劇場公開日 2024年3月15日

デューン 砂の惑星 PART2のレビュー・感想・評価

全351件中、161~180件目を表示

2.0陰鬱

2024年3月20日
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鑑賞方法:映画館

暗い。ひたすら。パート1もそうだったけど。

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旅行者

4.5終盤の高揚感! 宮﨑駿の偉大さを再確認

2024年3月20日
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鑑賞方法:映画館

興奮

パート1は2回観てもイマイチだったが、批評サイトの高評価を信じてパート2を鑑賞。大量破壊兵器の使用には若干辟易だが、終盤の高揚感には変え難く、鑑賞後の満足感は高い。
にしても、パート1・2合わせて300分超は長い。失敗作とされるリンチ監督作も137分、TV再編集版に至っては189分。一方、宮﨑版duneとも言うべき「風の谷ナウシカ」は116分。砂漠が舞台。主人公が属国の王子王女で、伝説の救世主。序盤で父が殺される。巨大生物の登場と兵器利用。1982年から連載が始まったナウシカが、1965年に発表された小説「デューン砂の惑星」の影響を受けてないとは言い難い。ただ、環境汚染を象徴する腐海や、金色の野に降り立つ伝説の演出などオリジナリティは高い。いずれにせよ2時間弱のアニメで、5時間強の実写以上の興奮を味合わせくれた宮﨑駿のストーリーテリングの巧みさに、改めて感謝。

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LittleTitan

4.0予習した方が良い

2024年3月20日
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楽しい

興奮

難しい

 原作は未読で前作も未鑑賞。無謀と思ったが楽しめた。ただ予習した方が楽しめる。パート3ではポールと大領家の対立に、ポールの妹とフェイドラウサの娘、チャニがどう絡むのか。ポールはフレメンの救世主になるのか。できるだけ早く公開してほしい。IMAXで観たので砂虫の迫力があった。
 風の谷のナウシカは、これを元に作られたとも聞くが、そうすると最後は円満に終わるのかな。

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セイコウウドク

4.060年前の原作を現在の世界情勢に紐づけて提示する手腕は見事だ。

2024年3月20日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

正直に言うと、この映画の素晴らしい要素(映像美、壮大な空間、ハンス・ジマーの音楽、重量感のある機械など)は、前作ですでに登場しており、2作目になると前回ほどの感動はなかった。同じ映画の続編だし、舞台も同じ惑星だからそれはいたしかたない。

映画の冒頭、「ワーナー」や「レジェンダリー」といったロゴが映し出される直前に1ショットが挟まれる。シンプルだがかっこよかった。もしかしたら今回一番センスを感じたショットかもしれない。

本編は、前作でも感じたがプロットを消化することに重点がおかれており、かなりの駆け足で物語が進む。原作には登場していた人物やストーリーも削除されていた。
原作では砂漠のシーンが多かったが、それでも登場人物の心理描写が丁寧に描かれていたために、読む価値があると感じた。
映画版でも当然砂漠のシーンが多いのだが、プロットを追うだけなので、人物描写は深くは描かれず、正直退屈した。
ただし、オースティン・バトラーが演じるフェイド=ラウサ・ハルコンネンが登場すると、突然面白くなり、そのまま最後まで突き進んでいく。
オースティン・バトラーの演技がよかったのはもちろんだが、彼が登場するあたりから起承転結の「転」の部分に入ったからだろう。

原作は1965年に発表されている。ほぼ60年前だ。
そういう作品を現在映画化する必要があるのだろうか、という疑問はあった。
60年前には世に向けてなにかしらを問う意義があったのかもしれないが、はるか過去の話だ。
原作を読み終えていないので、映画だけの解釈になるが、ヴィルヌーヴは今このタイミングで本作を作る必然性を提示している。

まずは現在よく耳にする独裁者というキーワードだ。
本作に登場するハルコンネン男爵は、「地獄の黙示録」のカーツ大佐がビジュアル的なモデルになっているのは明らかだ。カーツ大佐といえば、アマゾンの奥地に自分の国を作った独裁者だ。「デューン」では皇帝という人物が上にいるが、ハルコンネン男爵という人物は独裁者のメタファーであると言って差し支えないだろう。

次に宗教。本作では宗教を利用して人心を操ろうとする描写がある(描写があるというか、そういう要素ばかり)。そして、信仰心を武器に敵と戦うという、今まさにこの世界で起きていることが描かれる。

