翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめてのレビュー・感想・評価
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水位低下で琵琶湖の水を止めるぞが現実になるとかならないとか‥
今なら滋賀は水没しないで近畿の天下取れるぞww
それはさておき今回の立役者は間違いなく愛之助さんです。大阪が絡むと悪ふざけが止まらんで楽しい。何が1番楽しいかって端正なGACKTの顔がどんどん崩されていくw
いっそ各地でやってほしいこの茶番!
有名人対決で滋賀県は滋賀に家を持つと言われるニコラス.ケイジをワンチャン出せるんじゃね?と思いました。
マンネリありきで続けて欲しい作品♪
待ちに待った翔んで埼玉の続編。
今作も相も変わらずぶっ飛んでます!!w
このノリに慣れてしまっている為、前作ほどの衝撃はなかったもののやはり面白い!!
シュールなノリでニヤニヤが止まりませんでした😁
今作は原作にはない完全オリジナルストーリーとなるものの、未完となっている原作に変わり、映画版として完全に独立した感じですね。
舞台は近畿地方となりますが、関西の特色が濃すぎて登場人物達の怪しさもインパクトもかなりのもの。
そして、出演者が無駄に豪華w
百美の出番が少な目なのが残念でしたが、充分に楽しませてもらいました☺
あえて言うなら、BLネタはそんなに入れなくていいんじゃないのと思ったくらい。
前作と同じパターンも多々あるものの、そこも引っくるめて良かった!!
こんな感じなら、やろうと思えば各地方毎に作品展開できちゃいそうですね😁
マンネリありきで行けるところまで行ってほしいものです!
長野もディスってほしいけど、あの世界観だときっと長野は未開拓山岳地帯だろうな😁
前半はそこそこ、後半は面白かった!
映画館で笑う系の作品観るのは相当久しぶりで、しかも「ほんのり面白い」映画ばかりでした。今作のように「全力でバカ演る」映画は、ザ・マジックアワーやデトロイトメタルシティ以来の挑戦で、期待と不安が入り混じっての参戦でしたが……
面白かったっ!!前半こそ、前作と同じようなレベル止まりに感じていました。が、後半になるにつれてドンドン新パターンが出てきて。当方、北海道民で埼玉も滋賀も詳しくありませんが、全然関係無く楽しめました。
ネタは探せばまだまだあると思うので、続編で北海道編や九州編も観たいです!
再編集:4.0→4.5
ワタクシ、俳優や小ネタに詳しくなかったため、最初は上記レビューとなりましたが。
後で他のレビューやニュース記事などを見て、気づかずスルーしてたネタや配役を知ってしまったため、さらなる味わい深さと面白さに気づきました。
分かる人にはもっと楽しめると思い、また自分ももう一度観ようかと思えてしまったため、追記させて頂きましたm(__)m
エンドロールがめちゃ面白い
前作よりもパワーが落ちた気がする。とび太くんとか、埼玉県の秘密タワーとか面白いパートはあるんだけど、単調なディスりパターンが続いて眠くなります。
ご当地の有名人を競い合う例のシーケンスは、めちゃくちゃ面白い。ここはさすがに笑った。
エンドロールの工夫はとても冴えてる。こんな楽しいエンドロールはなかなかございません。
前作よりパワーアップ
公開初日に鑑賞。シリーズ第2弾となる今作は関西の自虐ネタが加わり前作よりもパワーアップした印象でなかなか見応えがあって最後まで飽きることが無かった。気軽に楽しめる万人向けのエンタメ作品です。
2023-186
どこまでの観点で見るかに大半つきる作品
今年392本目(合計1,042本目/今月(2023年11月度)24本目)。
(参考)前期214本目(合計865本目/今月(2023年6月度まで))
まず、映画の予告編からは明確にギャグ映画であることは明示されていた一方、行政書士の資格持ちとしては、行政法の中の特に地方自治法、地方自治の在り方等が論点になりうるな、という点は把握して見に行きました。
※ 250条ほどのコンパクトな法律ですが、「何条の●」が非常に多いため、実質的には700条くらいある(民法の約70%)という特殊な法律です。
結論からいうと、「そこまで突っ込んでどうするのか」という点は多々あるし、一方で真似をしても困るなという点もあるし、うーんこれどうするんだろう…という点は多々ありま(全部あげていると5000文字に収まらないので適宜省略)。ただ関西圏が舞台という事情もあるので関西圏でのこちらでは結構笑い声も多くてお客さんの数が多かったです。
ギャグ映画であるのはもう言うまでもなく、「多少は法律的におかしい点がある」もののそれを全部突っ込むのも野暮な話だし(ギャグ映画であることが明示されている点による)、最低限気になった点のみです。
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(減点0.6/無線に関する取扱いについて配慮が足りない)
実は無線(アマチュア無線ほか)を扱うのは、行政書士試験を管轄する総務省と同じです。各種試験も実は総務省管轄だったりします(経済産業省ではない)。
そしてこれら法律は、資格持ちでないものの無線使用を全面的に禁止しています。時々登山するときなどに「何かあったときのためにSOSを出す」などの理由で勝手にアマチュア無線機を持ち込む方がいますがアウトです(ただ、この点はおまわりさんに注意されるに過ぎない程度)。日本では無線資格も級があがると海外通信も可能になるため(そのような通信もできるようになるため)この点は結構うるさく、特に「違法無線」に関しては総務省は結構うるさいです(特にトラックの運転手の方が適当に使う類型がよく知られる)。
この映画でも無線を受信だの発信だのというシーンがあり、この部分について何の説明もないのは、真似をするとまずい(なお、いわゆる「電気街」においても無資格者がアマチュア無線機ほかを買うこと「自体」は可能ですが、発射した時点でアウト)ので、ここはギャグ映画といえどもちゃんと扱ってほしかったです(エンディングロールほか)。
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壮大な茶番劇を莫大な制作費をかけた!?
