ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3のレビュー・感想・評価
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ブラック・ユーモアが素晴らしい!
ジェームズ・ガンのセンスはやっぱりいい。
●ブラック・ユーモアが抜群のバランスだ。かなり現実世界のダークな比喩が散りばめられてるんだけど、ちゃんと娯楽に着地している。なのにごまかしたりキレイ事に逃げていない感じだ。
進化の先に理想郷があることをちゃんと否定して、生きとし生けるものが皆どこか欠落を抱えているが、そこに愛おしさがある…すごくその事が伝わる。
●下手したら感情移入できないゲテモノたちのドラマを丁寧に書いているのですごく共感できる。
●デザインがとにかくいい。ダサかっこいい、キモかわいい。そこのバランスもいい。
●音楽がいい。洗練された現代音楽より、ドロ臭いロックを絶妙に配置してる。
このシリーズの1、2はそんなに面白いと思わなかったけど、たぶんシリーズをヒットさせてきたガンの意見が通るようになったからかな?素直に面白かった。
これからのDCが楽しみだ。
マーベルの中ではこのシリーズが1番好き
良いまとめ方でしたねー
一瞬、2のラストの被りで死んじゃうの?とハッとさせられたけどそこがまた良いですな。
無理にガモーラとくっつけないところも良い。
MCU屈指の爆笑&号泣作品!!
MCUを知らなくても、ガーディアンズを知らなくても
とりあえず観て!!!!!!
絶対面白いから!!!!!!
ガーディアンズが大好きなので、コロナ禍の時期に
再上映された時もしっかり観てましたよ!!
そのガーディアンズの最終章にして最高作!!
前作でもヨンデューに泣かされ〜〜〜
今作もロケット(あらいぐま〜本人に言うと絶対噛まれます!(笑)
に泣かされ〜〜〜
正直、ロケットの回想シーンが始まった時点で
この話の行き先は見えていたけれど
だからつまらない!
なんて言う心が鉛の様な奴は
この映画、観なくていいよ!!
どんなジャンルの作品でも、
弱いモノが過去を乗り越え、強いモノに勝つ作品は
無条件に観るに値する作品なのだ!!
前2作は知らないより、知ってた方がより楽しいので
YouTubeとかでザックリ解説を観ると良いですよ。
ネタバレなしで色んな人が解説してます。
で、月に8回ほど映画館で映画を観る
中途半端な映画好きとしては
もうね、ロケットが不憫で不憫で〜〜
動物を飼ってた人は堪らないシーンが多過ぎて
苦しいかもしれない。
人間は本当に本当に罪深い生き物ですわ。
だから中盤位から涙目です。
そんなだから後半のマンティスの
「お前はナウシカか〜〜い」という様なシーンも
納得してしまうのです。
最後の方、アダム・ウォーロックがちょっと不憫!
もうちょっと誰か優しい言葉をかけてやってよ!!
ラストのラスト、ちょっと、楽しみ!!
ありがとう!ガーディアンズ!!!
でもでも、ジャームス・ガンがMCUを離れて
DCに行ってしまうのは悲しい〜〜〜。
新鮮さは無くなってきたがやはり面白い
今回はガーディアンズのメンバー、ロケットを中心としたストーリーになっている。彼の出自を巡る戦いが、お馴染みの面々の活躍を交えながら軽妙に描かれている。
ロケットは第1作から強烈な個性を発揮したキャラでファンの間でも人気が高く、それが今回フィーチャーされたというので注目度も高い。可愛らしい見た目とは裏腹に元賞金稼ぎの傭兵という顔を持ち、その過去は大変ミステリアスなものである。今回はそれを紐解くドラマになっている。
もちろんそのほかのガーディアンズのメンバーもそれぞれに見せ場が用意されている。
主人公ピーターとガモーラのその後を描くドラマ。ドラックスとマンティスの関係、ガモーラの義妹ネビュラ、ヨンドゥの矢を受け継いだクラグリンといったキャラたちのドラマが賑々しく展開されている。夫々に一応の決着がつけられているので、消化不良感もなくスッキリとした気持ちで観終えることが出来た。
ただ、流石に全てを網羅するとなると時間的に難しかったか、ややあっさりとした印象である。基本的には本作はロケットを主人公としたドラマであり、それ以外はサブ的な扱いになっている。
監督、脚本は本シリーズをここまで牽引してきたジェームズ・ガンが引き継いでいる。一時はSNS上での過去の発言が原因でプロジェクトから外されてしまったが、その後無事に現場に復帰し今回も陣頭指揮を執っている。持ち前のユーモアを発揮しながら、ある種浪花節的なアツいドラマを軽妙に展開させ、これまで通り期待を裏切らない出来になっている。
