キングダム 運命の炎のレビュー・感想・評価
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最高のアクション!!!だけど、、、
原作既刊、前2作視聴済み
前2作を受けて、かなり期待をして見た。その期待を裏切らないさすがのアクションと迫力。邦画とは思えないほどのCG、作りこみで、戦闘シーンは息を飲んでしまうほどだった。原作の名シーンも完全に再現されており、めちゃくちゃ胸が熱くなる展開。最後の45分?くらいは本当によく、トイレ行きたかったけど我慢してみるほどだった。ただ、アクションで言ったら、前回よりもかなりフィクション寄りだったのかな。現実ではありえないよな。。と思ってしまうところもあったが、それを言ってしまっては野暮な気がするので慎む。
既述の通り、アクションに関しては最高、文句のつけようがなし。なのだが、掴みまでがかなり長い。原作だとストーリーも面白く、それぞれの関係性に引き込まれ、見てて飽きないのだが、映画ではそれがあまり感じられない。どのキャラクターも薄く感じてしまう。特に、えい政の過去編はとてもいい話なんだけど、時間の関係でバックグラウンドが結構省略されている。感情移入もあまりできなかったし、いきなりだなあ、、と少し思ってしまう。漫画だと結構何話も使って描かれてたところだったと思うので、2時間強の映画にする難しさを感じた。
ただ、総じてとても満足だったので、より多くの人に映画館で見てほしい。次回はついに王騎将軍が活躍すると思われ、めちゃくちゃ楽しみ。
最後に、竜川の人、とても好きだ。サンクチュアリでもそうだったが、力強さと心の弱さを表現する力がすごい。ドラクエの初期装備みたいな恰好で戦ってた。
今回は中身濃いー!泣く+大興奮!!
今回は
人質として捕えられていた嬴政が
趙を脱出するパートと
修行に耐え、百人将へと成長した信が
馬陽での戦闘で活躍するパートで
成り立っていた
このふたつがうまくリンクしていて、
それぞれが、よかったー!
まず、最初のパート
杏の迫真の演技に圧倒された
杏ちゃん、役者として次の段階へ覚醒したーって感じ
蔑まれ、虐待され、それに耐える嬴政…
命懸けで、嬴政を守ろうとする紫夏…
序盤から、号泣ー!!
…で、一転!
王騎将軍率いる馬陽の戦闘パート
スクリーンの横一直線に広がる地平線
圧巻のスケール感ある大地で繰り広げられる死闘…
リーダーとしての自覚が出てきた信と、
信を信頼し、命懸けで支えようとする
部下たちの絆に、胸が熱くなる
今回は、戦術の解説もうまくはさんでて
戦闘シーンをアクションだけでなく、
別の側面からも楽しめる
戦争って、頭脳戦でもあるんだねー
早く次!次が観たーい!
が、
次作はハリウッドがスター・ウォーズなみの
圧倒的スケールで撮ってくれるとかないかな
いつも戦闘シーンの仕上がりがちょっとぎこちないんだよね
敵将の討ち取られかたも、ミラクルっていうより
ヤラセみたいな…
中華を統一する話しなんだよね
いやぁ最高の映画でしたね
キャストにしても脇役すらが主役級で
この映画を作る思いの本気を感じましたよ
キングダムの原作を知りませんので
あと、歴史もほぼ知らないので
1作目えいせいの兄弟喧嘩のお話し。
とっても感動したんです。吉沢亮くんの2役ぶりに圧倒され
流石アカデミー賞とっただけある
そして待望の2作目はその辺はそっちのけで信の活躍のお話し
私的には吉沢亮くんの出番が少なく少し物足りなさを感じでしまいましたが、その時は。
いやいや、この3作目をみてわかりました
中華を統一する
そして奴隷の信が天下の大将軍になるお話しなんですよね
次々に豪華な俳優さんが出てきてビックリしましたが
特に小栗旬が出てきたときは
あっ!😵って言っちゃった
これを見てから2作目を見たら感動が違いました
そして、またおかわりしようと思います
必ず次がある、次も期待
一番は長澤まさみさんが美しいすぎるわ
素晴らしかったです
「3作目」
今年128本目。
1作目が2019年4月、2作目が2022年7月。1作目4年前は今日一番驚きました。杏が吉沢亮と話す所で達した顔をしていた。好きな漫画で「死ぬなら達してから死ね」と言うセリフがあって自分も達してから生涯を終えたい。杏が「東京MER」から本当に凄いなと。キングダムが69巻まで発売されていて今作が何巻辺りか気になります。アクションが日本映画の中で特別な作品だと思います。
すっごいなぁ~この作品
3作目なのに、どんどん面白くなってる。
ハリウッドの大作だって、3話目だとグズグズになるのに、すごいです。
前日にMIPを見たせいか、ストーリーのテンポ感がスゴく良く感じた。
しかも最後には次作用に大物の紹介もあり、期待が高まりました。
エンドロールが短かったのも良かったです。
最近、やけに長いのがおおかったので。
凄い!
