翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめてのレビュー・感想・評価
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このノリが好きだわ✨✨✨✨
#翔んで埼玉2
#見たよ
安定のバカ騒ぎな世界観(笑)好きだわーこの世界観、こんな世の中ですもん、このノリほしいよね、安心してこの世界観を明るく見れるそういう映画って。レイのビジュアルはGacktさんしか出来ません!!!←断言します。なんならバンコランも出来そう(笑)杏さん、かっこいい男役だわー。背丈、Gacktさんとほぼ同じくらい。名物、ご当地有名人合戦ももちろんあるよ✨✨✨✨(笑)(反則技あり(笑))ディスりの中にあるご当地愛をヒシヒシと感じたりもします!!!おすしさいこう!!!通天閣!!!田んぼアート、とび太くん!!!たこ焼き!!!甲子園!!!夢の国!!!白浜!!!琵琶湖!!!←何を連呼している!??私。そして、大阪弁!!!(笑)あかん、翔んで埼玉ワード連呼しまくりやんけ!!!(笑)あのノリがうつったわ!!!(笑)堀田真由さん、可愛い✨✨✨✨藤原紀香さん片岡愛之助さん夫婦面白い☺️てか、また続編続々で✨✨✨✨広島もよろしくお願いいたします!!マジで。広島なら、ご当地有名人なら、矢沢永吉さん、ポルノグラフィティ、Perfume、吉川晃司、世良公則、島谷ひとみ、デーモン閣下などなど✨
続編としては頑張った
1作目、映画館で笑わせてもらいその続編として壮大な茶番劇とPRされてどこまではっちゃけるのかな?と期待しての鑑賞。自分が関西人ですべての府県を知ってるだけに期待しすぎた部分はあるけど、大笑いというよりはクスクス笑い。ストーリー的には一応筋道はあり途中やっつけ感は否めないものの、こういうストレスのない映画もたまにはいいんじゃない?って感じ。
豪華なキャストをそういう使い方しますかぁ?って笑けたし、滋賀県知事を西川君にしなかったのも納得したし、でも批評をする映画ではないね。
見終わったあとに充実感を感じたり何か気持ちに変化があったり、心に響く何かがあったわけじゃない。
が、損した気分はしませんでした!
という映画(笑)
とびお君!が愛しいよ(笑)(笑)
前作より好きです。
内容が無い娯楽映画が好きです。GACKTや二階堂ふみが似合わない関西弁を懸命に操っているのが良かった。杏の男装は、上背があるしスタイルが抜群に良いのでとても素晴らしかったです。ヒールを加味しても、GACKTより背が高い…?
前作よりだいぶ時間が経ったので、GACKTがかなり老けてたのが残念。一応高校生という設定のはずですが、あえてなのか?その設定は一切出てこなかったので無理なく楽しめました。
二階堂ふみの存在感が無くて最初は残念でしたが、最後の方は杏の虜に。後で調べたら関西圏出身じゃないんですね。私は関東民ですが、関西弁もおかしくなかったんじゃないかと思います。
帰宅後にアマプラで前作を改めて鑑賞しましたが、やっぱり2の方が好きですね。また観ても良いレベルです。
途中、甲子園の地下のシーンでゆりやんがひたすら踊るところは結構恐怖だし無駄に長かったので要らなかったかな…。
◯◯と◯◯工場
笑った、笑った。関西圏の県民ヒエラルキーが、まんま活かされてる。愛之助、紀香の現実カップルと、川崎麻世のキャラにも県民性が反映され、画面が濃ゆかった。滋賀が埼玉と同じポジションかわからないが、京都・大阪・兵庫とじゃ、やはり並べないだろうな。それは関東人でも理解できる。
水の都滋賀が、水に没するのは切ないが、ベニスのようでもあり、画面は美しかった。最終兵器のとびたも笑えるけど哀愁も感じる。で、加藤登紀子の歌は流れるが、滋賀の姫君は歌わないんかい!
