FALL フォールのレビュー・感想・評価
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えー?
最後は「え-?」でした。
救出でもう一つハラハラ入れられるのに予算切れ?
努力実って救出が来てくれる感動も無し、、、
見るからに低予算な映画なので予算切れたんだろなぁ。
でも低予算でこれだけハラハラさせてくれたのは立派。
夢に見たくないです(笑)
B級色たっぷりながらスリリングさはA級
なんかノリがB級のティーンネージャーホラー映画みたいなハンターの強がりっぷりとお色気が、これはホラー映画で、殺されるパターンの前振りか!?と思わせるくらいなノリで始まり、徐々に恐怖が近づいてくる見せ方もホラーのそれに似ていて、終始ドキドキ。そこに変にドラマはいらなくて、ノリに振り切ってもよかったくらい。
あまり気持ちはよくないが、飽きずに最後まで見られ、エンタメ性は高いと思う。高所恐怖症な方は(自分も含め)、結構ツラい。
ドローンを使ってハンターの携帯を電波が入るとこまで飛ばすのが、1番良かったのでは。
パニックホラーで想像よりおもしろかった
予告を見た時には「ただ鉄塔の上に取り残されただけで、内容が薄そう」ってイメージだったけど、思ってたより面白かった!
内容はほんとに鉄塔(テレビ塔跡)に登って、降りられなくなって取り残されるシンプルな内容だったけど、とにかく鉄塔の高さと主人公たちの恐怖感が掌と足の裏にゾワゾワと伝わってきた
鉄塔の上に取り残された極限の状況で必死に生き延びようとする姿が人間のしぶとさと儚さが詰まっていたなと思いました。
最後、ハンターが実は落ちて死んでいた当然のホラー展開には衝撃だったけど、確かに思い返すと違和感を覚えるシーンが多々あって(落ちてすぐ返事がなかった。、リュックを拾わなかった。)うまく作られてるなと思いました。
時間ももう2、30分長かったらくどかったと思った気がするけど、ちょうどいい長さで迷ってる方は1度は見てみて後悔はないと思います!
危険と快楽は隣合わせ
絶望のワンシチュエーション
ひりつく恐怖
ホラー映画よりも怖い
愛する夫の遺灰を?そこから?うーん。
『地上600m』という久しぶりにガッチリとハートを掴まれるインパクトあるキャッチコピー。ちなみに高さは東京スカイツリーくらい?どんだけ高い所をハシゴだけで登ったんだ。
鑑賞者のほとんどは感情移入しにくい動機。もう少し入り口が広いと良かったが、まぁ普通の神経で登ろうとは到底思えないので致し方無いか。
塔の頂上という決まりきった構図、限られたカメラワークの中で、思いの外に中弛みさせずの脚本は素晴らしい。
設定段階でのツッコミどころは多々あるが、要所要所で伏線回収もしっかり行い、色々なアイデアが存分に盛り込まれており飽きさせない。
塔の上で、友人、夫婦、親子の様々な人間の愛が見え隠れする、ヒューマンサスペンスな側面も。個人的にはここで少し引いてしまった。難しい。。。
ラストは全く読めず、、、クライマックスの判断は衝撃だった。ベッキー父の、娘への健気で真っ直ぐな無償の愛情だけが本作の唯一の救いか。
300万ドルという低予算でアイデア勝負、どんどんこういう作品が出てきて欲しい。レーティングGとは思えない描写がちょいちょい出てくるので、グロ苦手な方は要注意。
贖罪
これは映画館で観たかった
見てて怖かった
地上600mの生死をかけたサバイバル
妻が面白い作品と言っていたので家族で鑑賞。
内容としては、地上600mの超高層のテレビ塔に残された、2人の女性の運命が描かれた映画となっている。
この作品、物語の描き方がとても上手いと思いました。
先ず目的地へ行く前に、トラックとの事故に遭いそうになったり、まだ息がある動物が鳥に食べられていたりと、これから不吉な事が起こるかのような演出。
そして、老朽化した600mもある超高層テレビ塔を登っていくシーンでは、梯子に足をかけたところ梯子の踏さんが外れたり、梯子を止めている錆びれたネジが取れて落ちていくなど、不安が高まるような要素を取り入れる構成はさすが。
私自身、高所恐怖症でもあるため地上600mの高さの臨場感はハンパなく、鑑賞してて腰から力が抜けるような感じや、手の平に汗が出てハラハラドキドキしてて、見終わった後は体全体が脱力感に襲われました😅
そして単なるサバイバル要素だけではなく、取り残された2人の間にある秘密(主人公の友人であるハンターが抱えているもの)も明らかになるなど、最後の最後まで楽しめた作品でした。
価値観の違いを見た
いかにも欧米人的価値観を全面に出した作品
思い描いた通りのストーリー展開
加えて、決して曲げようとしない価値観
日本の場合、必ずあるのが「教訓」
それがないのが欧米人的価値観
それでも「絶対正しい」という概念
少し話はズレるが、
昨今日本で問題となっている外国人コミュニティ
ほぼすべての外国人が自国の概念を持ち込み、その習慣に妥協せず、日本人の習慣やルールに妥協を求めている。
例えばイスラム圏民族の埋葬
彼らは宗教上決して火葬しない。
土葬は日本で禁じられいるが、足利市などの数か所ですでに土葬が始まっている事実がある。マスコミは決して伝えない。
他人には妥協を求め、自分は決して妥協しない。
この精神はある意味立派だが、この作品全体が見せているものこそ、このような概念に思えてならない。
ベッキーは最後救助されるが、純粋に生き延びたことだけがクローズアップされ、彼女らの行為そのものの是非について問いかけることはなく、逆に最後のナレーションが伝えていることは「人生の尊さと一瞬一瞬生きるべき」などと言って、彼女らの正義を強く主張している。
この作品は欧米人のための欧米人的作品だと思う。
すべての国の習慣など知らないが、この作品の主張に疑問を持つ民族は驚くほど少ないのかもしれない。
さて、
価値観の違いはこのくらいにして、作品そのものを見ると、
プロットの作り方は見事だ。
伏線も素晴らしい。
実はハンターは死んでいたという大どんでん返しも素晴らしかった。
絶体絶命
鉄柱にかけてあった60Mあったはしごはすべて壊れて落下してしまった。
どうやってこの事態を潜り抜けることができるか?
つまり、鉄柱部分をクリアすれば、鉄塔部分の600m分のはしごは残っている。
ザイルを鉄柱に回しかけ、両端に輪っかを作って手首を通し、ヤシの木を上ったり下りたりする要領で鉄塔まで行く。たった15mのザイルしかないので一人しか使えないが、この手を使わなかったのは疑問が残った。
しかし、
女性二人という設定こそ、不可能だと思い込ませておきながら「やればできる」感を最大に発揮するのだろう。
落下したリュックを取りに行くというハンターの判断も行動力も並み外れているし、充電時間ずっとポールにしがみついてなどいれるはずがないと思ってしまう。
そもそも航空機用のライトの電力仕様は一般家庭仕様であるはずがない。
と、どうしても突っ込みを入れてしまいたくなるが、
この作品のスリル感は一流だ。
否めない価値観の違い。
それでもそれを主張する強さ。
それが彼ら欧米人が「選択すべき」と考えている絶対的価値観なのだろう。
2023年の現代で、ここまで強い主張をする彼らの生き方もまた、一つの在り様なのだろう。
日本人には決して作れない。
その対極を見せてくれたことには価値があった。
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