見終わった感想は、よくもまあこんな茶番劇をわざわざCG使って莫大な制作費をかけて年末の全国ロードショーにしたなって感じで内容もそうだがこの映画を続編にすること自体が喜劇。同時上映してる数々の作品に懺悔して欲しい(笑)
しかし、ところどころに散りばめられたパロディやネタはさすが。前作とのケンミンショー的なパンチ力の差はあるが話の広がりやスケールは上かな。まあそもそもが賛否両論当たり前で作ってるのでしょうから真面目にコメントすることすらナンセンス!まあ子供とみても決して勧められはしないがNGシーンも少なく年末のファミリー向け作品か、和歌山のスターシャ的なシーンなど内容的には上の年代向けネタが多く疲れた大人向けかもしれない。
オモロイ!
関西地区の風刺問題を巻き込んだ新たな展開に笑いと温かい人情に溢れた作品。
実名との関係は一切無いとの設定ですが、現実的な実態をモロ反映した内容にクスリと笑い、納得したところも多かった。
楽しい作品で、アと言うまの2時間。
続々の作品は九州地方とか、東北地方も巻き込んでより楽しい作品にして欲しい。
期待しております。
ラブリン!
千葉のアレや埼玉のアレ、どちらも行ったことがあり、余計楽しめた。
今回は現代パートもしっかりストーリーがある。
映画のパロディや
小ネタ満載。
ダレることなく最後まで突っ走り
さいご綺麗にまとめてお見事でした。
電車乗りたくなりました。
関西圏舞台で滋賀県が活躍、埼玉も頑張った
埼玉県(春日部市)民としては観ないわけにはいかないと行ってきました。久々に混んでました。415席のスクリーンで4割強入ってました。
関西の話しが多く少し寂しかったが、最後あの人に変わったシーンは笑うた知らんけど…って感じ。相変わらずの闘いシーンは面白かった。
そこで...カヴァレリア・ルスティカーナかよーー(☆o☆)
危なく 泣きそうでした 大好きな曲なのでね。
北朝鮮の将軍に 見せてあげたい映画です。
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
出だしは マシュー・ボーンも リスペクトしちょるし
大阪京都でも大人気の 551....o(^o^)o"
そーとー差し入れ もろーたんのとちゃうの?
しかし バリ島からは クレームも来そうでちと心配
前作程の インパクトは あーりーまーせーん。が
とても楽しめました。
鮒ずしを 食べたことがあるので 大笑いできました。
ふみちゃんの 見せ場が少なくて ちと残念
ゲシゲシ眉毛も えがったす。
二番煎じも
しっかり良い味が出ておりました!
一歩間違えれば
ただのおバカムービーになる作品を
皆さん、真剣に演ずることで
極上のエンターテイメントになったのだなと
感激しました。
キャスティングも良かったです
くっきーも天童よしみもアキラ100%も北村一輝も
※京都府知事が川崎麻世だった事は
あとでわかりましたが
みんないい雰囲気出してました
大宮代表にわざわざノッチがいたので
大宮に縁があるのかと調べましたが
愛媛でした(笑)
次は、九州ですかね?
