劇場公開日 2023年1月27日

レジェンド&バタフライのレビュー・感想・評価

全452件中、181~200件目を表示

4.5観てしまった…(その2)

2023年2月11日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

スルーするつもりでしたが、何となく気になってきてしまい。(どうせキムタク色が強いんだろうと)
行きたいと思った映画はレビューを敢えて読まないけど、最初行くつもりがなかったので「どーなのよ、この作品」とレビューを見たら、☆1つの人から5つの人まで様々で…ってそりゃそーだよねー。

なるほど、☆1つの人の意見も5つの人の意見もどっちも理解できますね。要は好みって事で…
史実に忠実なドラマならもう幾つも作られているのだから、今更信長映画を作るならこのくらいやって良いのかと思ったので☆4.5。
最初4にしようと思ったけど、自分で書いていて「あれ、私満足してるじゃん」と思ったのでちょっと追加点。
今年の大河ドラマも観ていて、ドラマで描かれている頃のシーンで、2人(岡田准一と木村拓哉)の信長の顔がソックリ見えきてちょっとゾクッとしました。
(それと、三白眼ってメイクで出来るの?)
ダークサイドに堕ちるにつれ(笑)ユーモア色もなくなっていくけど、そういう所でこそ笑わせて欲しいなと思うのはワガママかな。

それにしても、首、なんで見つからなかったんでしょうね〜
だからこそ、色々想像しちゃうんですけどね〜

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エルフの耳

4.5歴史物の面白さを堪能でした

2023年2月11日
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こんな面白い解釈は観たことなかった。あの織田信長を、こんな風に表現するんだ。これは、賛否両論になりそうだけれど、こうやって同じ人物で楽しめるから歴史は面白い。
なんと言っても歴史嫌いな人でも知ってる、と思っている織田信長だから。これは、脚本がいいなと思った。明智光秀をこう持ってくるのねー。明智役の俳優があれ?って思ったけれど、この話なら納得です。
主演のキムタク、元々ファンだけとめちゃ良かった。まぁ、顔的にも織田信長っぽいし(笑)、前半のちょっと抜けてる彼から魔王を経て最後の時まで、きっちり表現されていた。キムタクはその辺の役者が持ちたくても持てない圧倒的な華がある。何をやってもキムタクって言われるけど主役しかできない役者ってそういう存在かなと思っている。
染五郎くんは将来が楽しみな存在感を見せてくれたし、綾瀬はるかはもう本当に素晴らしいの一言。気の強さも可愛らしさも、アクションの時の身体のキレも、最高だった。

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ニョロ

5.0レビューが低いのが不思議

2023年2月11日
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大変楽しめました。

個人的に何十万人もの人を殺めた織田信長は一番嫌いな武将ですが、これを今の木村拓哉が演じるとなったら観ないわけにはいきません。

タイトルにあるように、夫婦ものということで尚楽しみでした
信長夫婦に焦点を当てた物語はずいぶん前に信長が一番愛した女として吉乃とのドラマはあったものの、映画ではなかったように思うので新鮮でした。
主演の2人も良い!
木村拓哉の変貌していく表情、綾瀬はるかの凛としてよく通る声、すべてが良かった。
何よりテンボがいいのであっという間の3時間でした。
あと2時間くらい観ていたかった…。
もう一度観たいシーンが満載だったので翌週もう一度観に行ったくらい。
そしてなぜか二度目の方が感動した!

レビューが低いのは合戦シーンがないのが一因のようですが、そういうのは他の映画やドラマで散々やってますし、またキムタクがそれをやればそれこそ二番煎じで何を言われるやら…。

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akko

4.0主演のキャスティングで見ることに

2023年2月11日
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ゾイ

2.0凄いのに退屈。。。テンポが一定

2023年2月11日
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キャストや衣裳、ロケ地や美術、映像美など
お金もしっかりかけていて素晴らしいが、、、

全体的にテンポがずっと一緒。
とにかく長く感じる。
なんの要素も落とさず、
楽に30分ぐらい切れそうなのに勿体無い……

間の部分にヒリヒリした感じや、
余韻の良さなど全く無いので、
ガンガンテンポ良くやって、
しっかり見せたいとことのメリハリが欲しかった。

物語はファンタジーなのに、
重厚感を重視し過ぎで、
もっとライトにした方が好み。

もし人間ドラマをじっくりやりたいなら、
時代が飛んだ際に変わってしまった結果でなく、
なぜ、こうなったのか?を見せて欲しい
それが無いからただの総集編で、
感情移入は出来ない。。。

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run

3.0史実かどうかは別として…

2023年2月10日
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talkie

2.0信長モノに新風を吹き込めたか?

