名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)のレビュー・感想・評価
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やっと、ちゃんと見た
いままで3作映画版を見ましたが
どれも全体の半分位は寝てました。
でも、今回はちゃんと見られた。
そのくらいライト層でも楽しめる
内容だったのだと思う。
それにしても哀ちゃん可愛いなぁ、
でも小学一年生には見えない・・・
まだまだ奥が深い。
長年、コナンファンですが、
ここ近年1番良かった映画でした。
黒の組織、まだ謎が多すぎる。
いつも良い感じに気になる所で話が止まる。
これがコナンの魅力でもあると思います。
黒の組織、どうなるのでしょうか。気になる。
そして、あいちゃん。可愛いの一言です。
仕方ないとは言え
あまりネタバレ無く感想を言えば仕方無いとは言え雑でしただね
あのお方に関するネタバレの為、そう言ったシステムを扱ったは良いものの
主人公サイド的にかなり致命的過ぎて扱い切れなかった感があった気がする
文句なし。
原作でも正体バレのエピソードは盛り上がるのでネタとしてはつまらない訳がない(笑)
序盤のチェイスシーンでハラハラ。ウォッカのサポートでクスッと。キミがいればが流れてきて号泣。ラストで驚きと納得。お腹いっぱい大満足でした。
ランがもはや腕力担当のサブキャラ
毎週みてるわけじゃなくても、人物の立ち位置が即座に把握できるのは良い点ですね。
組織の統治が意外にも個人の裁量を認めすぎな気がする。
だいたいこういった非合法組織は恐怖で縛るのがスジだと思うのだが。
萌好きな人はみたほうがよい。
海の中なのでアクションがイマイチだったかも
世界中の防犯カメラをつなぐ施設パシフィック・ブイが日本の八丈島近海に建設され、世界各国のエンジニアが集結した。一方、コナンたち少年探偵団は、園子の招待で八丈島にホエールウォッチングに来た。そんな時、コナンのもとへ沖矢昴(赤井秀一)から、ユーロポールの職員が黒づくめの組織のジンに殺害されたという知らせが入った。コナンがパシフィック・ブイに潜入した際、女性エンジニアが黒ずくめの組織に誘拐される事件が発生した。そして、八丈島に宿泊していた灰原のもとにも・・・てな話。
灰原がキーだったのでそれなりに良かった。
ただし、いつもはキレキレのアクションが今回は水中だったから、いつものキレがなかったかな。
面白かったけど、そこだけは残念だった。
哀ちゃんの活躍で「得した気分」。
とても楽しめる作品になっている。テンポと展開が良く、「コナン」の話に詳しくなくても、自然に引き込まれる。アクション的な見せ場が多く、ストーリーもとてもよくできている。アクションの面では、特にコナンの海中での大活躍には、今まで見たことがないような新鮮な爽快感を感じる。なぜインターポールの施設が八丈島沖の海中にあるのか、悪党が潜水艦に乗っているのかという素朴な疑問が湧くが、すべてはコナンの海中での見せ場を演出するための設定だろう。
ストーリーに心が動かされるのは、登場人物の強い思いが伝わってくるからである。特にコナン(新一)、哀(シェリー)、蘭の3人の関係が面白い。コナンと哀は運命を共にする同志的な信頼感があり、新一と蘭は恋愛関係だがコナンは正体を明かせないもどかしさがあり、哀は新一に好意を持っているが彼の蘭への強い思いを分かっていて見守っている。そんな不思議な三角関係が良く描かれていた。海中でのコナンと哀のシーンは、そんな三人の微妙な関係が現れていて心打たれる。
この作品の面白さは、「コナン」の原点に戻っているからだろう。コナンと哀がこどもの姿になった理由や黒ずくめの組織との因縁、コナンが阿笠博士の協力があってできる超人的な活躍などが「コナン」の原点の面白さだと伝わる。それにコナンだけでなく、哀の物語もクローズアップされていてとても得したように感じる作品でした。
コナン初見でも大満足。
映画名探偵コナンは今回の作品で26作目になるそうだ。
