ジュラシック・ワールド 新たなる支配者のレビュー・感想・評価
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面白そうなのに話があまり良くない
人間と恐竜が共存する世界と言う割には30年たっても共存できてない。
禁止区域は、あるし、密猟もある。
本当の敵は1人だけ見てて悲しくなる程
味方がいない。信頼してた部下には
裏切られ放置
キーを渡した人には暴言をはかれても
解雇だけなど意味がわからない優しさ
え?普通は殺さない?
なるほど、この人は自分の手は汚したくない、部下もいないから何もしない人なんだな。
【悪い】
悪役の印象が弱く結局、何がしたかったのか最後まで、よくわからなかった。
娘が結局、外に自由に出ていけないのは変わってないのでは?
それを無理やり家族愛みたいな感じで
細かい事は気にするな感で終わったけど
娘は2人のイチャ付きに居心地の悪さを感じると思うし、やっぱり根本的な解決としては家族と認めて世界に存在を現して、自由になれる道が欲しかった。
基本的に娘のピンチに助けに現れない2人
ハシゴを登る時に食べられそうになる娘
を命をかけて助けに行くとかはしない。
もっと娘を命がけで助けに来たぞ!って言う家族愛を見せて欲しかった。
脱出後に、検査が終われば家族で帰れるよと言われてたけど後ろで保護者2人がイチャイチャしてて、うーんって思った。
あと味方が無事なのが、ちょっと納得できない。いい事なんだけど悪く言えば都合良く助かるので、うーんって感じ。
最後の飛行機もあんな恐竜が居るところで
仲間達が、ここは無理だって言われて恐竜に気づいたにも、かかわらず飛行機を下ろした事に意味がわからなかった。なんで恐竜達の中に着陸してんの?
その後に恐竜達が戦いだすんだけど飛行機が無事なのも意味がわからない
あれだけ暴れてモノを壊したりモノが倒れたりしてるのに近くの飛行機は無事。
無事、全員逃げ回りながら乗り込み脱出しました。最初に墜落させられた飛行型の恐竜が飛行機を狙って攻撃してくるとかも、ない!
バイオハザードのカプコン製のヘリなら
飛んでいようと破壊されてる
【良い所】
バイクでの逃走
赤いレーザーで照らすだけで匂いを覚え、どこまでも追いかけて攻撃してくるとか
凄い!
【終に】
恐竜が、もしいたら共存は難しい
それに今の軍事技術を使えば倒す事は
可能でしょうし、こんな世界にならないと
思いました。もちろん全滅させずに裏では
何かしらありそうですが。
29年ぶりに大スクリーンで恐竜達と御対め~ん
たまたま時間ができてシリーズ6作目のこの映画を映画館で見ました。2作目から5作目までのどれかはテレビで見たかな?(記憶すら定かではない)というレベルの人間です(1作目はあんなに興奮して見たのに2作目以降は映画館に足を運びませんでした)。だから「楽しめるのかな」などと思いながらの鑑賞でした。でも大画面で見れば楽しかった。恐竜がリアルに闊歩する姿はやはりすごい。襲ってくる恐竜たちとギリギリのところで逃げ惑う人間達。そして肉食竜同士の戦い。翼竜も羽毛の生えた恐竜もリアル。ド迫力でした。
莫大な利益を得るためには、恐竜や遺伝子操作の巨大イナゴを使っての地球環境破壊も厭わないとする企業「バイオシン社」とそのCEOと博士達が対決するという構図も分かりやすく面白かった。
29年前の博士たちも再登場し、またバイオシン社のCEOもまた再登場とのこと。コアなファンならばもっと楽しめる部分もたくさんあったのではないでしょうか。
言うまでなく感動とかとは無縁です。"映像"そのものを楽しむための映画(恐竜が好きなら尚更)。家族で見るにはうってつけの映画だと思います。
映像は素晴らしい!ただ予定調和感は否めない
シリーズ完結。には納得できる完成度。
恐竜の迫力はもうこれ以上出来ないと思うくらい
リアルで素晴らしい。2時間半見飽きないクオリティ。
ただ、ただ、、、
ストーリーが勧善懲悪で
水戸黄門くらい読めちゃうんですよね。。
悪の枢軸がいて、遺伝子操作して、、
そいつは恐竜に食べられるっていう。
あと、前半の悪の手下とのやりとりは
カメラワークも散漫というか
ミッションインポッシブルや、007の真似したかったのかな、という感じでした。
んー、初回のインパクトって
シリーズものに求めちゃダメなのは
わかってるんですが、、
という、最終回的あるある的な
印象でした。
娘役の女優さんには今後期待したい!
いろいろな意味で斬新! 別の角度から見ました。
ラプトルが町中~山の中から走り続け、遂には航空機の離陸速度のVRまで到達してしまう速さで走り続けた斬新さに大きな拍手。ラプトルもそのまま飛べるのでは?一緒に見た主人に言ったら「!!そ~だよな~」と。
草食テリジノサウルスが無駄に仕事大きすぎて、斬新。「あの圧」。鹿はぶっ飛ばす、クレアを狙う、最後に肉食ギガノトサウルスをシザーハンドよろしくは「グサッ」と刺し殺してしまうTrexと勝利の雄たけび。
「えっ・・・と・・キミは草食?だよ・・ね。」斬新。
航空機に翼竜が襲い掛かるシーンもドキドキ。航空機が時速800~900kmなのに翼竜が翅を広げてエンジンぶっ壊し、航空機を切り裂くシーンもよく吹っ飛ばないよな~と斬新。
恐竜よりも…
つまらないわけではないけど、面白いわけでもない。ってのが率直な感想です。
旧キャスト3人の登場は嬉しいんですけど、キャストが増えると一人一人の見せ場が少なくなるので、果たして良かったのか?と思ってしまいました。
何より、恐竜よりも巨大イナゴの方が目立ってましたね…。
個人的な話になりますが、虫苦手なので、ちょっと見てられませんでした。
ジュラシックパークは、全シリーズ見てるけど、やっぱり恐竜がリアル!
