バズ・ライトイヤーのレビュー・感想・評価
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面白い♪
いやぁ♪楽しかった♪ ストーリーも良くハラハラドキドキで最後まで入り込んだ♪ 吹替版で見たけど全然違和感なく話に入り込めた♪ 何も考えず肩の力を抜いて見られる作品♪ これは他の人にもオススメできる♪ エンドロールの途中で退席する人もいたけど最後まで見た方がいい(˶◜ᵕ◝˶) スペースレンジャーのスピンオフアニメって昔やってたよね? そして映画もやってたよね? この映画、あくまでスペースレンジャーのバズ・ライトイヤーがこうやって友との別れ、新しい仲間との出会い、新しい冒険へと続くって映画だよね? それに対して『これみておもちゃ買わん』とか、『トイストーリーの中のバズのほうが・・・』なんて意見があるのが不思議。スペースレンジャー全部見て言ってんのかな? 声所ジョージじゃないけどw スピンオフ作品と言うかこの映画自体が凄く面白かったですよ♪
どんな気持ちで観たらいいのかわからない
「トイ・ストーリー」に出てきたバズ・ライトイヤーの映画。でも、おもちゃとは関係なく、アンディが好きになった「バズ・ライトイヤー」の映画という設定。おもちゃのバズが言っていたセリフやギミックなんかが出てくるという意味では「トイ・ストーリー」ファンは喜ぶのかもしれない。 でも、この映画はおフザケなのか大まじめなのか。どんな気持ちで観ていいのか最後まで戸惑ってしまった。本作でのバズは責任感強い割に考えなしだし、周りも見えていない。いや、それは「トイ・ストーリー」でもそうだったか。 ラスボスとラストの締め方も納得がいかない。続編を匂わせる感じはいいけど、こんな感じで次あるのか? ただ、映像はよかった。これ、3Dで観たらもっと印象がよくなるのかも。高い料金払ってもう一回観るつもりにはならないけど。 それにしても周りの鑑賞マナーは悪かった。レビューの評価とは関係ないけど、入れておきたくなるレベル。
完成度が高めのスピンオフ映画。 本年度ベスト!
トイ・ストーリーに登場するおもちゃのバズ・ライトイヤーの人間版。 バズの声は鈴木亮平さん。 出だしは違和感あったけどすぐに慣れた感じ(笑) 惑星探査中、バズが操縦する宇宙船がトラブルとなり宇宙船が飛べず帰還出来なくなる展開。 バズの責任感から宇宙船を治そうと飛行テストを繰り返す中、周囲の環境が変わって行く展開が新鮮。 ネコ型ロボットのソックスが可愛い。感情を持ったソックスのポイント高め。 ザークの正体が予想外な設定でビックリ。 後半はバズの独り善がりな感じもしたけど満足度は高めで観て良かった。 惑星での街作り建設スピードがハンパなかったです( ´∀`)
ザーグの謎が分かって良かった!
時間の流れが、途中までは分かるんですけど、
戻ってきて新しい司令官からまた逃げて、
マルチバースみたいな状況が理解に難しくて
(ザーグの中の人が未来のバズっていうのが???)
で、色々あって戻ってきた時に星の上での時間はそのまま?なんだか混乱してしまって(汗)
でもザーグには中の人がいてモビルスーツだったことが分かり、その手下達のモブロボット達がモノアイで手は3本指でガンダムに出てくるアッガイにしか見えなくて(ちょっと面白い)
バズの精神安定用のネコ型ロボットは存在感がまんまドラえもんで(笑)
時間の流れが後半理解に難しかったけど、なんとなく面白かったです!やっぱ人間の頃から「バズ・ライトイヤーの航星日誌。。」は言ってたのが面白かった。
それにしてもハイパードライブ?だか、超高速移動すると4分が4年にはビックリ!!で、本人的には4分しか歳をとってない。宇宙飛行士も色々大変だと思いました。
あと相棒の彼女、婚約者が女の子でもいいけど。。子どもはじゃあ養子??そしたら彼女の孫が彼女の若い頃に似てる設定はおかしいと思うけど。。何か話していたかな(汗)別に男女のカップルでも良かったと思うけど、女子どうしのカップルの孫が見た目の遺伝上、容貌が似ていて不思議でした。
まぁ、全体的には人間時代のバズ、面白かったです!
