ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONEのレビュー・感想・評価
全831件中、221~240件目を表示
トムクルーズの決死のスタントは必見
いつまで経っても挑戦し続けるレベルが段違い過ぎる。
映画館の予告編で、トムが本当にバイクで崖から飛び降りるシーンをスタントしていて驚愕した。
ストーリーは面白いんだけど、ちょっと途中ダレる部分も…
私は旧価値観なのかな…、やっぱり美女ヒロインを求めてしまう。
いつまでもトムクルーズのミッションインポッシブルを観たい。
現状維持は維持じゃなく退化、進化し続けることが必要。
私も精進しよう。
2時間43分が一瞬、狂気に溢れた息もつかせぬ究極の怪作
映画館にて3回鑑賞、イーサンハントのパーソナリティを前作で描き切ったので今回は新キャラにフォーカスが当たっていてイーサンをはじめとしたIMFのメンバーが好きな自分からすると初めの方は寂しかったが中盤からは狂気じみたアクションの連続にアドレナリンが止まらなかった。私の中ではGOTG3 と今年のトップ争いをしているほどの傑作
追記2023年8月22日
4回目を鑑賞。やはり傑作、頭がおかしすぎる。ホントに薬物みたいな映画、トムクルーズはどこに行ってしまうのだろうか トップガンマーヴェリックほどのドラマや感動はないがこのイカれ具合、たまらないが欠点を強いて言うならパート2が待てない所、一年も待てない。待てないヨォぁぉぉぉあと映画館で3回くらい観たいしソフトも買わせて頂きます。トムクルーズ最強!クリストファーマッカリー最強!
追追記2023年9月3日鑑賞
5回目の鑑賞。シーンの順番も覚えてしまったがやはり面白い、ただ何回観てもイルサの退場は悲しい。日本興収50億突破おめでとう!Blu-rayは12月ごろ発売だと思うのでそれまで待ちます。
見どころ満載。私は好きな作品ですよ!
1作目から劇場で観るのだ!…とずっと大好きな『MISSION IN POSSIBLE』当時はスパイ大作戦の映画化で、007のような映画ながらブライアン・デ・パルマ監督からスタートした作家性の強い作品で、1作毎に作品の雰囲気も違い、とても楽しく体感してきました。
そして…
コロナも明けて
待ちに待った『MISSION IN POSSIBLE』の新作なわけです。
ゴースト・プロトコルあたりからトムさんの体当たりアクションが売りになってきましたが
個人的には
そこだけではない
軽妙な言葉の掛け合い。
チームにおける作戦会議なんかも含めて、MISSION IN POSSIBLEなんですよねぇ。
作戦がカセットテープとかで告げられて煙が出たりとか…
ホントに、あの昔のスパイ大作戦をきちんと踏襲してる。
私は、もうそれだけで
十分楽しいのです。
そして…
今作では、1作目のキトリッジが登場して、キトリッジの性格なんかやイーサンとの人間関係なども描いてくれて、そういう部分にもニヤリとさせられながら…
AIの暴走と
いろんな人間の思惑も絡みつつというあたりなんかは、個人的には、とても好きな展開です。
単に、ターミネーターやマトリックスみたいなSFちっくにやるのではなく。
あくまで…
今の世界でAIが自我を持ったらどうなる?というような部分も匂わせるような余白もあるので、これはこれでアリだなぁと思います。
前作のフォールアウトでのベンジーとのやり取りからくる。
後半のイーソンとの信頼関係からくるオリエント急行を追いかけるとこなんかも、その後の強烈アクションに繋げるとこも、MISSION IN POSSIBLEらしい展開だと思いながら
ヒロインの交代劇もしかり
ホントに3時間近くの上映時間があっという間で…
観終わったあとの
爽快感がとても心地よく。
昨今の考えさせられる作品が多い中、これぞ!娯楽作品とトリップできる作品だと思います。
まぁ…
感じ方は人それぞれ(笑)
無事に
ストライキも治まり
早く次回作が公開それますように。
ロックではないがデジタルで魅せるMI
今回の敵は自らが暴走したプログラムの"それ"
デジタルの世界では無敵を誇るが、アナログには直接には介入できず、デジタルに制御される物体や人を利用する"それ"と対峙するイーサン
そもそも常人を超えた生身の肉体を備えるイーサン、計算では図りしれないセンス (運) も味方にして"それ"を翻弄するシーンが痛快だ
時代と共に派手な演出でエンタメ要素が爽快なMIだが、ARにゴーストを登場させるなど現代風のアレンジが好奇心を揺さぶる
チームの高齢化が著しく、新しい若いヒロインがイーサンのハートを掴みきれていないのでパート2に期待して星一つマイナス
映画の3分の1走ってた
特に意味の無いシーンが多かった、もっとスッキリ作った方がいいと思う。
CGでないリアルアクションの良さを出したいのは分かるけど無駄な演出は意味がないと思う。
トム・クルーズが好きな人だけが観たらいいと思う。
期待せずに観に行ったけど面白かった
アクションだけではなく、ストーリーもしっかりとしているので、引き込まれました。
無難に話が進んで行くのかと思いきや、最初の空港から、謎のスリ、監視カメラに映らない男など、「あれ、何が起こってるんだ?」となり、最後まで面白い展開が続いてゆきます。
時々、主人公補正で有利な展開になるのはご愛嬌ですかね。
息つく暇がないくらいアクションシーンが満載!
