月の満ち欠けのレビュー・感想・評価
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Pepper Moon
産まれる直前に母親の夢に出て来て自分の名前を、決めたという娘と前世の話。
妻と娘を交通事故で失って8年の八戸で暮らす男が、娘の高校時代の友人に呼びたされて東京へやって来て始まって行くストーリー。
ジョンレノンが亡くなった日に結婚し1年後に娘を授かった夫婦。
7歳の時に原因不明の高熱に冒された娘が、熱から冷めると急に大人びた様子をみせたり、色々なことを知っていたり、そしてみせていくジョンレノンが亡くなった日に出会った大学生と年上の女性の恋愛模様と…。
ちょっと古い昭和テイストのドラマで、ファンタジーというかホワイトなホラーという感じもなかなか面白かったけれどね。
個人的にはどら焼きあたりでちょっと、あれっ?記憶がちょいちょいある程度ならまだしも口の利き方とか最早憑依で、これって完全に人格入ってますよね?
それまでは小山内が拒む様子が頑な過ぎて少し違和感もあったけれど、だとすると確かに娘の人生は無かったことになってしまうからね。
そしてそれまでの状況で充分伝わるのに、他にもなんちゃらとかの説明はフリとして安過ぎるし。
こうなると、傍からみたら親子が抱き合う高田馬場駅前とかその後の2人はどうなるんでしょう…ちょっと気持ち悪さを感じるんですが。
途中までは面白かったのに…やり過ぎはいかんよね。
見てきました!! 涙が止まらないです、泣くのを我慢できない笑 私目...
見てきました!!
涙が止まらないです、泣くのを我慢できない笑
私目黒担で、見に行ったんですけど目黒担の方ほんとにやばいです!笑
見ない方がいいとは言いませんが、結構きついと思います、
でもそれなりに感動し、面白いです
ネタバレ⚠️
会って3日でベットシーンです
結構きつい、。
あと田中圭さんが演じている役が結構緊迫してて急にガシャンなどと音がするので、、
などなどありますが、自分の人生についてまた考えられるのでとてもいい映画だと思います!
キャストも豪華で見ていて飽きたり眠たくなったりすることはないです(個人意見)
とてもいい機会になると思うので見てみるのをおすすめします!
後半は涙が止まらなかった
大泉洋さん、柴咲コウさん、有村架純さん、目黒蓮さん、伊藤沙莉さん、田中圭さん、、
錚々たる顔ぶれがどう絡むのか。
最初の予告では、実は大泉洋=目黒蓮、柴咲コウ=有村架純の輪廻転生物語かと思っていたら、そうきましたかー!
いい意味で予想を裏切ってくれて、その展開にはびっくりでした。
そして正木さん、なんてやつだー!
最後、彼がどうなったのかは気になりましたが。
瑠璃はミステリアスで影のある感じがとてもよかった。美人だなー。カメラ構えたくなるのもわかります。
あれは惹かれちゃうよね。
でもあきらは知らぬとはいえ不倫じゃないか、、それはちょっとなあ。
てっきり瑠璃は病気に悩んで、あと少しの命だから自暴自棄になってて、、と思っていたけど、それも外れました^^;
そして親友の記憶を持つ自分の子、というのもなかなか複雑ですね。
意外と楽しく家族としてやれるのかなあ?
あきらくんに会いに行くところで、子供のままだったらどうしようかと思ったけど、そこはちゃんと大人の二人で描かれたからよかった。
輪廻転生してもまた好きだった人に会いたい、一緒にいたい、というのは憧れますね。
とても良いお話でした。
ファンタジー/リアリティ 注意、ネタバレあります
いい話だと思った。
とはいえ腑に落ちないところは多い。
一番気になったのはリアリティとファンタジーの境目である。
泣ける話なのになんかファンタジーがすぎると思ってしまった。匙加減が非常に難しいのだろう。
ちょっと思ったのはこういった生まれ変わりは言い切ってしまうとキツいということだ。
生まれ変わりかもしれない、きっとそうだ、いや絶対そうだ!