2023年2月10日
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東映設立70周年記念作品として製作された本作「レジェンド&バタフライ」。内容的には、これまでにも無数に擦られてきた信長モノなので、新しい解釈とか演出をして新風を吹き込まねばならないという気負いがあったものと想像します。果たしてその結果や如何に?

まずキャストですが、木村拓哉と綾瀬はるかという二大スターを据え、この点では70周年記念に相応しい布陣でした。「キムタクが演じると、どんなキャラクターもキムタクになってしまう」とよく言われますが、本作ではそこまでキムタク色に染まった感じではなく、ちょっと弱々しい部分などを上手く演じていたように思います。一方時代劇の綾瀬はるかというと、2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」が印象的で、実際この「八重の桜」の前半部(会津城が陥落するまで)が、個人的に近年の大河ドラマで一番好きなんですが、本作で濃姫を演じた綾瀬はるかは、本作の前半部でも、「八重の桜」の前半部を彷彿とさせるアクティブなシーンが連続して、結構良かったですね。

ただ、この主役2人以外の出演者を見ると、例えば斎藤道三役の北大路欣也や徳川家康役の斎藤工など、有名どころの戦国武将にそれなりの俳優を起用しているものの、実際彼らの出演シーンは数分程度で、戦国物の定番である武将同士の心理戦とか、実際の合戦シーンなどは殆どありません。この辺りは、2時間半を超える長尺で、しかも70周年記念作品なのだから、もう少し壮大かつド派手に演出して欲しかったと思います。

また、これまで無数に語られた信長モノに新風を吹き込むという点では、信長の型破りで破天荒な部分や、冷酷な部分といった、一般的に信長的とされる要素を、濃姫に持たせたところが面白かったです。実際史実においても、濃姫は政略結婚で信長に嫁いでいる訳ですが、本作の綾瀬濃姫は、隙あらば信長の首を取って実家の斎藤家の手助けをするんだと言ってます。要するに、道三や家康と言った敵対する武将との戦いを描いたというよりは、夫婦間の戦いに主眼が置かれている点で、少なくとも私は初めて観る信長モノであり、その点中々面白かったです。

ただ問題もあって、濃姫の影響もあって野心を膨らませる信長でしたが、比叡山の焼き討ちを命ずる場面などは、よくある魔王的な信長にキャラ変しています。濃姫が輿入れしてきた頃は決断力もイマイチで、弱々しさが目立った信長が、どういう過程で魔王に変身したのか、それが殆ど描かれていないため、面食らってしまったというか、唐突感が強くて置いてけぼり感がありました。

また、2人で京都の街をお忍びでデートするシーンにも気になる部分がありました。デート自体は、2人が愛情を育んでいく象徴的な場面であり、ラストにも続く重要なシーンで良かったのですが、子供のスリを追いかけて貧民窟に行ってしまい、結果そこにいた大勢の老若男女を、殺しまくってしまうシーンは、正直大失敗だったのではないかと思います。あれがヤクザ物だったり、敵の間者だったりならしっくり来るのですが、いくらスリの被害に遭い、殺らなければ殺られるというシチュエーションだったとしても、一般住民を殺すというのは、ストーリー的にも演出的にもダメなんじゃないかと思いました。
まあこれ以降信長が魔王化していくので、そのターニングポイントとしての挿話だったのかも知れませんが、それにしても他にやり方があったんじゃないかと思った次第です。

さらに問題を挙げると、本能寺の変で明智光秀が反旗を翻した原因も、もう少し練って欲しかったと思います。またNHK大河ドラマの話を持ち出すと、2020年の「麒麟がくる」では、光秀が反旗を翻すまでの葛藤が何週にも渡って描かれていました。本作では、家康の供応役をした光秀が任務に失敗し、それを信長に酷く叱責されたという有名な事件を、光秀発案の狂言であったとしています。この発想自体は素晴らしいので、信長がその狂言を上手く演じられなかったことで光秀が失望し、信長を討つ決心をしたという展開は、伏線が弱すぎて非常に強引でした。それこそ2時間半以上の長編なのですから、もう少し光秀の性格や行動について丁寧に伏線を貼っておいて欲しかったなあと思いました。

