流浪の月のレビュー・感想・評価
全515件中、101~120件目を表示
最後の余韻が重くのしかかった
印象に残った部分は自分を押し殺して生きてきた更紗が文に再会して幼い自分を取り戻していくところ。
亮に殴られ行きつく先はキャリコ
文に見つかりあの顔でフッと出た笑顔にぐっときた
湖でハンバーガーを食べるシーンと文との会話もよかった。松坂桃李さんはじめ広瀬すずさん横浜流星さんの細かい演技に鳥肌がたった
松坂桃李は文だったし、横浜流星も亮を生きていた
2人の子役もとても良かった
新しい横浜流星くんに出会えました
本読んでまずひしひしと私が感じたのは、教育は洗脳だった。
登場人物たちは、とにかく実母の残像に縛られていて、そこから抜け出せないまま大人になってしまっているのだけど、そこに彼らが疑問も怒りもない所が私はとても苦しかった。ただただそれでも母さんに認められたい、母さんが好きなのがしんどい。いっそ嫌いになってしまえば多分違う物語になったと思う。
文と更紗はとても対照的な母に育てられてて、全然違う二人なのにお互いの欠けた部分を奇跡的に埋めあってしまった。二人の友情とも恋愛とも違う愛を、映画では一体どう表現するのかなと思っていたけど、とにかく皆さんの演技力がすごかったよ。
すずちゃん!
可愛いだけじゃなかったわ。
原作の自由な更紗はすずちゃんのサラッとした天真爛漫な感じとピッタリでリアル更紗だったし、文は監督が桃李くん以外にあの世代であの透明感だせるの誰が他にいると思います?言うの納得のまんま文だったし。そして推しですが、亮の流星くんはめっっちゃ怖かった。
怖かった、けどね。
流星君の亮はとても可哀想にみえた。亮もまた身勝手な大人の事情に振り回された可哀想な子どもなのを思い出されたよ。
原作の亮はもっとそれでも許せないし怒りが込み上げたけど、流星君の亮は彼の目を見てたら可哀想になってきてヨシヨシしてあげたくなった。
亮の弱さを流星君は絶妙に演じてたと思う。
以下、トークショーの備忘録です。
流星君は原作にすごく惚れ込んでたらしいのだけど、監督は本当は流星くんは亮じゃなくて文をやりたかったんじゃないのかな、けど話してみればみるほど、あの昭和な感じが亮にしか見えなくなってきて、と昨日話しておられたの笑。思わず吹き出してしまった。昭和。笑。わかる🤣
監督はイケメン俳優からの脱却という点で、私のこれまた大好きなまあきゅん(岡田将生)もかつて同じように悩んでてた時期に、悪人でこれまでの王子キャラとは違う役を演じて、という話をされていました。流星くんの今回の役も同じように、これまでの彼の役柄のイメージを覆す新しい彼が見られることを期待してください。
これじゃあ、、、
文にとっての更紗は疫病神でしかないという印象。
警察での取り調べで失敗したと、タカヒロの事が言えなかったと。そこじゃないだろ?
