劇場公開日 2022年12月23日

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かがみの孤城のレビュー・感想・評価

全322件中、301~320件目を表示

3.5良作を台無しにする人たち

2022年12月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

この作品の設定にある色んな問題を抱えた子供達の件は、実は今の自分の仕事関係にワリと近い事情だったので少し驚きました。もっとも自分の場合は主に発達障害などを持つ人達が対象なので全然畑違いですが‥‥。

そんな色んな事情や原因で、同じ境遇の子供達7人を集めて何やら始まる訳ですが、ところでナゼ彼らだったのか(7の数字にまつわる部分)、そこに集めた理由や目的、そしてナゼ “孤城” なのかの様々な “WHY?” はありますが、それらはラストシーンでオオカミの被り物を取った少女の一言を始め、よしなに脳内補完できれば全体のストーリーはナカナカいい感じの物語です。
ただその肝心の部分はよく解らず仕舞いでしたが、恐らく原作には細かい所も表現がなされてて、原作誘導の意図もあるのでは?と思いました。
伏線を落としてソレを回収、そして手のひらを返したり切り替えしたりして内容に巧くメリハリとコントラストを付け、またダレる事のないテンポとリズム、押したり引いたりなどそう言ったストーリーの紡ぎと織り上げは巧く出来ていますし、ワリと面白い内容だと思います。

ですが、封切り前の予告PVを何度も観てきた際に薄々感づいてましたが、やっぱり中の人がダメ。しかも今回は主要メンツに結構な食い込み方をしていて、極端な話『あれ? 西片クンが居る?』くらいの勢いで本業職人が肩身が狭そうな‥‥。
実際コレは監督のせいでもなければ、タレントモデル女優ら本業外の中の人のせいでもないでしょう。諸悪の根源はビジネスのためにチカラでねじ込んでくる製作委員会の利権者・日テレと松竹やプロデューサー、広告代理店などなのかも知れません、その辺の手綱を握ってる訳ですし‥‥。

でもまァ彼らとしては、彼らが居なければこの作品を鑑賞できなかった訳ですし、感謝ぐらいしろと言うかも知れません。ですがこちとらレイトで1,400円とは言え金払ってる訳ですから、不評の一つも言う権利はありますw
と言う訳なので、かなり厳しい評価と致しました。

それにしても、幾ら声優が本業でないとしても、アフレコを続けていれば周囲の本業の人の助言などもあるでしょうから、少しづつ波に乗りかける位には聞こえなくもないですが、オオカミ様だけは徹頭徹尾ナントカカントカでした。
また、こう云う作品こそ “実写” でやるべきでは? と思いました。身も蓋もないオチで恐縮ですが、この作品をナゼわざわざ劇場アニメで制作したのか理由が解りません。別段難しいアクションとか実写で表現できないシーンとか全く無いと思いますし、アニメですと現実社会の問題を対岸視され、若い世代や初期段階からの意識を呼びにくい気がします。

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Geso_de_Nyoro

4.0傷ついた心に寄り添う

2022年12月24日
PCから投稿

いじめや家庭環境から不登校になった被害者の子どもたちの、傷ついた心に寄り添うような映画でした。
作画的にはさほどすごくはないのだが、辻村深月らしい問題意識と、原監督らしい『カラフル』のベクトルに近い作り。
そこには「加害者が悪いのであり、被害者は悪くない」という強いメッセージを感じました。

観た直後は、終わり方がいろいろ微妙に感じたんですが、入場特典が「続き」になっていて、それで完結していたことにちょっと感動してしまったのでした。

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コージィ日本犬

4.5それぞれの一歩

2022年12月23日
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鑑賞方法:映画館

不登校の少年少女たちが摩擦や葛藤を繰り返しながら、それでもそれぞれの一歩を踏み出す物語。
そこにSF、ミステリ要素が、その混ざりあい方が、好み。
大きな仕掛けには、特に彼女の足元で中盤に気付けたけど、伏線の回収の仕方も好きだった。
真田さんの芝居もキツさがすごく良かった。強いスパイス。
良い作品が楽しめた。