彼本来の作家性を考えると、前作の「ザ・スーサイド・スクワッド ”極”悪党、集結」の方が”らしい”という感じもするが、そこはそれ。今回は家族でも楽しめるディズニー作品ということなので、その辺は意識的に封印しているのだろう。このあたりのバランス感覚の上手さは見事である。どうしても第1作と比べると新鮮さという点では見劣りしてしまうが、今回も無難に仕上げていると思った。
尚、個人的に最も気に入ったのは、中盤のレトロフューチャーな造形を舞台にした戦闘シーンだった。実際にはかなりお金がかかっていると思うのだが、それを敢えてチープに仕立てた所が面白い。
音楽×アクション
期待通りのごきげん音楽と迷いなき戦い、その中にあるリアル(?)な感情。マーベル作品はもう追いかけられてないけど、このシリーズは見逃せない。
復習せずに挑んだので、あれ?そうなんだっけ?と思ってるところに始まる始まる、この感じ。ガンガン音楽かかる中のアクション大好き。
ロケットのお話だったけど、すっごく重いのに重くさせない空気感。ほろりとさせながらくすりとさせて、バランスが良かったと思う。人はそれぞれ自分でいることの大切さを解きながら、元に戻るのではなく、今の相手を受け入れて生きている。新しい2人の雰囲気ができていて。
クリスプラット大好きなんだけど、今回は結構絞っていたな。かっこよかったー♡
早く観たいのと、いいスクリーンで観たくて無理やりぶち込んだけど、うーん、池袋とはちょっと違ったなー。IMAXで見た方が良い映画だと思います。今時前の人の頭で字幕が見えずらいというびっくり体験。昔はあるあるだったけど。
ポスターとステッカーもらえました☺️パンフ欲しかったのに売り切れてたから復習してからもっかい行っちゃおっかなー!ゴールデンウィーク明けのしんどい時に行っちゃうかも。
さー、サントラ聴こ。
てか、ハワードザダックだったよね?その世界線なの?なつかしすぎて驚いた。
最後のシリアル食べている音がいつまでも聞こえるところ、作り手の余裕を感じてとても好きでした。
イオンのナチョスチーズはおすすめです。アメリカの味する🇺🇸
Perfect society🦝
ロケットに実験をした狂った科学者が強敵として現れ、
ガーディアンズのメンバーが協力する流れが非常に良かったです👏🏻✨
完璧を追求する科学者に対して、相変わらず喧嘩をする個性豊かなメンバーがおもしろかったです😂
3作目としてロケットの過去を振り返りながら、
各キャラクターに活躍の場面がある優れた作品でした!
ロケットの友達が悲しかったので、カワウソさんとみんなが無事に救出されてほしかったです😥
地球の文化を宇宙に持ってきた設定になっている
音楽の選曲が3作品すべて良かったです。
今回はクイル意外のメンバーも音楽好きになってましたね笑
最高!見どころ満載。ロケットファンにはたまらない
ついに完結しました。ガーディアンズ。
ぜひIMAXで観てほしい❗️
いつも冷静沈着で頭脳明晰なスーパーソルジャーなのに、外見は超可愛いアライグマ。私推しのロケット。
ある日突然の襲撃により危篤となり、蘇生の際に彼の体に発見された、ある秘密。
彼の命を救うべく団結し、ロケットの誕生した星へと乗り込むガーディアンズ。
次第にロケットの知られざる悲しい過去が明かされる。
これ、動物好きには絶対あかんやつ😭
ブラッドリー・クーパーの声もバッチシ。
❶❷を超えたかも。これはすごい。
宇宙犬コスモ🐕も可愛い。念力すごいよ。
マーベルの中でもかなり好きな作品となりました。
2時間29分、幸せな時間でした。
また観るかも。
泣いた・・。
映画でしか追っていないせいか、どうにも『エンド・ゲーム』以後のマーベル映画がしっくり来ない。
監督のジェームズ・ガンはDCのCEOに就任してるし、監督した『スーサイド・スクワッド 悪党集結』は、あんまり好きじゃなかった。
でも『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』前2作は面白かったし、何よりメンバーたちが愛しかったので、特に予備知識も入れずに『VOLUME3』も観に行きました。
そうしたら、これがメンバーの一人(?)、ロケット・ラクーンの物語で、そして彼の過去が、あまりにも可哀想で、涙が、涙が・・。
ちょっと敵が強いんだか弱いんだかわかんないけど、利己的でイヤなヤツだし、笑えるシーンも、かっこいい戦闘シーンも、状況にピッタリの音楽もちゃんと用意されてて、観に来て良かった!