他の方々のレビューのバラツきに驚愕してます、名作だよね?
長めなレビューになりますかな。 述べたい事は、主に四点です。 (*ネタバレにならない範疇で投稿します/公式予告動画の範囲内です。) ①スターウォーズとガンダム(とスタートレック) ②今田美桜さんとかまいたち山内さんと ③何故?今回ディズニーチャンネルで?トイストーリー⑴と⑶を推奨し、⑵をクローズしてるのか? ④エンドロール!!! ①日本人が宇宙モノを創作するなら? スターウォーズとガンダムとスタートレックの影響は、大なり小なり受けます。 アメリカ人でも、多少ガンダムの影響は受けるでしょう。 本作にはそんなの、てんこ盛りです。 ガンダム逆シャアのあのシーン?さぁどんな風に散りばめまれてますか? トイストーリー⑵の公開当時、スターウォーズは、まだディズニー傘下では無かった。 現在は傘下となり、出来る事も数多増えたんだと思います。 ハイパードライブとか?星の爆発の仕方とか? SWのクローンウォーズやん!てシーンも盛り沢山です。 スタートレックネクストジェネレーション時点で、ロミュランが持ってたあの装置と、レーザーブラスターと転送装置はこの時代の技術力には有るみたいなので、添えておきます。 思えば、恒星日誌?航生日誌?もスタトレTNTから? 宇宙モノへの数々のオマージュ、佳きです(=´∀`)人(´∀`=) ②何故?所さんでなく?鈴木亮平さん? 〜と思いましたが?なるほど、これはコレで良いです。 鈴木さん自身も『(所さんの)モノマネ練習して、後半は隠し味程度に振りかけた。』と言ってましたしね。 朝ドラおかえりモネでの今田美桜さんがとても良かったので、悪女ワルでのまりりん?の演技にガッカリしてましたが? 今の今田美桜さんには?背伸びして一生懸命に頑張って、転んだら大泣きし、それでもまた走り出す女の子、のイメージがピッタリです。 今回のイジー役は、美桜さんにとても良く合ってました。 そして!? かまいたちの山内君が、またとても良かった! あくまでも、現時点では『あの役に合ってた』て事で、彼の声優の技術云々て話では無いだろうけど、でも声優陣のキャスティング(映画ドットコムでは今田さん酷評の様ですが)、丸っと・・ 声優陣、佳きです(=´∀`)人(´∀`=) ③トイストーリー⑵には、ゾーグが出て来て、バズと様々やり合います。 そこと、本作の齟齬?相違?類似点と共通点は、中々興味深いです。 感想として『なるほど、コレ続編有るな!』と、個人的に確信してます。 ゾーグが出てくる度の背景が、全部スターデストロイヤー船内みたいで、ここも良きでした。 外の会社だから、オマージュやパクリ?もクスッと笑えたんだけど、スターウォーズが傘下になっちゃっと、確かにゾーグとバズの関係は、逆に描き辛くなったかも?ですよねぇ・・。 あえて、トイストーリー①②は見て、本作には挑む事をお勧めします。 トイストーリーは、やっぱり佳きです(=´∀`)人(´∀`=) 星評価(ファーストデイでの劇場公開水準で)】☆4・5! いや、5でも全然良いんですが?なんとなく・・ 見た後に飲みたい酒とツマミ】ビールとポテトフライもしくはコーラとポテチ! 今のアメリカ人の、今のアメリカ人による、今のアメリカ人らしい一作!傑作と思いますよ。 DVD欲しい度】☆5! カノと見たい度】☆5! 開始冒頭からクライマックス!二時間アッと言う間! もう一回見たいです、お勧めです。 伯爵準品質保証作品に、堂々認定(`・ω・´)ゞ ーーー ④ディズニー(やマーベル?)お得意の、エンドロール後のおまけ映像、有ります!今回も有ります! ⑴プチなテロップ?後に/⑵エンドロール本編の後に・・ そして!ディズニーロゴシンデレラ城での花火の後に!最大のメッセージ的映像が!!! 劇場に足をお運びの皆さん、ディズニー作品は最初から最後まで楽しさ満載ですよ(笑) おまけ映像、佳きです(=´∀`)人(´∀`=)
