ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇りのレビュー・感想・評価
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字幕版
序盤は冗長で眠気が差しついウトウトしてしまった。
後半は盛り返したものの、終始何となく聞きづらい感覚があった。
近隣の映画館はすべて吹き替え版で選択肢はなかった。
全くしっくり来ず、内容に没頭できなかった。
個人的には吹き替え版は演じた俳優に対する冒涜ではないかと思う。
完全に理解するほどの英語力は正直言ってないのだけれど、
字幕版の方が絶対に本来の雰囲気を味わえるはず。
残念だった。
DVD/BDあるいは配信されたら、字幕版で再観賞したいと思う。
とは言え、個性的な4人がちぐはぐながらも協調していき、
ラスボスを倒す行程には心が躍った。
ゼンクも良い味出していた。
エドガンとの掛け合いは絶妙。
ラストもお約束ながら、ぐっと来た。
くどいのは承知ながら、本来のニュアンスがどうだったのか気になる。
字幕版は減るばかり。
吹き替え版ばかりになったら洋画を映画館で観ることはないだろうな。
頑張れ❗️クリス‼️めげるな❗️パイン‼️
主演は我が家の三大クリスのひとりであるクリス・パイン。
RPGと呼ばれるものをやったことがない私でもこれは見ないわけにはいきません❗️
クリス・キャプテン・エバンス
クリス・ギャラクシー・プラット
もしくは、クリス・ジュラシック・プラット
そして、クリス・ワンダーウーマン・パイン
でも、パインの場合、エバプラに比べて、単独主演の印象が薄い。『エージェント ライアン』だってあるのに、思い出す時は、なぜかカンバーバッチ兄さんやガル姉さんとのセットになってしまう。
この映画で、やっと報われたね、良かったね。
と言いたいところなのですが、いやはやなんとも…
結局、今度はロドリゲス姐御とのセットが加わった。
ということになりそうですね。
頑張れ❗️クリス‼️
めげるな❗️パイン‼️
↑本人は、別になんとも思ってないのに(たぶん)。
こういうのを余計なお世話と言います。
ずっと画面が忙しい
予告ではバカバカしさ満載で
もっと笑わせてくれる感じかなと思ったけど
結構真面目でした
その前に「マッシブ・タレント」でゲラゲラ笑ってたのでちょっと物足りない。
息つく間はないけど終始目まぐるしい
少し疲れ&酔った。
おもしろかった!吹替版でも観てみたいかも?
世界的に有名なゲーム「ダンジョンズ&ドラゴンズ」(未プレイですが)の映画化作品。吹替版と字幕版で迷い、今回は字幕版をチョイス。行きつけの映画館での字幕版はIMAXしかなかったのですが、おかげで大迫力で楽しめました。でも、予告で観た吹替版のノリも楽しそうだったので、そちらでもう一度観てもいいかなとも思いました。
ストーリーは、仲間の裏切りから獄につながれることとなった盗賊・エドガンと女戦士・ホルガが、魔法使いのサイモン、変幻自在のドリックらを仲間に加え、自分たちを陥れただけでなく、エドガンの娘・キーラまで巧みにてなづけ、今や領主となったフォージから娘を奪還し、さらに背後で陰謀を企てる魔法使いソフィーナと対決するというもの。
娘のキーラを取り戻すことが旅の目的なのですが、そのためにまずあれが必要で、そのためにはこの情報を集めてといった具合で、さながらRPGをプレイする感覚で進行していきます。そんな細かなエピソードの随所に笑える要素を盛り込み、終始軽いタッチで描かれているので、ストーリーそのものに深みはありませんが、最後まで楽しく鑑賞できます。
さらに、映像表現がすばらしく、アクションシーンの迫力とスピード感はなかなかのものでした。ホルガの圧倒的なパワープレイ、ドリックの超攻撃型のアウルベア、応戦するソフィーナの強力魔法など、総じて女性が強いのも特徴的でした。また、サイモンの魔法やドリックの変身能力を使った情報収集や攻略では、トリッキーなアイデアが満載で、それを具現化するVFX技術がすばらしいです。
ラストの流れはなんとなく予想できましたが、それでも胸が熱くなる素敵な締め方です。ポストクレジットも、序盤の脱獄を踏まえてオチをつけ、最後まできっちり楽しませてくれます。
主演はクリス・パインで、軽いノリのエドガンを好演。脇を固める、ミシェル・ロドリゲスはホルガにばっちりハマり、ヒュー・グラントは嘘くさい笑顔が素敵です。ドリック役のソフィア・リリスは知らない女優でしたが、とてもキュートだったのでこれから注目していきたいと思います。
TRPG要素はないかなぁ
子どもの頃遊んでいたTRPGのD&Dの記憶ベースで観たかったけど、まあギャグベースの普通の?ファンタジー作品だった印象。
最初の変身侵入やデブドラゴンとか部分部分で楽しかったけど、緊張感もないし、こういう作品ならもう少し短くまとめてほしいような。
D &Dじゃん!
