アンチャーテッドのレビュー・感想・評価
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新たな冒険活劇映画の誕生
ゲーム未プレイだけど全く問題ない内容。
最初ピーターに見えるトムホも段々ネイサンに見えてきて謎解きありロマンありアクションありと冒険活劇としても良く出来ている。特にラストバトルは絵面も含めダイナミックで盛り上がる。
トムホとマーク・ウォールバーグのコンビも良かったんでそのやり取りももっと観たい。
あとスパイダーマンでも裸になって鍛えた身体を見せていたトムホだけどアンチャーテッドでは更に鍛えた身体を見せてくれるので映画館で倒れる人が出ないか心配w
そういえば運転手の名前がトニーだったのは笑ったw
新たなトムホの代表作として続報希望!
なんで?宝探しが好きなの?
いつ、スパイダーマンになるのか?と期待して見ちゃいました。
宝探し=冒険=アクション=スパイダーマン?
って感じができちゃっていました。
うーん、なんか違う…
これって、アメリカでうけそうなだけで、全世界が望んだとは思えない…
ザ・ア!ドベンチャー
はい、
最初から最後までアンコがギッシリ詰まった冒険物でした。
全然飽きさせない構成は良かったです。
何か物足りないのは…………ロマンスかな?
それと、TVゲームの実写版みたいな感じは否めないのと、他のアドベンチャーと比べて普通だなってとこ。
悪役ももう少し悪くて狡猾で卑怯でアクが濃いキャラに仕立てても良いな。
まぁ、なんだかんだ、暇な時に見るには十分な面白さと迫力がありました。
ノリのいいダヴィンチ・コード
インディー・ジョーンズ
ハムナプトラ
ダヴィンチ・コード
パイレーツ・オブ・カリビアン
トゥーム・レイダー
トレジャーハンター系は色々あるけど
感覚的には、ダヴィンチ・コードが
1番に閃いたかなー
インディーは、名作だし
当時のハリソン・フォードはまだ若くてエネルギッシュ
もう40年くらい前だものねー
ダヴィンチ程の重厚さは無く
スパロウ程キャラは立って無いけど
やり尽くされた感のあるトレジャーモノを
マーク・ウォールバーグとトム・ホランドで
2人の役のイメージを最大限利用して
作り上げた感じ
ラスト、マーベル的な作りで、次作を仄めかす辺りは
シリーズ化を期待させてるねー
マーク・ウォールバーグが出てるから
見てみよう的な感じだったけど、充分楽しめた
次作も期待します\(^^)/
コケないでねー
二人の俳優の力技
人気アクションゲームの映画化。
元のゲームを知らないので
ゲームと映画の違いや共通点を知らないけど
ひとつのトレジャーハンティング映画として面白かった。
やっぱりトム・ホランドとマーク・ウォールバーグ二人の俳優の
力技で映画を面白くしているのだと思います。
既視感満載。でもそれでもいい。
■好きなところ
よくある都合のいい謎解き
よくある騙し合い
でもそれでいい。
難しいことは考えなくていい。
貨物飛行機からの脱出シーンと
最後のヘリコプターのシーンは
本当にいいアイディア。
これぞ映画。
どこかコミカルで憎めない敵。
■嫌いなところ
白人金髪ナイスバディな女性が出てこない。
でも全然違和感ない。
この映画にはちょっと合わないかも。
監督のバランス感覚は素晴らしい。
それでカワイイ主人公に目が釘付けになるという。。
あと、映画館で見たかった。。
もう私は大人になってしまったんだと感じた。
何かもうツッコミどころしか無かった。ゲームやってないから余計に意味不明だったのかもしれないけど、あの十字架じゃないと扉開かないのにはそんな形の石でもええやんけ、とか上から何百年も隠されていたボロボロの船をサルベージてめっちゃ脆くなってたら金とか財宝なんか重過ぎて船ごと森の中でぶっ壊れたらどないすんねんとか、そもそもトムホのカクテル作るため実際バーテンダーなって働いてみたとかまじどうでもいいなとか、なんかすいません。以上!
