夜明けの詩

劇場公開日:2022年11月25日

夜明けの詩

解説・あらすじ

映画「愛に奉仕せよ」、Netflixドラマ「39歳」のヨン・ウジン演じる小説家が、人びととの出会いから自分自身とも向き合っていく姿を描いたドラマ。

まだ冬が残るソウル。7年ぶりにイギリスからソウルに帰ってきた小説家のチャンソクは、コーヒーショップで時間をなくした女性と出会う。さらに、思い出を燃やす編集者、希望を探す写真家、記憶を買うバーテンダーといった、心に深い葛藤を抱えながらも人生を歩み続ける4人との出会いから、自身が心に閉ざしてきた記憶と向き合っていく。

ヨン・ウジンがチャンソク役を演じるほか、「べイビー・ブローカー」のイ・ジウン(IU)らが顔をそろえる。監督・脚本は韓国実写版「ジョゼと虎と魚たち」のキム・ジョングァン。

2021年製作/82分/G/韓国
原題または英題:Shades of the Heart
配給:シンカ
劇場公開日:2022年11月25日

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映画レビュー

3.5 ひたすら暗く静謐に

2026年8月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

癒される

カワイイ

ある小説家が、喫茶店で出会った女性、後輩でもある小説の出版社の女性編集者、偶然出会ったかつて仕事をしたことのある中年写真家、店を辞めるという行きつけのバーの女性バーテンダー、それぞれに何かを抱える人々の話を静かに聴き、自らも記憶や物語を語るうちに、小説家自身もまた自らの過去や現在と静かに向き合っていく……というようなストーリー。

ポスターは主演のヨン・ウジンと『ベイビー・ブローカー』でも好演してたIUことイ・ジウンが寄り添った印象的なデザインで、それで気になって観たんだが内容的には実質オムニバス形式でイ・ジウンはあくまで登場人物の1人に過ぎない。ただポスターから受ける印象は映画の雰囲気をよく表していた。とにかく全編に渡って暗く静謐な映画で、ほとんどが会話劇で成り立っており、登場人物の誰もが大声などあげず、静かな語り口でしゃべっている映画である。映像も暗く、室内は喫茶店やバーだから暗いし、屋外も曇りや薄暮・夜・薄明のシーンばかり。それで80分ちょっとを退屈させずに見せるのはすごい。なんというか村上春樹の小説世界をちょっと思わせる映画だった。韓国映画には村上春樹の影響を感じさせる映画って実は結構多い。

ま、それはともかく、これは観る人を選ぶ映画だろう。僕も面白いことは面白かったが、あまりに静謐すぎて終盤さすがに若干眠くなった(笑)。

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バラージ

2.5 短編映画集

2025年2月26日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

主人公は小説家、イギリスからソウルに帰ってきた。
色んな人と出会うのだが、最初の女性が率直で面白かった。
主人公の悩みが最後に明らかになるが、それまでは・・・。

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いやよセブン

2.5 まじでBGMだった(BGM=考え事してるときに流れてても邪魔じゃな...

2024年7月4日
iPhoneアプリから投稿

まじでBGMだった(BGM=考え事してるときに流れてても邪魔じゃない音楽)

火をつけるとパチパチいうタバコはガラムだそうで吸ってみたい。

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zzzzz

1.5 小説家の頭の中を見せられた作品

2023年1月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

IUちゃん見たさだけで鑑賞しました。

正直言って見終わった感想は難しい映画を撮っちゃったなぁと思いました。
夢か現実か、過去か未来なのかが交差して、小説家の頭の中はこんな感じなのかを見せられたような気がしました。

ツリー・オブ・ライフを見終わった時と同じ様に、この作品は撮った監督の個人的な思考、思想を映像化した作品なのだろうなと思いました。

そう言う意味では難解な作品だと思います。
興行的には難しい映画だと感じました。

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panpan2