証拠はないが、そんな思いを抱かずにはいられない、という状態で止めておくべきなのだろう。
子供の独白はちょっとやりすぎだったのではないか。
私は生まれ変わりですではなくて、本人は言わずとも周りが確信するレベルがちょうど良いと思う(個人的には)。
最終的に瑠璃がるりであることがわからないといけないからどこまではっきり見せた方が良いのか難しいのはよくわかります。2時間で見せるのも困難なのでしょう。
さて。
輪廻転生、あると思います。
不思議なことってたくさんあるし、人智で計れないものは山ほどあります。
宇宙があって、星が生まれ、地球が生まれ、長い年月をかけて生き物が生まれ、人間が誕生した。
我々は、生物はなぜ生きているのか、なぜかくも複雑な仕組みをこの体内に宿しているのか。
この世の全てが不思議だと思います。
だから不思議は不思議でいいのではないかと。
不思議であることは不思議のまま、曖昧にしておいた方が気持ち良いのではないか。
そんなことを思いました。
ちなみに、有村架純の可愛さと色気が本作で爆発しています。
瑠璃と哲彦(あきら)の恋物語❤️
思いをよせながらも一緒になれない、思いを残しながら不慮の事故での突然の死。
そんな残された人、家族、好きな人へ希望の光ではないけど別の人へ生まれ変わって出会う(再開する)、そんな夢のある話し。
既婚者の瑠璃(有村架純)、たまたま雨が降ってきて雨宿り。雨宿り先に勤める哲彦(目黒蓮)そこから始まる(出会う)ストーリー。
瑠璃の体に病気がみつかり子供ができないとわかり旦那(田中圭)からDV、罵声の日々。
そんななか、あきら(哲彦)に出会い優しさに惹かれる。
序盤から泣けたんですが瑠璃と哲彦の会えたらいいなで待ち伏せ。
出会った後の男女の何気ない会話、川沿いの道に座ってのお喋り。何かわからないけど観てて泣けてきました。
細かく書くと長文になりそうなんでサクッと書くんですが色々なシーンに伏線が織り込まれており話がひとつに繋がってく。
瑠璃(有村架純)と哲彦のやりとりで幸せそうな夫婦がいて...からの件で不慮の事故で瑠璃(有村架純)亡くなる。
あきらへ出会う為生まれ変わった先がその幸せそうな夫婦の小山内堅(大泉洋)と梢(柴咲コウ)の子供として生まれ変わる...だからその夫婦を選んだのね!って感じでした。
大泉洋さんってこんな感じの役も出来るんだなと、元々好きなんですがさらに好きになりました。
ファンタジーな話しではありますが素敵なストーリーでした。
ラストのラストで梢の生まれ変わりがわかった時はまた泣けました。
【”Remember Love ”恋人を大切にする、親は子に溢れる愛情を注ぐという当り前の事を思い出させてくれた、時空を超えた切なきラブストーリー。時間を行き来する、物語構成も佳き作品である。】
ー 今作では、”Remember Love ”が、随所で流れる。ご存じの通り、オノ・ヨーコの曲である。ジョン・レノンはその後、志半ばで凶弾に斃れたが、この曲の美しさは色褪せない・・。-
◆感想
1.二つの物語の絡ませ方の巧さ
・小山内(大泉洋)は、愛する梢(柴咲コウ)と、愛娘瑠璃(菊池日菜子)は、幸せな日々を送っている。
・どこか浮かない顔の女性(有村架純)は、三角哲彦(目黒蓮)と偶然出会った事で、明るさを取り戻していく。そして、女性は三角に苗字は名乗らず、”瑠璃”とだけ教える。
ー だが、小山内は妻と娘を交通事故で失い、三角は”瑠璃”を列車事故で亡くす。
一見、何の繋がりも感じられないこの二つの物語が、収斂していく様が上手く描かれている。-
