劇場公開日 2023年11月10日

正欲のレビュー・感想・評価

全345件中、121~140件目を表示

4.5正欲とは

2023年11月26日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

難しい

多くの人は、自分の全てをオープンにしてはいないし、何かしら隠したい部分はあると思う。
でも、多くの人が言う普通というしがらみに生きづらさを感じている人は、みんながオープンにできていることですら、隠してしまう、隠す必要がでてきてしまう。
その普通というのはこの作品では、性的趣向を主に取り上げています。

人ではなく水に魅力を感じるというのは、私にとって大きな衝撃でした。もちろん水の音や映像は綺麗だと思うことや癒されると思うことはあっても、それらが興奮の対象になったことがないから。
でも、世の中にはそれが普通な人もいる。その人たちには、人を興奮の対象にすることに違和感を覚えている。
何の悪気もない一言一言が誰かを苦しめているかもしれないと思うと、何とも言えない気持ちになりました。

だれもが自分の中の欲を正しいと思っていいと思うし、誰かにその正しさを決められる必要はないと思う。

この作品では、新垣さんが今までのイメージとは違う普通で陰なオーラを纏っていて、感情を爆発させたりするシーンは非常に圧倒される演技でした。
桐生が寺井にありえないって簡単に片付けられたことありますか。って言った時のシーンはこの映画の全てが詰まっていたと思います。

うまく言葉でこの映画の良さを伝えられないからこそ、観てほしい映画です。

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green

3.5期待度○鑑賞後の満足度◎ 水フェチばかり強調してテーマがボヤけているし人物の描き分けもも一つなので映画として成功しているとは言えないけれども、久しぶりに自分に向き合わせてくれたので点は甘くなってます。

2023年11月26日
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もーさん

3.5「待ってるから…」ではなく「いなくならないから…」

2023年11月26日
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今、セクシャルマイノリティの存在を社会は認知し、それを理解して受け入れることを我々は課されている。
性的“指向”や性同一性障害については理解が深まり、これを否定することは愚かしい行為・考えだということが社会通念となった。
しかし、性的“嗜好”についてはどうか、と本作は投げかける。
性的嗜好にも色々なものがあるのだろうが、その嗜好の対象が人間ではないケースをとりあげている。

元来、性に関する嗜好は秘事として他人には明かさないものだ。だから、人間関係においてお互いの性的嗜好など知らないまま周囲の人たちと生活しているのだが、少なくとも人間が性の対象だと勝手に思っている。
そうではないと説明されると、理解が及ばない。その理解できない者として検事の寺井啓喜(稲垣吾郎)が登場する。
しかし、ここまで頭の悪い検事がいるのだろうか。あまりに作為的で時代錯誤も甚だしいキャラクター設定に辟易としてしまった。
これを市井の視点を象徴しているのだと言うなら、ナンセンスだ。
朝井リョウの原作は未読だが、おそらくこんなに薄っぺらに無理解な男として書かれてはいないのではないか。分かりやすくするための脚色が短絡的になりすぎたのではないかと思う。

映画の前半は、横浜、福山(広島県)、千葉を舞台に主要な登場人物が群像劇的に並行して紹介される。

横浜の会社員 佐々木佳道(磯村勇斗)は、明日も生きていたいと思う感覚が持てないでいる。ある日突然両親を事故で亡くすが、それによって楽になったと感じている。

福山のショッピングセンターで働く女性 桐生夏月(新垣結衣)は、親が「結婚ばかりが幸せではないから…」と気を遣って言うほど浮いた話から縁遠いようだ。職場で親切を押し売りしてくる同僚(徳永えり)に酷い態度をとったりする。
ベッドの上で水に包まれていく自慰行為の場面が、演じているのがガッキーだけに衝撃的だ。

佳道は福山の高校で夏月と同級生だったことがやがて分かる。
この二人と、千葉の大学生 諸橋大也(佐藤寛太)には共通の性的嗜好があった。

千葉の大学で大也と同学部の神戸八重子(東野絢香)は、彼らとは別次元のトラウマに悩む女の子だ。男と触れあうことができないのだが、大也に対してだけは拒絶反応が現れない。
大也は周囲の人に迎合せず距離をおいている。八重子の距離のつめ方に我慢ならないでいる。

