FALL フォールのレビュー・感想・評価
全366件中、201~220件目を表示
❇️足裏と手の平から湧水が無限に!あかんわホンマ😆
フォール
🇺🇸カリフォルニア州のウォールナット(ロケ地)
登山で彼氏を亡くした主人公の女性。
酒浸りの生活で約1年が経っていた。
友人の発案で625m(スカイツリーは634)の古びたテレビ塔に登る冒険にチャレンジするが❗️
❇️足裏と手の平から湧水が無限に!あかんわホンマ😆
◉64C点。
🌀予想外もあったが、こうすればとかあーすればとかも考えてしまった。
心拍数は上がる映画でした。
🟢感想。
1️⃣手に汗握る緊張感。
★彡ずーと手に汗が🖐️💦
2️⃣あと少しのロープ🪢長さ。
★彡衣服やズボンを脱げは少し高さが調整できるのにとか思ったりしてしまったが緊張感は半端ない。
3️⃣まさかの展開にはビックリ‼️
★彡予想外の展開で驚いた。
とにかく一箇所の設定で魅せられるものは魅せるストーリー努力に関心しました。
4️⃣凄い決断に驚いた❗️
★彡感情を揺さぶられる判断。
そして選択の余地が無い設定に納得。
シネマ高所 シネマ挑戦 シネマ災難 シネマ不穏感 シネマフラグ シネマ手に汗 シネマドキドキ シネマ冒険 シネマシンプル シネマ正気の沙汰 シネマ立ち往生 シネマ負の連鎖 シネマ工夫感 シネマ絶望感 シネマ睡魔 シネマサバイバル シネマ生きる シネマワシ
🈲ネタバレ保管記憶用
ウチは大好きなツレを登山事故で亡くして、酒浸りの生活していたんやけど、友人の立直り計画で古びた鉄塔に登る挑戦をする事にしたんよ。
何とか頂上に辿りついたんやけど、ハシゴが壊れて崩落。
二人で頂上に取り残され、どないしょうかと模索。
ドロンがウチたちの頼みの綱やった。
水や充電など危険なミッションをこなす。
体力と恐怖の限界にハゲワシ🦅が襲ってくる始末。アイツらイチラやな。ホンマ。
眠気が襲ってきたってん。
もうダメや。
友人は死んでいた事に背を向けていたウチは
友人がハゲワシに捕食されていた。
もうえーカッコはできひんので、死んだ友人の腹に携帯を突っ込み鉄塔から落としたってんな。
ほんとすまんね。
やっと助けがきてウチは助かった。
これから、友人や彼の供養はしていくつもりやねんな。しらんけど!
あなたならどうする?
ストーリー内容は言うまでもないですね。
簡単に感想を述べるなら「スリルのある展開が面白かった」です。
リアリティはありそうで全くありません。
ハンターの6万人のフォロワー(リア友もいるはず)、ベッキーのパパ、誰かしらが絶対2人の音信不通を不思議に思うはず。
だってパパ、ハンターを頼ったのよね?