大人になって再会して、色々な人から文との関係を言われる度、うろたえて目がキョロキョロするだけで、「あれは誤解だった。何もされていない。」と何故言えないのか?文に償わなくてはというくらいなのだから、自分の事よりもそのくらいの事は言えるだろ、と。
更に一番に言わなくてはならないDVリョウくんにも、「私、可哀想な子じゃない」とかわざと曖昧な事ばかり。更紗のキャラが事態を混乱させる微妙な話だった。
松坂桃李は好きです。
感動しました。
感動しました。
人間の宿命、運命、縁を深く感じさせられた。
過去に少女誘拐事件で逮捕された文と少女更紗が、15年後に再会する。
そして、二人はまた一緒になるというのは、偶然ではなくて、必然、運命である。
お互いに、少年少女時代のトラウマに苦しみながら、乗り越えてきた。
更紗は、誘拐されたのではなくて、叔父からセクハラを受けて、家に帰りたくないので、
助けをもとめて文のところに行ったことを、警察にうまく説明できなかったことに、後悔をしていた。
死んでお詫びをしたいさえ考えていた。
しかし、文に会ってそのことを話したら、「生きていたから会えた」と言う文の言葉に感動した。
またしても救われた更紗は、文に恋をする。
文は、中学性から、ロリコンで悩んでいた。普通ではなく異常である。人間として、
「はずれ」であると感じていた。母に相談したが、理解してくれなかった。
人生に絶望した文に生きる希望を与えたのは、更紗であつた。
お互いに、喪失と再生を繰り返して生きる、その姿に感動しました。
最後に、文が僕といると「ずっと追われていく」と言うと、更紗は「そうしたら、またどこかに
流れていけばよい」という言葉にまた感動しました。
1回目よりも2回目のほうが、よく意味がわかりました。
是非見て感動してください。
現実を受け止め、変化しようとする人の想いを描いた深い映画です。
「流浪の月」には、「水」に関するシーンがたくさん出てきます。
「水」に関する場面の共通点は、「人生をリセットしたい」という心情を描いてるのではないかと思います。
清らかなイメージである「水」に関するシーンでは、登場人物の「人生をリセットしたい」という想いが投影されているのではないかなと思います。
そんな思いを抱きながらも、束縛されることなく、自由に空を彷徨う月に憧れている様を描いてるのだと感じました。
いろいろな意味で、「大人に成りきれていない子供」同士が、互いに自立しようと与えあい、「大人になっていく」というテーマが描かれていたように思います。
ラストシーンでは、メンタルだけではなく、「フィジカル的な大人」への憧れまでも描いていたんだなと奥の深さを感じました。
最後まで見ると、すべてがつながる映画です。
バカラグラス、谷さんの後ろ姿、等々
重いテーマに足が向かず、ようやく配信で観ることができました。 未公開シーンの説明付き。唐突だと思われたシーンが繋がったので、劇場で観るより良かったかもしれません。
撮ったうえで切り取り、残したシーンでその気配を匂わせる。…分かりますが、切り取ったシーンが半端ない。上映時間という制約があるから、多くを切らざるを得なかったようです。
「説明セリフ」の違和感が多く省かれていてよかったのですが、骨董品屋さん、谷さんの位置づけは、もう少し欲しかったかな。
観終わったあと「流浪の月 病気」でググってみました…
そこに至る経緯とそこから至る経緯
現代においては許されない犯罪だが、そこに至るそしてそこから至る経緯を繊細に染み入るように描く。リアリティを感じる。松坂桃李と広瀬すずがいいです。
ですが「秘密」にあぜんとしました。(原作は知らず)あれがなければもっと良かったと思う。
今、この時の松坂桃李でしか撮れなかった一作。
『孤狼の血 LEVEL2』(2021)で強面の刑事を演じた松坂桃李が、今回は打って変わって線が細く内向的な青年役で主演。劇中の時間軸に数年間の幅があるので、彼は若者からやや年を経た青年までを演じています。そこはさすがの演技力で、どの年代の彼であっても、全く自然だけどある程度の経年変化をきっちり感じさせてくれます。