2.生まれ変わりを信じるかどうか
・私は、輪廻転生を信じるモノであるが、今作では更に一歩踏み込んで、”子供は、親を選んで産まれてくる。”という設定がとても上手く機能している。
・更に言えば、一人の人を心から恋しながら、非業の死を迎えた場合、その思いは時空を越えて繋がれるという所も良い。
- 今作で言えば、有村架純さん演じる天外孤独だった、正木瑠璃が、自分を愛してくれた男、竜之介(田中圭)と結婚しながら、子供が出来ない事実が発覚した事で、徐々に距離が出来て行く中、三角と出会った事で、彼に救われて行く姿である。
竜之介は、自分の思い描いた通りに物事が進まないとキレる、甘やかされて育った人に多いと言われる人物として描かれているが、この愚かしき男が二つの物語を結び付けている構成も良い。-
3.恋する心の繋がりの描き方
・三角への想いを抱えながら亡くなった正木瑠璃が、小山内と梢として生まれて来るシーン。
- 梢が、小山内に”この子が瑠璃という名前にしてって、言ったの・・。”
最初はサラリと見ていたが、この言葉の重さが、後半に効いてくる。
さらに、高校生になった小山内瑠璃が親友ゆい(伊藤彩莉)に、”三角の事が頭から離れない”と告げ、キャンパスに有った事のない三角の絵を描く姿。
そして、小山内瑠璃が亡くなった後、ゆいの娘、瑠璃が、小山内に告げた数々の”知らない筈の”事。巧いなあ・・。-
<目尻に涙が滲んだシーンは数々あれど、
1.天外孤独だった、正木瑠璃が、夫との間に溝が出来て行った時に、三角と出会い徐々に笑顔が増えて行く姿。有村架純さんって、改めて良い女優さんだなあ・・。
そして、後半になって彼女の想いが、時空を越えて繋がっていく様は、沁みたなあ。
2.小山内が、母の具合が良くない事で、独り東北新幹線で故郷に戻る車中で、ゆいから”これは、小山内さんが持っていた方が良い”と渡されたビデオを車内で見返すシーン。
そこで、亡き梢が娘に語っていた事。
”実は、私の方が先にお父さんの事を好きになっていたのよ・・。ずーっと、好きですよ。”
で、迎えに来た小山内の母の介護士の娘が、小山内の顔を見て、梢と同じ指を口に当てる仕草をしながら、笑顔で小山内を見る姿。梢も又、死しても小山内の事を想い、生まれ変わっていた事が分かるシーンはもう・・。
今作は、切ないが涙を堪えるのが難しい、時空を超えたラブストーリーである。>
もったいない(特に目黒さん)
原作(小説)既読。
原作とは構成等違うだろう、と承知の上で鑑賞。やはり勿体無い。
演者さん達はとても素晴しく良かった。
けれどストーリーの構成が。
あの内容を1本の映画に収めるのには、やはり難しいのかもしれない。
まず、田中圭演じる正木竜之介(有村架純演じる正木瑠璃の夫)
映画では、執着心の強い典型的なDV夫と言う設定で描かれていたが、原作では浮気夫であり。
浮気相手の女がわざと正木家に電話をかけ瑠璃に存在を匂わせたり、出張と言う名目で家を多くあけ女と会っていたり。また浮気相手の女は2度、竜之介との子供を堕胎しており【1度目は瑠璃との婚姻中(瑠璃はその事実を知らないはず)、2度目は瑠璃の死後(流産)】
ここは、原作に沿っていて欲しかった。
(小山内親子を事故死させてしまう展開的にする為にも、竜之介のDV夫の要素が必要だったのかもしれないが。)
竜之介の先輩が自殺した話、希美ちゃんとの展開、竜之介の最期は一切省略されている。
