囚われの女

劇場公開日:

囚われの女

解説

ベルギー出身の女性監督シャンタル・アケルマンが、マルセル・プルーストの長編小説「失われた時を求めて」の第5編「囚われの女」を、自由な発想と洗練された表現で映画化。シモンは祖母とメイド、恋人アリアーヌと一緒にパリの豪邸で暮らしている。彼はアリアーヌが美しい女性アンドレと愛し合っていると思い込み、嫉妬と妄想にとり憑かれていく。出演は「ドライ・クリーニング」のスタニスラス・メラール、「エディット・ピアフ 愛の讃歌」のシルビー・テステュー、「リード・マイ・リップス」のオリビア・ボナミー。「シャンタル・アケルマン映画祭」(2022年4月29日~5月12日、ヒューマントラストシネマ渋谷)上映作品。

2000年製作/117分/R18+/フランス・ベルギー合作
原題:La captive
配給:マーメイドフィルム、コピアポア・フィルム
劇場公開日:2022年4月29日

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(C)Corbis Sygma - Marthe Lemelle

映画レビュー

3.0ラストが好き

2022年10月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

寝そうになるが、ラストのカメラの動きが好き。

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ルル

3.5さすが

2022年7月20日
iPhoneアプリから投稿

アケルマンがやりたいことをやりつつも、
きっちり型にはめてきた、という印象

やっぱりどんな映画でも観たことのないシーンが
多くて、流石アケルマンだなあ、と思った。

そしてきっと彼、レズビアンなのよな

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JYARI

4.0パリの豪邸に暮らすシモン(スタニスラス・メラール)。 今日も今日と...

2022年6月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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りゃんひさ

3.5初シャンタル・アケルマン監督作

2022年5月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ヒューマントラストシネマ渋谷にて鑑賞。
「シャンタル・アケルマン映画祭」にてデジタルリマスター版で日本初公開された映画🎥

シャンタル・アケルマン監督作品は初めて観たが、監督が客観的に見つめる被写体(出演者)…特に出演男優…を捉える長回しシーンは、見応えあり。

ただ、一歩間違えると「退屈で眠くなるような映画」に見える虞もありそうなので、体調整えて観る映画という気がした。

物語は、シモンという男が街中で見かけた女性を追い回すストーカーに見える。
しかし、彼はパリの豪邸で恋人アリアーヌと暮らしている。
じゃあ、なぜ彼は見ず知らずの女性にストーカー行為をするのか…?

映画を観ているうちに、シモンは恋人アリアーヌが友人の黒髪女性アンドレとレズビアンではないか?…と疑っているようである。
しかし、その疑いのために自分がストーカーするのは、私には理解不能…(^^;

女性2人が窓と窓で歌を歌ってハモるシーンは美しい。

自業自得的であるがシモン本人が犠牲になっていないあたりが哀しいが、この哀しいラストが胸に突き刺さるシャンタル・アケルマン監督による佳作✨

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たいちぃ