わたしの幸せな結婚のレビュー・感想・評価
全305件中、181~200件目を表示
時間が空いたので仕方なく・・・でも─
今田美桜が最高!
特撮+明治時代ラブロマンスの佳作
Tジョイシネマにて鑑賞。
ちょっと時間があったため、映画館に行って突然観た映画😆w
予告編も見ておらず、内容も出演者も知らずに映画を観たのは、久しぶり🤣笑
そしたら、実相寺昭雄監督の『帝都物語』ワールドに「メロドラマ要素プラス」したような面白い映画だった‼️
名家に生まれたものの、継母&義妹から女中扱いされている若い女性。
彼女が御曹司に嫁入りすることになるのだが、御曹司は涼しげな顔している割に冷酷の雰囲気。
さぁ、この2人の運命は?
……というドラマ。
明治時代っぽい衣装や建物(セット)なども良かったが、とりわけ眼を引いたのは【特撮シーン】🎥🌟
この映画の主演=目黒蓮は、昨年観た『月の満ち欠け』にも出ていた人。
ジャニーズらしい(^^)
この映画、今日が初日だったらしく、入口でネガみたいなプレゼントを貰ったが……🤣w
いきなり観た映画にしては、けっこう面白く、感動もさせてくれた🎥💕
なかなかでした!☺️
<映倫No.123539>
とっても良かったです!
正直に第一印象の感想は、良かったです!
私は実写化すると決まってから、原作小説ではなく、原作漫画を読ませて頂きました。美世、清霞の心情の変化が好きで、SnowManの箱推しでもあったので、今回映画を公開日に鑑賞してきました。
まだ原作漫画では描かれていない所もあり、こんな展開になっていくのかとワクワクしながら鑑賞しました。
(映画オリジナルなのか、原作も同じようになるのか分かりませんが、、、)
本当にCG綺麗で、今田美桜さん、目黒蓮さん、また脇を固める役者さん方、皆さんとても素晴らしい演技をされていて、思っていた以上のものだと感じました。
ですが、漫画ではあったものがやはり映画のためカットされている細いところがなかったりしたのが、少し残念でした。また、「えっ?次に続くの?」と感じてしまう描写があり、出来れば綺麗に1度終わって、「またやって欲しい!」と思わせて、終わる方が良かったのではないかと私の個人的な意見として、感じてしまいました。他には、鶴木新に触れないの?!と思ってしまいました。
原作ファンの方は、少し辛口の意見になるのではないかと考えられます。私も、原作の一ファンではありますが、SnowMan推しなど込でこの評価とさせていただきます。
こんなに綺麗だったんだ!?
コミックス既読。
ん、映画化?いやー、どこら辺をどうやって映像化するんだろ??と不安を覚えつつ鑑賞。
現時点で展開されている話の先まで描いているのか、映画版のオリジナルストーリーなのか分からないが、上手く時間内に話をまとめていてとても楽しめた。
目黒蓮も今田美桜も、そんなに興味のある俳優さんでは正直なかったが、今作で一気に株急上昇、2人とも「こんなに綺麗だったんだ!?」と驚くほど美しく、カッコよく、笑顔が眩しかったです。
帝の石橋蓮司はさすがの存在感と迫力、恐ろしさを出しており、若いキャストが多い今作に重厚感を与えるのに何役もかっていた。
一方でなにわ男子の彼は、後継者として不安感…
コミックスの彼はもっとキリッとした印象だったのでちょい違和感がありましたが…
しかしその頼りなさが今後の話の広がりにも繋がる感じで、続編作る気満々のような終わり方だっので、劇中の彼の今後の成長に期待したいと思います。
それにしても、山口沙也加は本当に演技派だな。
何をやっても「その人」になる。
いつもは好きな彼女が今作では、本当に
超!嫌な継母だったわ。
予想外に良かった
2人とも顔がいい^ ^
レビューがあまり良くなかったから期待してなかったけど、最後まで観れました。普通に面白かったです。
ただ、最後主人公が何をしたのか分からなかったです。旦那様の為に夢の中に入り何かして救ったのか?もしそうだったら、いいと思います。気になるのはそこだけかなぁ。
主演の目黒蓮に映画スターとしての可能性を感じた。
塚原あゆ子監督による2023年製作(115分/G)日本映画。
配給:東宝、劇場公開日:2023年3月17日。
大正ロマン的な世界に、魔力/超能力的な要素を加えた、少女漫画風なラブストーリーは、可能性を感じて興味深いところはあるが、まあ自分にはあまり嵌らず。
ただ、ジャニーズSnow Manのメンバーであることにはまたかとも思うが、主演の目黒蓮は確かに、役通りに男ながらとても綺麗で、ビックリさせられた。演技も悪く無く、本人がメインボーカルのラストに流れる主題歌もなかなかで、その存在感の高さから俳優として可能性を感じさせられた。