一番笑ったのは、ゆりやんかな。ほんま勘弁してやー。ズルいわー、あんなん絶対笑ってまうがな。あと、水晶を囲んで人々が両手を動かすシーンは、大人数で迫力があった。
お決まりの写真対決も良かったし、いろいろ笑えるところがいっぱいある。一番刺さったのは、「阿久津に何があったんだ!」かな。笑っていいのか、悪いのか、迷うけど…。
あー、たこ焼き食べたくなってきた。
前作の方が好きでした
全作の不満を払拭したアングラエンターテインメント
正直に言うと前作は原作にない部分、特にクライマックス以降の展開に不満があって
だからこそ「続編」への不安が強かったのだけど
そんな不安はどこへやら
原作のテイストと前作映画の良かったところを見事に継承し
ちりばめられたネタを最後まで徹底的に拾いに来る
アングラなビジュアルと、ご当地ネタと
劇中で描かれた対立すら最後にきちんと丸く収めてくる手腕の良さと
期待以上にハイレベルなコメディとして昇華されていた
ごめん。本当にごめん。漫画原作実写法が舐めてたごめん
タイトルにもある「琵琶湖より愛をこめて」
なんで琵琶湖?と思ったけど、(設定ではなくビジュアルで)
きちんと納得させられる繋がりが示されているのにはまいった
都市伝説パートと現代パートをきっちり切り分け
それぞれのクライマックスを同調させたのが良かったな
劇中で扱われるネタやデーターに説得力を感じさせてしまう強引さもよかった
エンドロールに至るまで最後まで楽しませてくれる作品だった
正直前作よりも面白かった
残念ながら一作目のがもっと笑えた
地元関西が舞台ということで、星1つおまけです。一作目が当たったので余裕ができたのかスケールアップしてますが、前作ほど爆笑とはいかない。メインの滋賀県のこと、前作での埼玉県に対するほどにはディスってないからかも。東京に住んでいたことも有るので、あの埼玉県イジりはわかります。他県ディスりで笑わせる代わりに、強烈な関西出身の3人を押し出しての面白さが全面になってます。ほんと、川崎麻世、藤原紀香、片岡愛之助の3人は強烈で笑わせてもらいました。で、一番笑えたのは、藤原紀香の隠したい過去(観終わったあとで確認したwikiによると事実)ですね。山村紅葉のポケトーク翻訳にも。あと、呪いで醜い姿に変えられてたのは美しいお姫様だったという普通のおとぎ話が・・・なのも。和歌山解放戦線隊長は今ごろ嘆いていると思います、ハハ。また、今回の作品には、他地方からではわからない色々細かいギャグが散りばめられていましたけど、特に岸和田軍団のくだりは関西に住んでいると大笑いです。だんじりの時は会社学校を休みますからね。
ただ、脚本家は関西内で秘密裏に公然と囁かれる各地域のヒエラルキーを知らずに、大阪が大きい存在だから大阪がトップ君臨で書いちゃったんじゃないのか。関西に住んでないとわからない真実を、兵庫県民だと思ったことは一度も無い神戸市民が教えましょう。ちなみに、住所を書くときに兵庫県神戸市・・・とは書きません。神戸市・・・、から書き始めるのが正式の住所です。兵庫県芦屋市?ちっさー。人口200人くらいの村じゃないのか?水道は来てるの?ウンコは天秤棒の桶での汲み取りだよね。しょせん神戸市の周りにいる蝿。あ、神戸市がその蝿にたかられるウンコみたいな存在だと言っているのではありません。あとの兵庫県内市町村は推して知るべし。しかし、これから夜道は後ろに気をつけて歩かなければ。話が脱線しましたが、では始めます。
実際のヒエラルキートップは京都市(府ではなく)、続いて、もしくは並んで神戸市、以下、だいぶ離れてそれ以外の兵庫県と京都府がきて、奈良県、滋賀県、和歌山県と続き、さらに周回遅れの遥か向こう側に大阪府ですね。つまり、ぶっちぎり最下層カーストが大阪府。なかでも大阪市民はイジられればイジられるほど喜ぶ変態ぶりも生まれながらに持っています。大阪市民には理解できない文字で書くとDNAですね。だから、前作の東京都にあたるのが京都市、埼玉県に該当するのが大阪府。で、大阪府民は京都市にはたとえ通行手形が有っても刀や槍で追い返される、市以外の京都府や他県には手形を持ってれば嫌がられながらも頼み込んでなんとか入れる、が正しい脚本だと思います。今回の片岡愛之助も大熱演で拍手ですが、山村紅葉や藤原紀香にいびられまくりの彼が本当の、翔んで関西です。
2作目は駄目だった。ガクトは コミカルな役が出来ない。
阿部寛はトリックやテルマエで、見事にコミカルな役が出来る事を証明した。
ガクトは、二枚目から脱していない。
主役に 面白さが無いから、映画全体も 面白みが出ていない。
エンドロールの漫才が一番面白かった。
杏は良かった。。
壮大なローカルネタ合戦
ゲジゲジ
地域の自虐ネタは誰も傷つけなくて良
真面目にふざけたコメディって感じでしょうか?
続編としての楽しさ満載
終わった後自分の心の声が大阪化してた。白い粉どこかで被ってたかな?実際感染力強いよね!前半なんか眠くなったとこあったけど、全体としては続編色を存分に出していて楽しかった。
埼玉バトルも残しつつ、大阪京都神戸vs 滋賀和歌山奈良の争い。前作と同じ仕立て、出身地争い再び。あれはないと物足りなかったかも。でも今回お互い褒めあっていて弱い!がなかった。忖度?
自分は神奈川出身の東京都民。でも行田鉄剣マラソン出たことあるからタワーは馴染み。行田出た時吹いたよ。通天閣との争い面白かった!
あとキングダムで今ひとつと思ってた杏さんがこちらはピッタリ。なるほどとことんクサイ演技の方が合っているのかも!麗さまとのペア美しかったです。
咲いた咲いたまた咲いた咲いた
またまた咲いた埼玉
耳に残る秀逸な歌笑
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