戦争のつながりでは核の話題も登場する。遠い未来の、しかも地球でもないのに核があるのか、という疑問はあるが、それでも今の世の中で核の話題は多い。「オッペンハイマー」「ゴジラ-1.0」も核の話であることを踏まえると、メディアの記事で読む以上に核の不安は強いのだろうか。

いくつか気づいたことを羅列したが、このように60年前の小説を現代社会の問題に紐づけて提示できている点は評価したい。
さらに、「デューン」といえばもちろんデヴィッド・リンチの名前が出てくる。本作ではリンチへのオマージュらしきショットもあった。リンチファンとしてはうれしい限りだ。リンチが喜ぶかどうかは疑問だが。

製作費は288億円。興行収入は公開約3週の現時点で768億円。
ちなみに前作は製作費が250億円で、興行収入は600億円。すでに前作を越えている。
第3作の可能性も見えてきたのではないか。
このおとな向けのSF映画の次回作があるならば、それはそれで楽しみだ。

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あふろざむらい

4.0チャニの登場で前作よりも人間ドラマっぽくなっていて、でも壮大なSF...

2024年3月20日
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チャニの登場で前作よりも人間ドラマっぽくなっていて、でも壮大なSF作であることには変わりなく、造形、音響は心躍る。
皆が祭り上げる救世主と孤独になっていくチャニ、そんな物語の形もみせながらも、実はスケールが大きいアウトレイジ(北野武)なのではないのか。ラウサのせいだ。

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ghostdog_tbs

2.0自分には合わん

2024年3月20日
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あまりにも現実離れ

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Moto0615

3.5前作復習が必須

2024年3月20日
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期待されたほどには盛り上がらなかった1作目。

2作目が公開されたものの、3時間近い上映時間。評判がソコソコ程度なら見送っていただろうけど、思いの外好評らしいということで劇場へ。

前作に比べれば見せ場は多いし、権謀術数の数々、過去の様々な秘密も明かされて物語が進み始め、キャストも「超」が付く豪華さ。

前作が終始、茶色か黒かに埋め尽くされた調子だったのに比べると、女性キャストのシーンに若干彩りも増え、ブルーも象徴的に使われて、画面そのものは少し色彩感も出てきた。

そして「音」よ。
こんな作品、イヤホンで聞く?スマホで?バカ言っちゃいけない。
全身が震える音響で観ないとまったく意味がない。
ぜひ劇場を選ぶ際は音響重視で。

と、本来サムズアップで劇場を出てくるはずなのに、ノれなかった。

まずは「復習が甘かった」。
固有名詞の多さと人間構成の複雑さにクラクラしてしまう。
前作であまりそれを感じなかったのは、その説明をちゃんとしてくれていたからで、2作目以降であらためてしないためでもあったのか。
キッチリと用語と人物を頭に入れ直さなかったのは完全な私のミス。

そして、「暗い」
もともとそういう物語なんだからしょうがない、とは言え、やはり話が陰気過ぎる。
SF的なギミックのワクワクはあるのになぁ。

大爆発や大音響で派手に始まるイベントの割に、その一連の最後は結構アッサリと終結するのも肩透かし。

暗い話に陽気さを求めるのは酷な話だし、あくまで私の好き嫌いの問題。
映画としての面白さは十分あるとは思うのだが。

ま、何より「復習不足」よ。

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キレンジャー

5.0映画は新たな高みに到達した感

2024年3月20日
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あまりにも映像が美しい
その中で繰り広げられる恐怖、絶望、復讐
このコンラストは圧倒されるでしょう
Part1は必ず見てから叙事詩を楽しんでください