以上、長尺の本作にも負けない長尺な(というか冗長と言うべきかな)感想を書いてしまいましたが、信長モノに新風を吹き込もうとした取り組みは、前半部では成功したように思いますが、後半部では失敗していたように感じられます。逆だったら良かったのかも知れませんが、そんな訳で評価は★2としたいと思います。

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鶏

3.5時代劇なのに古臭くない

2023年2月10日
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時代劇はどうしても古臭くなりがち、タイトルを洋風にしてもなぁと思っていましたが本当に古臭くなかった。

キムタクさんはらしいままでよかった。
何より女優陣の演技力が素晴らしい!!
セリフではない表現が光っていたように思います。

斬新な解釈の中にも名言や名場面はしっかり取り入れられていたので安心して見ることもできました。

ロケ地選びも素晴らしいですね、歴史ファンでなくても行ってみたい寺院が沢山出てきました。

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きみ

4.0豪華で壮大でした✨

2023年2月10日
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泣ける

興奮

上映時間が長い映画でしたが、
それを全く感じることなく、
魅入ってました。

信長の表情が
ストーリーが進むにつれ
厳しく怖いお顔になっていく…
その変化も、
ストーリーと並行しているので、
気づかないくらい自然に受け入れていました。
トップに立った人の苦悩は
いつの世も変わらないんだな…
魔王、信長でさえも、
悪夢にうなされたり…
血まみれになって築き上げた地位を
失うことへの恐怖で、
精神が不安定になったり…。

綾瀬はるかの
濃姫は
凛として美しく強く、
愛に溢れていました。

南蛮船に乗るあのシーンは
2人が夢見たこと。
夢なんだろうな…そうわかってたので、
余計に涙が出ました…。
2人のお子ちゃん、産みたかったよね🥲

信長と濃姫のラブストーリーも絡めてあって。
現代風アレンジも。
主演のお二人以外にも、
豪華キャストの方々が名を連ね
作品の厚みが増し増しです。

素晴らしい映画でした。
少しでも気になった方は、
映画館の大スクリーンで
是非に✨

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エリー♪

3.0軍師濃姫

2023年2月9日
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歴史書にはほとんど名前が出て来ないという濃姫。
自由な設定で描くのは有りだと思います。
しかし、この時代の出来事をある程度知ってないと話の流れがちんぷんかんぷんなのでは?
信長と濃姫の設定を借りて、キムタクと綾瀬はるかでラブストーリーを描きたかったという事かな。
3時間近い大作だけど、あまり心に響くものが有りませんでした。
綾瀬はるかは良かったですけどね!

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やまぼうし

1.5尻に敷かれすぎだろ

2023年2月9日
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DIC

3.0かっこいいけどね

2023年2月9日
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織田信長という人の魅力を十二分に伝えるに素晴らしい作品。ただ、濃姫がいないとそんなにダメだったのか、女子が戦に口出し出来たのかなど気になる点はいくつか。

木村拓哉さんと綾瀬はるかさんの演技は素敵だったと思いますが、木村さんは「ちょ、待てよ」と出ちゃうんじゃないかと思うようなとこもありハラハラ。
中谷さんのセリフのダジャレ?はあの時代にもあったですかね。

宮沢氷魚さんの怪演はお見事でした。
次年度、助演男優賞にぜひ

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なた

5.0史実に基づく作品

2023年2月8日
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濃姫のことはあまり分からないらしいが信長のことはありとあらゆる史実が残っているようだその中でもこの作品はあっと言わせる信長人物像が描き出されていると思いました。
妻となった濃姫の言葉を己に置き換え戦に勝ち進んでいく信長
本能寺の変の壮絶な信長の自害シーンはまさに圧巻今まで信長を演じてこられた名優たちに負けず劣らすと言うより私は木村拓哉の信長がまさしく信長ではないかと思われるほどの演技に圧倒されました。

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映画は私の夢

4.5感動しました!

2023年2月8日
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泣ける

悲しい

幸せ

良かったー。泣けました。
晩年の信長は木村拓哉の今の年齢に合うだけあってほんとぴったりで最期もかっこよかったです。

かっこいいと言えば綾瀬はるか演じる濃姫も凛としていて綺麗で強い姫様で、信長と対等な感じや乗馬や刀さばきもかっこ良くてさすが大河ドラマの主役をされてただけあるなと思いました。
個人的には蘭丸もほんとにこんな感じじゃない?
って思うほどイメージ通りでした。

史実に基づいてはいるけど創作としては信長と濃姫の夫婦の物語としてこんな話があってもいい!と思える映画でした!

