ワイルド・スピード ファイヤーブーストのレビュー・感想・評価
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大迫力アクション連発とサプライズの連続
なによりファン泣かせなのが過去作品要素がてんこ盛りなこと。あ、このシーンはあのシーンのオマージュだーってのがずーっと続く感じで、にやにや止まらない。 まさかのサプライズもあり、続編が気になりすぎました。 ただ、過去の強敵のインパクトが強すぎて、シリーズ総括するラスボスとしてはまだ少し物足りないのと、続編ありきなので一旦この点数です。
荒唐無稽の出来事を受け入れられるかで評価は変わると思いますが・・・
冒頭に金庫を強奪するところから物語は始まりますが、物理の法則から外れてない?アレアレ?と自分の中の集中力がいきなり低下するのを感じた。 核兵器(20キロトンの中性子爆弾)はショボすぎない?と思った時点で期待度急降下。 その一方で見ていないシリーズ歴代の登場人物について脳内補完に忙しい。 うーん、アクションは凄いけど歴代シリーズのファンの方向けですね。 少なくとも自分にはあわなかった。
なぜか 娯楽の殿堂入り 個人的に第二号。イカれたアメリカ🇺🇸様の良さが出た。❗️
ワシ【ワイルド・スピード シリーズ トラウマ】 とにかく ユーロ・ミッション だかの 茨城系統の家族客 がうるさいうるさい 「そう来たか❗️」とか騒いでた さすがに上映中は我慢してたが 最後キチンと捨て台詞残していった。教育説教した。おかげで映画内容覚えていない。 当時は配信興隆前とは言え、犯罪レベルのウルササ ゆえに「ワイルド・スピード」鑑賞も それ一回のみ 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いのだ という 個人的に・脳映画とレッテルを貼ったこのシリーズ 久々に観てみた 本当は字幕版が 確実にうるさい客回避できるのだが 圧倒的に 吹き替え版が多く、仕方なく 未だに、席を一席空けてる良識ある でもポイント割引がショボい イオンシネマで みたズラ。 最初 20 分くらい寝てしまった🥱😪😪 あっ❗️コレはダメだな つながり わかんね〜し と思ったら 途中から覚醒でも、超面白かった。 とにかくガジェットというかエピソードというか わかりやすい展開がテンポ良く進む ドミニク【ヴィン・ディーゼル】の車🚙 黒いダッチ チャージャー ヘルキャット【SRT Banshee❓】 日産ファレディZ 以外は 車偏差値が高くないとわからない車 ツウ向けのクルマ ばかり ワシも昔【月刊自家用車愛読してた】関係もあり、そこら辺はそこそこわかる人なのだが 実は車の車種なんか分からなくても、単純明快、誰でもわかる 大ネタ、小ネタふんだんの娯楽快作❗️継続性を考える必要なく、その場その場のアクション、会話画面展開が面白い❗️ 画面も ローマ ブラジル🇧🇷、ポルトガル LA 北極だか南極で、その中でもコロコロ変わるから飽きさせない イャぁ アメリカ🇺🇸さんはコレほどぶっ飛んでいて、イカれてて逆にすごいのだ❗️ ユーモアあり、アクションあり、他人数登場だが人間関係とか伏線回収なんて考える必要なし❗️ ドンドンサクサク展開。 あっ❗️俺、上腕二頭筋💪チカラコブに興味あるわけ、ワシ自身も昔ジムで上腕二頭筋のマシーばかりして 太く丸くしたよチカラコブ! ヴィン・ディーゼル最高やね❗️その広告の上腕二頭筋の⭕️丸さに惚れ惚れして 久々に禁断のシリーズに挑んだ。おまけに字幕の後の最後の最後に 筋肉💪の大御所 復活 【明るくなるまで立っちゃダメ、オシッコ我慢できない人除く】 イヤイヤ、最初寝てたワシがいうのだから相違ない、画面に身を任せれば良い痛快娯楽作。殿堂入り同じ人が・・・ 【有料パンフあるある、買って❗️細かい文字無いから・・】本作🔟作目だが 完結編前編であり次作が後編 イヤイヤ 敵役の首領ダンテ、悪の魅力十分すぎる。007スカイフォールのハビエル・バルテムと両横綱 前作では 宇宙まで車🚗が吹っ飛んだ荒唐無稽だが 本作は 地に足のついた荒唐無稽 主人公と息子は安泰に決まってるから、安心映画。 なぜ北極で女同士 とか さすがにダムに沿って車走れないだろ とか ヘリコプター吊り上げはヘリの方がやばいに決まってる とか なんでその高さから車が大丈夫なのだ❓とか つまらない常識を振り回すのはいけない❗️ この作品は イカれたヤンキーアメリカンの集大成なのだ というのをお忘れなく。 最初寝たとは😪いえ、ぶっ飛んで❗️イカれた気分で良かった。何より太く丸い上腕二頭筋が良かった 【そっち系ではなく、女好きのスケベジジイ、少し、クルマに昔興味のあったジジイでございます】
冒頭から目が離せない!
