劇場公開日 2023年1月27日

レジェンド&バタフライのレビュー・感想・評価

全466件中、261~280件目を表示

3.0木村拓哉ファン

2023年2月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

大好きなキムタク、
そして、大友監督の作品ということで、
観るしかないと思い、観にいきました。

綾瀬はるかの演技力、さすがです。
キムタク、その他のキャストもとても素晴らしかった

ですが、んー。という感想。
いい映画でしたが、私にはハマらなかったです🥲

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Rise

4.0圧巻の2時間48分!! 綾瀬はるかさんのバタフライ(帰蝶さん)が素晴らしい!

2023年2月3日
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本作で一番印象に残ったのは帰蝶さんを演じた綾瀬はるかさんの演技、これまで観てきた彼女のフィルモグラフィの中でも最高の演技だと思いました
正直、これまではあまり好きな方ではない女優さんでしたが本作での帰蝶さんはみごとでした
声の質、トーン、張りが帰蝶さんの毅然としたイメージにピッタリハマり、すごくカッコよかったです、美濃言葉も上手に話しとても心地よく、素晴らしかった、完全に木村拓哉さんを食っちゃってましたね、これは間違いなく綾瀬はるかさんの代表作になったと思います

織田信長公のロマンスものを観たのは初めてだったのでとても新鮮でした
タイトルのとおり、レジェンド(信長公)とバタフライ(帰蝶さん→濃姫の名前)の切なくも美しいラブストーリー、歴史的な出来事や背景は軽く触れるだけで、終始一貫して信長公と帰蝶さんの愛の物語をブレる事なく貫いているため、予想を上回り、かなり良かったです
さすが「コンフィデンスマンズJPシリーズ」や2023NHK 大河ドラマ「どうする家康」の今や大人気の脚本家 古沢良太さんの脚本、本作も見応え満点でした

さらに演出も素晴らしかった
映画「るろうに剣心シリーズ」やNHK大河ドラマ「龍馬伝」の大友啓史 監督らしい立体的な動線と重厚なダイナミック映像、そして緊張感漂う音楽が見事に融合され本作もすごく完成度の高い作品として仕上がってます

そして信長公を演じた木村拓哉さんは相変わらずカッコよかった、本作では鬼気迫る魔王をみごとな目力で演じきっています、いい役者さんになりましたね

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Jett

3.0是非(ご覧下さい)に及ばす。

2023年2月3日
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あらじん

1.0キムタクの信長にガッカリ

2023年2月3日
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鑑賞方法:映画館

結構楽しみにして観に行ったけど、キムタクの信長にはガッカリ😞怖い顔して怒鳴ってたらいいってもんじゃない。きっと、綾瀬はるかが共演してなかったら、採点は0.5未満かなぁ…。誰かが、信長の生まれ変わりだなんて言ってたけど、岡田准一の方が、よっぽど画になったかも。残念な映画でした。

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ぜんちゃん

3.5伝記映画とは一線を置いた恋愛映画としたいのなら、後半もふたりの関係を軸においてほしかったです。

2023年2月3日
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鑑賞方法:映画館

 東映の創立70周年を記念した大作。東映の手塚治社長は「この作品は総事業費20億円」と明かし「稟議(りんぎ)の判を押すときに少し手が震えましたが、これは東映が本気で本気であるということを申し上げておきたいと思います」と話したというくらいの、近年にはない邦画の大作です。

 戦国武将・織田信長を主人公とする時代劇ですが、その生涯や合戦の模様などを細かく描くのではありません。これは信長とその妻・濃姫が織りなす愛の物語なのです。
 タイトルの「レジェンド」は織田信長のことであり、「バタフライ」は「帰蝶」という呼び名があったと言われる信長の正室・濃姫を意味します。

 1549年。尾張の信長(木村拓哉)は、美濃の斎藤道三の娘・濃姫(綾瀬はるか)と政略結婚をします。ただ、実は信長の暗殺を図って嫁いできた濃姫と、横柄な信長とはそりが合いません。それでも、ある出来事をきっかけに次第に手を取り合うようになり、2人で天下統一への道を突き進んでいきます。

 のっけから、水と油の睨み合いが強調され、スリルと滑稽さに惹きこまれました。天下のドS夫婦といってもいいでしょう。でも、反発するほどに、なかなかお似合いに見えていくのは、木村と綾瀬の息の合った演技のたまものといえそうです。〝信長の野望〟の源泉は実は濃姫だったのではないかと思わせる、説得力を持たせるシーンが多々ありました。
 特に信長と濃姫が出会った日、初夜のシーンが強烈です。2人きりの部屋で大げんかが始まり、5分超にわたり取っ組み合うのです。迫力満点で面白みもあり、その後の2人の関係性の変化を描く上での起点となる重要な場面となっていました。

 なので物語の前半は、信長と濃姫の愛の物語としてちゃんと成立していました。しかし後半は次第に濃姫の存在感がなくなっていき、代わりに信長が戦いに明け暮れる中で手段を選ばない「魔王」と化していくさまが軸となっていくのです。
 伝記映画とは一線を置いた恋愛映画としたいのなら、後半もふたりの関係を軸においてほしかったです。ただし濃姫にはほとんど歴史資料が残されておらず、結婚後のエピソードを創作で作り上げるのは、いくら古沢脚本でも難しかったことでしょう。

 後半の「魔王」としての信長を描く展開にも問題があります。離反する明智との確執をしっかりと描くべきではないでしょうか。明智との確執の課程をほとんど省略して、いきなり本能寺に飛んでしまうのは、やはり違和感を感じました。

