劇場公開日 2024年5月17日

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ミッシングのレビュー・感想・評価

全496件中、141~160件目を表示

3.5視聴者目線

2024年6月9日
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鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

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まこやん

5.0終始重苦しい

2024年6月9日
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泣ける

悲しい

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ここちゃん

3.0良くも悪くも

2024年6月8日
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悲しい

怖い

単純

missingが行方不明と心を無くすこと、にかかってそうですが、心を無くした理由は?が分かりづらいし、光を見つける物語って言ってるけど、光ってあの部分のことなのかしら?
石原さとみさんの体当たり感はすごく感じられましたが、良くも悪くも石原さんの熱演に対して、流れがまあそうなるよね、思うよねって、単調だったので中々入り込めず残念。最近よく見かけるこの問題に対して、こんな無関心なことがmissingだよって言われちゃうのかな?

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そう

3.5何かを得らなければいけないのか

2024年6月8日
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終わった瞬間に前の人が「え?おわり?」って。起承転結ではない映画が増えましたね、一部分だけ切り取って観た人にゆだねるような。
私はつらいつらいしか残らなかった。

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イーヤン・ソ・レイ

3.5視聴率至上主義に毒されるマスコミと炎上をエンタメ化するソーシャルメディアの狂気

2024年6月8日
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臥龍

4.0悲しみに押しつぶされると人は…

2024年6月8日
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tk

4.5そのプリズムの先に。

2024年6月8日
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鑑賞方法:映画館

石原さとみはもちろんのこと、青木崇高、森優作が本当に素晴らしい。それぞれが抱える互いへの不信感、そして自分自身に対する後悔を繊細に体現していて、もう途中からずっと涙が止まらなかったです。

ある日突然失踪した6才の娘。毎日ビラを配り、マスコミの取材を受け、心も体も疲弊しながら、最前線に立ち続ける夫婦。壊れてゆく妻をなんとか支える夫。ギリギリの状態が続く中、更に2人をネットの書き込みが容赦なく叩きのめす。

やり場のない怒りと絶望。そして捨て切れない、捨てるわけにはいかない僅かな希望。これからも生きてゆく為に必要なそれぞれの着地点を探しながら、道程は遠いけれど、確実に時間は過ぎてゆく。子供達におばさんと言われ「お姉さんね」と言い返すふとしたやり取りが物語の中でようやく1つ前に進んだような感じがしてとても印象的なシーンだった。

難しいテーマに挑み続ける吉田恵輔監督。これからも期待しています。

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はるたろう

4.0すごい

2024年6月8日
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泣ける

石原さとみさんの演技がすごすぎる。

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ゆうすぎ

4.0忘れられない

2024年6月7日
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石原さとみ演じる母の顔が、忘れられない
特にテレビ局クルーの車を追ってきたところは、狂気的ですらある
更に登場人物がそれぞれ悩みながら、悶えながら生きている様は、ただただ生々しい
それぞれにきれいな答えがでるわけではないけど、それがよりリアリティがある

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まさき

5.0健全なネット文化のために、本作こそ文部省推薦の教育映像映画になってほしい

2024年6月7日
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ピラルク

3.5熱演=名演ではない・・。 悲話=感動でもない・・。(途中からネタバレ)

2024年6月6日
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レオン

2.0評価高いけど、、良さがわからなかった

2024年6月6日
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はぎの

2.0なぜにこれだけ…

2024年6月6日
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悲しい

難しい

母親がライブに行っている間に娘(六歳)を弟に預けた娘が失踪したところから始まるストーリー
石原さとみの迫真の演技は良かったけど、旬を過ぎた感は… 被害者(石原さとみの家族と弟)が逆に非難を浴びるケースは多々有るが、これは日本独特の島国根性であり、これはこれで正すべきところだと思う
だからどうなん?と感じたものの、実際自分が同じ立場だったら…とも思う
自分にははまらなかった