広瀬すず演じる更紗が白鳥玉季と二役で演じていることを考えると(少女時代と成人後の役なんで当然なんだけど)、この対応可能幅は驚異的です。そして結末に明かされるある真相も、他にどんな演技巧者が演じていたら、松坂桃李以上に説得力を持たせることができるのか、と考えましたが、ちょっと思いつきませんでした。
いくつか大きな事件は起きるものの、映像、演出、音楽のいずれも、それほど煽情的ではなく、むしろ静謐ですらあります。雨や湖面など、「水」が印象的な映像は、撮影監督ホン・ギョンピョの手によるものとのことで、やはりそこかしこで『パラサイト』(2020)を連想させる映像が見られました。
原作は未読なんだけど、もしかしたら多部未華子演じる看護師・谷とかもうちょっと出番があったのではー?と思う所もあったり、150分とやや長めの映画なんだけど、もっと細部が見たいなー、と思わせてくれる作品でした。
胸を打つ150分の心の旅
「俺ははずれだから…」
文が裸になり振り返りながら更紗に苦悩を打ち明けるシーン。
ぽとぽとと落ち続ける文の涙の重さは
更紗には痛いほどだっただろう。
咄嗟に駆け寄り文を抱きしめようとする更紗。
更紗が近くにいるほど怖かったと打ち明け、払い除ける文。
長年、向き合ってもらうことができなかった肉親との関わりや身体へのコンプレックスは文のこころに高く険しい壁を築いていた。
しかし怯まず文に向かう更紗。
彼女自身も心にのしかかっていた過去からの闇を突き抜ける瞬間だった。
慟哭が吹き荒れたあとの静寂。
疲れ果て目を閉じ眠る文と
それをみつめる深くやわらかな更紗の眼差しは
かつて更紗を助けた時にみせた文のそれとおなじ温もりだった。
衝撃的な告白は、行き場を失うような切なさで
観るものの心までも切りつけてきたが
すべての過去を受け入れ成長した更紗がそこにいたことで地面にたたきつけられるぎりぎりのところでふわりと舞う一枚の羽に助けられたかのように展開した。
自分といればまた。。。と、
更紗を大切に思うからこそ臆病になる儚げな文に更紗は言う。
「その時はまた流れていけばいいよ。」
この覚悟ある更紗の言葉の力は
安らぎと強さをもって沁み渡る一筋の光。
文にも、私たちにも。
生きづらさを感じる魂はそこかしこにあることを胸に置く。
同時に、そこに手を添えられるのも私たちであることを伝える。
すこしの希望とたくさんの不安を纏いつつ歩み出した二人の強い絆。
これこそが 紺色の夜を彷徨うときにも淡くやさしく照らして包む流浪の月なのだろう。
原作を読んでからの鑑賞。
原作と映画ではすこし描き方はかわる部分もある。
すべての事象は偶然でなく、必然であることを改めておもう。
心ある人として生きるとき忘れてはいけないものを。
俳優陣の内面から湧き上がる感情の細やかな心の表現に見入る長くて短い150分でした。
メルヘンちっく
松本は民芸の町。佐伯文(松阪桃季)がやっている喫茶店のように、味わいのある家具や調度の飲食店群がじっさいにも軒を連ねている。とくちょうは無骨。エレガント/華奢/カラフル等とは逆で、どっしりと庶民的、黒や木調の鈍い色合いで、骨太な主張がある。
(何度か行ったことがあるが)歴史の息吹とアルプスの気配を感じさせる町だった。(まるで1/1プラモデルのように繊細なたたずまいの松本城がわたしはすきです)
原作を読んでいないが、原作者凪良ゆうのウィキペディアに──
『執筆活動に入ってからは、ボーイズラブを10年以上書き続ける一方で、ボーイズラブ以外の作品も執筆している。一貫しているのは「どこまでも世間と相いれない人たち」を書いてきたことだという。』
──とあった。
流浪の月はたしかに「どこまでも世間と相いれない人たち」をえがいた話だった。が、個人的にはクサすぎた。
潔癖症な青年が性的虐待をうけた少女更紗(広瀬すず)を拾う。
