バイオレンスアクションのレビュー・感想・評価
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日本版キックアス...には及ばす
橋本環奈ちゃんが今までで一番アクションを頑張ったと言うだけあり、可愛い容姿で人殺しを淡々とこなす"仕事"は観ていてテンションは上がりました。
それと杉野くん、ヤクザ役もなかなか渋い。身長もあるので他のキャストの方々にも浮いてなかったし、それより何であんなに顔がキレイなんだ?
城田優くんは今回の為に増量したのかな、迫力満点な殺し屋は圧巻でしたね。
ただ、脚本の雑さと後半のカーチェースやバトルシーンは監督が何かに挑戦したかったのかそれが裏目に出ており、はっきり言ってダサい。
B級品として見る分には申し分はないのですが。
アクション満載、サービス満点。女スナイパーは良い。前半は間違いなく星⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️5つ。ただ後半半分が失速❗️
橋本環奈はじめ女性陣が、ヒットマンというかまんま「刺客」で
アクションが絶好調。特に「前半半分」アクションの面白さ
吉本的ギャグ+「軽快な刺客アクション」でサクサク面白い。
娯楽と割り切れるから暴力、銃撃も、軽快、小刻み、特殊効果連発でサービス満点。
女性が殺人というのも面白い。
ただそれは「城田優、佐藤二朗、高橋克典、兵藤大樹 大東駿介」等の「悪の魅力」ゆえ・・
男の悪役のキャラが立っていて、いかにも「暴力団員」悪を上手く見せてるから
だからこそ女性陣のアクションが面白く引き立つのだ。
佐藤二朗、先週日曜日大河ドラマでも悪の権化と化していたけど
悪人を演じさせたら、この人天下一品。伊達に国立大学出ていない。
基本俳優に一切学歴は関係ないと思うが、この人の場合は別。
みちたかくんの城田優も前半は最高の「間」。悪の魅力が素晴らしい。
前半はデリヘリと思わせて、刺客のアクションは導入として最高レベル、面白すぎ
コミカル要素半分で気楽に観れる。
ただ、後半はかなり失速
「みちたかくんの武器が釘だか知らんけど、普通にピストル使えばいいじゃん」
「主役橋本環奈が不死身すぎ、岡村隆史、鈴鹿央士も何でみちたかくんにとどめ刺されないのだろう?」
という素朴な疑問で疲れてきた。
拳の喧嘩制裁も良いが🤛「なんか非効率、かつ残忍さに欠けて」
悪の魅力が色褪せてきた。ファンタジーなんだからもっと残忍に「悪の魅力みせてくれ・・」
と思った。優等生杉野遥亮の金庫番テラノも健闘してただけに失速は残念だ。
女スナイパーだりあも良かったが後半は失速。
「なんかもうチコっと効率的に抹殺できんのか??」と思った。
漫画が原作、橋本環奈が主人公の割にはレイトショーという悪条件とはいえ不入、ガラガラは残念。
もっと客が入ってもいい作品だ。
暴力と殺人とコメディーと恋愛、デリヘル、ラーメン屋、日商簿記VS 暴力団の構図が良いのだ。
個人的にはテラノの相棒役の猪塚健太の「喉仏が無料事前パンフ上、ノドボトケ突出しすぎ」
なので喉仏見たかった。喉仏&💪力こぶフェチのジジイなのであった。
ちなみワシはそっち系ではなく「女性にしか興味ない、一介のすけべジジイです。」
人の喉仏「押したくて仕方がない」変態ジジイなのであった。力こぶも掴みたい・・
話がそれました。本作、若干後半長いですが、作品タイトルどおりの面白い作品。
カット割りがテンポを崩す
「見逃したくない」は二通りの意味があるけど、一秒も見逃したくないんじゃなく、特殊加工やコマ送りのカット割りのせいで見逃したくないのに見逃せざるえなくなってしまってる。スピード感あるはずのアクションのテンポを端折られるのが見辛かったです。橋本環奈さんや城田優くんなど、みんなアクションは格好いいんだから無理な加工はいらなかったなと。何度も画面位置転換やスローを入れられるのが小賢しいというかしつこい。あとコメディ部分も全く笑えない。