検事の寺井は、10歳の息子が不登校児なのだが、それを甘えと決めつけるような固定観念の男。妻(山田真歩)が板挟みで苦しんでいる。職場でも事務官(宇野祥平)の助言に耳を貸さない。
ただ、独善的ではあるが正義感は強い。

そんな登場人物たちが交錯しはじめて物語は転換点に至るのがセオリーだと思うが、この映画はそれほど劇的に展開しない。別々の物語が割と長く続くのだ。
自分が普通ではないと自覚していて、普通のフリをして生きている佳道、夏月、大也の卑屈さばかりが際立ってしまって、生き辛さがぼやけてしまってはいないか。
個々のエピソードに拘りすぎて迷走した感が強い。監督の岸善幸は、前作『前科者』でもテーマを見失っていた。

佳道と夏月は世間をはばかる究極の決断をするのだから、彼らの関係を丁寧に描くことは必要だ。
寺井の家庭の事情を描くことも、彼の状況を示すために必要だったかもしれないが、冗長な気がする。
最も割愛すべきは、大也と八重子のエピソードではないか。大也に八重子との関係から変化が訪れるワケではないし、八重子は佳道とも夏月とも寺井とも接触がないのだ。
これらを整理することで佳道と夏月に物語を絞り、核心を示唆するエピソードを織り込んだ方が良かったのではないかと、残念だ。

だが、全編を通して削ってよさそうな上記の箇所に、印象深いシーンがあるのだから、困った。

寺井の妻を演じた山田真歩と、八重子を演じた東野絢香の迫真の演技が、心に残って離れない。

映画やTVドラマで脇のキーポジションを数しれず担ってきた山田真歩が、息子の望みを叶えてやりたくて夫と息子に会話をさせようと努力する母親を演じて、さすがの技量を発揮している。
息子は父親の無理解のほどを知っていて期待をしておらず、父親は寄り添う気がない。父親=夫は家庭に興味がないくせに、妻と息子が他人に頼ることに怒りをあらわにする。
そんな夫に対して沸点に達した山田真歩の叫びは、稲垣吾郎の横暴男ぶりが腹立たしいほどハマっていることもあって、耐え続けた者の渾身の反撃を迫力満点に表している。

映画初出演という東野絢香は、オドオドした内向的な女の子を実にリアルに演じ、本作で最も強い印象を残す。
大也がアルバイトをしているホットドッグのキッチンカーを訪れた八重子に、大也が辛辣な言葉を投げる場面での八重子の狼狽。
意を決した八重子が大也に告白しようとする二人きりの講義室の場面では、大也が八重子に嫌悪感を示していると分かっても必死に心からの言葉を発し、大也の心が氷解すると同時に、彼が求める相手は自分ではないと悟る。そして「よかった…」と言う切なさ。
東野絢香の抑制した演技が素晴らしい。

と、これらを削るのは忍びない…。

クライマックスは、寺井検事と被疑者の家族である夏月の対峙だ。
ただ、このクライマックスで夏月が寺井に突きつける“否定される者からの問い”は予告編に織り込まれていて、その先があるのだろうと思っていると肩透かしをくう。
そもそも寺井の言動に共感できないから、夏月の訴えは単に頭が悪く妻に愛想を尽かされた検事個人に向けたものだと感じる。さらに、前述のように夏月たちの生き辛さは彼等の卑屈さで相殺されてしまっているから、同情心を抱かないわけではないが、私の胸には迫ってこない。

この映画は、性的嗜好も多様性だと言いたいのか、逆に多様性尊重主義に疑問符を打ちたいのか、あるいはその両方を観客に問題提起として示したいのか、いずれも寸足らずだ。

重要なのは、夏月が参考までにと寺井から訊かれたことに応えた最後の台詞だった。

夫が我が子を虐待するのを見て見ぬふりをした過去を持つシングルマザーの新人刑事。
自暴自棄になる少年少女に電話でカウンセリングを行いながら、無力感に心を痛める沖縄の女医。
明るくカワイイ女性像からの脱却を図るかのような最近の新垣結衣は、本作でもその美貌のオーラを殺して演技者のスキルを示している。

磯村勇斗の昨今の活躍ぶりは、語るに及ばずだ。

この二人が演じた夏月と佳道の秘密の関係は、人と人との繋がりの捉え方に一石を投じている。
男女間の友情とか、恋愛のない夫婦とか、古今東西で検証が重ねられた男女の関係に、想像もしなかった新たな、異質なものを持ち込んでみせている。
お互いが異性への性欲を持たないからこそ成立する、肉体関係がなく、お互いを尊重する男女愛。

