バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティのレビュー・感想・評価
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クソ映画オブ・ザ・イヤー2022
観る前から分かってたけど普通のクソ映画。これよくGOサイン出したよねって感じです。原作リスペクトって言えば聞こえがいいんだけど、ゲームを元にした1990年代に作られた面白くないB級映画。2022年にこの映画かよって思ってしまう。低予算なんだろうなって30回くらい思った。演者もこれツマンネエなあって思いながら演技してそう。
普通に面白かったのだが
最近のゾンビ映画はやたら走って追いかけてきて見てて疲れるが、これはそういったパニック映画ではなく昔のホラー要素がいい具合に入っててゾクゾクとした。洋館で暗闇の中ゾンビが次々襲いかかってくるシーンで銃の発砲による光で一瞬ゾンビの顔が映し出される演出はゾクゾクとした感覚があり見応えあった。
旧作のゲームもリアルタイムで経験した世代だがチョイチョイ小ネタが満載で楽しめた。
レオンがヘタレなのが気にはなるが新人警官という設定でいえば本来この方がリアル感はある。
ただ唯一ダメなのがジル。このキャストはほんと何故?という感想。これは流石にミラジョボ版のジルが完勝。あのジルは再現度が高すぎではあるが。
コメディー映画と思えば
開始15分くらい見て盛り上がる要素がなかったので、あー駄作かなと思い始めたけどかゆうまが出てきたとこで笑ってしまった。もうこれはコメディー映画だわ。
序盤がダラダラしてて無駄なシーン多いのと、監督がバイオ好きなのは伝わったけど素材の使い方が雑すぎて、これ出しときゃいいでしょ感丸見え。キャラの設定ほぼ改悪して似ても似つかない人物、これならミラジョボビッチ版のバイオが良作と思えた。
リスペクトとは何か考えていただきたい
時間と金の無駄だった。これに尽きる。
鑑賞代で美味いメシでも食った方が幸せになれる。
悪い点が大多数な為、良い点が全く見えてこない。
中でもレオンの扱いどうにかならなかったのか。
いくら新米警官とは言えキャラ設定狂ってるだろ。
全てにおいてバイオ愛を感じない駄作中の駄作でした。
てか主人公誰なのか最後まで分からなかった。
クソ映画マニア必見!カプコン製のヘリはちゃんと落ちるよ!
というかクソ映画マニア以外は見ちゃいけません。
キャラクターの造形がめちゃくちゃで陽気なウェスカー、できそこないのレオン、完全に別人のジルなどなど原作レイプの嵐。
出てこなかったレベッカはむしろ幸せ。変なシーンに尺を取りすぎてクリスが絶叫+乱射で館を攻略していたことになっていたり、忍者屋敷状態だった警察署も普通ですし、探索要素はほぼ0。
とはいえハンバーガーおじさんとかGの目玉が弱点だったりとか妙なところで原作再現感はちゃんとあります。かゆうまは雑に消費されますけど。
タイラントっぽい人とかラストで蘇生したウェスカー、コードベロニカの双子とか続篇を匂わせる要素もいっぱいありましたがお願いだからスタッフ続投はやめてね。
本当は1点にしたかったんですがヘリが落ちから2点にします。
レオンとジルがブスで切ない( ; ; )ポリコレ反対派
海外の映画を作るのであれば勝手にポリコレにしても文句は言えないが
これは日本のCAPCOMのゲームであるということをまず作り手は理解してほしいね。
日本でポリコレは浸透していないのでそこを勝手に組み込まれても大多数の日本人には理解不可能だと思いますわ
なんせ
みて楽しむ要素が全くもってない
クレア、子役は可愛かったがあとは微妙
やっぱレオンはイケメンでなくっちゃね!!
見た目で楽しめる要素が何にもないのは悲しい!!
女子のファンが泣くぞ!!
良かったところは
ゲームが始まるまでの話?があったのが良かった!
洋館も似ていて良かったが
そこで出てくるのはゾンビではなくね?
キャラが違うというのも知っていたし
棒読みがひどいというのも聞いていたから
声優がファイルーズあいだったから吹き替えにした
確かにコレは吹き替えで見て良かったと思った
なんでかって?
役者の顔があまり変わらないから!