ただ、舞台となった日本家屋の邸宅の美しさには少し惹かれた部分があったが、映像や塚原あゆ子演出には特に印象は残らなかった。
監督塚原あゆ子、原作顎木あくみ、脚本菅野友恵、製作堀内大示 、市川南 、安倍純子 、藤島ジュリーK.、 川村龍夫 、池邉真佐哉 、岡崎剛之 、緒方寛治 、長嶋潤二 、Hide、 五十嵐淳之、企画椿宜和 、上田太地 、渡辺信也、プロデューサー今安玲子 、稲垣優 、加藤章一 、松本桂子、スーパーバイジングプロデューサー那須田淳、撮影江原祥二、照明杉本崇、録音
加藤大和、美術佐久嶋依里 、加藤たく郎、装飾堀口浩明、衣装デザイン宮本まさ江、ヘアメイク千葉友子 、荻野さおり、CGアーティスト早野海兵、VFX小坂一順、カラーグレーディング齋藤精二、選曲遠藤浩二、音響効果花谷伸也、編集森本大輔、音楽立山秋航、主題歌Snow Man、スクリプター森本順子、助監督森裕史、監督補府川亮介、制作担当松岡利光 、皆見栄伽、ラインプロデューサー塩村香里、アソシエイトプロデューサー天馬少京 、本多航大 、水木雄太。
出演
久堂清霞目黒蓮、斎森美世今田美桜、鶴木新渡邊圭祐、堯人大西流星、五道佳斗前田旺志郎、斎森香耶髙石あかり、辰石幸次小越勇輝、望月東弥佐藤新、岡部秀太西垣匠、宮田建祐松島庄汰、澤村晋平髙橋大翔、桂子珠城りょう、花小林涼子、須藤嗣治浜田学、ゆり江山本未來、斎森香乃子山口紗弥加、辰石実平山祐介、斎森真一高橋努、賀茂村紀夫津田健次郎、
枢木忠則尾上右近、澄美土屋太鳳、鶴木義浪火野正平、帝石橋蓮司。
良き
最近、ドラマ『海のはじまり』で目黒蓮さんが熱い✨✨と思い、こちらにも出演なさってるな、と確認し鑑賞。。。普段はアイドルグループの方はスルーしがちですが。
何となく話の筋はざっくりと知っていたので、今田美桜さんがヒロインと聞いて、もう少し弱々しい感じの子の方がいいんじゃない?と、ミスキャスト感が自分の中ではあり、公開当時は余り興味がありませんでした。
ですが目黒蓮さんが引力となり、引き寄せられました。。。
………鑑賞。
…え、いいじゃん。。。
ちょっとびっくり。
これが美桜ちゃん?普段ドラマで見る勝ち気なキャラクターがお似合いの彼女が、まるで別人。
とっても可愛い元気のいいタレントさん、と思っていました。
虐げられるイメージ、一切ないなぁ…
これは…!ちょっと、脱帽。
話の筋も、異能の設定も面白かったです。
目黒蓮さんは特別ファンでなくとも、まあ!長髪!?新鮮!!一目瞭然、カッコイイ!!でした〜
なんだか続編もありそうな終わり方でしたね。
お休みの日に、楽しめました😊
開始直後、あれ、間違ってボタン押した?と一時停止
ジャパニーズ・シンデレラに特殊能力『伊能』をプラス
タイトルと出演者から、若者向けの甘いラブ・ストーリーをイメージしていて、自分好みではない作品と思い、これまで未鑑賞。配信でレビューが思ったより高かったので鑑賞したが、単なるラブ・ストーリーではなく、シンデレラの様な主人公・美世のサクセス・ストーリーの中に、『異能』と称する特殊能力アクションが組み込まれている、エンターテイメント作品となっていた。
また、作品の時代背景が、明治から大正時代の様な架空の世界観の中でくり広げられ、人々が『蟲』に乗り移られ、ゾンビ化して襲いかかり、バトルを展開するのは、丁度『鬼滅の刃』を想起するような内容でもあった。
斎森家の愛人の子として生まれた美世は、実の母を早くに亡くし、継母と義妹に虐げられた生活を送っていた、そんな美世に突然、名家の軍人である久堂清霞の元へと嫁ぐことが決まり、正にシンデレラの様相。清霞は大変な美貌に恵まれていたが、一方で何人もの婚約者が逃げてしまうほどの冷酷さも備えていた。美世にも、最初は冷たくあしらっていたが、次第に美世の健気さに気づいて、心を開き、愛を感じるようになっていく。
そんな中、これまで『帝』の強力な異能の力で封じ込められていた『蟲』達が、『帝』の死期が近づくにつれて、人々の間に乗り移り、支配し始める。『蟲』は、自分達の力を誇示する為に、清霞が務める軍部を狙い撃ちにし、そこで壮絶なバトルを展開する。そんな清霞の窮地を救ったのが、美世自身も気づかずにいた、隠し持った力『夢見の異能』の開放だった。
本作に関しては、やはり美世役の今田美桜と、久堂清霞を演じた『Snow Man』の目黒連の、体当たり演技だと思う。今田に関しては、継母たちに虐められる下女の様な哀れな姿から、久堂家に嫁いで、みるみる可愛らしさと美しさを増していく姿は、なかなかの見所。また、目黒連のツンデレの中に美世を思う心に、きっとファンの女の子達にはトキメキを感じるのだろう。クレジットロール後に、続きシーンが流れるが、第2弾は、今の所、耳にしないがどうなるのだろう。
期待以上!