追記:自宅に戻って見た特典にグッと来ました。

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kawa

4.0世代に関係なく楽しめる映画でストーリーが秀逸

2022年12月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

予告編を見た時は若者向けの映画かな?と思いました。
私はいわゆるおじさん世代なのでこの映画は観ないつもりでいたんですが、でも何か惹かれるものがあったのでやはり観る事にしました。

結論から言えばこの映画は世代に関係なく楽しめる映画です。
本屋大賞に選ばれるだけあって、とにかくストーリーが秀逸です。
後半のネタ晴らしは「あー、なるほど、そういうことだったのか」と思わせる展開で良かったです。
私は鈍い人間なので予想すらできませんでした。

これ映画はさすがに実写版は無理があるかな。アニメだからこそ映画化できた作品だと思います。

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canghuixing

4.0アニメーションは門外漢な私

2022年12月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

私、アニメーション作品は映画を年に数本程度。なのでこのジャンルについては完全に門外漢だと自覚しております。また、原監督と言えば「クレしん映画」ということくらいは存じておりますが、正直「クレしん映画」は一作も観ていないのが現状です。今回はそれを前提に「一映画ファン」としての評です。(一応、原監督作品(アニメーション)について、『カラフル』以降の映画3作品は観ています。)
まずは設定について、観ていて「そうかな」と思うところは案外外れなく、ただ特に細かい部分ですが理解できない(し難い)ことも少なくありません。良くも悪くもアニメーションや漫画にありがちな説明のつかない強引さを感じますが、これは別に評価を下げるほどは気になりません。実写なら「荒唐無稽」と切り捨てるでしょうが、むしろ「寄り添いたい」気分でいるくらい。全く鼻につきません。
むしろ驚いたのがキャラクターたちのリアリティを感じる背景の掘り下げと表現方法。色々を「謎」で覆いつつ、話の展開と共に小出しにされる少年少女の日常から、終盤における怒涛の謎解きで驚きとともに、じんわりと感動します。(比べる対象ではないのかもしれませんが)新海作品のような「エモーション」で泣かせるような軽薄さはありません。
題材もキャラクターも、手法もあくまで古典なのに、表現力は現代的でこれぞ「原ワールド」に仕上がっている気がします。(やはり「クレしん」も観ないといけないんだろうな。。)
年齢を選ばず各世代がいろいろ考えながら観るだろう、とても素晴らしい作品だと思います。秀作です。

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TWDera

5.0小説

2022年12月23日
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辻村深月先生の本が大好きで全作品もっていますがその中でも1番好きな作品で、アニメ化と聞いてすぐ見に行きました。
原作通りで、【毎日戦っている】っと大人になったアキが言った時は小説でも号泣しました。
考えさせられる映画です。

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裕乃

4.0彼らにしか理解できない、彼らだけの悩み。

2022年12月23日
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 まず、集められた7人が全て中学生である、という設定が良かった。大人になりきれない彼らだからこそ、大人からすれば些細な物事に思い悩む。それは彼らがまだまだ小さな世界に生きているからこそ持つ苦痛だ。けれど、同じ苦痛を持つ仲間がいれば、世界は変わるのかもしれない。そんな、希望のある作品だった。
 ただ、所々物語に合っていない音楽が流れていたのが気になった。

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taktak

4.0ファンタジーや謎解きとしても楽しめるが、リアルなエピソードだけで十分に感動的な物語になったのでは?

2022年12月23日
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異世界での宝(鍵)探しの話なのかと思っていたら、不登校やイジメの問題が主たるテーマになっていて、予想外に重たい話であることに驚いた。
アニメーションとして製作されたのも、ファンタジーだからという理由だけではなく、これを実写にすると、生々しくて陰惨な話になってしまうからだということで、合点がいった。
その一方で、鍵の在処や城に集められた子供たちの謎が一気に明らかになるラストでは、ファンタジーとしての面白さも楽しめるようになっている。
ただし、不登校の子供たちのシェルターのような役割を担う「孤城」は、劇中にも出てくるフリースクールに置き換えることができるだろうし、主人公は、母親にも、先生にも十分に恵まれていると思えるので、わざわざファンタジーや謎解きの話にしなくても良かったのではないかとも思えてしまう。
現実世界で、転校していくクラスメートと和解できた時点で、主人公は、前を向いて生きていけるようになったのだろうし、ここがラストでもよかったのではないかとさえ思えるのである。

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tomato

4.5期待以上の作品でした😆

2022年12月23日
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個人的にはあまり見るつもりではなかったのですが
実際に見てみると想像してた以上の
素晴らしい作品でした👏

この作品で色んな事について考えさせられるし
どの世代が見てもグッとくる作品です!