ふたりの純心に対して、汚れた世間という対比が(すごく)クサかった。ポエム。美化。あるいは中二病。
設定もはなはだ御都合主義。
薄幸に落ちまくる更紗、親にハズレ認定されたと嘆く文、亮くんはDV属性、職場の同僚は娘を置き逃げするし、世間は竹を割ったように無理解な人々で構成され、唯一まっとうに見えた人物といえば、店長役の三浦貴大だけだった。
また、多すぎる愁嘆場に加え、音楽も悲愴へ振りまくる。かなり疲れた。
ただし話の都合上、役者はみんな凄まじい熱演だった。広瀬すずも松坂桃李も横浜流星も多部未華子もしっかり涙を流して泣いていた。それは熱かったが、苦しくもあった。
演技は演出を超えられない。映画レビューというものが、基本的に監督の評定であるのは、映画は演出に委ねられるものだから──に他ならない。
とはいえ、腐っても李相日監督だった。個人的に受け容れられなかったのは原作のほうで、センチメンタル&メランコリーに流しすぎなストーリーなかりせば、いつものヘヴィーパンチな李相日監督だった気がする。
が、原作を知らないので迂闊なことは言えないが吉田修一を好んで選ぶ李相日監督がなぜこのメルヘンを取り上げたのだろうか。──とは思った。
俳優の熱演を台無しにした演出と脚本
監督・脚本:李相日
撮影監督:ホン・ギョンピョ
プロデューサー:朴木浩美
暴力、sex、レイプまがいのシーンを強調した演出、構成は、
不快、不快、ただただ不快
広瀬すずや多部未華子の濡れ場を制作側の個人欲で、
撮影してるのが伝わってくるのも不快
俳優陣の演技は素晴らしかっただけに残念でならない
どーんと暗くて、重くて、辛くて、救いようのない人生‥二人なら乗り切...
どーんと暗くて、重くて、辛くて、救いようのない人生‥二人なら乗り切れる?乗り越えて欲しい!。松坂桃李の、魂が抜けたように虚ろで儚げだけど、どっか凛としている?感じが、何て言っていいかわからないけど‥役に完全に同化してたと思う。凄い。
本当のことは本人しか分からない
主人公たちだけでなく、皆寂しそうで切なくなった…
社会の目というものはずっと付き纏うもので、事の本質は絶対に本人たちにしかわかり得ないものだと思った。
みんなが可哀想だった。
そう思わせてくれるくらい演者さんたちの演技が素晴らしく上手でした!
小説をじっくり読み漁ってからまた観たいです。
小説版をぜひ
映画館で鑑賞しました。
見た感想としては少し生々しいシーンもありました。話の流れの結末が結局何だったのか。よく分からなかった。私たちは普通という固定概念の中に生きている。その中で踠いて生きている人がいる。映画からはそのように伝わりました。
その後、気になって小説を読みました。普段から小説を読むことが多いのですが今まで読んできた本の中でも特に深く考えさせられた内容でした。映画と小説の内容はほとんど変化はありませんでした。映画は少し情報不足を感じました。小説の中でとても大切な内容が映画にはなく初めて観ると私と同じように何かよく分からないかもしれません。
しかし、小説を読んで改めて思ったことは多くの人は哀れな人に気を遣い、優しくするがそれは正しいのか。今の世の中では頻繁に行われてしまっている差別や偏見、同情などSNSの発達でより激しくなっているなかで性犯罪者としてみなされた男性と誘拐された女性の心の葛藤がそれぞれの視点で描かれており、胸が締め付けられるものばかりでした。
『普通』とは何なのか。『優しさ』とは何なのか。現代を生きる人たちに向けたメッセージなのではないかと感じました。映画を観て低評価をつけている人はぜひ小説を読んでほしい。映画の今までの視点も変わります。
映画が良くないという普通に囚われず小説を読んでみてください。
2人もまたさすらいゆく。
陰キャの男子大学生が家に帰りたくないという10才の少女を自宅に連れ帰り共に生活を送るが2ヵ月後誘拐の罪で逮捕される。それぞれの人生を歩むが15年後偶然再会し再び運命が交差してゆくというストーリー。