面白いです。面白かったです。
是非劇場で。
今回はエピソードが大きく二つで構成されていたけど、スピード感、ストーリー共に満足しました。
本当は、………の死までいくのかなー?と思ったけど、この映画のシリーズ、いったいいくつまでいくのでしょー!
漫画〜アニメ原作の成功例のあまり無い中で、これだけ高評価な作品、今後が楽しみです。
評価ですが、前半での、宣伝で回想シーンがエピソードになるのは解っていたのですが、あの数十分間であれだけ感動したのは久しぶりでした。ほぼ原作どうりのストーリーをただそれなりになぞって構成した様にみえますが、とんでもなかった。あれは凄かった。
言い方は変だけど、表現するならこれしかない様なものでした。本当天才です。
後半、主人公が突破して敵の………を打ち取る所ですが、あれだけの敵をちぎっては投げにするのはちょっと無理があるのでは?やるなら無理がない程度か、漫画みたいに吹っ飛ばすかどちらかにしてもらいたかった。場面が勿体ないなーと思った。
前回の作品同様、あれだけ走りながらのアクション、皆さんご苦労様です。観ているだけで熱意(疲れ…すいません!)が感じられます。それから嬴政役の吉沢さん 、はまり役というか別の映画でも似たような配役だけど、演技が神がかってる。凄い。
行くぞ、てめぇら!
既刊69巻のうち、
11巻~の「馬陽の戦い」をメインに描いているとのことで、
観ているうちに「おいおい、これじゃあまだまだ終わらない、
続編があるに違いない」と確信する。
案の定、エンドロールの中途には
『長澤まさみ』も登場し、
次回作への高まる期待。
とは言え、具体的な公開日は明示されず、
当座はやきもきして待つのだろう。
なんとなれば
『楊端和』を演じる彼女は
他作では感じられぬ圧倒的な艶っぽさだからな。
それだけでも鑑賞の価値は十二分にあり。
それはさておき、本作、
中だるみ気味だった前作〔キングダム2 遥かなる大地へ〕が
幻だったかのように出来が良い。
あくまでも続編を前提にした
「起承転」の部分までが上手く繋がっている。
「起」は「趙」の「秦」への侵攻。
それを受けての「承」は二つに分岐。
一つは、
『嬴政(吉沢亮)』が天下統一を望むことになった悲しい過去。
もう一つは、今後語られるであろう『王騎(大沢たかお)』が向き合うべき過去について。
こちらは発端だけで、多くは謎として残される。
そして「転」は『信(山﨑賢人)』と『羌瘣(清野菜名)』が躍動する戦闘の場面。
「結」は次作への持ち越しなのだが。
で、物語の大部分を占める戦闘のパートが
頗る分かり易い。これが前作との大きな差。
戦場となる場所が何故に選ばれたのか、
どのような因縁があるのか、
「秦」の首都との位置関係はどうなっているのか。
敵味方の布陣は夫々どうなっているのか、
どうした思惑でその位置関係が取られたのか。
戦闘開始後の用兵の理由は何か、
そこにどのような思惑が隠されているのか。
俯瞰と近接を上手く併用しながら、
時として(解説チックな)会話を適宜混ぜ込み、
先に挙げた点を詳らかにしつつ戦闘の帰趨は決して行く。
素晴らしく練られた脚本とカットの繋ぎ。
中国の大地の広範さも十分に感じられ、
先作では不満に覚えた箇所が全て払拭される素晴らしさは心地良ささえ感じる。
最後には次作への複数の謎も提示され、
期待感も膨らます。
二作目は無かったことにしたいくらいの出来。
もっとも、個人的には
先に挙げた『長澤まさみ』の登場そが次作の焦点なのだが(笑)。
前作から映画館で
1作目までは全く興味なく
たまたまコロナ禍でアニメ版を見たら面白く
地上波で1作目は鑑賞
実写版も面白く2作目から映画館で鑑賞
本作鑑賞前に前作の地上波で見ておさらい
肝心な本作は、
セイの人質時代の脱出劇
羌カイの幼少期回想
飛信隊誕生
馬陽攻防戦
ただ、継承までやるのかと思っていたら、
途中までで終了でした。
第4作もありそうですが、
前作みたく映画館で次作の発表はなし
映画版キングダムはどこまでやるのかな?
シリーズを重ねるごとに進化
2作目より、武将の戦略合戦の面白さがしっかり描かれており、キングダムファンの期待を裏切らない作品に。
アクションと、紫夏編など様々な要素が盛り込まれており上映時間があっという間に感じた
わらべっしん!
ほぼ原作通りでしたね。
ただ漫画ファンの自分の中のキャスティングはやはり杏ちゃんは賄賂渡すような闇商人じゃない。母性も演技力もちょっと足りない。
紫夏→尾野真千子
李牧→新田真剣佑
でした!
ホウケンは言うことなし!
実写化してよかったなぁと思える作品
実写化3作品目でどんなストーリーまで入るのかな?