D &Dだ!
ドラクエやFFなんかより歴史が有って、RPGの元祖な世界で愛されてるゲームですよ。
知ってる?紙と鉛筆とサイコロと友達が居れば出来るゲームなんだぜ、パックに入ったカードも要らない。
まあ、僕もやった事無いんだけどね友達居ないから。
って、やかましいわwww
て、本作ですが映画として新しい事何もやってない。
どっかで見たシーンの、どっかで聞いたシナリオが大きな予算で動く映画です。
ロープレだ!動くドラゴン見れるぞ!パーティーは何のジョブだ!って興味理由に見た人も多いと思うんだけどそんなのどうでも良いんすよ、安い評価しちゃうと、ガーディアンズオブギャラクシーの亜流なんだけど、全然気持ち良いのよ。
何だろうね、正しいモノを正しい方法で描いた誠実な映画だから心地良いんだと思う。
枯れた花瓶に家族の不在と悲しみを、新しい家族の未来にひっそり咲く花を。
開け放たれた小窓の向こうに見える青空に、解放と幸福を。
僕らが知ってる、僕らが当たり前だとも思ってる風景に人を描いて来るんすよ。
うん、この映画は信頼出来る
好きでやってるわけじゃないけど、またですわ。
と、姉御が言ってそうですw
過去4回死んで、うち続編で3回生き返っているらしいミシェル・ロドリゲス姉御。4回目のリクエストは「アバター2」だったけど辞退したそうですが。コレは劇中だから、拒否しようがないか。と言うか、こっちも「まただよ」って思いますがなw
とかとかとか。
わかっちゃいるけど、結構なとこ「ポロリーン」だったりして。ミシェル姉御、殺され過ぎだって、そもそもがw
キャッキャ言って騒いで楽しむアクション・エンタメの、お手本の様な映画です。テンポ良いです。細かいことは置いて来ます。下手なウソくさい言い訳しません。画のクオリティは最高だし、役者も豪華。
ディズニーのエンタメ作品、縛りが多すぎるし、最近では無理矢理に差し込まれるレズ・ゲイ・人種ネタにシラーってなったりするのが多いわけで。やっぱり妙な縛りなしで自由に書かれた脚本って、こんなに楽しいのかと。
戦士4人組+1のキャラの魅力に押し切られる、非ディズニーエンタメは、「あっという間に」134分が過ぎて行きます。春休みに何か見ようか、とお悩みのあなたに、全力でお勧めしたい。
楽しかった。
とっても。
TRPGの元祖にして快作!
原典を知らなくても楽しめる様に設定されてる親切設計。これでまず安心だし、さらにシナリオが絶妙に練られているのでそのことに唸りました。個人的にギャグのセンスが合っていてとてもよかったです。
製作の熱が感じられるてずっとおもしろい。途中、パラメーターが高いキャラクターが出るけれど、NPCでPTをサポートする役目として、スっと退場するなどゲーム的な部分もある。オウルベアーやディスプレイビーストなどビデオゲームキャラなどの目配せにもニッコリ。
アクターもみんな素晴らしい。ヒューグラントの胡散臭さは本当に素晴らしい。春休みにピッタリです
全く期待していなかったけれど・・
予告編を見ていて、多分B級映画だろうなぁと思っていたので、実際観て面白い!と何度も思ったのは意外でした。自分を邪魔していたのは自分・・なんて、案外的を得ていて、そうだよなぁと感心したり、ただのファンタジー物だと思っていたのに、最後まで飽きさせず楽しかったです。
期待はするな!さすれば期待以上のものが見られる!
D&Dは懐かしいコンテンツだと思う。
自身の経験から言っても。
ただそれが映画?と聞いてもピンと来なかった。
所詮B級映画だろうと対して期待せずに見てみた。
結果らから言えば、結構面白い作品だった。
そもそもD&Dである理由は全くわからなかったが、映像は綺麗で、ストーリーもよくまとまっていた。
普通のファンタジー映画としてみると及第点以上のものがあった。
映画館で見る価値あります。
PS:ちょ遠い多様性に配慮しすぎた感があるかな?