挿入歌との相性は抜群、冒頭の勢いはワクワクして最高だった。
物語はツッコミどころ満載、それでも演者さんたちはみんな魅力的でした。杉野くんはドラマ「恋です!」純朴ヤンキーからの、今回インテリヤクザ身がハマっていて格好良かったです。振り幅が広いですね。環奈ちゃんのON/OFF切り替えの表情にも惹き付けられました。
お決まり日本アクション描写とお決まりファン向け映像
まずタイトルにもあるアクションについて。けして心動かされるほどではないが一応橋本環奈の銃撃メインにヤクザ相手にアクションしてました。当然のことながら主人公フィルター付いているので基本相手の弾丸は当たりません。ちょっとコマ撮り映像がくどく、体操選手のごとく飛び跳ねる。城田優演じる今作のボスキャラは何か見覚えあると思ったら闇金ウシジマくんの肉蝮に似ていると思いました。ヤクザ複数人相手でも撃たれようとも怯まずに、全滅される人外な危険人物。
ストーリーに関してはごめんない、ところどころよくわからないです。あとこの作品だけに言えたことではないが、ほんと日本独自のおふざけフェイズ、いわゆるツッコミボケのお笑いシーンはもういいよ。あれ考える方はウケると思っているってことだよね。『いい加減目覚めなさい』(女王の教室)この映画は続編はあるのかな?!なんかそんな感じの終わり方だったんでもし機会があれば。
かんなちゃん、かっこよかった!!
原作も読んでます。原作とは少し違うテイストでしたが、それはそれで楽しめました!ただ佐藤二郎さんのお決まりのあの感じ、いる?とは思います。アクションシーン、高速移動も。でもそれ以外は、楽しめましたー!
邦画の悪い所が全面に出た
橋本環奈のファンの為の映画。
見た目重視の重力無視アクションでリアル感は皆無。
あんなアクロバティックな動きで正確な射撃無理だし
格闘技詳しくないですがあの小柄な体格では
相手に致命傷の打撃を与えるのも難しいのでは。
カットによっては顔が見えてないので本人が演じて無いっぽい。
それとおかっぱ男は殆ど話に関係ないので女子観客動員用の
映画オリジナルキャラかと思ったらちゃんと原作登場人物でした。
(→ジャニーズじゃないのが奇跡)
お笑い芸人をキャスティングするのも相変わらず。
商業映画なので興行収入と話題作りにあらゆる手段を使うのは
仕方ないけれど原作にそぐわない演出は避けて欲しい。
「ベイビーわるきゅーれ」の方が遥かに完成度高い。
何がしたいの?
福田映画みたいにしたかったの?
いくら防弾チョッキを着ても、爆発は防げないでしょう。
センスのない演出と、デタラメな脚本がただただ作品を不味くしている。
「男たちの挽歌」を5000回見て、カッコいい演出を勉強してほしい。
バイオレンスラブコメ
橋本環奈ファンのための映画か。
コミックが原作だけあって設定やストーリー展開やアクションがぶっ飛んでます。そして後半はかなりラブコメです。
気楽に観るべき映画とはいえ、これほどまでに余韻がまったく残らない映画も珍しい。
アクションシーンは期待していなかったので不満はありません(笑)
橋本環奈さん目当て。
原作は読んで無いけど、漫画の世界観を重視した感じ。
アクションシーンは振り切った感じでリアル感は無かったです。
派手過ぎて笑ってしまう(笑)
縦横無尽なカメラワークは見応えがあった。
ボリュメトリックキャプチャという撮影の手法だそう。
カーアクションもあるけどスピード感がないのか?
満足度は低め。
橋本環奈さん。
後ろ姿の格闘シーンが多目なので、影武者が演技していた感じ。
コメディの要素が満載なんだけど、あまり付いて行けなかったのが残念。
予想外に良かったのが馬場ふみかさん!
