カラオケ行こ!のレビュー・感想・評価
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原作通りの狂児と聡実くんがスクリーンに!!!
試写会にて鑑賞。原作既読。
実写映画化になると聞いてから、絶対面白いに決まってると思っていた作品で、実際想像以上だった。2023年鑑賞した邦画の中で一番の満足感かもしれない。
カラオケ大会で歌うま一位にならなくてはいけないヤクザ狂児と声変わりに悩む合唱部部長聡実くんが不思議な縁で出会い、歌を上手くなるために頑張る話。
設定としては漫画らしいが、とにかくノリと勢いが原作そのままで劇場内で度々笑いが起きていた。
内容・キャラクターは、ほぼ原作通り。
てか原作から出てきた?
・齋藤くんと綾野剛さんのスタイル異次元
・狂児の裏声で歌う紅が思った以上に気持ち悪い
・ヤクザたちも微妙に下手でバシバシ聡実くんに指導されていく部分はテンポ良すぎて圧巻。もう一回みたい
・ヤクザとの初対面シーンで聡実くんが怖がっており、狂児の腕を掴んでいるところが可愛い
・聡実くんの紅が感動
脚本家の野木さん作品にハズレがない。
二人の夢かと思うほどの青春を共有してくれる作品である。
劇中に何度も響き渡る「紅だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」に見終わった頃には、頭から離れない。
(帰宅後、本家を聴きました)
なんで合唱の地雷映画を(二度も)見なけりゃならない 😡🤬
映像が汚いです
話がクドイです
設定が甘いです
クセが強いです
選曲が古いです
超うるさいです
ウマシカいです
期待造反理論に於けるストックホルム症候群である。
少なくとも、公立の中学はヤバいと思うが。
『裏社会を根絶しよう』とか言って旧国営放送でプロパガンダしているが。その裏社会とは
「賭博」
「オレオレ詐欺」
「地上げ屋」
「手配師」
「啖呵売」
「フィクサー」
「恐喝」
「売春」
「覚醒剤」
「上納金」
「ヘイト結社」
などなど
『きれいなもんしかあかんかったら、この街ごと全滅や。なっ?』
つまり、日本は「絶滅」した方が良いと言う事か!洒落にならない。
追記
合唱が好きな者にとっては、カラオケで「紅」は無かろう!
追記2
こんな映画ばかりなのか!
追記3
この主人公は歌が下手。
以上。
2025年 5月11日また見てしまった。沖縄那覇にて。
二回見て、つくづく時間の無駄と思った。
中学生。しかも、3年生の10月以降。
出鱈目すぎる。
なんで中学生なんだよ!
もっとまともな漫画を!
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