「いなくならないで」と佳道に懇願した夏月が、会えなくなった佳道に伝えようとした言葉…。

生来孤独感の中で生きてきて、ようやく結びついた二人。支え合う相手を得ることは、生きていくエネルギーとなるのだろう。
この二人にハッピーエンドが訪れることを願わずにはいられない。

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kazz

2.5いや、普通にプールいこうよ。

2023年11月26日
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原作の切取り方が潔く、再構築も秀逸。

キャスト陣もイメージぴったり。

検事の奥さんだけはちょい違ったかな。

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ヒビノミライ

2.0スッキリしない

2023年11月26日
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またぞう

3.5多様性と言われる時代でも生きづらいと感じる人はいる

2023年11月26日
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くろくるりん

3.5新垣結衣・・

2023年11月25日
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以前から新垣結衣という俳優に不思議な思いがあった。
世間的にはガッキーと呼ばれ可愛いとか、チャーミングとかの声が多い。確かにその部分はあるが、私は彼女が俯瞰で自分を見ているような、暗いというのとは違うが身体の奥底に持っている陰のようなものを感じていた。
今回の作品は私が感じていた新垣結衣そのもののような気がして、そ、これこの感じの役を待っていた!
と、いうのが一番の感想。

不愉快感もありながら、自分自身と向き合せでくれる
そんな作品でした。

原作の視点か凄い!

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ノベコ

4.5価値観が揺さぶられた

2023年11月25日
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知的

難しい

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ひぐらし2(ひぐらしから引継ぎ)

2.5欲とは今日を生きること

2023年11月25日
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なかなかの問題提起
どうして欲の多様を主題にしてる映画をハッピーエンド?というか、そのままで良いよと描けないのか。
主体はマジョリティ目線。
欲とは?生まれもっての本能
性欲・食欲・睡眠欲
3大欲求だけで終わらない人間の欲だけれど
集団に認められたい帰属意識・自己承認欲求
やっぱり自分の存在を肯定してもらいたい。
桐生夏月・佐々木佳道
2人が繋がれたことが幸せなんだからそれで良いのではないかな。
どんな性・生でも、まずは2人の世界。
わかってもらえる人を人は必要として、それが生きる意味になるのだと信じている。
「明日、死にたくない」より
「今日、今を生きたい」が欲の本質なのではないか。
原作もだが映画はもっと説明があとづけ
もう少し夏月と佳道
水に対する思いを、そしてふたりが出会えた歓び理解しあえる絆をしっかり描いていて

絆を訴えて続けた神戸八重子
諸橋大也との関わりのシーンが意味深い。

新垣結衣・磯村勇人・稲垣吾郎
もったいない使い方。

水の魅力ならシェイプオブウォーターの様に本能に投げかけた映像を
年齢制限Gに引っかかるけど
新垣結衣ちゃん
やっぱ水と融合するシーンは服ない方が納得できる。
別に裸見たいわけじゃないけど

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gomako1933

4.5すごく良かった

2023年11月25日
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邦画野郎

4.0原作未読。結構はしょってる?

2023年11月25日
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市丸よん

2.5正欲

2023年11月25日
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この作品を鑑賞したあと、なぜこのタイトルになっているのか分かり、衝撃を受けました。一つ一つのシーンに見逃す瞬間がなく、とくにドアミラーにうつる新垣さんの姿が一瞬にも関わらず、恐ろしく人の怒りを表現していてとても凄かったです。小説も読んでみたいと思えましたし、心揺さぶられる良き作品でした。

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ナギサ

4.0今の時代にあってる

2023年11月25日
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生きるのに面倒な世の中になってしまったんだなぁ。と感じてしまう映画でした。特にお子さんの不登校の描写なんてのは普通になりつつあるような気がして。

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mm

3.0性欲を描けていないような

2023年11月25日
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朝井リョウの原作は読んでいました。
小説は深い印象を残す作品だったのと、試写会に参加した友人がすごい作品だった、絶対に観た方がいいと言っていて、期待しすぎたのかもしれません。