めっちゃカワイイ声だけど、ラーメンは食べたくないです(笑)
城田優さんは最強過ぎた(笑)
神出鬼没な感じに違和感はあったけど重要なキャラクター。
恐ろしや自動釘打ち機!
橋本環奈さんに簿記を教えてあげたくなりました( ´∀`)
ふくよかな橋本環奈
橋本環奈の映画で佐藤二郎はどこかにいるだろなと思ってたらやっぱりおったな!原作のケイちゃんはスリムなイメージで橋本環奈とはちょっと違う?でもガリガリの若手女優さんより肉付きの良い環奈ちゃん好きだよ。
原作に1番近いキャラは岡村隆史かな。ミチタカ君が城田優てイケメンすぎや。
環奈ちゃんの胸を揉んだヤクザ役の俳優さんその事をずーーっと自慢すると思う。
色々勿体無いと感じてしまいました。
肝心のアクションで
人間ではあり得ない動きで
リアリティを捨てていたのが
個人的に残念でした。
この手の作品は主人公の強さが
魅力だと思うのですが
そこに納得できなければ
作品に没入出来ません。
色々勿体無いと感じました。
感動に誘導したいと思われる台詞にも
人物の関係性が深く描かれていない為に
そこまで深く刺さることがありませんでした。
ギャグも最初少しクドめでは?
と思っていましたが
徐々に岡村さんの虜に。
矢野兵藤の兵ちゃんの芝居が
素晴らしくて胸キュン。
意外と観れますよ
予告編見てから色々心配をしながら見たんですが、ルック良い仕上がりに加えてメジャー感があるので意外と楽しめる作品でわないかね。
自分が橋本環奈のファンで中学生くらいの年代だったら無邪気に楽しめること間違いないっす!
ただ自分、今やオッさんなので些細なところが気になって箇条書きしちゃいます。
・手を伸ばして片手で拳銃撃って一発であたっちゃうのがちょっと残念。
・原作だとすごく短い時間でスキをついて立ち回る印象だったんですが、橋本環奈が90キロぐらい体重ねえと城田優との立ち回りはきついんじゃねーかと。
・銃の構えかたを事前に練習しとくと随分違うはず。
些細な所は大きなお世話だし、城田優は結構良かったっすよ、歌ってたし。
星は少ないし、気になるところも他に色々あるけど誰かが頑張んないとこんな仕上がりにならんと思うのであんまり悪くは言いたくないっす。
〜昨年のベイビーわるきゅーれで女子アクションのハードルが一気にあがっちゃったんでホント失礼なレビューで申し訳ないっす…
期待しすぎたかな
2022年劇場鑑賞184本目。
殺し屋の女のコの日常を描くみたいなイメージだったので、ベイビーわるきゅーれみたいな感じかなと思っていましたが、思っていたよりただの殺し屋でした。殺し屋といってもスパイ的なテクニックでなく、完全に正面突破のゴリ押しタイプで、なんでそんなに強いのかよくわからないし、話的にはほとんどただのヤクザ映画だしで橋本環奈かわいいなあで終わる映画でした。
コメディです
アクションと思って観たら思いのほか、コメディよりだった。アクションはCG盛りだくさんで、橋本環奈さんはどこまでアクションしてるのかな?のレベル。キャラの瞬間移動はコメディとして受け入れるが、リアルな部分の血飛沫がCGなのはどうかと。
橋本環奈さんはピンク髪が似合ってかわいい。主人公が殺し屋になった動機など、主人公のキャラの掘り下げは殆どなかったけど、かわいかったからヨシ!コメディだから細かいことは気にしても仕方ない笑。城田優のターミネーターっぷりも楽しかったし。
ところで死亡フラグ立ちすぎのあの人がどうやって生き残ったか全然わからんかった。
キャラクターを脚色しすぎ‼️
ストーリーとしては、原作の序盤エピソードを繋げて1つにまとめた感じ。
レギュラー陣の原作再現度は、見た目はともかくかなりコミカルにアレンジされてしまっているのが気になりました。
主人公のケイちゃんは、あまり感情を表に出さないミステリアスなところがいいのに、映画ではラブロマンスも含め、かなり普通っぽい女の子になってしまっていました。
ヅラさんもこんな変なキャラじゃなかったよなと思って観ていましたが、佐藤二朗が出てきた時点で、ああ・・・こっち路線の作りなんだと少し諦めがつきました😅