少女漫画の美しい世界
美男美女しか出てこない美しい世界。映像も綺麗で、少女漫画の世界に入り込んだような気持ちになれる。ただ、設定がファンタジー過ぎること、ところどころ何喋ってるのか聞き取れないことから、正直最後の方に何が起こっているのかよくわからなかった。主人公の女の子は可愛いし、健気だし応援したくなるし、相手役の目黒蓮はスタイルがいいし、イケメンなので、2人の恋の展開はニコニコして見ていられる。目黒蓮のプロポーズシーンを観れるなんて、それだけで見る価値のある映画だと思う。
ラブコメディのようなタイトルだが、想像よりもはるかにシリアスな内容...
続きも観たい🎀
前半のストーリーは良かった。
高身長超イケメン💕可愛い感じの女の子❗️
まさに少女漫画の世界‼️
異能やら異形やら聞き慣れない言葉が出て来るが、
異能を持たないと人並み扱いされない。
和製シンデレラみたいな女の子美世。
異能が無いからと、継母と義妹に
馬鹿にされ、蔑まれ、イジメられ、
しかし負けずにやっと生きている。
ガラスの靴の王子様ではないけれど、
異能を持つ奥都家の重要家系久堂家に嫁ぐことに。
黒地の花嫁衣装に風呂敷包み肩掛け手荷物、
一人で嫁ぐ。
久堂清霞は、ぶっきらぼうだが本当は優しい性格、
これも少女漫画の王道❗️
世話係のゆり江も、
朝早くから朝餉の支度をする美世に好感を持つ。
名家の子女と思えぬ美世の姿に疑問を持ち
暗に調べ斎森家に乗り込む清霞。
異能は凄い、お風呂も沸かせる❗️
清霞と着物などを見に行ったお店、見覚えあり、
二人で歩いた街並み、
ゆり江と出かけた街並みも全て今井町❗️
ゆり江が入ったお店も。
眠れない美世。
久しぶりに会えた花に正直な心の内を吐露する美世。
異能を持てない自分を常に卑下して来たことを
清霞に告白する。
自作の組紐をプレゼントして。
清霞からの愛の告白を受けて喜ぶ美世。
清霞の髪を結える時の美桜ちゃん、
ちょっとトーンが違うよ。
帝、ぴったしやな、石橋蓮司さん、
オドロオドロしている。
美世は斎森の継母たちにさらわれて拷問される。
凄いな異能、大きなお屋敷を全焼させ、
清霞、美世を無事助け出す。
鶴木家、実は薄刃家の生まれによる悪夢だった。
異能とか不思議なことが起こるのに、
美世の母澄美が実家を救うべく嫁ぐとか、
モロ現実。
あと蟲だかにやられて
隊員が半数白目になり、ゾンビ風。
まともな隊員との仲間同士の殺戮シーンとなって行く。
実は、帝が息子堯人を護る為、
美世の夢見の才と繋がれば脅威となる
奥都城の実力者、久堂家清霞を葬る為に仕組んだこと。
美世が母によって封印されていた夢見の才を使って
異形を討つ。
美桜ちゃん、目キョロキョロ変。
❤️愛し愛されて自信を持ち、
ハッピーエンド💕だが、
続編もあるよう💕
今度こそ遅ればせず馳せ参上❗️
(余談)
目黒蓮のヘアスタイル、カッコいいが💕
時折左頬に表れる化学式?数式みたいなの?
美桜ちゃんの頰の傷テープ。
隊員達の会話でこの時代サインしてって言うの?
火野正平、おじいちゃん役😆
渡辺圭佑、もっといい役を。
五道茶髪。
予想以上に魅せられた
目黒蓮が違和感なく演じている
全305件中、181~200件目を表示