まあ、問題はないけど。
展開の早いストーリーにユニークなキャラクター達が暴れる魔法絡みのファンタジー。
こんな愉快な映画もありだが、
もう一つスカッとしないのは何故?
鑑賞者として彼らの会話を吟味する鑑賞能力が低下しているのだろう。
それ故に吹替を観ていてこれなんだから
この映画の展開スピードの速さが分かる?
いや、鑑賞日が4月1日だけにギャグや駄洒落ばかりのファンタジーなのかも知れない⤵︎
おもしろかったです
最初、寝てて、肝心の所を見ていないのでしょうが、それでもおもしろかったです。吹替で見ましたが、それも(私にとっては)よかったかなと思いました。
どこそこに「ドラゴンボール」の影響を受けてるように感じたのは、私が「ドラゴンボール」が好きだから?
副題の方が本作の内容に合っている
ダンジョンズ&ドラゴンズという主題になっているが、これは元ネタのゲームの題名であり、本作のストーリーを表しているわけではない。そのためダンジョンもドラゴンもそれほど多くは出てこない。
時折挟まれるギャグシーンや少しベタな展開は、いい意味で少し前のMCU作品を彷彿とさせ、小難しく考えずに楽しめる作品になっている。エンドゲーム以前、フェーズ2~3のMCU作品を楽しめた人には本作も刺さるはず。
思ってたのとは違った
2023年劇場鑑賞75本目。
吹替版が多い中、字幕でも上映していたので鑑賞。パンフレットはないので減点。
TRPG(テーブルトークRPG)が原作の作品で、度々映画化されています。多分映画館で觀ていますがあらすじ読んでも全く記憶が蘇りません(笑)
それがリブートされ、キャストやキャラクターが一新されてもなんの思い入れもないのでなんとも思いませんし、そもそもTRPGというものが世界観とゲームのルールだけ決まっていて、キャラクターやストーリーはゲームマスターとプレイヤーがサイコロをふりながら創り上げていくものなので全く別の話でも違和感がないのです。大学の時はTRPG研究会で、主にガープスというルールで遊んでいましたのでその理屈は分かります。
まぁせっかくのTRPGだから、外側のプレイヤーも出てきてサイコロふってたら面白かったのですが(笑)
あらゆるキャラを見事に揃えた娯楽作
B級覚悟で観たらば、これが予想以上に楽しかった。
大人でもそうなのだから、子供さんはさぞかし大喜びでしょう。
どんな動物にでもなれるモンスターとのハーフのドリックは、
モンスターというよりエルフのような透明感だし、
非の打ち所がないキラキラ男子のゼンクが、
その完璧さが逆に、なぜか見ていて笑いを誘うキャラ立ちっぷり。
知能の高い者を襲うクリーチャーは、お約束で人を選ぶかと思いきや、
全員スルーの失礼さ。
極め付けは、ブラッドリー・クーパーの使い方がセンス良すぎ。
惚れる女性が一貫してアマゾネスタイプの、マーラミン最高。
最後、アウルベアに変身したドリックが、
ソフィーナ(悪い魔女)をバンバンバンッ!とやっつけるところはウケた。
(それにしても、ソフィーナを助けに来ないザス・タムって、薄情者だな)
1つだけ勘弁してほしいのは、こちとら字幕を観に行っているのに、
”日本公開版エンディング曲”とかって日本語の曲を流されたこと。
せっかく「誰か!5つめの質問をしてあげて!」と、気分よく終わるとこだったのに。
23-050
久々にエンタメ系娯楽映画を鑑賞。
クリスパインのひと癖あるリーダー😊
ミシェルロドリゲスの男勝りな戦士😊
ジャスティススミスのダメダメ魔法使い😄
ソフィアリリスのキュートさ😍
ヒューグラントのクズなペテン師😁
どの役も良い配役でした。
だがしかしタイトルとは違い、
ダンジョンもドラゴンも登場少なめ。
ガンパウダーミルクシェイクに出てた
クロエコールマン、大きくなったねぇ😊
杖欲しい
杖のネーミングセンス笑
翻訳前の名前知りたい...
タイトルとポスターはB級ぽさがすごかったけど、観てみるとガーディアンズオブギャラクシーみたいなゆるアクションファンタジーだった!
岩を乗り越えるくだりとか、エンドロールにもいろいろ出てたし元ネタ知りたいなあ。
きっと小ネタいっぱいなんでしょうね🤔
知らなくても笑うけど😂
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