テレビで杏ちゃんが紫夏を演じると見て。おー。これはピッタリ!と思い観る意欲が湧きました。
となるとどこまで原作に沿ってやるんだろうかと。
時間をどう配分するか。なんて思いつつ観てました。え?前編後編みたくなる?ザワザワした。
脱出のシーンは嬴政にとっての根幹に関わること。
できれば水辺までいけたらよかったな。
江彰はいなかったね。
すごくギュッとしてたけど。わかりました。
現代に戻りまさか山田くんがねー。びっくり!キングダムに出ている役者さんきちんと原作に寄り添っててすごいなと感じました。みんな漫画のキャラが見えました。
龐煖も出てきましたね。私やべきょうすけさん出てて嬉しかった!久々見たけど変わらない人ですね!さすが!
さあ次の作品では王騎将軍の集大成になるのかなー。
小栗旬の声って特徴あるね!李牧として映像になる前に小栗旬だ!と思いました。
映画でどこまでやるのか。
どこまでもやろうと思えばどこまでも行けるけど。
どうなんだろう。
これまで日本で作っていた実写化の中でも良品だも思う。
有名な俳優さん出まくっててどうなることやら。
許だって。まだ王賁蒙恬だって。6代将軍だって。美姫もキリがない。けど楽しみに思えるってすごい作品だと思う。
多分また時間取れたら映画館で観そう。
もう少しリアリティ
原作は好きですし、この映画ももちろん見やすくておもしろいし感動もします。
が、漫画で見る以上に紫夏のシーンもふうき(変換できない、笑)のシーンも、絶対無理だろ感が強すぎる。
紫夏はちょっと追手多すぎ、追われるシーン長すぎ。ふうきのほうは原作はもっと干央や壁が乱戦に持ち込んでいる中でスキをついてな感じだった気が。どっちも、いや死ぬだろ(敵兵何してんの?)って感じですこーし気持ちが冷めてしまった。。
原作通り!戦闘が終わらない(イライラ
ようやく待ちに待った3作目!
原作のアニメは途中まで観ていますが、いつまでたっても戦闘が終わらない、キャプテン翼状態に挫折しています。まあテンポが悪い。
なかなか戦闘が終わらない。これで129分は長いよ。まあ、こういうところも原作通りか。
ただ、相変わらず邦画らしくなく、アクションもVFXも良い。
この声は!
あの敵武将は誰?
最後に「お〜!」
となるのは楽しいですね。
ただ、こんな中途半端なところで終わらせて、次回作の予定がないなら逆にファンには最悪ですね。
面白くなって来た!
前半と後半と盛り上がる展開は圧巻であった。中華統一を目指す国王えい政の過去を回想する前半と大将軍大王騎率いる秦国の軍勢との攻防は時を忘れるほどでした。
お馴染みの山崎賢人、清野菜名、大沢たかお、そして、前半を仕切ってしまった杏。
まだまだ続くと思われる本作品、しっかりと次回に続くキャラクターの存在を残しエンディングとなりました。
すっかり『KINGDOM』にハマったみたいです!
しかしこれ、何作続けるつもりですかw
「るろうに剣心」なき後、チャンバラ映画の旗手となったキングダム。期待通りっちゃー期待通りですが、今回は一騎打ち要素がゼロで乱れ切りオンリーだった点は、物足りなく。
しかし、やっぱり燃えるなぁ、この物語w
前2作は、欲を言うと見といた方が良いですかねぇ。美少女の片鱗すら感じられないハシカンさんに、逆に萌えw
楽しかった。
とっても。
こんな水しぶきいやだ~パートII~
だからーーっ時間が合うのが4DXしかなかったの!中盤で闇商人一味がやられちゃうとか飛信隊の主要キャラが生き残っているとかでボロボロ泣いてるところで、これよ。もぅ、なんなのさ…日本映画の4DXってそうなるん…?
そんな中盤でえいせい様がマイキーくんに見えてしまうのはご愛嬌。王騎の横で頷くのはユーシー。あぁっ!最後の最後で右を見ろ!大河内教官だ!早く逃げないとフェイルにされるぞ!
大作ですね。
前半と後半では趣きがまるで違うのですが、それぞれに良さが有りました。
100人隊で敵将に挑むのは流石に無理が有るって思うけど、面白かったです。
羌瘣(きょうかい)も河了貂(かりょうてん)もちょっと出番が少なかったけど、この物語はまだまだ続くんで今後に期待ですね。
前作見ずにはじめてキングダム鑑賞!
前2作や漫画ストーリーも全く知らず清野菜名アクションシーンに期待しつつ鑑賞開始。
前作までの話や出演者の関係図を理解するのに暫く時間を要したけど。。大沢たかおの自分の思描くキャラとは全く違うキャラに圧倒されつつ。。期待してた清野菜名ちゃんのアクションシーンは満足です。アクションシーンも想像以上に圧倒され気がついたらのめり込んでました!
次回作も鑑賞したいと思いますし前2作も復習しておこうと思う。楽しい映画ありがとうございました!
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