これは2人にしか分からない感情、感覚でその気持ちだけを優先してどんどん突き進んでいってしまう。もう勝手にして下さいみたいな感じになるけど、やっぱり解せなかったな。ただし嫌悪感や興味本位で叩きのめすのはただの捌け口でしかないし世間のダメなところ。
広瀬すずは年々美しさが増してますね。あと声がめっちゃかわいい。横浜流星は男尊女卑思考の超オレ様DVかまってちゃん役でかなりの挑戦だったのではないでしょうか。そして松坂桃李ですけど、もうほんとに個人的にはあんまり合ってなかったと思いました。せめて大学生パートは別の役者さんにしてほしかったです。
結局文は物理的に繋がりを持てないから「大人の女性が苦手」なのかそもそも「子供が好き」なのかどう解釈したらいいものか。分かりにくかったな。
ロリコンとは
ロリコンは悪なのだろうか。確かに、虐待からの保護という事情があれど、公の組織でも無いのに幼女を両親から引き離して同棲する行為は犯罪だろう。ただ、犯罪=悪ではないし、自分にはどうしても彼が悪とは思えない。寧ろ、犯罪は起こしていないかもしれないが、彼をロリコンの一言で面白おかしく表現し傷付ける週刊誌や世間の方がよっぽど悪と思えてしまう。
なかなかヘビーで美しい映画だった。広瀬すず・松坂桃李主演だからね。まぁ面白くない訳がない。
自己欲望と他人や社会の評価のギャップ
『被害女児』とその『加害者』の設定が衝撃的。
当事者同士は内面にある悩みを抱えながらもお互い出会ってから心が豊になっていくのに、他人や社会はその表面事象だけで社会通念上の価値でみてしまう。
また、個々の人間は自分の欲望が先行するなかで、他人に自分の都合のいい期待を持ってしまう。
『多様化する価値』は素敵な事だが、その価値をどうやって理解・共有するかが大事なのでしょうね。
色々と考えることができた作品でした。
松坂桃李と横浜流星にたじろいだ
これは、男性陣が圧巻な一本。暴力的な彼氏は綺麗な顔の人の方が迫力があり、観ていて辛かった。松坂桃李くんは儚げなキャラクターを上手く表現していて、ラストの告白シーンは迫力がすごかった。子役の女の子も可愛い。だけど、アイスクリームあんな大きなものをまんま食べるのは、アメリカじゃないし、違和感あった。いろいろ考えさせられた作品。
大人の階段のぼる・・広瀬すずさん最高
「流浪の月」
監督の李相日さん。
まだ48歳なんですね。
先ず最初に
撮影・音楽と素晴らしく
ホン・ギョンピョさん最高。
「流浪の月」
雨・傘・と・静かな音に影多め
絶対眠たくなる感じの映像150分は
目蓋おちるどころか・・
静かに・身をのりだし
静かに・心ざわつき
静かに・怒り
静かに・涙し
静かに・笑い
静かな映像は、
白鳥玉季演じる、
家内更紗を上手に浮きあがらせ魅せる。
そんな更紗に、先ずは考えることなく
目を耳を視神経をゆだねるつなぐ。
静かに静かに
広瀬すず演じる
家内更紗に戸惑ってしまう・・視神経
広瀬すずさんの素晴らしさに・・視神経は
思わず・・チャンネルを変えたくなる心を
静かに抑え・・広瀬すずさん、演じる
家内更紗さんにも身を預けゆだねる。
雨・傘・
松坂桃李さん演じる
佐伯文を最初に見た瞬間
心ざわつき・・吃驚する。
松坂桃李さんも、素晴らしすぎて
逆に、私がどっぷり浸からないように
緊張感の結界を心に搭載し、
視神経につなぐ。
話はゆったりゆっくりと流れる
横浜流星さん好きの私は、
不協和音奏でる、シーンは
ストーリーとは、別感情が発生し
なんともはや・・悲しくなりましたが・・
同じく
不協和音奏でる
趣里さんには、脱帽したくなるほど
グッとハマり声出したくなる・・
やっぱり不協和音いるよね〜的な・・
まだまだ・・
ダラダラと書き足したいこと、
たくさんあるけど、
朝3時16分
少し寝ないと・・
と
言うことで・・
「流浪の月」は
とても良い作品です。
ラストシーンも
大好きです。
アッと言う間の150分でした。
全515件中、101~120件目を表示