瑠璃は、竜之介から今この瞬間逃れたく、そんな中、出会った三角を心の拠り所にしていたのか、はたまた、竜之介のDV等関係なしに、三角に惹かれたのか。
(DV夫と浮気夫と言う設定は違えど)
原作では、瑠璃からどちらの気持ちも汲み取れ、瑠璃の気持ちは腑に落ちた。
また、まぁ、、お互い様(浮気)にね、、とも思えた。
が、映画では前者の理由に大きく傾いている気がしてならない。(自制心を効かせたかと思えば、、都合よく、受け身の三角に寄り掛かっているような)
三角とのシーンが先で強い印象として残っている中、竜之介のDV描写が断片的で、、。
映画では、この状況から逃げ出したく、不貞に走った不倫妻のイメージがなんだか拭えず、瑠璃に感情移入しづらかった。朝帰りを竜之介に咎められるシーンも含めて。
『瑠璃は、三角のどこに強く惹かれ、愛し、何度生まれ変わってもあなた(三角)に会いたいと強く思う所以は何か』これが映画ではとても薄く、あの一瞬の描写で、どうしてそんなに愛した?と疑問に感じた。
そして目黒蓮演じる三角哲彦。
彼のインタビューで、演じるのがとても辛く、メンタルも沈みキツかった等の記事を目にしていた為、期待していたが、、。
映画では、彼の言う、そこまでの三角のツラさは感じられず、、。
彼の演技がどうこうでは一切なく。
ただ『なぜそこまで三角は瑠璃さんを強く愛し、惹かれたのか。瑠璃さんの何が、三角の心を動かすのか』等、その過程が映画の構成上、なぜ、が、とても薄く、断片的なものであった為、伝わらず、彼の真摯なまでの役作り、せっかく三角の気持ちを自分自身が苦しいくらいに深掘りして演じた気持ちを考えると、とても残念な気持ちになった。
映画では演出上、瑠璃が初めての相手だったから執着?してしまったのでは?と思わせられてしまう感じ。原作の三角とは違う印象を受ける。
三角哲彦役の目黒蓮さんのインタビュー等のツラい意味を知りたい方は、原作を読む事をお勧めします。少なからず映画より、目黒さんの仰る、ツラいの気持ち(三角)に、少しでも寄り添えるのではないでしょうか。
瑠璃と三角の2人のシーンの映像美、大泉洋演じる小山内堅、柴咲コウ演じる小山内梓、とても安心して観れる役者さんでした。
伊藤沙莉演じる緑坂ゆいは原作とイメージは違いましたが。
個人的に、うるっとくるシーンはあっても、ボロボロに泣けるとまでならず。
原作を既に知っていた為かも知れませんが。
生まれ変わってもあなたに会いたい。と思える・思わせてくれる、相手と出会える事がどれだけ貴重な事か、幸せな事か。小山内夫婦と瑠璃と三角の2組をみて、とても強く感じました。
映画を観た後に、原作を読んだ方がいいかもしれません。映画では描き切れていない4代目までの、るり(希美)の話等、より詳しく理解出来ると思います。ただ梢の生まれ変わりと最後のシーンには少し複雑と言うか、、えどうするの、、と急に現実的に考えてしまいますよね。大人と子供が心で通じ合う描写が。側から見たらロリコンになってしまうのでは、と。そう言うものではなく、愛とは、と言う話をしているのは重々承知ですが。
目黒さんのファンの方は、原作は読まずにまず観て、その後、原作を読み内容を知った上で、再度2回目を観ると、また違った目黒さんが見えるかと思います。
世にも奇妙な物語〜ロリおじEND〜 いや実は結構楽しみにしてたので...
世にも奇妙な物語〜ロリおじEND〜
いや実は結構楽しみにしてたのでちょっとショックです笑
どう足掻いても両カップルともロリおじENDじゃないですかーーーーー!やだーーーーーーーーーーー!!!!!!