展開はスピーディーで飽きさせないのですが、描ききれていない部分も多々。せっかくだりあも登場させているのに、彼女の壮絶な人生の因縁をあまりに薄っぺらに決着をつけてしまっていたのが非常に残念。
続編ありきで、だりあのエピソードは取っておいても良かったのでは?と思ってしまう位モブキャラな扱いでした😢
アクションシーンに関してはかなりカッコよかったです。
360度回転するようなカメラアングルも新鮮でしたし、カーチェイスシーンも邦画では珍しい位迫力ありました。
ノリノリのBGMをバックに、小柄なケイちゃんが次々と敵を倒していく様は、キック・アスの戦闘シーンを連想。もしかしたら意識してるとこもあるのかもですね😄
そんなアクションシーン。カッコいい事には間違いないのですが、ひとっ飛びでコンテナに飛び乗るみちたかくんや、残像を残す程素早い動きで弾を避ける表現等は、人間の動きを超越しすぎていて、原作の生きるか死ぬかの緊張感を完全に殺してしまっていました。せっかくのカッコいい殺陣も、ああいった表現で興醒めさせられるのが本当に勿体なかったです。
役者さん目当てで観に行くなら充分楽しめると思いますが、原作のファンであればあるほど、いただけないのでは?といった作品でした。
突っ込みどころは多いと思いきや、今度は高度な知識を要求されたりグチャグチャ…
今年247本目(合計523本目/今月(2022年8月度)23本目)。
ここでも評価があれているこちらの映画。
私もそうですが、少なからずの方が、去年スマッシュヒットした「ベイビーわるきゅーれ」の存在は認識して見に行かれたと思います。
その前提で見ると、アクションシーンが薄く(もっとも、「ベイビー~」のまひろさん役はリアルでスタントパフォーマー(男女を問わない言い方)であり、事情は異なる)、それこそ発展途上国で作ったアクション映画で無理やりあっちこっちCG処理したんですか?みたいな、素人目にみても珍妙なシーンが進みます。
一方で原作が存在するようで、そのストーリーにはそう必要があるため、ストーリーは簡単に曲げられない事情もあります。この点に関しては若干わかりにくい点はあるものの、結局究極をいえば殴り合い祭りであり、ある程度映画の時間にあわせてストーリーを詰めたり、延ばしたりしているのだとは思いますが、あることないこと書けませんので、ここは淡々と進むし、ストーリーの「趣旨」としては理解はしやすいほうです。
ただ、少なからずの方が前提として持たれていた「ベイビー~」と比べると、CGでの「ごまかしよう」がすごく(ただ、まひろ役の方と同一視することは、実際フェアとは言えない)、いわゆる「ファン枠」(この方、ある程度ファンがいらっしゃるそうです)と思いきや、設定上「日商簿記検定2級を目指している」ということになっているため、突如恐ろしくマニアックな話をしたり(視聴者側も、大改訂された後のリアル2級以上を持っているか、少なくとも学習中、でないと、大混乱する)、「どういうターゲット層を想定しているのか」が謎です…。
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(減点1.0/映画に対する期待の裏切り)
・ まぁ、固有名詞…というか、もう出していますが、少なからずの方は「ベイビー~」や「ガンパウダー~」などの、いわゆる女性が活躍するアクションもの…と解して見に行かれたと思います。その点は確かにそうですが、いろいろなところをCGで無理やり修正したり飛ばしたりしているので違和感がすごいです。
この観点では「事実上、この主演の方の応援枠なのか?」とすら思えます。
(減点0.2/いきなり簿記会計のマニアックな話をするシーン)
・ ここも多くの方にはきついです(私自身は日商簿記2級と行政書士試験合格(商法会社法も出題される)の知識です)。