外国人だと表情豊かなイメージあったけどそれがあまり無かった
なので分かりにくいし、髪色やみんなが知っているイメージと異なる外見だったのもあってとてもわかりずらかったから
逆に吹き替えにして本当に救われた。
これで字幕だったら訳わかんなくなってたよ
所々驚かされたお化け屋敷要素はとても良かった
ゾンビのメイクもとても良かった
一番良かったところは
オイルライターの所!
ついたりつかなかったりで顔が近づいてくるドキドキ感がとっても良かった!
あのシーンはほんとよかった!
でも最初に時間を掛けすぎて
最後が畳み掛けるように終わっちゃって呆気なかったなあー
なんか途中でテコ入れが入って打ち切られた漫画かと思ったよ!!(笑)
終わりは少し酷かったー
もっとドラマがあってもよかったな
牛が吹っ飛ぶところはうけたのと
エンディングの
ウェスカーのグラサンのくだりには笑ったからあれはよかった(笑)
まーでも、んーーー
良かったけどんー
普通だな
良くも悪くも普通。
もっと本当は驚きがあったり
感動があったり
やだー実写もイケメン〜
美女〜って
喜びたかったところはまああった。
実写にするところの要素ってさ、ぶっちゃけそこしかなくね?
どんだけコスプレできんのか!?
みたいなところ日本人にはあると思うよ!
デスノートのLのマツケン最高ジャーン!!みたいなさ
そーゆーところで
わーわー
キャーキャー言いたかったな
ま、次のアンチャーテッドとマリオに期待するわ!←ゲーム実写映画として
ハードルを下げて
バイオハザードは初代と2,3くらいまでプレイをしたくらいのライトなファンという感じ。予告編を観て、ミラジョヴォヴィッチのやつよりゲームに忠実そうな感じに観たいと思ったけど、予告編を超えてこないパターンがアリアリだったので、かなりハードルを下げて観に行きました。
結果、ゲームの小ネタがけっこうあってそこそこ楽しめたかな。孤児院の設定は、リメイク版をやってないから知らなかったけど。
あとレオンがポンコツ過ぎたり、キャラの改変はやめて欲しかった。
ポイントで観て調度よかった。酷評はしないけど、お金払う程でもないかも。IMAX版もあったけどそこまで必要ない。
痛快&爆笑!真のバイオファンは見るべきアトラクション映画!
レビューは辛口評価が多いようだが、この映画にブーイングする人は楽しみ方を間違えているように思う。
何から何までゲームを完全再現した実写化作品だとか、軽装な美男美女が華麗にクリーチャーを撃ち砕くアクション作品だとか、身も凍るような戦慄の新鋭ホラー作品だとか、そういうものを期待する意気込みで観ては恐らく楽しめないと思う。
これは原作のバイオ1とバイオ2をリメイク含めてきっちりクリア済みの生粋のバイオファンに向けて作られた、【アトラクション映画】であると思う。
無限ロケラン獲得まで身を粉にしてそれらの作品を遊んだ自分にとっては、とにかく拍手喝采な大満足な作品であった。
まず舞台や小道具のこだわり方が尋常でなく、洋館、警察署、孤児院のデザインは本当にゲームそのものだし、タイプライター、ハーブやショットガン弾薬箱など本編に特に関わらない小物まできっちり再現されている。
そうした完全にゲームの空気を再現した舞台の中で、意図的に人間味あるダウングレードがされたキャラクターたちが動いていくのが面白い。
クリスやウェスカーは鍛えた普通の警察官という出で立ちだし、レオンに至ってはだらしないボンクラ新人という感じで、ゲームのような尖ったケレン味がない。同じ名前と役職を持っていても別物のように思える。
だからこそ本作は、ゲームをプレイ済みであったとしても、パラレルワールド作品として楽しむことができる。
★ゲームファンとして個人的に熱いパラレルポイント
・クレアとクリスがラクーンシティで再会できる
・レオンとSTARSメンバーの絡みがある
・あの大悪党ウェスカーが裏切りを躊躇する仲間想いキャラに
・あの人間の屑ブライアン署長がクレアと共闘する展開に
・リサトレヴァーとリッカーの凄すぎる競演
・シェリー、アネット、ブラッド、リチャード(バイオ1の血清マン)、ベン(バイオ2の記者)なども登場
・ウェスカーがピアノで月光弾く
・でもカプコンヘリは落ちる