私は人生で初めてコナンの映画を観賞した。今回のキーとなる「灰原哀」、「黒の組織」は知人から知識を経て、なんとなくであるが予習した。名探偵コナンを見た事が無いので全てが新鮮で、私の勝手な考えで、どうせコナンなんて子供向けのミステリー作品だろうと思っていたが予想を裏切られた。まずは物語の舞台設定が「世界中の監視カメラを繋いだ、AIを用いた顔認証システム」、この時点でこれは子供向けなのか?と目を疑った。
便利なものが出来上がると悪巧みをする人が出てくるのは現実でも同じで、設定は現実味があって非常に面白かった。
コナンは推理物だと思っていたが犯人の目星は序盤から分かり、推理物の醍醐味である情景や言動から一つずつ紐解いていき、浮かび上がる犯人を見つけ出す様なドキドキ感がもう少し欲しかったかなぁと思った。
今回初めて見ようと決心したきっかけが主題歌の「美しい鰭」を歌っているスピッツ、プロデューサーに亀田誠治が入っていることだ。コナンは見た事が無くても主題歌は知っている事がよくあったので今回の作品の主題歌も楽しみにしていた。世界観にマッチしていてより一層物語に華を持たせていた。
他の作品も見てみようかな。オススメ教えてください。
黒ずくめの組織が
無能で面白い。。ジンとウォッカ無能説大好き。
小学館から来ている原作のファン、キッド等を楽しみにする腐女子、コナンをネタとして楽しむ2ちゃんニコニコTwitter民、あらゆる層から支持を受け毎年映画館に足を運ばせる最強コンテンツ。
「美容師さん」
今年50本目。
美容師さんがコナン見た事ないけどスピッツの曲に魅せられて行きたいと、自分も2018年のゼロの執行人で初めてコナン見て好きになったのでファンが増えてくれると嬉しいです。
中国でも公開されましたが、中国の方がコナン君はやっぱり蘭姉ちゃんとくっついて欲しいとネットで話題になったのを美容師さんから聞いて、映画見て納得しました。
哀ちゃんこそ美しい鰭🤍
予告映像を観て、助けに行くよ哀ちゃん😭という謎の使命感で金曜夜に観賞。
とてもよかった😭
今回はうるっとくるところが多くて…
博士と哀ちゃんの絆や大切な人のためにすぐに自分を犠牲にする哀ちゃんの優しさと強さに感動!
灰原推しは絶対に観るべき。
スピッツの歌もぴったり!
軽いメロディだけど歌詞が哀ちゃんにどんぴしゃだと思った。
•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
強がるポーズは
そういつまでも続けられない
わかっているけれど
優しくなった世界を
まだ描いていきたいから
流れるまんま流されたら
抗おうか美しい鰭で
壊れる夜もあったけれど
自分でいられるように
•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
自分の手は汚さない名探偵
今回は灰原が誘拐される話。
近頃のコナン映画のような露骨な嘘科学があまり見られないのは良い。
良い点
・蘭闘シーン
・スケボーシーン
悪い点
・疑い深いのに言い返されるとすぐ納得する
・遭遇率
・爆撃してもらう
・とりあえずボールを蹴る
・損害がだいぶ割に合わない
・バレたか否か大分なあなあ
相変わらず大スペクタクルだけど面白い。
今回も迫力はあったけど面白かったです。
赤井さんと安室さんの掛け合いは、本当にガンダム笑笑
さらに赤井さんの「沈め」は完全にシャアでした。
観終わったあとガンダム観ようと思ったくらいでした。
ゲロゲロに面白かった
別のコナン映画のレビュー(採点:2)でコナン映画はもう見に行かないと豪語したのが、一昨日前の事。
自分をフォローしてくれている人の本作のレビューがすこぶる良く、早速見に行って来ました!(爆)
そして、題名の通りです。(笑)
夜道を一人、「チャラチャンチャンチャチャ~ン~♪」とおなじみの音楽を口ずさみながらノリノリで帰途につきました。(笑)
相変わらずのバトル漫画と間違えている蘭のバトルシーンと探偵要素がほぼ皆無の点を減点して、4.5点。
その他にも突っ込みどころが多く、実際何度も声に出して突っ込んだが(基本超前の方の席で見るので前後左右5~10m誰もいない。ポツンと一軒家状態)、それらを差し引いても4.5点。
灰原君お気に入りキャラだからか?
とにかく終始目が離せず面白かった。ありがとうございます、フォロワーさん。
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