「決算日には為替日のレートで仕訳を…」という部分(後半、「ある方が」(ネタバレ回避)教えているシーン)。「決算日」「仕訳」などは簿記会計を知らなくてもある程度わかりますが「買掛金」などは簿記3級(リニューアルされた日商簿記3級では、従来の個人商店想定から、ごく小さい株式会社想定に代わっています)でも知らないときついです。その上に、この話は結局「外貨取引の決算日の仕訳」という話であり、今は「簡便処理」が2級の範囲、原則処理は1級以上(あるいは、公認会計士や税理士など)というところです。
このあたり、最低限の知識もないと「何の話をしているか不明」になってしまうのが正直きついです…。「ファン向け映画」と解するなら、そこまでマニアックな話をする必要もないでしょうに…(日商簿記2級でも3級寄りの話(伝票会計など)でもできたのに…)。
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(参考/ストーリー内での「決算日には決算日のレートで仕訳」の話)
・ 今では大企業ではなく中小企業でも普通に外国の会社とやり取りすることが増えてくるようになりました。このため日商簿記検定もそれに対応するようになりました。ただ、処理が複数あることなど、また複雑な論点などが多数存在するので、「2級では簡便処理のみ」の扱いであり、リアル日本でも「日商簿記2級」を事実上のゴールにしている方は実際多いので、「それがあたかも正規の処理」と思われるかもしれませんが、実際には違います。
何か外国から商品などを仕入れたときには、その取引成立日のレートで仕訳が行われます(煩雑になるし読みにくいので、仕訳は省略します)。しかし、為替レートというのは毎日動いているので、決算日にはその日のレートで仕訳をやり直す必要があります。このとき、すでに取引は成立しているので、レートの差(得になる場合、損になる場合、両方)を考える必要があります。
映画内で述べているのはこの「決算日に何の仕訳をするのかの話」です(実際には、そこに為替予約(決済日にレートがどうであろうが、このレートで決済する、という「固定レート」の予約を入れておくこと)が入ったらどうするか?などの細かい論点までありますが、そこまでは映画内では出てこない)。
(※参考) 実際に行政書士資格を持って働いている方はいくつかの分類がありますが、ひとつのパターンに「会社の設立、定款作成などにかかわる」というものがあります(会社の登記(商業登記)は、司法書士にしかできません)。この場合、その性質上、一緒に仕事をする「士業の方」は、弁護士の方など以上に、その性質上、税理士・公認会計士などの方になります。また、何かの文書作成の代行(行政書士本来の業務)にしろ、この類型ではどうしても簿記会計の知識がいります。
このとき、簿記の「貸方・借方すら分からない」と、実際、支障をきたしますので、この類型で働いている方は日商簿記2級以上を持っていることが多いです。
※ そして、日商簿記2級合格→行政書士試験 の場合、日商簿記2級の簿記会計の知識(一部、商法会社法にかかわることも学習する)で、行政書士試験の商法会社法(20点)が取れることがあります(令和3年の場合、8点(2問)はそれだけでとれた)。
かんなが好きになるかんな‼️❓ビビデバビデブー‼️❓
期待値が最小限で観たから、意外と良く出来ていて拾いもんです。
特に、橋本環奈の魅力が大画面で堪能出来るのは超お得です。
今まで、彼女を過小評価してましたが、演技力でも女優ベスト30位以内に入れても良いかも、ちなみに本田翼は圏外です。
さすが千年に一人の美ぼうと呼ばれるだけある、この映画では三千年に一人くらいの価値はあります。
福田監督と違い、ギャグがくどくなくて好印象です。
かんなを大画面で観れるだけでも、観る価値ありです。
殺しのシーンや格闘もエグくなく、アニメみたいで、子供でも楽しめる。
チープで、フランクで、笑えて、気楽な二流映画を是非🎞🎟🎬
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