楽しみで公開当日1回目の上映で観に行きました。 スター勢揃いでワクワクしながら140分あっという間でした。 内容は伏せておいて、これだけは言いたい! マーベルとワイルドスピードが合体したら最強ですね(  ̄▽ ̄) 次回続き作品でした気になる(・・;)
在庫品一掃セール開催
もう10年になる!ブラジルの金庫強盗の話のギャングの息子が復讐に。サイファーはラスボスでなくなりました。ジェイソン・モモアの狂気の悪役っぷりは怪演。 しかし、悪役がやる事がなんでもありになり過ぎて 、バトル漫画のインフレなみで笑った。 今回は今までのキャラ総出演!ワクワクになるはずだけど、情報過多な気がしないでもない。この広げた風呂敷完結でどうやって畳むのかな? でも、アクションやカーアクション(久しぶりにニトロブースト大活躍!)は今までのシリーズ同様楽しめました。もうなんでもアリでツッコむ気にもならない。 知らない間にイーストウッドの息子が消えてるのは笑った。ブライアンが復讐対象から外れてるのは仕方ないが、何か言及してあげて下さい。ファミリーでしょ。
グランドフィナーレに向けて最高の出だしとなる“狂気の幕開け”
封を切られた終焉の序章。 オープニングからテンションMEGA MAXにぶち上げてくれます。 立ちはだかるのは過去最狂の男ダンテ。 その狂人っぷりはまるでジョーカーを彷彿とさせる程で身震いをさせられる。 ワイスピシリーズ初期の良さと新しさが融合していて、とにかくド派手なカーアクション満載の映画でした。 ファミリーへの完全なる復讐を企てている為、絶体絶命感が半端じゃないです。 またもはや伝統(?)となったサプライズは今作でも健在。 最後の最後まで楽しませてくれる、ファンにはたまらないまさに集大成的な作品になっていると思います。 しかし一見さんお断りな内容と完全に“第一部”的な終わり方は評価が分かれそう。
乗っけから終始超ド派手で、かなり無茶で有り得ないカーアクション!ス...
乗っけから終始超ド派手で、かなり無茶で有り得ないカーアクション!ストーリー展開も強引に進み、伏線もシリーズ全作をごっそり回収する勢いでした。これは悪役のジェイソン・モモアのいい加減な様で完璧な攻撃を行う役柄をピッタリ演じたから成立したと思います☆ 最後は時間的にそりゃそうなるわな…どうなるの?
続きが楽しみ!!
今回も「そんなアホな」の連続。 細かいことなどやいやい言うな。 辻褄?リアリティ?そんなのどーでもいいんです。 面白ければ、何でもあり! それが、ワイルド・スピードなんです。 ということで、今回も2時間があっという間でした。 続きが、楽しみ。 ポール・ウォーカーが見れたのも良かった。
大爆発の嵐
終始ド派手でハチャメチャでした。 爆弾が転がって行くの面白かった。(細かい事は考えるな) 突っ込み所満載。(余計な事は一切考えるな) That's エンターテイメント🇺🇸 個人的にWWEのジョンシナ(叔父さん)と妹さん(腹筋綺麗)が良かったですね。 ps.上映時間長かったのでお尻が痛かったです。
敵を片付ける
冒頭で過去作の映像が出てきますね。 ポール・ウォーカーをスクリーンで観れたのは嬉しかったです。 ダンテの狡猾さは、なかなかですね。 ジェイソン・モモアは上手く演じていたと思います。 次回作はファミリーの反撃開始となるのでしょうか? 次はステイサムの活躍をもっと見たいですね。
リトルBに抱きつかれた時の筋肉おじさんの何とも言えない表情に泣いた。
シリーズの集大成で超大作でエンタメでお祭り的でオールスターキャストな映画。 それにしても坂道コロコロのシーンを考えた人は天才か。 トラックを両サイドから車で挟み込みフルブレーキで止めてからの慣性でコロコロなんて、ミニカーで遊んでる3歳児でもなければ考えつかない発想。 如何に車で街中をダイナミックにぶっ壊すかを四六時中考えてるスタッフが作った映画なので面白くないはずがない。 考え得る限りのオールスターキャスト勢揃いで、次作含めそれぞれに見せ場もあるんだろうが、ラストピースのあの人がCG出演するなんて噂も現実味を帯びて来たように思う。 ラストはファミリー全員で裏庭で笑顔でBBQすることを期待しつつ次作を待つ事にします。
終わらないか?