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かーむ

4.5私、危なく間違いを犯すところでした

2024年3月20日
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私、デューン(Dune)はデヴィッド・リンチ版を配信で一度観てから前作『DUNE/デューン 砂の惑星』を劇場鑑賞したのですが、正直あまりピンとこず、ウトウトしがちなポールにつられて眠気に襲われるなか155分を「一生懸命」観た覚えがあります。ということもあり、今回は「やはり観ておかないとだよな…」と決して積極的とは言えない感じでしたが、取り合えず先週末にアマプラで前作を復習。観直しても「まぁまぁかな」なんて感想のまま本日の劇場鑑賞に挑んでまいりました。
いやぁぁ、、参りました。素晴らしいですね。作品観ていて震える感じは久しぶりな気がします。紛れもない大作。私、危なく間違いを犯すところでした。劇場で観て本当に良かったです。
前作で高い評価を受けた技術面は今回さらにアップグレードされている印象で、特に今作の編集はもはや信じられないレベル。これだけの情報量と展開を見事に166分に収めておいて全く過不足がなく、体感的にも全く長く感じません。
そして、目移りするほどの贅沢なキャストの面々ですが、どの役にもしっかりしたキャラクター設定と役割、そしてそれぞれにきちんとシーンがあって「捨て役」が一切ないことも素晴らしいと思います。勢いのある若手、確実な仕事をする中堅と、案外一番ノリノリな感のあるベテランのバランスも素晴らしい。
兎に角、遅ればせながら本作を観て初めて「デューンって面白いんだ」と知りました。久しぶりに原作が読んでみたいと思った作品です。
そしてドゥニ・ビルヌーブ監督、パート3をめちゃくちゃ楽しみに待っております!

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TWDera

3.0観るなら劇場で

2024年3月20日
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PART1見ていないのでいきなりPART2からの鑑賞ですが

映像と迫力と豪華俳優陣はとても魅力的
サンドワームとか戦闘シーンのスケールがすごい
目を見張るシーンは多いが、始終砂漠が舞台なので景色にバリエーションがなく単調な感じ。地球ではない惑星という気がしない。
(この映画からビジュアルのアドバンテージを取ったら何が残るんだろうかと思ったりして)
普通の映画館で見たんですが、IMAXとかでみたら音響もすごいんだと思います。

今どき帝国やら伯爵やら男爵やら、予言がどうの救世主や血筋がどうのと古式ゆかしい大河SFまんまで出されても古臭さが否めず。この手のSFはスターウォーズシリーズでやりつくしたような。人物の名前もスターウォーズに出てきそう。

主要人物が全員白人というのも今どきらしくなく、二昔前くらいの感じ。

思いいれるほどキャラが立っている人物がいなかった。
ストーリーも手に汗握るとか快哉を叫ぶとかなく、盛り上がりもないので淡々と見てしまった。

ヒトがたくさん死ぬしグロい場面も多く、画面も暗い印象で爽快感なし。

ティモシー・シャラメは美しくて眼福でした。

つまらなくはないけど、観るなら劇場で。
大きなスクリーンで観る映像がキモでしょう。
配信で見たら途中でスマホいじりだしそうです。

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かばこ

4.5◇光、風、砂ぼこりのザラザラした感触

2024年3月20日
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 「日本人は水と安全をただと思っている」半世紀前のベストセラー『日本人とユダヤ人』の言葉。砂漠の民の価値観に共感するのは、われわれにとって容易なことではありません。

 シリーズものに弱い私、壮大な世界観を巧みに構築するドゥニ•ヴィルヌーヴ監督、勢揃いした有名どころの俳優陣、導かれるように再び「砂の惑星」を訪れることになりました。

 前作以上に砂漠の乾ききった風とザラつく砂埃と深い地響きに全編支配されていました。そもそものSF活劇であることを越えて、砂漠の自然の猛威の中では、人間の意志の移ろいや権力闘争劇そのものが陳腐に感じられてくるような不思議な感覚に酔いしれます。この作品の主役は無限に広がる砂漠の景色だったようです。

 「砂をかむような思いがした」という言い回し。本来の「無味乾燥でつまらない」という意味から「悔しくてたまらない」様子を示すときの使用へと変遷しつつあるようです。「砂」のザラザラとした身体的に不快な感覚の真ん中に全身で浸っている時間。その触感から遠く越境したところにある心身の原初的なリズムの存在に思い至る深い映像体験になりました。

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私の右手は左利き

5.0続きがまだまだ

2024年3月20日
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楽しい

単純

知的

面白いですね。
パート1に比べたらちょっと落ちるけど、まだ面白いかな。

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こえん

1.5長い

2024年3月20日
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42本目。
前作合わずで、今回は見送ろうと思ったけど、いつも流れ。
あれ、今回はいけそうと思ったけど、徐々に気持ちが切れてくるのが分かる、思考停止な感じ。
前作合わずは先述通りだけど、ストーリーはと言えば、どうだったっけで。
スケールのデカさ、超大作感はあるけど、見せ場はどこと言われると、アクションスゴいかと言えば、そんなにだし、結局は良くある国盗り合戦で、尺の長さにそう思わされてるだけとも思ってしまう。
あー、でもちょっと野心家になったかなと思った位で。
まあでも、夜勤明けで眠かっただけといつも通り、結論づけかな。