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ただの映画館スタッフ

5.0君はひとりじゃない!今年の映画で初涙。特典は鑑賞後に見よう。

2022年12月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

原作未読。ヒロインのこころが不登校から始まり、ある日、鏡の向こうの弧城にワープする物語です。
こころ役に16歳の等身大の當真あみちゃん、オオカミさま役は芦田愛菜さんです。
まず、當真あみちゃんの声がこころの自信なさそうな態度にピッタリです。数多くの人からオーディションに選ばれただけのことはありますね。すんなり感情移入できました。
「オオカミさまは誰?」「願いを叶える鍵はどこ?」等、ミステリー要素があるため、終始引き込まれました。
この物語は、不登校をキーワードにし、社会から隔離された子の心情を丁寧に描いていました。社会人でも、無職や引きこもりの方もいると思います。そんな人たちなら特に共感できると思います。
物語の最後のオオカミさまの真相に涙が溢れました。
感動系の映画では、今年一番だと思ったほどです。

追記 原恵一監督の「河童のクゥと夏休み」も好きな映画です。

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ゆきとう

4.5予想以上に面白かった(*^ω^*)。オススメです。

2022年12月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

ネタバレを喰らいたくないので、初日の午前中に鑑賞。

予告編を見た時には、仮面をつけた女の子が「芦田愛菜」にしか見えなくてちょっと不安があったけど(笑)、見てるうちに気にならなくなってきた。というか、それほど出番が多くないのもあるかも。

正直言って、前半はかなりキツいイジメの場面があるのでちょっと辛い。でも後半のクライマックスに向けて一気に駆け抜けるのが心地よく、落としどころもアレで良かったと思う。

芦田愛菜の声が、花澤香菜だったら満点だったかな。

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プリズナー No.6

3.0伏線回収回収回収

2022年12月23日
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原作わからないですが、それでも早めに伏線わかってしまうのに、まとめみたいな回収感がハンパない。

無理に回収(説明)しない方が個人的には好き。

もっとわかりにくいか、わかる人だけわかる。
もしくは、2回観てわかる。くらいが良くて、説明がガッチリし過ぎて、先に気づいてしまってる人には良い部分がちょっと寒い時間帯。

何も気付かず、伏線回収でバチッとハマった人には良いかもです。

逆に全く説明が無くて、説明のつかない部分は一体なんなのか?と思ってしまった。

良い部分も多く、絵は綺麗で好きだし、他作品ネタが入るのも面白くて良い。

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猫の国の民

4.0ラストの疾走感が好き

2022年12月17日
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試写会で高1と鑑賞。
原作を娘は上巻だけ、私は全部読み終わってからの参戦。

不登校がテーマ、というか話の大きな軸なのだけど、色々考えさせられた。
もちろん出てくる子どもたちは皆んな大変繊細なのだけど、色んな親子関係とそれぞれの問題点も透けてみえて、自分に置き換えてチクチク痛いところもある。

原作がすごく面白くて好きだったので、ちょっと観るのが怖かったけど想像以上に良かった。
原作も映画もリオン推し!!
こんな男の子が現実にもいたらなぁ。
ラストまでの扉がバンバン開いていくような展開の疾走感が好き。