ベッキーと連絡取れないならハンターにも電話してみるはずだし、そのハンターも繋がらないならいよいよおかしいって手掛かり探すよね。
SNSなり。
まぁハンターのラスト投稿は動物の死体の写真だけど。
そこは愛の力で…
「夫を亡くして塞ぎ込んでる娘と冒険好きの娘の親友が音信不通&行方不明〜パパは娘を救えるか〜」
…っていう裏展開で別の映画撮れそう。
「ランチまでに帰ろ〜」とハンターは言っていたがランチには間に合わなくてもディナーには冷えたビールに肉を喰らえるはず。リアルならね。
日本という環境だからそう思えるのかな。
だって絶対トラブってもその日中に帰れそうなんだもん。
まぁでもあんな何もない地の廃塔、しかも地上600mなら逆に周りの人はまず気にも留めないんでしょうね。車泥棒、本当最低。
だからベッキーのパパには是非頑張って欲しかった。(しつこい)
私は高所恐怖症ではないので高い場所は全然平気だし写真でも映像でもなんとも思わないが、“落ちるかもしれない”という条件付きだと話は別。
手汗どころか身体が冷えて震えるほど足の裏が汗びっしょり。
終始ハラハラ、ドキドキ。
日常にスリルなんてそうそうあるわけもなく、そういった点では良い刺激を感じることが出来ました。
強いて言うなら伏線が「伏線でーす!」っていう具合にわかりやすすぎ。
冒頭車内でのシーン、ハンターのボーイフレンドの話題にこれ絶対ダンやんって。
143じゃなくてiloveyouって言えてたらね、ダン。
最近ミニマリスト、またはミニマリストを目指して必要なものまで手放してしまう人やミニバッグにスマホだけで出かける人が多いが“いつ何が起きるかわからない”という危機感だけは常に持っていたいですね。
そういう学びはありましたよ。
無理やりだけど。
私がベッキーならたくさんある分岐点の中でも最初の方、ハンターの誘いには乗らない。笑
それか代替え案を出す、かな。
というのは冗談で頂上まで辿り着いたは良いけど梯子が壊れた、かぁ。
私はかなり心配性+どうせやるなら楽しもうタイプなのでリュックには色んな物が入ってるはず。
お水も食料も汗拭きタオルも予備のロープも……
どうせなら上でランチしちゃう?乾杯しちゃう?お菓子パーティもイイネなんか言ってハンバーガーとかワインとか大量のお菓子とか。
(食べ物ばかり)
こんなんじゃきっとベッキーのように生還は出来ないですね。
立ち入り禁止ゾーンには入らないようにしましょう、ということです。
色々言いましたが本当に面白かったです。
スリル好きの友人におすすめしようと思います。
ホラー?
ホラーテイストを少し加味したパニック映画といい印象。後味はあまり良くない。ただ 、もし2人とも助かっていたら、インパクトの薄い、締まりのない映画になっていたかもしれない。
二度と観たくないのに、評価は4.5。こんな評価は初めてです。
超高層鉄塔に取り残された二人の、恐怖と苦闘を描く物語。
シチュエーションスリラーの秀作です。
私が高所恐怖症の気があるからかもしれませんが、兎に角怖い。
CGに頼らず、崖に30メートルの鉄塔を立てて撮影したそうですが、その為か視覚的な怖さが直接的に心に響きます。
二人の女性の人間関係も上手に描かれていて、ただ高さに頼らない映画に仕上げているのも見事でした。
鉄塔に登る前のシーンにもしっかりと伏線を張っていて、映画の完成度を高めています。
もう1つ位、鉄塔上のエピソードを作っても良かったかもしれませんが、あの環境では出来ることが限られている以上難しいかもしれません。
難点をいえば、クライマックスのオチ。某漂流映画でまったく同じ設定が使われています。真似・・・とは言いませんが、純粋に驚けなかったことは少し残念でした。
私的評価は4.5。二度と観たくありませんが、とても面白い映画でした。
少なくとも、私が観たらアカン映画でした。 ボールサックがキュイ~ン ガク((( ;゚Д゚)))ブル の連続でした。
私ね、高いところがめーっちゃ苦手なんですよ。
どのくらい苦手かっていうとね、絶壁の頂上から真下を見下ろした画像とかあるじゃないですか。アレがもうダメ。
ましてやリアル世界換算ではパーフェクト無理!東京タワーの展望台の床がガラスになって下が見える窓があるじゃないですか。
アレを傍目に見るだけで、男子の大切な部分が“キュイ~ン ガク((( ;゚Д゚)))ブル ”ってなっちゃうの。
アレの真上に立つなんてあり得ないし!窓際に行くなんてもっての外!
香川県のゴールドタワーでも、殺されるかと思ったもんなぁ。
昨年の秋に女装旅行で行った通天閣の5F展望台ですらヤバかったですもん。キュイ~ンでしたもん。(大丈夫です、男子の大切な部分は付いていますよ!)
それくらいビビりなんですね。
でも、以前から気にはなっていたし、皆さまも概ね高評価付けていらっしゃる作品なので、思い切ってアマプラで課金してでの鑑賞でした。
なのにね…やっぱりこの映画は、楽しむヒマがなかったの!