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ひで

4.5面白かった。パート3が待ち遠しい☺️

2024年3月20日
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興奮

いつものように、朝イチ上映。
皆さん、I'MAX推奨。
4DXで観るか、チョー悩みました。
結局、I'MAXにしました。

20人程の入り。
ゆっくり鑑賞できました。

前日、前々日と2回に分けて、パート1を復習。
ジェイソンモモアさんの体が締まっていた😁

復習して良かったてす。
1はすっかり忘れていました。

1は好みが別れそうな作りでしたが、
今作は世界観を大事にしつつ、娯楽感もありました。

オースティンバトラーのサイコっぷりが良かったです。

ちょっとイヤだったのが、宗教色が若干強いことと、アラブちっくなところが、…でした

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seiyo

4.5音と光に圧倒される映画!

2024年3月20日
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興奮

IMAXで見ましたが、これはIMAXで見るべき映画です。

特に重低音へのこだわりがすごくて、劇場全体が震えるような音の圧と響きが最高でした。

映像もストーリーも素晴らしく、特にハルコンネン家の白黒描写が印象的でした。

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Yossy

5.0アラキスには住めないなぁ

2024年3月20日
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泣ける

悲しい

興奮

圧巻映像と音響。あっと言わせるストーリーテリング。そしてラストシーンの次作への含み。
期待通りの感動を与えてくれました。
子供の頃、早川書房の文庫本シリーズを読破しましたが、すっかりストーリー忘れ。
も一度、読みたい。そしてpart3に期待します。

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Rb09

4.03部作の2作目 主人公覚醒編

2024年3月20日
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興奮

難しい

第1作の続き。
主人公のポールと母親は砂漠の民と行動を共にするべく仲間になろうと努力する。ポールは仲間になるべく頑張ったが砂漠の民は予言や彼の実力を見て救世主、指導者として信仰したがった。砂漠の民はポールの母親を教母の後継者とするべく引き継ぎの儀式に。
教母となった母親は引き継いだ能力で過去と未来を知る事になりポールを予言の救世主として画策を始める。ポールはスパイスの影響で朧げな未来を知り救世主を拒むがハルコンネン男爵のスパイス採取の妨害とチャニとの愛との葛藤、なんだかんだあり救世主を目指す為に聖水を飲み母親と同じく過去と未来を見る。そして自分の運命とおぞましき過去を知る。ハルコンネン男爵と皇帝の陰謀、砂の惑星のスパイス利権をめぐる統領家達との確執。物語は最終決戦へ。ポールとチャニ、母親とお腹の中の妹の運命や如何に。

戦闘シーンも多いし巨大な砂虫を操ったりと映像的な迫力がありIMAXで見て正確だったが、前作に続き分かりにくい。大きな流れは分かるが細かい設定がよく分からん。それと砂漠の民の言葉や伝承もよく分からん。そっちを考えていると全体の話の流れを見失いそうになる。
できるだけ正確に表したいのだろうが煩雑すぎて楽しめない。
あと特殊な能力やお腹の中の妹と話をしたりとついていけない所もある。突っ込んだら負けなんだろうけどどうも自分には馴染めない設定だ。
とりあえず次回作が作られたら全ての決着がつくのだろう終わり方だった。
全体としては面白かったが魚の小骨が引っかかる様な所も多くて3時間近い放映時間もあって頭がついていくのが大変だった。見終わった後の爽快感、次回作へのワクワク感より疲労感の多い映画だった。
まあ謎の巨大生物である砂虫の事が少し分かったのは収穫だった。

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ひろちゃん千葉

4.0これぞ、IMAXで体感せよ

2024年3月20日
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映像と重低音が凄いです。前作よりもスケールアップ。
ストーリーはまだまだ途中な感じで、次回作では妹たちがキーパーソンになるんでしょうね。
Part3が楽しみですが、その際にも予習復習必須の映画ですね。

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やまぼうし

3.0平坦

2024年3月20日
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長い、2時間45分
前回は色々な場所で美術が綺麗で楽しめたが
今回はほとんど砂漠で、戦闘は単調で、
盛り上がりが無く全体的に平坦な演出で
さらに長い。
もう少し強弱があれば良かったです。

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Koji

5.0最高

2024年3月20日
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戦闘シーンのスピード感と重厚感が中2心をくすぐる

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渡辺大祐