まず、水に性的興奮を覚える人たちの描き方が美しすぎました。
水を見ているとき、噴き出した水を浴びているときの顔は、恍惚とした表情のようではあるものの、あれは性的興奮を覚えている顔ではないです。
役者が悪いのではなく、あえてそういう演出にしているのだと感じました。
性欲は正欲ですが、人間の動物な面が剥き出しになる本能的なもの。
映像だからこそ、そこをきっちり描いてほしかった。

よかったのは大学生パート。佐藤寛太の匂い立つ色気が印象的だったのと、東野絢香がとてもいい演技をしていました。いちばん伝わってきた。

稲垣吾郎が主演だけど、印象としては新垣結衣が主演という雰囲気。この2人の演技はどちらもいまひとつ。
カレンが制作なので、朝井リョウ原作作品に、飯島さんが吾郎ちゃんを主演させたかっただけなのかな。

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Carryko Emi

3.5生欲だと思ってた...

2023年11月25日
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原作は未読です。

欲といのは、どのような形であれ、
皆が持っているものであって、
水が好きなのは性癖であって…

で、このタイトル、生きる欲で「生欲」だとずーっと思ってた...汗

だから、そんな変わった癖(ヘキ)を持った者や
または、男性との距離に不安を感じてしまう者や、
いろんな理由で生き辛いと思ってしまう者たちが
生きようとする欲の話という理解でいた...。

率直に思ったことは、
水で快感を覚えることは、何一つ後ろめたいことではなく、
夏生や佳道の人間性が、なぜ、あんなに暗くて、
コミュニケーションスキルがなくなってしまったのかが、
良く判らなかったのです。
こんな私、誰も理解してくれないからって理由が、
仏頂面で仕事する理由にはならないし、
それとも、昔、それが原因で虐められたりしたのかな。
そこが描かれていないので、佳道はまだしも、
夏生は、とても自意識過剰で自分本位で甘やかされて育てられたのかしら?
などなど、彼ら二人への共感が薄れてしまいました。

個人的には、水を見たり触ったりしたら、わたし快感なんだー!
と言われても気にしないし、別に言うことでもないだろうしね。
それより、公園の水、無駄遣いしないでって、ツッコミ入れてました 笑

もうひとつ、別にセックスしなくても生きていけるだろうけど、
でも、そこには興味あるんだね?
その感覚は、歳の割には幼いのね。
(窓ガラス割るのも、あの歳でやりますか???)
じゃあ、もし、セックスを実際に経験したら、
快感を覚えるかも知れないということ?
などなど、この二人のパートには、疑問符多めでした。

その反動か、神部八重子のパートが一番、胸に響いたし、
東野さんと佐藤さんの演技が素晴らしかったです。
神部八重子さんの男性が苦手だけども、
性別的に男性である“人間”を好きになってしまったという事実は、
とてもしんどいよね、でも、ものすごく生きようとしてるよね、
と守ってあげたくなりました。

ということで、原因は様々だけど、
生き辛いと思っている人たちを理解するという問題提起にはなっているのかな…

原作を読んでみたほうが良いのかな
もっと個々のキャラが深く描かれているのかしら?

にしても、「生欲」のが合ってない?

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hkr21

1.0逮捕?

2023年11月25日
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hat

3.0普通は罪なのか

2023年11月24日
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知的

難しい

萌える

普通って難しいということを改めて植え付けられた。
普通に生きたいという裁判官がまるでつまらない人間だと言われてる気になる。

誰も悪いわけじゃないけど(犯罪はダメだけど)別に全てわかりあえなくてもいいということも伝えてほしい。

普通に生きて、普通に離婚する。
わかりあえる人を探す。
どちらも正しい

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ふわり

3.0思ってたよりは見れた😐

2023年11月24日
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笑える

怖い

難しい

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すなぎも

2.5「水フェチ」の映画(← つまらなかった。時間のムダ使いは一人で、どうぞ~)

2023年11月24日
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hide

3.5迷い道

2023年11月24日
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共感が出来るわけではないが、誰もが人から見れば理解されない趣味や嗜好性を持っている。本だろうと映画であれ、興味のある人は多いかもしれないが、興味の無い人にはどうでも良いこと。
しかし、人は同じ嗜好の人と繋がり易くなり、嗜好が違うと繋がり難い。
これが今の世の中?
なんて、私でさえ、鑑賞後に色々と議論したのですが、やはり咀嚼は出来てません。それで良いのかも。

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AKIRA