そうなると佐賀の出番ですね
正直、がっかり。
第1作目と比べてディスリも少なかったし、一部チャーリーとチョコレート工場を丸パクリだし、見ていて笑える箇所は3箇所くらいしかなかった。
見ながら、関西の方たちは笑えるのかな?と心配になるレベル。
第1作目のインパクトが強かった分、がっかりした。
関西は笑いの宝庫なのにもったいない出来。
前の笑いをそのまま持ってくる所を見ると、フジTVの限界かな?って思った。
ありがとうと◯た
昨夜前作を復習の上で鑑賞。
細かく細かくアチコチに笑いを散りばめ、驚くほど「ちょい役」にもとんでもない俳優達を起用し、大人達が本気でやるとこんなにも豪華な茶番劇ができるのかと感心し続けた。
B21ファンだった私にはデビット伊東の出演だけでも感激。
紀香出てるのさえ知らなかった。
有名人対決最高だった。
あ、意外だったのはちょっとだけ感動したこと笑
どのシーンかは書きません。
ダメだ、ネタバレに気を遣いすぎて何も書けない。
ただひとつだけ言えることは、面白かったということ。こういうの、好きです。
1番のショックは『和久井 映見』(涙)
前作のテイストをそのまま継承したけど…
vs大阪の出身者対決とかどう見てもスケールダウン感が否めない。
ただ舞台を関西に移して賑やかにしたのは全国的には良いのかな⁈
Gacktと二階堂ふみをはじめそれぞれのキャラの濃さがあっての物語。
片岡愛之助を府知事にしたのはピッタリ(笑)
個人的には『梅安』の時の愛之助が好きだけどさ。
みんなが前に出てきておかしくないだけにキャラの人数多すぎて(困)
大阪府と神戸京都を持ってきたら東京すら敵わないんじゃないか? 東京って寄せ集め?だし。
物語を膨らませきれなかった。
2作目故埼玉自体の出番が少ないのは仕方がないんだろうけど。
『しらこばと水上公園』の前の道は狭すぎるよね。
十分楽しめるが、前回ほど爆発的ではなく
私は大阪に少し住んでいたので、首都圏ネタも関西ネタもそれぞれ楽しめた。ただ、続編ゆえ前回ほど爆発的でないのはしょうがない。よく考えたら配役に実夫婦がいるし、事情があって不在のあの人もちゃんといじっていて周到である。個人的には千葉の海女役の小沢真珠をもう一度見られたのがうれしい。
間違いなく今年の邦画で一番面白かった。
埼玉に住んだことあると一度は触れる小ネタに笑えました。
昔、埼玉に住んでなかったときに自分の誕生日にディズニーに行ったらやたら混雑していて、まさかの埼玉県民の日!!
埼玉県民の日に生まれた自分にとっては他人事ではない。
埼玉の映画館でみたら面白さ倍増だと思うのでもう一度行こうと思う。
関西のかたも今回は楽しくみれますよ!
まさかのキャラクター活躍ですし、初めて滋賀県についても小ネタを学ぶ事が出来ました!
1人1人の役者さんも素晴らしい。
続編期待します。
しかし、自分の故郷は永遠ピックアップされなさそうだなぁ~
相変わらずの茶番で安心
前作を凌ぐために調子に乗って規模を大きくしたようでしてない感じなので無理してなくてよかった。無駄な仰々しいシーンも、茶番度を上げている。お金かけてバカなことやってるのは気持ちいい。
小ネタ満載だが面白いところは自分から拾いに行かなくちゃいけないタイプ。個人的には序盤の千葉の彼の件でだいぶウケた。
現代パートは、前作に比べてちょっとイマイチだったかも知れない。
映画館だと声が響きすぎててセリフ聞き取れないとこあったので、Blu-rayとかテレビで観るのに適している気がした。背景やモブの動きまでじっくり観たい。
面白かったです。
最高~
まずはGackt様の病気が治り
上映でき良かったです。
チケットを予約の際、開始1時間後に購入しましたが、すでに購入者が15名程。
そこでまずびっくり。
いつもなら、多くて3人位なので、いつもの席に座れますが、今回はいつもの席は取れなかったです。残念。
そして、朝イチ8:30からでしたが、
大行列。マリオの時も行列でしたが、
比じゃなかったです。
いざ、入ると満員御礼でした。
客層、前作同様、同世代から上の人が多め。
白髪の男性が多かった。
越谷に海を作る事が目的でしたが、
その越谷で観たのでオーって感じでした。
しらこばとも子供が小さい頃何回か行きました。
魔夜峰央先生は今でも大好きです。
パタリロは全巻読みました
その他の作品もほぼ購入しています。
パタリロは連載初めから雑誌で読んでいました。
なので、贔屓目もありますが、
最高に笑える作品でした。
魔夜峰央&武内監督は素晴らしい。
俳優の方も、濃い方が多いですが
ぶつかることなく、光っていました。
百美の出番が少なかったかな。
ギリギリ東京都民ですが、
最寄りの駅は埼玉です。
埼玉愛を再認識しました。
全331件中、301~320件目を表示