「うわっ…うわぁ! ガク((( ;゚Д゚)))ブル キュイ~ン」の連続だったんですよ。
なんでそんなとこ登るかなぁ?この子らアホなん?って思いましたもん。
そう言えば、子供のころに聞いた言葉があります。
「アホと煙は高いところが好き」って。高い場所が好きな皆さん、ごめんなさい。
ほんまね、自業自得もいいところで、同情も何もできなかったの。私と真逆の感性の子らやから、感情移入ができなくて楽しめなかったの。
とにかく始終「うわっ…うわぁ! ガク((( ;゚Д゚)))ブル キュイ~ン」だったの。
残り時間をずーっと気にしながら観てたから、めーっちゃ疲れちゃったの。
「やめて!ボールサックのライフはもうゼロよ!」って何度も何度も思ったの。
キュイ~ンのしすぎで、段々と痛くなってくるほどだったの。
一個だけ楽しめたのって、パパが二―ガンだったところくらいかな。今回は合っていますよね。
ちゃんと調べたし。ジェフリー・ディーン・モーガンですよね!
そんだけー!今回は「うわっ…うわぁ! ガク((( ;゚Д゚)))ブル キュイ~ン」以外に語ることなかったから、珍しく短く簡潔なレビュー。
もし私が高いところ大丈夫だったら、結構楽しめたかもです。
ワンシチュエーションスリラーとしては、ありそうでなかった映画だったと思うから。
恐怖を楽しむ(?)には、もってこいのリアルシチュエーション劇だと思ったから。
残念なことに…私は楽しめなかったんdeathよ!
これだけじゃ、なんだか物足りないので、定期の脱線話で引き延ばすです。
本作でも、ニーガ…ちがう!モーガンパパって離婚しているっぽいじゃないですか。ママは、思い出の中にも一切出てこないし。
前回レビュー書いた『さかなのこ』では、2組も離婚してたっぽいし。
というわけで、今回も脱線して「世界各国の離婚率」を調べてみました。
アメリカ=えっ!いきなり!かつては2組に1組は離婚している離婚大国って言われてたんだって。なら様々な映画設定にも納得だよね。近年減少傾向にあるのは離婚はお金がかかるからなんだって。よーするに別れたいけれど、お金がないって理由で我慢してるのね。米国人ドライ。
そして一方の我が国=こちらも驚きの35%にもなるんだって!3組に1組。私、過去に2度も離婚してるから←Σ(’◉⌓◉’)マジカ! 絶対にこの数字の上昇に加担してるんですよね(泣)
映画描く上で、なんで両親が離婚してるかについてちょっと考えてみたの。
「過去のつらいトラウマ背負ってるけれど、そんな境遇でも健気に頑張ってる私、偉い!」みたいな?
主人公の頑張りを、よりドラマチックに引き立たせるお膳立て設定みたいな?