72本目。 安定のカーアクション。 最初のメンバーより、後発組の方が、ギャラ高いんだろなと思うけど、ストーリーは根本的に家族愛なのだろうけど、シリーズ重ねたシワ寄せか、スケールでかくなり過ぎ、収拾つかない感じで、キャストも増え過ぎて、もう何でもアリになってんのかなあ? 止め時、誤ったと思うし。 最初から観てる訳じゃないけど、好きなキャラクターいないってのあるのかな。 今回でラストと思ってたら、勘違いかこれは。 次観たら、簡単に手のひら返すかも知れないけど。
ファミリーvs復讐に燃える悪魔
『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』鑑賞。 *主演* ヴィン・ディーゼル *感想* いやぁ~ついに公開されました!ワイルドスピードシリーズは、MEGA MAXから見始めました。 ワイルドスピードシリーズは細かい部分は忘れてしまいましたが、過去作とあんな風に繋がってたとは!!正直ビックリしましたw ドムのファミリーを憎み、復讐に燃えるダンテは、ドムに対して「苦しみ」を与え、愛する人を奪おうとする、まさに悪魔のような存在。史上最悪の敵かもしれません。ダンテを演じるのは、「アクアマン」でヒーローを演じたジェイソン・モモア。風貌もまさに悪。やってることが最悪で、許せなかったな~でも、敵もバカじゃなくて、ドム達の行く手を阻み続け、とにかくめちゃめちゃな事をやります。 過去作に登場した敵のサイファーも再登場して、強くて美しかった。あんな形で登場するとは予想外でしたが、シャーリーズ・セロンはやっぱり美しい! ドムの弟ジェイコブ役のジョン・シナ、ショウ役のジェイソン・ステイサム、新キャラのテス役、ブリー・ラーソンも登場して、魅力的だった。ジェイコブは、前作では敵でしたが、今回はちょっと可愛かった。(笑) でも、強かったな~ ショウがカッコよすぎてシビレました。もっと見たかったけどw ドムのファミリーは、ずっと絆が深くて、ローマンも相変わらずの笑いを誘ってくれるし、今回はある作戦で任務を行って、活躍してくれます。 そして、アクションシーン! 衝撃的なシーンばかりで、大興奮でした!爆発や肉弾戦、カーアクションが特に凄かった。今作も迫力満点でした!! ワイルドスピード最終章の始まりなので、ストーリー的には物足りなさは感じるものの、衝撃的な出来事が満載だったし、全てのアクションが最高だったし、めちゃめちゃ面白かったです! 続編が早く観たい!!\(^^)/
大満足! 20年以上続く大ヒットアクションシリーズの"終わりの始まり"
安定の面白さ 宇宙まで行っちゃうとかの荒唐無稽過ぎる流れをグイッと方向転換し、超弩級の手に汗握るカーアクションとファミリーの繋がりを全面に押し出した、人間臭さへの回帰といった印象が強く、とても楽しめました それもそのはず本作はシリーズ完結編の前編(プロデューサーでもある主演のヴィン・ディーゼルさんが3部作になるかもとも漏らしてますが)でもあるため、幕引きに向けて過去作との繋がりを描くシーンも多く見応えたっぷりです そしてストーリーラインとしてはシリーズ5作目「ワイルド・スピード MEGA MAX(2011)」の続編とも言える内容なので、冒頭から2台のダッジ・チャージャーで巨大な金庫を引きずり回すMEGA MAXのクライマックスシーンで始まり一気にテンションMAXに持って行かれ、予告編でも描かれるローマ市街を破壊しまくりながら転がり続ける火の玉爆弾からラストバトルまで全編に渡ってド迫力のカーアクションが繰り広げられ、これぞ"ザ・ワイルド・スピード"という完成度の高さ 歴代シリーズのファンに限らず充分楽しめるクオリティだと思います 大好きなジェイソン・モモアさんが最終章にふさわしいシリーズ最凶・最悪のヴィランを演じており、すごくカッコいいんですが、軽いノリが端々にあったのが個人的にはイマイチでした 寡黙な復讐の悪魔に徹してくれたらもっと恐くてカッコよかったのにと思いました もう一人の新キャラ、ブリー・ラーソンさんも大好きな女優さん、相変わらず綺麗でカッコよかったけど、ちょっと出番が少なかったのでモノ足りませんでした いろんなサプライズもあり、最後の最後まで目が離せず、次作に続くあっという間の2時間21分、最高に楽しめました、ありがとう!
