劇場公開日 2022年3月4日

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余命10年のレビュー・感想・評価

全401件中、101~120件目を表示

4.5どれも素晴らしい

2022年5月14日
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鑑賞方法:映画館
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oぷよさんo

4.0もどかしさがたまらない

2022年5月12日
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鑑賞方法:映画館

確かに、余命10年と言われてどうするんだって感じ分かる
自由がきかない体で、終わりが見える体で生きていく
この映画は二人と周りの人たちの物語
主演の二人が良かったのは当たり前だが、リリーさんがいい味出してた
でも和人君、この後の人生、焼鳥屋だけで生きていくのかな?

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シネパラ

3.0泣けるけど…

2022年5月11日
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鑑賞方法:映画館

難病系の王道ストーリー展開。

2人が付き合うまでの時間は長いし、情景や展開もあっさりしてるような感じ。

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咲良Sakura

4.0泣かせにくる作品。しっかり泣ける。

2022年5月10日
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アテネ

4.0病との向き合い方の葛藤がリアル。肝心な恋愛要素も◎

2022年5月8日
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病気を患った当事者と周囲の人達の温度差やどう向き合えばいいのかという葛藤がリアルに感じられた。主人公の友達が軽薄に男を紹介するシーンを見てると、この人には病気の苦しみが理解できないんだなと気が遠くなる。一方でこの人の想像力は主人公とは違うベクトルに広がっているんだなとも思え、そう考えれば幸せな人なんだなと羨ましくも思えた。友達は離れた存在だから割り切れるけど、当事者に近い存在である家族にとっては悩ましい問題だなとつくづく思った。要所で挟まれる主人公の笑えない冗談や冷めた目も印象的。Yahooニュースには「私は重篤な病気に掛かっても前向きに生きてる!周りの人達に感謝!」的なキラキラした記事をよく見かけますが、実際には本作で描かれているような漠然とした諦めの感情からは逃げられないと思う。
…と、シニカルな感想に駆られる一方、肝心な恋愛の要素でグッとさせられた事実も忘れられません。毛色は違えど同じ絶望に対してより広い視野で向き合っている主人公の言葉にハッとさせられ、そんな彼女を信じて疑わない彼氏の純粋で誠実な心にはお涙頂戴の演出を通り越してヤられました。普段この手の映画には興味を示さないのですが観れてよかったです。

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チェザーレ

5.0良かった

2022年5月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

小松菜奈さんのファンです
めちゃくちゃ感動しました
2回観ましたが何回でも観れる作品だと思います
素敵な映画ありがとうございました

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sちゃん

2.0一生に一度の大恋愛に振り切って欲しかった。

Mさん
2022年5月7日
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M

5.0数年に1度の神作

2022年5月5日
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泣ける

悲しい

楽しい

「行かなかったら損するよ」って言う人は多いので俺はあえて「行った方が得するよ」って言う。
自分、実写映画なんて映画館までわざわざ行くことないし行ったことないんですよ。でも余命10年だけ初めて実写を映画館で観たし何回も行きました。
中々無いですよ、こんな映画。
ノーフィクションでありフィクションで実話では無いけど実話だと思ってしまうほどの作品。特に泣きシーンはリアルだった。あんな泣きシーンは見たことない

人の意見それぞれだけど、この映画の魅力を感じない人は勿体ないって感じしますね。本当に。

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ハヤ

5.0凄く良い日本映画🤟🥲

2022年5月5日
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泣ける

死の恐怖心を払い除けようと懸命に生きる女性👩‍🍼
とそんな女性を支えようと努力する男性👨‍🍼が紡ぐ物語を日本映画という形で描くこの作品に多くの日本人が共感するはず。sad movieをこよなく愛する日本人が日本人のため作られた映画に私も多くの方同様に冒頭からsobbingの連続でした。
封切りして2ヶ月の館内は超満員。
この映画が齎す感動が静かに日本に広がっている
ことを実感しました。

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ハゲタカ

4.5予告だけでも泣けそうなのにRADWIMPSの曲が拍車をかけます。良...