ちゃんと書こうとすると、時間が経ってしまって忘れてしまうので自分への備忘録的で失礼します。
前の日にあまり寝ておらず、長丁場だからどこかで少し寝るかなと思っていたが、とにかく息をもつかせぬアクションシーンの連続でハラハラドキドキで、全然眠くならなかった!これぞ、映画館で観るべき映画!
60歳を超えてるのに、トムはよく動く!自分ももういい歳だが、彼のようには動けないなあ。映画のための身体作りや入念なリハーサルに感心します。ハリウッド俳優としての鑑だし、真摯な努力は本当にプロフェッショナルだと思う。
少し残念だったのはイルサの扱い。もっと丁寧に扱った方が物語に深みが出たと思う。そこがマイナス点かな。
世界中を駆け回ってアクションを展開するのが本作のすごい所
今年4作目。
前半、隣の席の人達がポップコーンを大量に貪っており、集中できず。
世界中を駆け回ってアクションを展開するのが本作のすごい所ですが、今回は中東砂漠(砂嵐)、アブダビ(広大な空港)、イタリア(ベニス)、オリエント急行の山脈など。トムが走りまくります。
話題となっているバイクのシーン以外にも命がいくつあっても足りないようなアクションが見られます。
なお地下鉄からの脱出の際にハンドルを持って抜け出すシーンは皆がクスクスしてました。
女性陣が華やかです。
印象に残るのはアジア系の金髪姉ちゃん。
満面の笑みで警察車両で暴れまくるポムクレメンティエフという方ですね。
武器商人役のヴァネッサ・カービーも印象的です。
出番は少ないが、大きな瞳に魅了されます。
敵役のガブリエルなぜAIに従って活動をしているのかよく理解できず感情移入できませんでした。
次作は潜水艦の中での水中アクションでしょうか。大変そう。
壮大なフィクション
シリーズ7作目にして、またしても期待を大きく上回るスケール感に度肝を抜かれました。公開前から、海抜1,200mの断崖絶壁をバイクで落下するスタントが話題になっていましたが、実際にそのシーンを観ると、アクションを見せるための取って付けた感じがなく、あくまでストーリーの中に綿密に組み込まれた決死のダイブだったことが心に響きました。しかも、見せ場は他にもたくさんあって、1つ1つのアクションシーンに様々な創造的アイデアが盛り込まれていて、一瞬たりとも単調に感じることがありませんでした。本編上映前にクリストファー・マッカリー監督とトム・クルーズが「この作品は、劇場で観ていただきたい映画です」みたいな話をしてましたが、本当にその通りで、こんなに壮大な映画を観せてもらえる幸せを感じました。騙し合いの連続でハラハラしまくりですが、その中で裏切りや信頼が描かれ、思いがけず感動してしまうシーンもあったり、シリーズ最高傑作というのも納得の仕上がりでした。来年のパート2が今から楽しみです。
物語がちょっと……
トップガンがあまりにも面白かったせいか、今回のミッションがどうも物足りなさを感じてしまう。カーアクションやバイクの飛翔は見ていて格好良かったです。ただ、肉弾戦がどうも型をなぞってるだけのように見えて互いに強そうに見えない。日本のアクションの方がスピードと躍動感があっていい。
そして物語は、AIの暴走、愛する人の死、過去の因縁などよくある設定ばかりで新鮮さが全くなく、もっと推理するドキドキがほしかった。キャラクターも凄腕スリのわりには危機感が希薄だし、敵役は矮小、鍵を欲しがる者たちの動機は単純で、なんだか物語に入っていけませんでした。突っ込みどころを探したら切りがないのは重々承知していますが。
所々に入るトムのユーモアなシーンには笑えたので、それは楽しかったです。パート1なら2もあるようですが、さてどうしようか。
冗長さも感じるが、エンターテイメントとして十分
ミッション・インポッシブルシリーズとして本作が初めての鑑賞です。過去作は観ていません。
ハードボイルドなスパイものだと思い込んでいたのですが、ギャグシーンやコミカルな演出が豊富なんですね。ジャッキー映画が思い起こされて、どこか懐かしみを感じます。
派手な見せ場が多く、映画館で鑑賞するのが楽しいでしょう。
イーサン・ハント(トム・クルーズ)はもちろんですが、敵のパリス(ポム・クレメンティエフ)が非常に印象的でした。ビジュアル、アクションがとても魅力的で、もっと暴れてほしいと期待するほどです。
イーサン・ハントが脈絡なく敵に情けをかけたり、敵が簡単に寝返ったり、シナリオで少し引っかかるところはありましたが、続編で明らかになる伏線なのでしょうか。
細かいことは気にせず、流れに身を任せてイーサン・ハント(トム・クルーズ)のかっこよさを楽しむのがよいでしょう。
シリーズ過去作を知らないせいもあってか、退屈はしませんが途中冗長だなと感じるところがありました。
3時間弱の長編のわりに密度は小さいように感じられたのが残念です。
ハントも歳とった
アクションやスリルはドキドキ止まらず相変わらず凄い。
7作目30年やから、サングラス取った時の顔は老けたけど、格好良い。
007ジェームズボンドのように俳優さん代替わりさせず、MIイーサンハントは永久欠役であって欲しい。
怪我はしないでね。
イルサが死んだのは残念。
ここにきて意外と好みが分かれる…
そもそもミッションインポッシブルはトムがやりたいアクションがまずあって、そこからストーリーを構成して作られる映画だよっとレビュー読む人に伝えたい。
そしてトムはスタントなしでやってて、あらゆるシーンが実写だということ。
つまりだ…それを踏まえて観れば、面白いし、見所がいっぱい。
そして空港のシーンやら前半はこれぇこれぇ!って感じで鼻息を荒くしてくれる。トムお前、本気と書いてマジと読むってことだろ?
