沈黙のパレードのレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
ガリレオシリーズ第3作品目?
はっきり言って、終わった後のもやもや感はすごかった
話もダラダラと進んだ感じだと思う
何年ぶりのガリレオシリーズなんだから湯川先生と内海の絡みをもう少し見たい感じがあった
あの月9をもう一度見たい
ずん飯岡の演技はなかなか見応えがあった
容疑者Xの献身と比べてしまうためどうしてもあまり評価は低くなると思う
ガリレオシリーズを見てなくて容疑者を見てない人には結構おもしろいかも笑笑
令和のガリレオ
パレードのくだりが長い
内海が湯川先生に頼った理由は?
実験が終わったのに、湯川先生が事件に関わり続けた理由は?親友のため?
湯川先生の醍醐味ってこんな感じでしたっけ?
何を感じてほしい映画だったのか。
キャストが豪華だっただけ。
映画は、上映されるたびに徐々に悪くなっている印象です。
ガリレオ好きで
沈黙の意味
が凄く重かった。
それぞれに沈黙する理由があった。
夏祭りパレードが華やかに進行していく中
それぞれの思いが緻密に交差して
今回はゆっくりと
真相に迫っていく様が見どころだと思う。
迫っていくたびに感じる違和感。
凄く楽しめた!
最終的には草薙さんに委ねるところや
草薙さんの迷いを一刀両断するところも
湯川先生らしいなって思った。
こんな二人の関係性、羨ましい!
今回は実に面白いってあまり言わなかった笑
毎度ながら役者さん達の魅力が半端ない!
迷い、恨みをちょっとした機微や目で物語る。
毎度ながら魅せられた作品^^
パレードはいずれ終わる。
悲しみの連鎖はいつ終わるんだろうね。
どんでん返しの連続!
演出はすごくよかった
劇場で観るべき
トリックが強引な気がする
トリックや殺人に至る動機やなんでそんなことわかるのかまったく理解できないのでちょっと無理ありすぎる。
はじまりはすごい良かったのにもう少し丁寧な話しにしてほしかった
福山雅治ってずっとかっこいい
新しい紅茶を入れましょう。そして今度は私の話を聞いていただけますか?
相変わらずの良作。 福山雅治お肌ちゅるちゅるでしたね、、、 全く歳...
実に面白かったです。
ガリレオの映画を映画館で見たのは初めて。テレビで容疑者x の献身が新作公開前ということで放送していたのを見て、あと公開と同時に放送されたスペシャルドラマも見てから行ってきた。当たり前だけど、さすが。ドラマに比べて圧倒的大スケール。
映画冒頭の怒涛の回想シーンから見せ方が上手すぎて完全に映画に引き込まれた。こんな未来ある可愛くてみんなから愛されていた子が、、(/ _ ; )っていう。
そこから全く観客を飽きさせない展開に、ずっとドキドキして見てた気がする。
それでいて、容疑者となる被害者の女の子の周りの人たち役の役者さんたちが、やりきれない悔しさ、みたいな心情表現上手すぎて、完全に感情移入して見てしまった。見ている自分の感情もかなり忙しかった気がする。
みんな言ってるけど、飯尾さんほんとによかった。普段テレビで見てる姿がvs魂のカラフルなグラデーションおじさんだったから、そのギャップにびっくり。演技がもう完全に娘を殺されたお父さんだった。あと、最近出てると見てしまう岡山天音さん、リアル彼氏感すごくよかった。たまに挟まる回想シーンにほっこりした。あとは北村一輝さん、よくというかほぼ刑事役しかしてないイメージだけど、あの葛藤を抱える演技さすがだったな。
ガリレオ先生、物理はあんまり使ってない気がしたけど、今回も鮮やかに事件解決しててさすがだった。テレビシリーズあんまり見てなかったけど、いつもあんな感じで事件解決してるのかな?物理学者より普通に刑事に向いてる気がしなくもないけど、、賢い人はなんでも解決できてしまうよってことかな。