トイストーリーという入れ子構造
思ったよりハードなSF感満載で、浦島効果まで出てくるので、ん?ってなるひとは多いかも。 ただアニメーションのクオリティは 毎回更新してくるのでずっとスゴい!と楽しめる。 SF感にしてもリングを通過して減速する、箱を折ってフードを温めるなどなど、ギミックもグッド。 シナリオも過不足なく納まりもバッチリ。 ただ、どこの年齢層をターゲットにしてるのかな?とは感じました。小学校低学年よりもアラサーあたりがグッとすることが多い気がします。 アンディがこのバズライトイヤーというコノ映画を観てトイを貰うのが、トイストーリー1。 だけどこのストーリーわかるかな? あとデヴットボウイ、少なくとも吹き替えでは流れなかったのは残念。鈴木亮平さん、バッチリでした! ディズニー+でクリス・エヴァンスも観ます
微妙・・・足を引っ張りすぎ。
『バズ・ライトイヤー』鑑賞。 *声の主演* 鈴木亮平 *感想* トイ・ストーリーに登場しているバズが主人公の作品。おもちゃのバズのルーツが明かされるようなので、公開前から楽しみにしていました。 評価は高いようですが、大変申し訳ないんですが、個人的には、微妙でした。確かにバズのルーツがわかったし、盛り上がりもあったし、個性的なキャラクターがたくさん出てきましたが、ストーリーが普通だし、これといった印象に残る所がほとんどありませんでした。 仲間達がヘッポコで、あまりにも足を引っ張るから若干イライラしてしまいました。(^^; まぁ~でも、バズは責任感が人一倍あるし、ちょっと抱え込みすぎてて、仲間が助けたくなる気持ちはわかるけど、、なんだかなぁ~(^^; 猫のソックスは、可愛かったけど、最初はどうしても山内の顔が浮かんでしまって、違和感があったけど、後半からは慣れてきました!(笑) 総じて、ストーリーが普通すぎて、特にこれといった印象的に残る部分がなくて、残念でした。。バズの声は所ジョージさんじゃなくて、鈴木亮平さんになってたけど、違和感なかった。 続編があったら、期待したいです!
共感度の薄いモブ化した隊員たち。あと・・・配慮の件。
トイストーリーの人気キャラ、「おもちゃで無い」バズ・ライトイヤーの成り立ちの物語です。 バズ率いる、スペースレンジャー隊の結成秘話・・・でもあると思うのですけど、バズ以外のキャラがかつてのレンジャー隊の相棒の孫とメカの子猫ちゃん(最高です!)を除く二人が完全に見せ場なく賑やかし、ドタバタ、トラブルメイカーに終始していて、ストーリー的に歯切れの悪い印象を受けました。 この二人がなんで浮いちゃってるかというと、片方の老人は懲役刑やらなんやらなんか良く分からないキャラ設定・・・で、自分勝手感が否めず、「自己犠牲も厭わず仲間を救う的な描写」がひとつも無かったからです。もしかしたらあったかも知れませんが、印象に残りませんでした。少なくとも日本市場で売ろうとするならこの演出は強めに入れないと。 彼らをモブキャラ化するにしちゃ登場人物少な過ぎだし、これは設定、脚本的にもう少し煮詰める必要があったのでは、と思いましたね。 あと延々とマップ説明を繰り返すメカ隊員をストーリー上で使えない奴として放置するのは、まあギャグなんだろうけど気分が悪かったです。あとたびたび登場する自動運転君の扱い方(笑)。 対象が感情を持たないメカであれば何やったっていい・・・というスケープゴートですよね。メカ子猫が活躍する世界線なのでこれは「きちんと配慮」しないとでは(笑)。 いろんなもんに配慮し過ぎて、製作陣も疲れてるのは理解しますが。 では。
途中からワケわからない・・・