タイトルなし
こういった作品に求める事では無いのかもしれないが展開や行動に説得力がなくチグハグしている印象。
ゲームを遊んだ時のような驚きや興奮は少なかったが十字架が宝の座標を記すアイデアと空飛ぶ帆船上でのアクションはゲームに匹敵していて楽しかった。
誰も信用しないと言い張りながら真逆の行動をしてしまうハリーが素敵。
正直なところ今作は自分の中で高評価とまでは成らなかったがシリーズを続けて成熟した作品に仕上げて欲しい。
インディジョーンズ+ルパン
小学生の時にインディジョーンズを初めて見てワクワクした。
そして似た冒険ものの映画を見まくった。
成長し大人になっても、やはり見てしまう。
「まぁまぁ良いけど、インディジョーンズには及ばないな」
なんて生意気言いながら。
そして30年経った今、ちっとも面白くない。
この映画そのものが面白くないのか、
フィルターがかかりまくった私の目が
もはや冒険ものにワクワクできなくなってしまったのか、
見当もつかない。
いまの小学生はこの映画で、当時の私と同じように
ワクワクしているのだろうか。
小さいころハムナプトラやジュマンジでワクワクしていた
中学生になった息子に見てもらおうとした。
「ゲームが原作の映画だったら、ゲームした方が面白いに決まってんじゃん。」
なんとも痛快で的を射たその返しに、
なんだか切なくなってしまった。
とは言え、こういう「娯楽映画っぽい映画」が流行る
映画界には応援したい。
ゲームやコミックが映画化される時代から
映画がゲーム化コミック化される時代に引き戻してほしい。
順当楽しめる作品ではあるが
バーテンダーとして働きながらスリを生業とするネイトのもとに、マゼランの黄金を探すサリーが現れ…。
原作のネイトとイメージが違いすぎて敬遠していたが配信に来たので鑑賞。宝探しアドベンチャーとして可もなく不可もないが順当に楽しめる作品ではありました。
元々マーク・ウォールバーグ主演で計画されて、その後に配役が主人公のネイトからサリーに移動したわけだけど、やっぱりネイトの方が良かった気がする。
ただ原作と映像化は別物として理解はしているし、マーク・ウォールバーグの小物感が強いけど腕は確かなサリーも良かった。
ワクワクさせてくれました。
正直CMが流れてた時はつまらなそうだなと思ってた
のだけど、始まりからワクワクさせる導入で、
中弛みせずラストまで見せてくれました。
トムホランドくんも、
スパイダーマンのピーターパーカーにしか見えないよと
思ってたけど、そんな事もなく、
若さ溢れてるアクションの体のキレや、
それ以外のちょっとした仕草もなんか可愛いかったり
男の子ぽかったりして、
アクション映画は当分トムホランドに任せておけば
安泰と思わせてくれました。
マークウォルバーグはもはや安心してみれる安定感
茶目っ気溢れる兄貴ぶりが良かった。
物語も王道の
盗みや不法侵入から始まり、
謎解き、冒険は洞窟あり海あり空あり
90年代のアクション映画を彷彿とさせてくれて、
とでもワクワクしました。
R指定を意識してか、
首を切っても血が流れないとか、
盗む隙あったか?とか
その謎解きそれで良いのか?
とか突っ込みどころも多いけど、
ターゲットは若者だと思うので、
それもまた良し。
良く言えば安定感抜群、悪く言えば無難な作り。でも充分楽しい。
ゲーム未プレイ、設定や内容も全く前情報無し、予告編のみ視聴してからの鑑賞。
定石、お手本の様な作り。見せ方や展開に既視感はあるが決して嫌な感じも無く、適度な伏線と動機付けも良く。トム・ホランドのアクションもスパイダーマンを彷彿とさせて心地良い(笑)
ネイト&サリー&クロエの関係性が少し希薄に見えてしまったのが残念。もう少し丁寧に過去の深掘りあると感情移入出来たかと。サムを追いかけるネイトの心情はとても良かった。
謎解き後のお約束の様な展開からの空中戦は個人的に頂けず。ではあるが、続編に繋がるのも嬉しい。サムは生きてるの?死んでるの?どうしてるの?からの次作に期待。
面白かった!大満足!!
あっという間の116分。
エンターテイメントに徹してとても楽しい。
ゲームの映画化だけに都合のいい設定も多々あります。
(えー、こんなちょっぴりの情報で謎が解けちゃうの?
・・・という展開で都合良く進みます)
サリー(マーク・ウォルバーグ)はいったいここに入ったの?
(入れたなら、もっと早く入れよ!!)
そういう不可解なシーンもあったけど、
その辺は深く突っ込まないで・・・
アトラクション・ムービーですものね。
続編ありそうですね。
「アンチャーテッド」の意味は「地図のない」、「未踏の」ですが、
逆説的にお次は地図が必要になる?
次回はナチスの地図を巡る話になるらしいです。
トム・ホランドくんの新シリーズ映画になるんでしょうね!!
なかなか良いスタートを切りましたね。
過去鑑賞
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