Gメン

劇場公開日:

解説

秋田書店「週刊少年チャンピオン」にて連載された小沢としおの同名コミックを実写映画化し、問題児だらけのクラスに転入した男子高校生の熱い友情と成長を描いた青春アクションコメディ。

4つの女子高に囲まれた私立武華男子高校に、「彼女を作りたい」という理由だけで転校してきた高校1年生の門松勝太。しかし彼が入ったクラスは、校舎から隔離され教師たちも怯える問題児集団・1年G組だった。勝太は荒れ果てた教室やクセの強いクラスメイトたちに驚きながらも、恋に友情にと楽しい日々を過ごす。しかしそんな彼らに、都市伝説と化している不良グループ・Gメンが死闘の末に潰したはずの凶悪組織・天王会の魔の手が迫っていた。

人気グループ「King & Prince」のメンバーとして活躍した岸優太が映画初主演を務め、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、お笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。、恒松祐里、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭らが共演。「おっさんずラブ」シリーズの瑠東東一郎が監督を務めた。

2023年製作/120分/G/日本
配給:東映
劇場公開日:2023年8月25日

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(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015

映画レビュー

2.5疾走感

2024年11月16日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
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U-3153

5.0あんなに面白いとは思わなかった。 吉岡里帆さんのキャラ良い! レイ...

2024年11月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

興奮

あんなに面白いとは思わなかった。
吉岡里帆さんのキャラ良い!

レイナちゃん可愛い!

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共感した! 0件)
ブラックドラゴン

5.0全く

2024年10月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

興奮

期待無しで観たら、目茶苦茶面白く楽しめた。

登場人物のキャラクターも個性豊かで、ストーリーもテンポよく笑い、感動有りと押さえるところはしっかり押さえてあった。

吉岡里帆の先生役が最高に良かった!

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REpower

3.5どこか懐かしい感じ…「私を撮って待ち受けにしろ♡」(笑)

2024年10月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

単純

2023年公開、東映配給。

原作:小沢としお
監督:瑠東東一郎
脚本:加藤正人、丸尾丸一郎

『週刊少年チャンピオン』に連載された学園マンガを映画化。

主な配役
【門松 勝太】:岸優太
【瀬名 拓美】:竜星涼
【伊達 薫】:高良健吾
【八神 紅一】:田中圭
【加藤 侠介】:尾上松也
【雨宮 瞳】:吉岡里帆
【上城 レイナ】:恒松祐里

どこか懐かしい学園青春グラフィティ。

その昔から、学園ものに欠かせない要素である、
◆性への好奇心
◆友情と連帯
◆チカラとチカラの対決
が、キチンと盛り込まれている。

1.岸優太
若かりし頃、アクション映画で活躍していたナイナイの岡村隆史を彷彿させる。
もちろん、岡村ほど三枚目ではないが、
なかなか素晴らしいアクションだった。

2.吉岡里帆
登場シーンが秀逸。
脚本(原作)が素晴らしいのだろうが、
あのシーンが似合う女優さんは、
そんなに多くないだろう。
「私を撮って待ち受けにしろ」は面白すぎた。

学園ビーバップものに必要な要素は、
すべて入っていた。

笑い:アクション:恋愛と友情=5:3:2

適度なバランスと程よいキャスティング、
事前期待を上回ったので、☆3.5

コメントする 4件)
共感した! 9件)
Haihai