 いまいちな脚本を補ってあまりあるのは、木村のすごみのある演技。その目力に荒ぶる魂がほとばしります。
 NHK大河ドラマの信長役では重厚な渡哲也(「秀吉」)、人間味の反町隆史(「利家とまつ」)、ニヒルな染谷将太(「麒麟がくる」)などを思い出しますが、木村はその誰とも違う信長像を確立したのではないでしょうか。本能寺の変の切なさにもグッときました。
 そして綾瀬も、気の強さとかわいらしさを併せ持った濃姫にぴったりでした。桶狭間の戦いの前夜に信長が舞ったとされる「敦盛」を濃姫が舞う場面。扇子の代わりに槍を持ち、戦の勝利と無事を祈るしなやかな美は、綾瀬ならではの確かさで惚れ惚れしました。

 各地の国宝や重要文化財でも撮影された、荘厳な雰囲気をまとった映像も見どころです。清洲城や安土城など、信長の居城の変遷も楽しめます。総じてスケールの大きさに圧倒されること間違いないでしょう。

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流山の小地蔵

4.0スカーレットオハラ&レットバトラーin安土

2023年2月3日
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俳優、女優さんなら一度は演じてみたい役、織田信長と濃姫、歴代の俳優、女優さんも美男、美女ばかり。今年の大河では岡田准一さんでしたか。一目惚れした濃姫の気を引きたくて、好きっていってほしくて彼女が望んでいた天下布武を行ってしまった!という壮大なラブストーリー。お互いが惚れているのに意地の張り合い、そして時は戦の真っ只中。途中ではて、これは既視感ある映画だぞ。そう、あれ、タラのテーマが頭の中に流れてきてしまった。三時間まぁ飽きさせずお金もかけているから楽しめた。惜しむらくは伊藤英明さんや宮沢氷尾君の役をもう少し幅を持たせて動かしたら、更に良かったのにと思う。

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ジジの母

1.0ラブコメなのかな

2023年2月3日
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3時間要らない。寝ました。
キムタクは現代劇のラブストーリーがピッタリ!右に出る者が居ないほど!

表現力も自己アピールが強すぎる彼に歴史上の役はこなせないと思いました。初めて演技下手だなと思いました。

綾瀬はるかは良かったです。力強い演技がよく似合っていて白夜行の彼女を久々に見た気がしました。

伊藤英明ももっと使ってあげて欲しかった…笑

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一匹狼

3.5さすがのキムタクさん。

2023年2月3日
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個人的に戦国時代のこのころの話が好きなので楽しめました。
キムタクさんと綾瀬はるかさんはもう画面に映っているだけで絵になる。演技もさすがのひと言ですね。
欲を言えば濃姫は作中で30年以上の時間が流れている訳だから、綾瀬はるかさんの老いた感じも観たかった。
明智光秀役の宮沢氷魚くんも良かったし、秀吉役の音尾琢真さんの演技の幅にビビりました。

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Hideking

1.5長い

2023年2月3日
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2時間にまとめられていれば面白かったのかもと思う。
明智光秀の人物設定がよかった。

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沼袋

4.0キャストが何より素晴らしかった。

2023年2月3日
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悲しい

怖い

興奮

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銀

2.5微妙な感じ

2023年2月2日
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正直、個人の感想としては、あまり盛り上がらない映画でした。信長と濃姫の物語として、ラスト前は良かったかな、、、

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Tsuji Hiromasa

2.5明智十兵衛光秀が悪者扱いかよ(´・ω●`)

2023年2月2日
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怖い

単純

興奮

明智十兵衛光秀が悪者扱いかよ(´・ω●`)

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ピグモン

4.5 はるかさんとキムタクが良かった。古沢さんは、どうする家康と同じよ...

2023年2月2日
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 はるかさんとキムタクが良かった。古沢さんは、どうする家康と同じように、弱くて愛が好きな男を描きたい人なのか。今までにない信長がよかった。それをツンデレのキムタクが演じるところもいい。明智も全く逆のキャラ。はるかさんでないと、キムタクを上回るキャラはできなかったかも。運動能力や身体だけでなく、サイボーグをやってきた解離的なキャラが生きていた。それでいて、愛も表現できる。仁のように。ほんとにスーパーだ。

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えみり

4.0大河ドラマにならんかな

2023年2月2日
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ケビタン

3.5信長と濃姫のラブストーリー

2023年2月2日
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笑える

楽しい

興奮

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さと

4.0はまり役!だけど、、

2023年2月2日
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信長と濃姫は他に考えられないほどはまり役。二人ともカッコいい。それだけに、脚本がちょっと残念かな?

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クロネコ

4.0エキストラで参加したから余計に興奮

2023年2月2日
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泣ける

興奮

幸せ

撮影が始まり終わりまで参加しました

あれだけのエキストラを動員して
実際の迫力は素晴らしいものでした

不満といえばあれだけのエキストラを総動員した
カットはまったくなく拍子抜けしてしまった感が
あったくらいでしょうか

撮影の時期はコロナ渦で撮影が延期になったり
大変だったから1つの作品が映画になる素晴らしさ
は感動しました

あまり書くとネタバレもポロリしてしまいそうなのでまずはここまで

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新人エキストラさん

4.5最後まで

2023年2月2日
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passiog tone

弛緩した画面の果てに、その瞬間はふいに訪れる・・・

2023年2月2日
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Ka!

3.5是非に及ばず

2023年2月2日
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エラーゴン