バイオ1と2のクロスオーバーを活かしたパラレル展開が盛りだくさんで、「え!?そうくるか!」と興奮の連続。
誰しも、自分の好きな作品のIF展開を想像したりファンメイド作品でニヤニヤしたりすることがあるはず。この映画は、まさにそんな感じだ。
ストーリー展開は早めで説明も多くないので、バイオを全く未見だという人や一本の映画としての高い完成度を求めるような人には合わない可能性があるが、バイオシリーズ履修済みのファンはまず楽しめる作品に仕上がっている。
観る前に、バイオハザードRE2をお持ちの方はプレイしておくと、「あー、アレだ!!」と劇中でいっそう盛り上がれるのでオススメ。
この監督と制作陣で、次はゲーム『バイオハザード4』の実写化を個人的に期待したい。
バイオ3の実写化は先駆者のミラ・ジョボビッチ主演の映画が至高すぎるので、今回の制作チームには是非、このボンクラ設定のレオンが美少女を邪教徒から華麗に救い出すホラーアクションをやってほしいと強く望む。
MIX映画
大好きなバイオハザードの新作ということで
数年ぶり映画館に足を運びましたが、
TOHOシネマには字幕がないことに、
ショックをうけ仕方なく吹き替えでみました。
予告ではめちゃくちゃ面白そうだったのに、
映画は案の定はイマイチピンとこず。
※トラック爆発ファイアーシーンは
コメディーすぎて爆笑したぐらいかな。
情報無知で見て失敗したなーって思った点は
吹き替えが苦手なアニメ声優人ばかり。
※梶裕貴=レオンの役者と声があってない。 木村昴=クリスがウザ声。
映画終盤クライマックスシーンで
途中退席して「あれ?なんで映画館に来たんだけ
帰ろ」となり、そのままHOMEに帰宅しました。
※途中退席は初めてなので驚いてます。
よかった点は、大好きなキャメルポップコーンを
久々に食べれたこと。
またDVDがでたら字幕でみようと思います。
ゲームファンには嬉しい作品。内容は…
私はバイオハザード1-7までゲームやっていますが、かゆうまなど細かな小ネタがあったり洋館、警察署の再現などゲームファンには喜べる要素はあったと思います。
ただ内容が107分にまとめるのが無理があったかなって印象です。個人的に薬を打たれてない住民がゾンビになってしまう?みたいなのが気に入らなかったです。
予告映像がピーク
いかんせん予告映像でハードル上げすぎた…
要所要所に確かに「愛」を感じた。
でもね、キャラの改変は良くない。
ホンマに愛してるなら改変はしないし、そもそも必要ない。
今から観ようとしてる人ら、やめときなはれ。
悪い事は言わない。
ポイントで身銭切らないで観るならギリ許せるレベルのC級映画です。
あ、でもミラ・ジョヴォヴィッチ版よりは遥かにいいですよ!
普通におもしろいです
2の蛾はでてきませんでしたが個人的には面白いです。
1と2が合わさった感じでも初代バイオのようなホラー展開ありましたしバイオ1や2やってた人にとってはとてもわくわくドキドキする展開でよかったです。
最後の列車でG変体ウィリアムがでてきたりED途中にエイダがでてきたりしてバイオやったことある人ならとても楽しめる展開だとおもいます。
1と2を合わせた事により配分が微妙
これ原作ファン以外も楽しめるのかどうか気になります。
自分はなかなかのファンですので楽しめましたが、観終わってみるとポール版は原作要素とオリジナリティのバランスが上手くいってるなと、偉大さが分かりました。
ミラ版の頃は3作目あたりから「全然バイオじゃない」などと、原作ファンが言いそうな文句を言ってましたが、ゲームに寄せすぎるとこうなるのかと。
リッカーのビジュアル、セット、ジルの女優はなかなか良かったです
続編やるとしたら大丈夫でしょうか?
ファンサービスは多くて楽しめます。
原作やってればね。
バイオハザードってなんだっけ
なんかゲームの1と2を足して8で割ったみたいな映画
ゲームキャラとの乖離が凄かった
ジルは尻軽女に見えるし
バーキン博士は脳筋博士みたいで狂ってる感じが弱すぎる
レオンは、うだつの上がらない情けない奴になってる
バイオファンにはちょっと苦痛だし原作知らん奴は内容がわからない
ガッカリ作品だった
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