一見さんお断り、神がかった最終章
シリーズ10作品(スピンオフ・スーパーコンボ含む)全作を予習してから挑みました。というのも、シリーズ最終章でファミリー全員集合の謳い文句かつ、予告から漂うファン向け映画臭。流石に、過去作観ておかないと付いていけないだろうと確信したから。予習がてらに鑑賞した過去作が自分の映画癖にハマり、たったの10日間ですっかりファンとなりました。 ヴィン・ディーゼルが相当気合い入ってるのか、今までとは桁違いに面白そうな予告篇。SKY MISSION(Fast7)、ICE BRAKE(Fast8)越え、ワンチャンあるかもと期待が高まり、こっちまで気合い入り、クソかっこいいポスター貰うためというのもあって、初日IMAX字幕で鑑賞。期待外れたらどうしようと思っていたが、もうこれがすごいんだわ。想像通り、ヴィンの気合い半端じゃなかった。恐ろしいほど面白かったんだけど。今年、どうなってる? ん〜、最高過ぎて何から触れたらいいのか分からないけど、まず驚いたのは、冒頭だよね。ホントに、毎度毎度よくそんなにも都合よくドムの前に悪役が現れるよね、とか思っていた矢先のこれだから。いやぁ、してやられましたよ。こんなにも上手いストーリー設計があるものかと。あまりの秀逸さに、開始5分にして脱帽。もう、冒頭5分のアイデアだけで、この映画は勝ちが約束されたようなものです。 しかも、その悪役・ダンテがワイルドスピードという枠組みを超え、映画史に残るものずんごいキャラクター。ヒース・レジャーが演じた「ダークナイト」のジョーカーに通じるものがある、快楽主義的な極悪非道のヴィラン。決して、金や命が欲しいわけではない。ただただ、苦しんで欲しい。復讐ではなく、快楽。このダンテを演じたジェイソン・モモアが、とてつもない破壊力で、アカデミー助演男優賞取るんじゃないかレベルでヤバい。一切の焦りを感じない、頭のネジが何本も外れた人外。もう、震え上がるほど怖かったけど、震え上がるくらい最っ高だった。やべぇよ...マジで笑 ファミリーがばらばらになり、それぞれ活躍するという、素晴らしい設計。多くの国を周り、色んなアクションやドラマを見せてくれるから、本当に飽きない。これ以上見応えのある作品に出来ないと思う。ドミニクを演じるヴィン・ディーゼル史上、最も感情が動いていたし、窮地に立たされていたため、今回はただ事ではないとすぐに理解出来る。楽しい!面白い!は無論、それ以上にファミリー達に心が大きく揺さぶられ、感動もするし肝も冷える。どんな結末になってもおかしくない状況が、恐怖を超えた緊張感を体感させる。 お祭り騒ぎなハチャメチャアクションなのに、一切の抜かりがない完璧なストーリー展開。IMAXで鑑賞したこともあり、今までとは比べ物にならない秀作。さらにこの映画が好きなところは、音楽。「ザ・スーパーマリオブラザーズ ムービー」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーvol.3」に引き続き、心躍る最高のサントラ。国を移動する度に流れる、1を思い出させるHIPHOPがたまらなく大興奮。やっぱり、素晴らしい映画は、音楽も素晴らしいね! 本シリーズは全てそうだけど、中でも本作は絶対に劇場で見るべき大作。お金も今までで1番掛けているだろうし、その分スケールも桁違いにデカい。人間離れした超人アクションでありながら、人生の教訓となる、胸に響くセリフやシーンが多くあるから、このワイルドスピードというシリーズはやめられない。終わって欲しくないけど、終わりに向けてスタッフ・キャスト一同、目でわかるほど本気を出してきました。この大傑作をぜひ、大スクリーンで!!! ※追記 2023年6月11日2度目の鑑賞 4DX2D 吹替版で鑑賞してきました。 もう、最高の一言です。こんなに4DXと相性がいい映画ないでしょう。1秒たりとも飽きずに一瞬でエンドロール。ストーリーが面白すぎるのもあるけど、登場人物たちと同じ体験が出来るというのは楽しすぎて、あっという間。吹替版のドムとダンテはかなり違和感あったけど、これはこれであり。でも、ワイルドスピードは字幕でみたいな。4DXも字幕版上映してよね。
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