実験飛行を何度も繰り返す内に、XXXX効果が蓄積して、バズと他の人たちがドンドン乖離していく・・・までは、まだ理解の内だったのだけれど。 「もう一人」と「もう一匹」が登場して、えっ??? 鑑賞後に色々考えると・・・ どうもバズの最初の飛行の直後に一瞬パラレルワールドが発生して、直後に元世界と再融合して、その結果「もう一人」と「もう一匹」が生まれたとしか思えない展開なんだが、何でそんなに複雑なんだ??? (そもそも、その現象自体の映像なんてなかったような・・・) あのクリスタルの貴重品扱いも、なんだかなあ・・・ ソックスに聞けばいいじゃん、と突っ込みたくなる(笑) 結局、シナリオに問題あり、ということですね。 ところで、ソックスの足の動きはイヌ科のものでネコ科とは違います。そこのところは、違和感ありでした。(猫顔の犬に見えるということ(笑))
3Dでもう一度観てみたい
流石、ディズニーと思える作品でした。 内容とは別のところで、ちょいちょいメッセージを盛り込む。 クサいかもしれないけど、家族愛や友情、 特にジェンダーの盛り込み方は、お洒落でセンス抜群。あんな未来が来たらいいなと思います。 内容は、 スターウォーズ? トップガン? ガンダム? 鉄腕アトム? と被ってしまったのは、私だけでしょうか? それでも流石、ディズニーと思える独自性を感じました。 あの終わり方は、続編がありますね… 映像も素晴らしい! 時々、アニメであることを忘れるくらい綺麗で、3Dでもう一度観てみたいです。 VRで観たら、更に面白そう(^^)
バズが何もしなきゃよかったんじゃ?
そつのない……というか、特徴の薄いディズニー&ピクサームービー。 帰ろうとする故郷って結局どこよ?って話。 とにかく、バズの独り相撲というか、バズが動けば動くほど事態が悪化する全ての元凶で。 周りの連中も状況を悪化させるマイナス要素しかなく。 解決は偶然だし、ヒーロー性は弱い。 ファミリー向けってより、80〜90年代によくあった、『スターウォーズ』の二番煎じな、男の子向けなへっぽこSF映画テイスト。 観れば観るほど苛つくあたりも、へっぽこ。 なんで、『トイストーリー』でアンディ少年は、あんなキャラトイが欲しかったんだろうか?と、疑問すら抱いてしまいました。 私はへっぽこSF映画、わりと好きだったから、懐かしく楽しめたけど…… これ、一般層、特に子どもや女性客とかにはどうなのか? エンドロールが終わり、ディズニーマークやIMAX版、吹替版スタッフの名前が出た後に、さらに映像があるので、油断せずに明るくなるまで席は立たない方が良いです。
ちょっと、これじゃない感が・・・
トイ・ストーリーでアンディが大好きな映画のキャラクターがスペース・レンジャーバズ・ライトイヤーだったわけですが、その元となった作品という設定の映画。 ストーリーは完全オリジナルでトイ・ストーリーっぽさはほぼ無し。(お馴染みのセリフやポーズはありますが。) 映像はキレイだし、ピクサー作品ぽいメッセージ性もあるものの大分想像していた作品とは違っていました。 どちらかというと世界観が暗めで、登場キャラクターにも愛着も持てず、何というかもっと派手さが欲しかったです。 なかなか深い話でもあり、敵ボスも想像を越えてきましたが、果たしてこれがアンディが愛した作品だったのか?と思うと、とてもこれじゃない感がありました。 そもそも自分の中では「帝王ザーグを倒せ!」こそがバズの元作品だと思っていたので、あまりにイメージが違いすぎましたね。 そして、さらに違和感を覚えたのは、突然入る同姓婚ネタ。普通に理解に時間がかかり???となりました。何かとジェンダー平等に敏感になってる世の中ですが、作品として必要なところでの設定なら分かるのですが、とても不自然に感じましたね。 正直、個人的には期待しすぎた感がありましたが、世間的にどのくらいヒットするのかは楽しみですね。
キャプテン・ア、、、ライトイヤー!