全体的にほんとに面白かったし、鑑賞後感も良かったから観に行ってよかった。さらに主題歌も良くて、帰ってからもヒトツボシをYouTubeから引っ張ってきてリピートで聴いて余韻ひたひたって感じだからかなりハマった。今も聴いてる。笑
切ない
当該作品は、フジテレビ「月9」として、#1が2007年に開始したので、
今回で、15年目となります。福山も柴咲も少々年を取りました。。。
劇場版としては、第三弾となりますが、2
008年の「容疑者Xの献身」の終盤における堤真一の演技には、号泣したのを覚えています。
さて、今回の作品ですが、
さすが、東野圭吾作品だけあり、「謎解き」は大変丁寧に面白く創られていました。
感想を一言で言えば「切ない」です。
世の中には、法でも裁けない「存在悪」っていると思います。
「くず」を超えて、生きているだけで迷惑な存在です。
その為にも、「必殺仕事人」は、やっぱり必要なんだろう。。。
しかし、
今回の必殺仕事人は、犯人ではなく、町民だった事が「切なさ」を感じた理由だろう。
Michi
沈黙は金なり
2022年映画館鑑賞52作品目
10月9日(日)イオンシネマ北上
ACチケット1000円
原作未読
原作は『秘密』『白夜行』『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』『疾風ロンド』『ラプラスの魔女』『人魚の眠る家』『マスカレード・ホテル』『パラレルワールド・ラブストーリー』の東野圭吾
監督は『ガリレオ』シリーズ『県庁の星』『アマルフィ 女神の報酬』『アンダルシア 女神の報復』『任侠ヘルパー』『昼顔』『マチネの終わりに』『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』の西谷弘
脚本は『陰陽師』『20世紀少年(第1章)』『海猿 』シリーズ『HERO』シリーズ『ガリレオ』シリーズの福田靖
歌手になるはずだった女子高生が突然行方不明となり数年後死体として発見された
頭蓋骨は陥没しており何者かに殺されたのだ
犯人として浮かび上がったのは蓮沼だが取り調べで黙秘権を使い釈放される
並木家とその仲間たちの復讐計画が実行されようとしていた
しかしトラブルで計画は中止されたのだが蓮沼は死体として発見された
何者かによって殺されたのだ
単純な復讐劇かと思いきや決してそうではない
真犯人は別にいると驚かせておいてやっぱり真犯人はあいつだった
ガリレオ劇場版最高傑作
前作前々作よりよっぽど良い
こっちの方が好みに合う
草薙刑事がこれだけ全面に押し出されたガリレオは初めてな気がする
原作にかなり寄せているかもしれない
レビュアーによる重箱の隅をつつくような些細な指摘の数々も僕はあまり気にならなかった
年は重ねても血液と涙のやりとりは相変わらず
「さっぱりわからない」「面白い」高笑い
テレビドラマと劇場版は演出が違うらしいがこれだけやれば充分
しゅはまはるみが美人に見えた
若い頃TBCのCMでナオミキャンベルになる前の娘として出演していたとは知らなかった
エンドロールは作詞作曲福山雅治
歌唱は柴咲コウ
湯川先生懐かしの写真の数々を観ながら
物理学の大学教授で菊野市の研究施設で研究している湯川学に福山雅治
警視庁捜査一課の刑事・内海薫に柴咲コウ
警視庁捜査一課の刑事で内海の上司の草薙俊平に北村一輝
湯川馴染みの店で菊野市の飲食店なみきや店主の並木祐太郎に飯尾和樹
祐太郎の妻・並木真智子に戸田菜穂
祐太郎の親友で冷凍食品会社を営む戸島修作に田口浩正
廃品処理会社で働く増村栄治に酒向芳
明日香の恋人・高垣智也に岡山天音
並木家の長女・並木佐織に川床明日香
並木家の次女・並木夏美に出口夏希
殺人犯の容疑で逮捕されても黙秘権を使い釈放される蓮沼寛一に村上淳
書店店主で菊野市のパレード実行委員長・宮沢麻耶に吉田羊
直記の妻・新倉留美に檀れい
音楽プロデューサー新倉直紀に椎名桔平
ランチの客にしゅはまはるみ
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