とてもアニメ向きな原作だったのではと思う。
原作は中高生におすすめな感じだったけど、試写会場には小学生も何人かみたな。

幅広い年齢で楽しめると思います。
皆様冬休みの思い出作りにご家族で是非ご鑑賞ください。

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icco

3.5悩める少年少女だけでなく

2022年12月16日
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鑑賞方法:試写会、映画館

試写会が当選したので、娘と一緒に鑑賞。
原作は辻村深月の同名小説で、本屋大賞を史上最多得票数で受賞した作品の劇場版アニメ。

絵柄から受ける印象とは違い、なかなかの本格的ミステリーで、本屋大賞受賞は伊達ではないと思えた。
序盤から散りばめられた伏線が見事に回収され、納得の結末・・・からのラスト。
とても苦しく切ないエピソードが多いが、悩める少年少女だけではなく、子供を持つ親御さんや、いろんな世代の人に観てほしい良作。

ただ作画に関しては、最近観た『すずめの戸締まり』や『THE FIRST SLAM DUNK』の精細な絵とリアルな動きに比べると、物足りなさを感じずにはいられない。

余談だが、高山みなみ演じるマサムネが発した、他のアニメでお馴染みのあの台詞は、きっとウケ狙いだと思うんだけど、どうだろう。たぶん原作にはないと思うんだが。
それもあって、原作が読みたくなり、早速ポチった。

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META坊

3.07人の子供たちの悩みを共感

2022年12月16日
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鑑賞方法:映画館

TOHO試写会に招待して頂いたので見てきました。
中学生なんて、もうはるか昔のこと過ぎて。あぁ…そんな時代もあったなぁと懐かしくなる。
7人それぞれに悩みを抱えて居場所がなくて、孤城に迷い込んでくるわけですが、
今現在、そのような状況に置かれている子供たちに夢とエールを送るような物語だなぁと感じました。一人で抱え込んでても何も解決しないよね。
後半は、謎がどんどん紐解かれていくので、とてもスカッと爽快感があります。
内容も映像も音楽もとても良いのですが、いかんせん声が合ってないのが非常に残念です。
高山みなみさんと、梶裕貴さんの安定感たるや。出てくるとそうそうコレコレと聞きやすい。やっぱりアニメは声が非常に重要なので、宣伝目的で配役を決めなければもっといい作品として完成されたものになっていただろうと思う。

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nyonwa

2.5クライマックスは爽快

2022年12月15日
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鑑賞方法:試写会、映画館

泣ける

楽しい

クライマックスで伏線を回収していく様は予想を裏切らず爽快。答え合わせの前に答えが分かる感じが好きです。辛く悲しい物語りにならないように実写でなくアニメを選んだのも好感がもてる。声のイメージが合ってなかったのが残念。悩める小中学生またはその親御さん向けかな

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れいとん

4.5原監督は裏切らない!心と涙腺をえぐる傑作ファンタジー

2022年12月13日
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鑑賞方法:試写会

試写会に行って観てきました!
原作小説は未読です。ネタバレ・なぞに関する言及はしないのでご安心を。

まずは一言。
「めちゃくちゃ面白ですよ!まぁ鑑賞後は心も涙腺もズタボロですけどね」
ここからは各要素について感想を述べていきますよ。

まずはストーリーについて。
全体的にシリアスな感じで、ギャグシーンやほっこりするシーンはほぼなく、唯一の救いは主要人物たちの仲がいいところ。それゆえシリアス展開への耐性のない方は序盤中盤にかけて見るのがつらいと思うが、終盤には最大級の感動が待っていくので頑張ってみてほしい。
割とベタというか王道な導入なので、先が読めると思いきや一筋縄ではいかない展開も非常によく好奇心をたきつけられる。
どんな物語なのかはぜひ劇場に足を運んで自分の目で心で感じてみてほしい。
百聞は一見に如かずとよく言うだろう。

次は音楽。
存じ上げない作曲家さんだったため、あまり注目していなかったが、音楽もとても高品質なものだった。あまり多くを語ることはできないのが残念ではあるが、この作品になくてはならない要素の一つであることは間違いない。やはり音楽のちからはすさまじいのである。
私は曲の流行には疎いのだけれど、優里さんが歌い上げる主題歌は本作のストーリーに寄り添った歌詞でこれまた涙腺を熱くする。

最後に演出について。
いや~さすが原監督だなと思うほど光る演出が多かったですね。
ネタバレにならない限りで挙げてみると
・城の描き方と見せ方
・大人と子供の違い
・子供ならではの苦悩
本作は小説が原作となっており、原監督オリジナルの作品ではないんです。
しかし「オトナ帝国の逆襲」などを手掛けた原監督だからこそ描けた演出が随所で見ることができるんですよね。
特に大人と子供という関係性だったり、子供だけのコミュニティーの描き方には注目して観てほしいですね!