ビンビン伝わってくるぜぇ〜っ
しかしだ…今回の敵はいよいよAIなんよ。
そもそもAIが人類の敵になるって設定自体が擦られ過ぎてるからこそ、一昔前のAIが起こしうる事を超えててほしいのだがそれがイマイチというか、全くをもって出来ていない。おいトム、マイノリティリポートを忘れたのか?
せめてパーソンオブインタレストくらいの脅しは欲しかった。
あとだ、味方敵両方とも死ぬシーンがあるのだが敵がAIなせいで殴り合いとかがシラける人もいるかもしれん。
圧倒的な恐怖感と絶望感で今までにないカタルシスが生まれそうな設定なのに、そこまでストレスがかかってないまま後編を待て!と言われても…忘れそうやで。
だけど、観た方がいい!とハッキリ言える。
面白いし、3時間くらいあるのにあっという間。
後編は頼むよ🙏
これぞエンタメ!
まあ、これは特に言及せずとも良い作品かと。圧倒的に面白いです。
アクションシーンは掛け目なく「手に汗握る」って感じですね。そりゃCGの方がカッコよく見せられるのでしょうが、何というか「オーラ」がありますよね。
たぶんCGの部分も相応にあると思います。でも、これが宣伝効果なんでしょうが、トムクルーズがスタント無しにやっているんだろうな、と思って観るからドキドキが止まらないのでしょう。こういう思い込みって、効果的です。
で、やっぱエンタメ作品ですよね。ちゃんと「すごいアクション」だけでなく、コメディシーンやロマンスやホロっとするシーンもある。説明でセリフが多いシーンも、構図に工夫があって飽きさせない撮り方をしているな〜と感心しました。
で、ストーリーはどーでもいい。別に悪の枢軸がナチスだろうが、ソビエト連邦だろうが、AIだろうが、なんでも良いのです。鍵を奪ったり奪われたりするのが面白いので、その理由なんか、どーでもよい。トップガンも何でミグが攻めてくるか、なんて説明、あったとしても誰も気にしないですよね。
次回作も楽しみです!
こういうの観たかった。
毎回、前作を超えてくるミッションシリーズ。
無駄のないストーリーと、それに沿ったアクションシーン。
アブダビからイタリアへと展開するヘイリー・アトウェル
演じるグレースとイーサンの追跡劇は往年のスパイ映画のようで、
とても楽しく、その後のカーチェイスシーンの凄さと迫力は
映画館で観てこそのもの。
実際に走らせることのできる列車を製作して撮影した、
アクションシーンも規模が大きくて、緊張して力が入るほど。
キャストのIMFのメンバーも変わりなく登場して、今作のルーサーが
かっこいいです、特にセリフが。
キャスト陣の衣装も良くて、ヘイリー・アトウェルのファッションが シンプルなのにとても良くて目を惹きました。
3時間近くの上映時間が短く感じるほどで、2回目に
鑑賞した時は、さらに面白く感じました。
part oneでこれほどのものを観られたから、次作のpart twoで
トム・クルーズがどれくらいのアクションを魅せてくれるのか
とても楽しみです。
ストが円満解決して、当初の予定通り来年観られるといいけど。
まあ満点でいいんじゃない?
Top Gun 、Dr. Jonesに続いてMI最新作ですね。
昔からのエンタメ映画ファンにはたまらないです。
クルーズ選手が言うように、スクリーンで観るべき作品です。
お話は単純ですが、登場人物が結構入り組んでて、細部はわかりづらいけど、まあストーリーはどうでもいいでしょう、っていう作品です。
つまらん、ネタ切れ感満載
説明が長い
カギの意味合いくどい
見せ場アクション少ない
バイクジャンプはCMで1000回見た
カーチェイスも中途半端
電車が重みで少しずつ落ちていくのも他の映画で100回見た
電車走行中の屋根上アクションも他の映画で5000回見た
トムの自力走りも距離が短い
とゆーことでやりなおーし!
全831件中、221~240件目を表示