あつ!“離婚”で決め打ちしてたけれど、もっとつらい死別って可能性もあるんですよね!浅はかな考察でしたぁ!ごめんなさい。
高所恐怖症養成
夫ダンを滑落事故で失って1年。未だ立ち直れないベッキーを、父が励まそうとするが彼女は拒否する。そんな時、親友のハンターがベッキーを励ますために、高さ600mを越える電波塔に登ろうと誘う。二人は、頂上にたどり着くが。
自分はこんなに高所恐怖症なのかと、怖がらせる演出大成功でした。実在する塔をモデルにしていて、はしごを使ってこんなとこに仕事で上る人がいたのかと驚きます。物語もヒネリがあって楽しめました。ゾンビとかサメとかが加わって、同様の作品が後に続くかも。
タイトルなし
ワンアイデア、ワンシチュエーション物の作品で最初から最後まで目を離せない作品だった。トラブルや解決策が取ってつけたように突然現れる物にせず丁寧に前フリされていたりするのも好印象。
高さ600メートルもあるテレビ塔の天辺という舞台は思っていた以上に恐ろしく、下なんか見なくたって体はすくみ、ずっと体の何かがヒュンヒュンしていた。また開放感のある舞台なのに狭い足場からくる閉塞感が凄まじく、気がつけば口半開きで固まっている自分がいて少し嫌だった。
最初は夫を失ったベッキーを無理矢理テレビ塔に誘ったり梯子を揺らして楽しむハンターが少し苦手だったが頼もしい面もあって本当に2人の生還を望んで観ていた。その為、ハンターの死は評価を★5にしなかったくらいショックが強かった。思い返せばベッキーを鼓舞する為に歌っていたチェリーパイがベッキーの着信音だったり、ベッキーのマニアックなプロレス話にもついていけていたりと、ハンターがベッキーの作り出した幻であるというヒントは落下する鞄をキャッチしなかった事以外にも有っのかなと思った。
マジでコワイ
幽霊とか悪魔、殺人鬼、戦争、遭難(これも遭難の一種か)、いろんなコワイ映画の中で、一番コワイ映画でした。「身近な恐怖」だからかな。自分がやるときは(やらんけど)、もう一人、地上で待つ仲間が必要だなって思いました。
よく出来てます
映像としては単純?だけど、観てるだけでずっとハラハラ。
「同じ人を愛してしまった〜」なんて裏エピソードや、死んだはずの親友の幻覚を見ていた〜というのも面白かったです。
ただ、ハゲワシを生で食ったのはさすがに一番ビビったかも…笑
その後、親友を食ってたハゲワシを見つめる表情がまた上手でした。笑顔なんだけど、恐怖を感じ、ハゲワシは逃げ出すわけですね。
ちなみに、鉄工所勤務の若い知り合いがこの映画を観た時に
「ハシゴのボルトナットに潤滑油を吹きかけて、スパナで締めこみたい!」
という衝動に駆られたそうです笑
最終的にですが
「高い所に登る」というので、旦那も親友も失うとは…。
親友のは軽率な危険行動による自業自得とはいえ、可哀想にもなります。
教材的作品
高所恐怖症の私。
公開時、怖いもの見たさで揺れていましたが見送り、今日レンタル鑑賞❗️
ン~
3-4年前、続々作られた海底+サメからの浮上サバイバルモノからの高所脱出サバイバル企画作品っと聞いていました。
まぁ~高所シーン凄い、怖いぞヒヤヒヤ手で足を握ってしまう❗
もとい、手に汗を握ってしまう‼️
シンプルな設定こそ、企画とアイデア・演出力の見所❗
なのに、監督だいぶ力入っていた様ですが(製作、脚本参加)残念⁉️
メッチャ盛り込み過ぎに思う。
後半、高所サスペンスから「ホラー」っぽく成ったり
ってだめ押しの最後の「絶望」何が、そりゃ無いよね・・・の禁じ手。
尺、106分
集中力が必要なのは、観客でわ?
そして、この様な作品を観、考える事により、後に観る作品をより楽しめる気付きの素に成ると思うのですが。
☆高所ゾクゾクでわ、ドキュメンタリーだが
「フリー・ソロ」
この作品、強力にゾワゾワしますゾ‼️
私には、どんなホラー映画よりも怖い
私は高いとこは駄目です
いわゆる高所恐怖症
終始吐きそうでした。
ジェットコースターで頂上から降下していく感覚です。
ヒッチコックのめまい状態進行形
ちなみに話の展開もびっくりがあって、いわゆる味変があって、良かったですね
よ〜く考えよう♫
命は大事だよ〜ぉ♫
私は高所恐怖症です‼️
高所恐怖症の人、絶叫マシンが苦手な人、ハゲワシが嫌いな人にとって、この作品はホラー映画です‼️メッチャ怖いです‼️心臓止まります‼️600メートルの高さの電波塔から降りられなくなるというワンアイデアとさまざまなシチュエーションで、2時間があっという間‼️ただやはり二人共助かってほしかった。
高い所が苦手な私にすれば観ているだけでも恐ろしくなる作品。 下りる...
