろうけどそれはそれで癇癪起こして暴力を振るう。誰も信長を止められないし倫理感もないから愛し方は歪むのは必然だった。
そしたら中に落ちてる死体損壊描写リアルだし合戦の迫力あって時代劇としてはすごく満足だった。
アウトレイジ何番煎じみたいなノリだったけどあの年で新しジャンルに手をだした北野監督には尊敬以外言葉が浮かんでこない傑作

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雑で薄い感想語り

2.02023年で一番面白かった映画かも

2023年12月26日
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※エンタメ性というよりアート性が高く勧めにくさでの星評価です。

北野武監督、座頭市でバトルロワイヤルしてた。

◾️総論
自分には知識も教養もないのと、似たような背格好の男性が出てきて「この人は誰……?」となって、ワケわかんなかったなあというのが最初の印象でした。
たけしギャグの笑い処が分からなくって「なんで今変な行動したの?」となっているのも、また混乱に拍車をかけました。
エンタメというより、アートでした。
「座頭市」を思い出す箇所が多くありましたが、座頭市のようにエンタメにふっていません。自伝なのか…?と思うような作品こそ、価値の高いアートだと私は思っています。
北野武監督の色彩感覚が素晴らしいんですけど、生首からカニ🦀が出てくるところとか黄色の使い方とかすごいな〜と見て。あまりにも内容とキャラの関係性がわからず考察などを見て「あ、ああ〜」と気づくことが多く、それがたまらなく面白かったです。

◾️北野武監督としての作品
ホモショーシャルとして台頭していた昭和の芸能界。の、トップにいた北野武監督。代々歌舞伎一家だの、血のつながりなども重要視されていたでしょう。
そんな彼が、「百姓出身」の秀吉として、天下をとるまで…という役を演じていたことに気づいた時に、とても興奮しました。
時代や「北野武」という男を知れば知るほど、意味が深くなる作品だと思います。
もう一度見たいな

◾️首とは何か
身分の高い人らは仰々しく。百姓も友人を殺してまで手に入れて。それを後生大事に抱える。…しかし「首なんかどうでもいい。生死がどうなったかが重要だ」という言葉。最後にこの言葉を据え、蹴飛ばすシーンが素晴らしかったです。

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🐙たこ🐙

2.5酷評が多いが悪くなかった

2023年12月26日
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東條ひでき

4.0気軽に見れるものではない。

2023年12月26日
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怖い

単純

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え

1.0歴史上筋書済

2023年12月25日
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鑑賞方法:映画館

歴史上筋書済なので、粗方先読み出来てしまう。
どうせなら、道薫がテロップ最後にでて来るとか……

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鬼ちょろ

1.0映画館で観るのは長すぎて

2023年12月25日
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渡辺謙が脚本を読んでみて、酷い出来なのでオファーを断ったエピソードがあります。長いしグロいし、ギャグも滑っているし、退屈なな時間が過ぎていき、忍耐の末にやっと終わったという感じで。

信長がイカれたヤクザのように描かれている。最近の研究では部下に対して甘く、民衆に対しても緩く接していた信長が明らかになっている。たけしさんの信長像はコンビニに売っている薄いウンチク本に書かれている真偽不明の信長像のようだ。

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西郷

2.0何も覚えていない

2023年12月24日
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信長の声がデカかった。それ以外は何も覚えていない。
寝た訳ではなく、しっかり最後まで見た。北野映画は、適当に見てても勝手に吸い込まれている事が多いが、今回はずっと上の空だった。

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chino

2.5森昌行プロデューサーを欠いた北野作品

2023年12月24日
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ティーユー

確かに映画通を自認する人達にとって、世界の北野と云う映画界のブラン...

2023年12月23日
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確かに映画通を自認する人達にとって、世界の北野と云う映画界のブランドを否定することは極めて難しいことなのかも知れない。もし作品がつまらないと思ったとしても、特に北野武映画通を自認する人達は自分があの、世界の北野武の作品を理解出来ない凡庸な人間と見られるのを恐れ彼の作品に高い評価を付け続ける。目を覚まして欲しい。どんな権威が撮ろうとツマラナイ映画はツマラナイのだ、これは間違いなく駄作である。作品の中で映画「パピヨン」のパクリを臆面も無く平気で使用する北野はすでに老いており、もう昔の輝いていた頃の北野武で無いことにはっきりと気付くべきだと思う。

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私は貝

2.0北野映画難しかった。。

2023年12月23日
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悲しい

怖い

寝られる

北野組常連メンバーによる戦国時代の映画。
初っ端から首がスパンスパン飛んでいくグロさには多少びっくり。
ストレス発散には丁度よかったです。
ただ、たけしさんが秀吉の配役はちょっと?がつきました。年齢からかどうしても部下の役が似合わなかったなという感想です。
また笑いもシュールな物がおおく、センスが問われていると感じました。

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Taka51-6-17

5.0これぞ戦国!

2023年12月22日
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笑える

興奮

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里親探してます