いや〜最終章に相応しい内容でした。
シリーズ最初の映画も、最初恐竜がリアルで感動したことを思い出しました。
今回もやっぱりリアル!
今までの作品の中で、何度もハラハラ、ビックリさせられるシーンがおおかったけど、今回は若干少なかったような気がしますが、それでも面白い。
今までの作品を覚えてなくても十分楽しめました。
ところで、イアン・マルコムって前回作品で死んでなかったっけ?ヘリコプターが墜落して・・
もう一度、今までのシリーズを見直さなければ!
懐かしいメンバーが勢揃いで見応えある作品でした。
ぜひ、鑑賞してみてください。
面白いけど正直物足りない···
やっぱり恐竜映画は、スクリーンで見るから楽しいんです!
大きい画面で迫力のある恐竜を見れるのが嬉しいんです!!
なのに···人間の企みがどーちゃらこーちゃらなんて求めてないんですよねー
もっと恐竜が暴れたりするシーンや恐竜に怯えて進むシーンがたくさん見たかったです。
どこかスケールが小さくなってしまったと感じてしまいました。
ジュラシックワールド
本当に、いろいろな意味で30年間
映画も自分も成長したなと感激しました、
完結した事に感謝します。
スピルバーグさんに頭が下がります。
本当に見終わって、とてもスッキリしました!
内容も、こういう終わり方なんだと、
ジュラシックパークのメンバーは、みんないい歳のとり方をして、感動しました、悪役の方も
特に恐竜も進化しましたね!動きや形、動作
本当に楽しめました!最高ダイナソー!
3D感は…
主人公死なずは分かってたけど、上手く行き過ぎ。恐竜が感情伝わる怪獣になった感じ。
面白かったけど、ちょっと都合良く行き過ぎでは?と言う印象です
とはいえ、わぁ出たビックリした、セーフだったはストレス発散になりました
非常にまとまった作品
3作目としてきれいに着地点に入れたという作品です。前シリーズのジュラシックパークのキャストだったりシーンをふんだんに取り込んでいて、まさにシリーズ総決算という形になっていたかと思います。金曜ロードショーで過去作品を公開してくれていたのですんなりストーリーに入り込めました。シリーズファン向けの作品です。
前門の恐竜、後門の恐竜
これまでの閉鎖的な空間から一気に恐竜が世に放たれて、まさにタイトル通りの恐竜の世界であった。
キャストは全作揃い踏みであったが、パニック映画としては大所帯すぎか。
T-レックスは登場するたびに心躍る。
タイトルなし
自分の中では比較的評価の高かったはずの前作の内容が思い出せず物語の中心にいる女の子の事が誰ですか状態で鑑賞。前作だけでもオサライしておくべきだった。
その事(面倒で書かないが他にも不満は沢山有る)も有ってか、あまり楽しめずに観ていたが街中を恐竜からバイクで逃げ回るシーンが秀逸で後半戦への期待が爆上がりした。ただクレアがメインとなるパラシュートでの脱出や水中にヒッソリと潜って恐竜から逃れるシーケンスは良くできていた思うが他は賑やかなパニック映画止まりで全くハラハラできず。
それでも新旧メインキャラが勢揃いするのは素直に嬉しかったしシリーズ完結という事も感慨深い。欲を言えば1作目のハモンドの孫二人にも出て欲しかった。
これを集大成とするには…
脚本が酷すぎた。
これまでのシリーズのオマージュが多すぎて何の驚きも無かった。
特に人類が滅亡するかも知れない原因がアレとは…興醒めもいいとこ。
このシリーズにあんなのは求めていません。
IMAX 3Dにて鑑賞。
素晴らしい没入感!ただ架空の世界としてはいいが、疑問はやはりわいてくる…。
今、映画館にいることを忘れてしまうほど没入感があり、おもしろいと思う。
この映画にケチをつける気もない。
しかし、前提として、恐竜と人間は共存できないと思うし、恐竜が寒冷地で生息できるとも思えない。
恐竜は氷河期で滅びているし、寒冷地で食料を確保するすることも難しいだろう。
寒冷地で熊は生息しているが、象ぐらいのサイズになると生息は難しく、亜熱帯か熱帯が生息地になる。
今、地球上にいる最大の爬虫類はワニだろうか?このあたりも、亜熱帯か熱帯に生息している。
そもそも、爬虫類が寒冷地で素早く動くことも不可能だろう。
その他、イナゴのあたりのストーリー展開も、かなり薄い。地球を揺るがすほどの陰謀となると、もっと巨大な組織が裏に存在するはずだろう。
お金がかかっているはずなのに、このあたりのスケール感は、かなり小さいと言える。
恐竜にスポットを当てるなら恐竜の描写をメインに、裏側の様々な陰謀を描くなら、3時間コースで、きっちり描いて欲しかったと思う。
ちょっと中途半端な感じが残念と言える作品かもしれない。
ぜひ、劇場でお確かめください!
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