高い所が苦手な私にすれば観ているだけでも恐ろしくなる作品。
下りる時の方が怖そうと思っていたら梯子がなくなって地上600mの鉄塔に取り残されるという・・・。
様々な方法を試みるもどれも上手くいかずに万策尽きた時の絶望感がすごい。
救出シーンが省略されていたのは拍子抜けだったが、手に汗握る緊迫感は満点だった。
人は飛べなくてよかった
たま〜に山登りに行きます
人並みに下準備をし持ち物はなるべく手を抜かずに挑みます
と言っても最近は低山ばかりですけどね
それでも危険な場所はないわけじゃない、見晴らしのいい尾根なんかは突風が来るとかなりヤバいし切り立った崖の上の道なんかもあります
もしも、そこから堕ちてしまったら死んじゃうでしょうね
スリルを味わいたいのではなく低山でも危険はあるってことです
そこで死んでしまったらそれはそれで仕方がないかなと私は思うわけですよ
危険だからと家から一歩も出ずに地震や洪水、病気や流行病で死ぬくらいなら好きなことして生きたい
その結果命を落としてもそれが私だったのだと思ってほしい
600m さすがに高いね〜
誰かが言ってたな
冒険家とは、冒険の後家に帰ってくる人の事を言うのだと
帰らぬ人達は魅力や魔物に連れて行かれたのでしょうかね
本作品、どことなく『ゼロ・グラビティ』を思い出さしてくれます
友との会話、BGM 堕ちてゆくようなこの空間のイメージが宇宙空間と何かが似ているようなそんな感じ
とにかく地上へ帰りたい
600mでも数千メーターでも見えているのに
人が空を飛べたなら
きっと自然はもうとっくに無くなっていたでしょうね。
意外と楽しめた
ポスターが印象的だなと思っていて、配信で見つけたので鑑賞。
限られた登場人物と、高い塔に登るという分かりやすいストーリー、限られた場所で繰り広げられる展開…観やすいし、低コストで映画を作っててすごいなと思います。
「高いところから降りられなくなる」だけを描いたシンプルなストーリーが、新鮮でした。
そのグラマラスな体型でそんなハイレベルなクライミングできるの?
ブランクあるのに、ロープで人を引き上げられるの?
コンバース履いて塔登るの?
ハゲタカ食べてそんなに体力すぐ戻る?
とかいろんな疑問点はありますが、そこを置いたら普通に楽しめた作品でした。
メイン2人の人間性とか関係性、友情が描かれていたし、パニック映画にはつきものの本当に嫌なキャラがいなかったので、2人で無事に降りて欲しいと心から願いました…。
コンバース
映画館で観たかったのにMOVIXでやってなかった本作。
やっと観られました〜
うむ、面白かった。
というか観てたら勝手に手汗かいてくる(笑)
恐らく低予算映画。が、良くできている。
一番ゾワっとしたのはハンター(フォロワー六万人の主人公の友達)が高さ600mのところに「フーっ🎶」とか言いながらぶら下がるところ!
心の中「(´;ω;`)ウッ…や、やめんかーーーい!」
知らない女優ですが二人ともかなりのナイスバディです。(余談)
降りれなくなるって話は知ってたけどどうやって話続けるのか謎やったけど、なるほどー。
どうやって助かるか??
オチはなかなかの衝撃です。
というか「おい、まじか」ってかんじです(笑)
コンバースはいて水1本でこんなとこ登っちゃだめよ、だめだめ。
ぜひご覧ください!
舞台設定は面白いが、動機が感情移入しにくいのと、細部の設定が納得感...
舞台設定は面白いが、動機が感情移入しにくいのと、細部の設定が納得感にかけるのが難点。
後半に進むにつれ、スリルに没入できなくなった。
ハラハラ、ドキドキはできます
どうやって撮影しているのかは分かりませんが、映像的には十分過ぎるくらいハラハラ、ドキドキできます。この手の作品は観客をハラハラ、ドキドキさせるのが第一の目的でしょうから、その点においては成功していると思います。ただ、ネタバレになるので内容は書きませんが、ストーリー的にはちょっと無理な点がいくつかあったのが残念でした。
全366件中、201~220件目を表示