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りのりん

5.0人殺しの純愛

2023年2月8日
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権力と富を追い求め、奪い、殺し、それ故に恐怖に脅える権力者像がよく描かれていた。他者を殺すからこそ、自分が殺されることに脅えて生きることになる。
他人が怖いからこそ、他人をコントロールしたいと思う。全体主義の起源は、他者に対する恐怖なのだな。

そうした人の愚かさの闇の中にあり、唯一キラリと煌めく純愛が、悲しく美しかった。
初めて木村拓哉がいい役者と思えた。

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CR7

4.0愛に溢れた映画でした

2023年2月8日
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泣ける

笑える

興奮

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ミチ

3.0信長と濃姫のラブストーリーなんだけど

2023年2月8日
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余りに有名で人気のある歴史上の人物を、生き様でなく夫婦の心の繋がりを描いた作品。そこだけにフォーカスした、といっても良い脚本だが、時間がすぐ飛ぶので話が上手く流れておらず、二人の心情や関係が段々変化していく様子が見たかったが、丁寧に描かれていなくて、残念。様々有名なエピソードなども特に描かれない、信長と濃姫の関係とやり取りにだけフォーカスしているから。
過去に信長を大胆に解釈して描いたドラマなどもあったので、新たな切り口の作品として、もう少しちゃんと安土桃山時代を描いた上でのラブストーリーだったら良かったかなあ。
きれいな四季の風景や国宝級の建物など、美しいシーンは多い。また主役の二人の演技はやはり素晴らしいと思えただけに、ちょーっと惜しい作品だった。

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まっちゃまる

4.5最高のドラマ

2023年2月7日
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まりん

4.0レジェンド&バタフリャー!

2023年2月7日
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歴史モノを期待して観ると多分スカを食らうかもしれません。信長と濃姫の壮大なスケールのラブロマンスとして観た方がよいでしょう。見所はやはり日本を代表するようなスターが演じる夫婦愛でしょう。最初の方はちょっとコメディ要素もあり、また所々に出てくる名古屋弁が面白いので楽しく落ち着いて観れました。やはり時代劇になるからかオッチャン、オバチャンが多いので、劇場内はクスクスとオバチャンの笑い声が聞こえます(笑) 話しが進むにつれ信長の残虐武将ぷりが出てきます、木村拓哉も見事に演じきっていましたが、そこは大河ドラマの岡田准一の信長の方が迫力があると感じました。
綾瀬はるか演じる濃姫も良い演技でした。
ラストはえっ!?と言うような展開になりますが「なんだそういう事か」と元サヤに落ち着きます。これは賛否両論ありますが明智光秀との絡みとか縁日みたいな所で襲われるような所とか結構自由だった部分もあったので私は「えっ」のまま終わってもそれはそれで良かったのかなと思いましたが皆さんはどう思われたかな?私だけ、、、かな(笑)

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シェンシェン大佐

5.0見事じゃァ

2023年2月7日
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はぁーやっぱりキムタクはかっこいいゎ。
何をやってもおばちゃんの中ではキムタクよぉ
それが。
今回はキムタク信長だもの
いや、信長の生まれ変わりだったんじゃない?位思ったゎ。
おばちゃんの推しメン超殿堂入りしてるもんね。

最近、番宣でまぁテレビ番組に出るは出るは、毎日ウハウハしてたゎよ。
もうお腹いっぱい?なぁーに言ってるのかしら?キムタクは別腹よぉ。

この映画16才の信長から晩年までキムタク一人で演じてるのが凄いと思うゎ。
それが違和感ないなんて、冒頭のヤンチャな信長からの後半の魔王化して「我人にあらず」の鬼気迫る信長への豹変ぷり。
そして、もう誰もが知っている、歴史の一幕
【本能寺の変】。
パイレーツ・オブ・カリビアン的な
タイタニック感が漂い。
これまさかファンタジーで終わらせる訳じゃなかろうねぇ?と思った私がいたゎ。
が、まさかの…

そして、綾瀬はるかさんの濃姫もステキでしたゎ。綾瀬はるかさんも輿入れの時から晩年までお一人で演じられていましたよね。
まえにNHKで《精霊の守り人》シリーズの主人公をされてた時からおっとりされてるわりになかなかの武闘派なのは知ってましたゎ。
凛とした濃姫にビッタリ。

興行収入どうのこうのとイロイロ言われておりますが私の中では最高のもう今年(まだ2ヶ月しか経ってないけど。)一番って言ってもいいくらいの映画だゎよ。

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Angie