トイストーリーファンでクリエヴァファンである私にとってこの上ない組み合わせの作品でした。
内容はトイストーリー要素はほぼ、というか一切無く、完全にスペースレンジャーの宇宙生存物語
声が同じなのは勿論だが、
正義感の強い眼差しと頑固過ぎるくらいの意志の強さ
おまけに数十年の時を越えてしまい同僚の寿命が尽き、その孫と共闘するという、、、寄せに行ったのではないかと言わんばかりにキャプテンアメリカ要素満載
物語もスピーディーに進んで面白かったです
うーん…
「トイ・ストーリー」の大人気キャラクターの一人バズが主人公のSFアクション。『アンディがバズに夢中になったのはこの映画を観たから』という設定が面白いし、バズのリーダーシップや行動力、ちょっと一人で突っ走ってしまう性格や、お馴染みの台詞もたくさん登場。トイストーリー時代のバズの自信の源になっている宇宙での冒険を見れたことで、よりバズというキャラクターに愛着が湧きました。 ただ、個人的に本作のアニメ映画としての満足度はあまり高くない…。ソックスは可愛いしユーモアもあるけれど、全体的に王道展開に終始してワクワク感はありませんでした。 「アンディが好きな映画」という設定上これでいいのかもですが、私はあまり楽しめず残念。
ピクサーらしからぬライト作品
ピクサー×トイストーリーというわけでわりかし重めなテーマを扱うと思いきや単純明快。 清々しいストーリーが楽しめました。 ただ所々ダークな表現があったり、ダークな設定キャラがあまり掘り下げられてなかったり、上映時間が短かったことからカットされたのか?と思ったり。 宇宙を扱うようなSF作品のオマージュがめちゃくちゃあり(というか割りかし寄せ集め)個人的には今まで観た映画が懐かしく感じられて掘り起こされた気分。 ファミリーで楽しむにはちょうどいい作品。 個人的な満足度は3900円ほど。
はいはい、トレイラーのスターマンに釣られて観た人、手を上げて~!
だってですよ。
バズって誰?有名なの?へ?
トイストリーのキャラ?
あれだ。スピンオフって言うやつだ。
へー。そうかそうか。
でもなぁ。そもそも、トイストリー見た事ないし。と言うことで、スルーかくてーい!
数ケ月前まで、そんな状態だったのにのにのに。
劇場で、ボウイっぽい歌声で、
ゼアザ ッ
スターーーマーーーン
ウエィティン
ィンザスカァイ
ってヤラレタ瞬間に180°瞬間ターン。エッジ効かせて切れ切れターン。スルー止めました!
と言う事で。本編ではスターマンは使われてないと言う、トレイラーあるあるを経験して帰って来ましたw
まぁ、そんなもんですよね。
クオリティは、さすがです。ソツなしでスピード感に溢れる展開は飽きさせません。安全担保のドキドキ感はディズニー&ピクサーの得意芸。家族揃って楽しめるんじゃないかと。見慣れた世界観もファミリー向けですよね。
で、アレです。悪役のネタは、アレでいいんか?ってのはありますが。ドサクサまぎれにパラレルワールド?じゃないよなぁ。でも、どこで枝分かれたのか、サッパリ納得行かないんですけど。ま、良いかw
吹き替えの今田美桜ちゃんの声が、可愛くて好感度上げ。
楽しかった。
そこそこ。
たかが石っころ一つ!!
このバズは所ジョージじゃねえわ、納得 アンディが夢中になったSF映画をそのまま作る、てことらしいですが内容はどちらかと言えば何作めかに作られるゼロ的な感じだった つまり、すでにテレビシリーズなりでお馴染みのスペースレンジャーの誕生秘話を描いてる感じ、 青いシャトル型の包装箱や、おもちゃのバズではお馴染みのスペースレンジャー標準装備の腕のレーザーやバックパックウィングなどのルーツを紹介して、ラストで(架空の)1に繋がるようになってる、緊急脱出装置からウィングが展開するシーン胸熱すぎた そう考えるとおもちゃバズのコメディリリーフ感はすでに新生スペースレンジャーのシリーズとして皆に知られているバズの性格で、映画バズのシリアスさは映画になったらやたら作家性が強くなるクレヨンしんちゃんみたいなパターンかもしれんな ストーリーは普通に面白い、アリーシャがどんどん歳をとっていくのはよくある浦島効果を扱うSF演出だけど、もう一捻りバズにだけ惑星で人生を過ごした歴史がないてのは新しい使い方な気がする アンディ少年よ、今はまだバズのアクションが楽しいだけかもしれんな、でも大人になって見返したとき「皆ここで人生をおくっているんだ、俺たち以外!」てバズのセリフが沁みるようになるんやで ソックスはハロの100倍万能
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