2022年5月4日
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泣ける

興奮

予告だけでも泣けそうなのにRADWIMPSの曲が拍車をかけます。良い映画に出会えました。

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イ・ジア

0.5お涙頂戴、駄作

2022年5月4日
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薄いしベタ
映画ならではの小説では味わえないようなものが無かった。
ドキュメントにするならもっと患者ならではの医療的な視点も入れてって感じ、ラブコメと病気系が中途半端に混ざってる

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映画すき女子大生

3.0まあまあの映画

2022年5月4日
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stoneage

4.5生きようとする

2022年5月2日
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泣ける

悲しい

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きゅう

3.0余命10年は長過ぎないか

2022年5月1日
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鑑賞方法:映画館

もはや半世紀も前の名作『ある愛の詩 (Love Story)』を、ある意味で彷彿させます。
本作は、38歳で早逝した小坂流伽氏のベストセラーとなった自伝実話小説の映画化であり、封切り後2か月経ってもヒットしている作品です。

主人公の女性が不治の難病に罹患し、その最期までの日々を綴ったストーリーは、過去にもよく見られた一類型ですが、本作はその期間が10年間という非常に長いことがユニークといえるでしょう。
ただ期間が長いことは小説では話に膨らみと奥行きを加えられ読み応えあるボリューム感を導けますが、映画では如何にも冗長で、尺に間延び感がしてしまいます。主人公が派手で活動的ではないため、スジに抑揚があまりなく、特段のヤマ場がなく、見せ場も少ないままに、ラストがあまりにも予定調和の定型的エピローグで収束します。
ただ『ある愛の詩』も、50年前でも既に定型パターンの恋愛悲劇にも関わらず大ヒットしたように、たとえ結末が分かっていても泣かせてくれるドラマ、当事者たちが如何とも出来ない運命的別離に、観客は強烈に惹かれてしまいます。

そのために本作には随所に工夫が施されています。
BGMはピアノのソロのみで哀調を醸し出す一方、人間ドラマゆえに多くある会話シーンにはBGMを全く挿入せず、一言一言に重みを持たせ画面に緊迫感を与えます。
寄せカット、顔の大写しカットが、特に後半、悲愴感を盛り上げていく中で多く使われ、而も長回しが多いので、勢い観客を抒情的な気分にさせます。主人公と恋人二人のロッジ園庭シーンでの長回しはその典型で、非常に情感に満ちた名シーンでした。総じて、回想場面での短いカットをつないだシーンは、非常に美しく撮られていました。

『新聞記者』『宇宙でいちばんあかるい屋根』『ヤクザと家族 The Family』・・・、幅広く多様な引き出しを持つ藤井道人監督の、また新たなメニューを見せてもらいました。

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keithKH

5.0運命という道を歩む

2022年5月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

余命10年という、運命を生き抜いた女性の物語。
余命10年という時間は瞬く間に過ぎてしまいますが、
その時間を精一杯生き、前向きに立ち向かう主人公の姿が印象的でした。
そして、その姿が周りの人たちにも前を向く理由を与えてくれる。
勿論、苦しみや葛藤もある。
でも、今を向き合う事の大切さ、そして何より、「生きる事」の大切さ。
そんな事をこの作品は教えてくれているような気がしました。

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さかもっち

4.0前向きに進もうとする人生

2022年4月30日
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ムービー好き

4.0命について

2022年4月27日
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悲しい

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りつ

4.0情景描写が素晴らしい

2022年4月27日
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始まって数分間で、主人公の背景がわかってしまう演出が秀逸。日記のようなものだったり、友人達との語らいの中にしっかりとこれまでの経緯がわかる。ふたりが出会ってからは、しばらく夜が続く。心を通わせてからは夕焼けだったり、雨の中だったり、霧の中だったり。太陽と日差しに意味を持たせているのかな〜と思いながら、ラストに近づき理想の未来を思い描いたふたりには眩しいほどの太陽の日差しが降り注ぎ、ラストの坂口健太郎にも、、、あとは、時の経過がスライドショーのようにいきいきと描かれていてこれまた素晴らしかったです!余命10年普通なら短い時間と思ってしまいますが、本人でなきゃ分からない「長い」の意味。

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☆まぁ☆

4.0いい意味で裏切られた。

2022年4月26日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

「余命10年」タイトルからして御涙頂戴感満載。正直、この手の映画は苦手だ。
だけど小松菜奈ちゃんが主演とのことで鑑賞。
絶対泣かない。と思っていたが…

小松菜奈ちゃんが泣けば私も泣いていた。
めちゃくちゃ小松菜奈ちゃんの演技にひきこまれてしまった。

綺麗事は何一つなく、リアル感満載。
だから、大恋愛映画とか素敵な奇跡が起こった!を求めてる人には物足りなさを感じるかもしれない。

なによりも小松菜奈ちゃん、坂口健太郎くんをはじめとする役者さんたちが本当に素晴らしかった!

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ぽんこつ

3.5ラストのif

2022年4月25日
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鑑賞方法:映画館

難病お涙頂戴映画は個人的に好きではないのですが、原作者のリアルと藤井監督の映像美がより感動呼んだ。ラストのifで涙止まらん‼️

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ムロン