RENMEGUROの太ももはえっちでよかったけど、個人的にはボクサー派なのでトランクスだったの鑑賞後時間をおいてじわじわ許せなくなってきてます。
あんなに良い体してトランクスじゃ体のライン出ないじゃんかよぉ…
大学生が年上美人人妻に筆おろし(あれは絶対そう)されるというシチュエーションは最高でした。
というか堅と梢の「梢が亡くなったあとに本当は梢が先に堅のことを好きだったことがわかる」という話が今作1番の見どころだったのでは?何故生まれ変わりに重きを置いたん?????
ハンディカムの映像が好きなのと、「撮りたい」と思った瞬間に8mm回すあの気持ちは素晴らしかったのでちょっと加点です。
まぁうん、期待しすぎた私も悪かったよ…ごめんな……
輪廻転生で愛は続く
公開前夜祭、舞台挨拶ライブビューイング付きで観賞。
小山内堅(大泉洋)は愛する妻(柴咲コウ)と娘と幸せな日々を送っていたが、交通事故で2人を失ってしまった。その後、三角哲彦(目黒蓮)と名乗る男が訪ねて来て、事故当日、娘の瑠璃は自分に会いに来ようとしていたと言った。三角は自分が愛した正木瑠璃(有村架純)という女性の生まれ変わりが小山内の娘だと言い、そして・・・てな話。
輪廻転生、は小さい頃から信じているし、もちろん前世の事を多少覚えている人がいるだろう、というのもあり得ると思っている。なので、このストーリーには引き込まれた。
三角が正木瑠璃に惚れるのはわかるが、あそこまでのめり込む理由をもっと深く描いて欲しかった。
それと、正木瑠璃が夫(田中圭)を嫌になる理由もあのパワハラ発言とDVだけ?そこももう少し、って感じた。
しかし、田中圭みたいなイヤラシイ男が原因で3人の女性が死んでしまったのに、どちらの事故も原因究明はしなかったのだろうか?ストーカーで刑務所に入れてしまえ、って思った。
子供は母親を選んで生まれる、というところは、それは嘘っぽい、って思ったけど。それなら親に虐待される子はいないだろうから。
などなど、気になる点は有るが、柴咲コウや有村架純など出演者は素晴らしいし、田中圭の嫌な男ぶりも悪くない。
全体的には面白かった。
感情移入しにくい...
出てる役者さんが全員好きで、演技も皆素敵なのに、何故か感情移入しにくい...
生まれ変わりを信じる信じないではなく、ブラム・ストーカーのドラキュラとか大好きな映画なんだけど...
いくら何でも短いスパンで、狭い世界で転生しすぎてません?最後の大人三角と子ども瑠璃が抱き合うところを想像するだに逮捕案件...
若き三角が大人瑠璃と恋に落ちるときも、単なる綺麗で可愛い大人女性にウブな大学生がハマってしまっただけにしか見えず、恋のシーンが少ないんだと思います。え?あれだけの恋で生まれ変わっても会いたくなる?と思ってしまいました。
更に、大人瑠璃の結婚生活も、もう少し丁寧に描いて頂かないと、瑠璃に同情しにくいのです。瑠璃がいい奥さんしてたのか、はなっから仲悪夫婦だったのか、あんなにストーカーチックに惚れ込んだ正木が、ダメ夫になるところをもっとみせて欲しかったです。
期待してただけ、残念な映画だったなぁ
ヒロインを好きになれない
外的要因に身を任せすぎじゃない…?
それで上手くいかなかったら転生ですか…
あんな理由で転生できるなら、転生者の方が多いと思うよ。
3人に2人は転生者みたいな。
大泉洋に別作品でそう言うホラー映画に出て欲しい。
「あ、俺の方がマイノリティーなのね!??あらそうですか!はーーーーん」
みたいなコメディ作って欲しい。
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