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ろくさん

5.0生きるための道標

2024年6月5日
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泣ける

悲しい

知的

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あのまり

5.0号泣を越えて嗚咽です

2024年6月5日
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悲しい

幸せ

号泣を越えて嗚咽です。
人のために何かをする…それがすぐには結果に現れなくてもそれは人間らしく生きた証として自分史に残ると思いました。
ハッピーエンドではないけれど未来に希望が持てる映画でした。
ほんとに途中は苦しくて切なくて目をそむけたくなる描写が続きましたが人間の汚さも美しさも清濁併せ呑む事が人として生きることなんだなあ…と思いました。
匿名で誹謗中傷する人達へ、この映画が猛省のきっかけになればと思います。

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ジョン•アーネスト•リー

3.0喪失の物語

2024年6月5日
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悲しい

怖い

単純

これは生きていようが死んでいようが事件のオチを描いてはだめな話だな。
「missing」でなくなってしまう。
観ている側としては非常にモヤモヤするが。

石原さとみの唇は健在(笑)だが、今回は演技にリキが入りすぎて逆に白々しく、一人相撲的な感じがした。
意外に夫役の青木氏が落ち着いた演技を見せてくれている。

先日、「ヒメアノ~ル」を鑑賞し、同じ𠮷田監督作品ということで鑑賞した。

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YOU

5.0最高の映画

2024年6月5日
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泣ける

難しい

吉田監督作品を初めて観ました。衝撃が走りました。監督は決して人を決めつけたりせず、白か黒、善か悪かで判断しない、実に人を良く見ている方だと思いました。今ネットの誹謗中傷で苦しんでいる人、マスコミの偏った報道で傷ついている人がたくさんいると思います。人は人によって傷つけられ、人によって助けられる。傷は癒えないかもしれないけどそうやって生きていくんだと思いました。
私には息子がいます。正直沙織里のような経験はしたことがありません。だから気持ちを想像することしかできません。だからこそ相手の思いをわかろうとする努力が大切なのかなと感じました。
石原さとみさん、青木さん、中村さん、森さん、全ての方の演技が素晴らしかったです。この作品に脇役は一人もいないと思いました。見終わったあと、どうしてもパンフレットで答え合わせがしたくなりました。ワークショップのお一人お一人のコメントに感動しました。貴重な脚本を読ませていただき、映画を2回観た気持ちになりました。

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kimuchi

4.0ひたすらに

2024年6月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

辛すぎた。途中何度も何度も胸が締め付けられた。
映画を観てて感情移入することは普段、殆どないが今回は辛すぎた。

自分自身子供はいないが、同じ立場に立ったらこの母親のように手当たり次第に周りに当たり散らすだろうと思った。母親はだいたいこういう風になるのではないか。
夫との温度差に悲しみ、怒り、自分と価値観が違うと頭が狂いそうになるだろう。

父親は父親でもちろん子供のことは母親と同じくらい心配だが、今ある家族を守らなくてはと、それでも自我を保たなくてはと。それが、妻からすると冷静に見えてしまうのだろう。

事件を追う記者も自分の取材のせいで家族が壊れていくのを側でみるのはひたすらにキツかったと思う。
部下の方が手柄を上げて昇進していく中、それでも自分の信念を貫くことを辞めなかった姿勢は本当に賞賛したい。

出てくる人全員にストーリーがあって、どの立場からみても今回の失踪事件は辛い出来事でしかない。
乗り越えられない悲しみを背負ってでも人は何年も何年もずっと生きていかなければならない。

精神状態が不安な時は観ないことをお勧めします。

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みーくん

4.0ドキュメンタリー

2024年6月5日
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voice

4.0どんなに辛いことがあっても、希望はあると感じさせてくれる映画でした。

2024年6月5日
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どんなに辛いことがあっても、希望はあると感じさせてくれる映画でした。

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グンダマ