映画.com内のレビューとしてよく見られるのが、「分からないから自分が理解できないからつまらない」という意見です。
本作は膨大な伏線や謎を取り扱う作品である以上、描き方によっては分からない方があふれてしまう可能性もなくはありません。
しかしその点において本作はまったく問題ありません。
なんというか分かりやすく工夫が施されているんですよね。
ですから普段映像作品を見ない方に対してとても優しい教科書的と書くと語弊があるかもしれませんが、まぁそんな感じです。
ただ一つ言わせてもらうと、観客の理解力をもうちょっと期待してくれても良かったかなって。
種明かしの演出がちょっとくどいかな..
例えるならば、問題に対するヒントを出し尽くした上で、懇切丁寧に解答解説をしている感じ。

まとめ
映像表現や物語が非常にハイクオリティであり、誰に対しても視聴のハードルが低い作品。
学校という閉鎖的なコミュニティーに所属する少年少女ならではの苦悩が思う存分描かれ感動のラストへつながっていく非常に映画映えする作品。
この作品のすべての謎が解き明かされたわけではないので、ちょっとのモヤモヤは残るけれどそこは家に帰ってからじっくり考察して自分なりの見解を出してみよう!
個人的2022年NO,1アニメ映画!
原監督をはじめとする制作陣、最高の作品をありがとう。

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あにそんびよりチャンネル

4.0繋がる友情

2022年12月11日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

試写会で鑑賞させて頂きました。鏡の向こうの世界に集められた7人に生まれていく友情に胸が熱くなりました。そして見終わる頃に、このストーリーの謎が解けて、涙が溢れました。

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モコママ

3.0辻村深月(原作)のファンタジー

2022年12月9日
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鑑賞方法:試写会

一ツ橋ホールでの試写会にて鑑賞。

わかりやすい物語で、描画も綺麗で丁寧なアニメーション映画である。
ファンタジー世界に浸りたい人、不思議な物語を見てみたいという人……世代を問わずに楽しめる映画であるので、カップルや子連れなどで観に行くこともできる映画に見えた。
……と言いつつ、自分は2人が入場できる試写状だったが、1人で観た(笑)

この作品の原作は辻村深月なので、観終わると「よく、こんな事を考えるなぁ~」と思ってしまう。
また、このアニメーション映画監督は原恵一であり、『映画クレヨンしんちゃん オトナ帝国の逆襲』や『河童のクゥと夏休み』などの佳作を送り出しているので期待して当然。

若い学生たち7人(=女子学生3人&男子学生4人)、そして本作予告編でもインパクト強い印象の「狼のお面をかぶった少女?」が出会う。
そして、不思議な世界での出来事、現実社会での出来事をパラレルで描いたあたりは上手い展開。
ただ、順を追って見ていくと「なるほど…」と思うのだが、「もう少し笑える場面があっても良かったのではないだろうか?」というあたりが惜しい。

原作は文庫本が発売された時に「辻村深月なので読んでみようか?」と思ったが、司馬遼太郎の「竜馬がゆく(全8巻)」の真ん中ぐらいを読んでいた時だったので、「また後で…」と思ったら映画を観ちゃった(笑)

そこそこ面白い映画ではあるが、[原作=辻村深月]×[監督=原恵一]という期待値には満たなかった感のあるアニメーション映画であった。

<映倫No.123546>

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たいちぃ

3.5親切すぎるヒントの数々が…

2022年12月9日
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鑑賞方法:試写会

試写会で観てきました。
内容良し、絵もキレイ、声優もまぁ違和感無しで、全体として結構良かったと思います。
ただ、前半からちょいちょい出てくる親切すぎるヒントの数々に反応してしまい、途中で大体どんな展開になるか読めてしまいました。個人的には終盤に一気に畳みかけてくる映画が好みなので、ある程度読めてしまったのが残念と言えば残念。

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ヂャッキー
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