前2作と『インフィニティ・ウォー』『エンド・ゲーム』、見直したくなりました。
MCUで1番の個性あるチームの最後の最高な時間
5月3日の公開日にIMAX 3Dで鑑賞🎵
宇宙の物語りだから3Dで観たのは正解だった!
何よりIMAXの映像が本当に綺麗だから目が疲れない。
映像日の進化に感謝しました。
それをガーディアンズで観れた事がなにより良かった。
あ、内容にいかないと(^。^)
今回の話はガーディアンズの集大成であり、このチームでは最後??なのかな。
またこのチームが何かしらで少しでも揃った時は泣くだろうな。そこに少し期待してしまう自分も、、
それくらいこのチームいや、家族であり、仲間達がが大好きです❗️
喜怒哀楽という言葉が相応しいくらい、
いろんな感情を感じ、ロケットのシーンは常にいろんな感情でもう…😭😭
はみ出し者達のチーム力は本当に1人1人が目立ち、
1つの作品でここまでまとまって観れるのは
本当にジェームズ・ガンの愛情であり、チーム力!
ジェームズ・ガン監督でよかったし、DCにいってしまうのは寂しくも楽しみも両方、もう感情が本当に追いつかないラストな作品です!!
最近のMCU鑑賞は少し疲れる部分もあるんですけど、
全て吹っ飛んでやっぱり好きです☺️
ガーディアンズは一味違いはあるけど、このチームの誰かが他の作品に出るなら、会えるならどこまでも追いかけたい
もう本当に、卒業式だし、入学式だし、ダメです。
言葉で語るのが。
今後のアライグマの見え方が変わってくるなあの可愛さは🦝
本当に幸せな時間でした!
ネビュラの笑顔、ロケットと名前、アダムのキャラ、
語りきれない名シーンとキャラの思いで胸いっぱいです。最高の時間をありがとうございました😊
気持ちのいい映画
鑑賞後の気持ち
全てが願った通りに進んでくれる気持ちのいい映画。
音楽が流れる度にテンションが上がった。
鑑賞後の心の変化
仲間っていいな
鑑賞後の行動の変化
なし
好きなシーン
ロケットの復活シーン
「逃げない」からの戦闘シーン
ボスをみんなでボコボコにするシーン
クイルが祖父にあるシーン
嫌いなシーン
ロケットが改造されるシーン
安定の面白さ🚀
ストーリーやキャラクターがわちゃわちゃしてきている昨今のマーベル作品、おばさんとしてはついていけるか危惧しつつ、毎回結構楽しんで映画館を出る事になります。
今回もブレずに楽しめました!
相変わらず「ちっちぇえ」原因でのケンカとか、なるほど彼らは◯◯◯の扱い方を知らないんだ😆とか…
だって、コミックスだもんね〜
いつもの如く、行くと決めたら前情報は仕入れずに行きました。
が、まさかあんなに泣くとは…
解散!?
メインに焦点が当てられたのはロケットだけど、たくさんいるキャラクターの中で、しっかりそれぞれの個性やストーリーがあって良かった。
このシリーズでずっとテーマに挙げられている、家族というキーワード。
ライラ達との2度の別れは感動的。背中を押したのはライラだった。
それぞれの場所や家族のもとに帰っていったラストも良い。みんなまた再スタート。
アクションシーンはキマりすぎてダサくならないのがガーディアンズ。横並びに歩くシーンとか決めゼリフを言ってから敵を倒していくシーンも最高にかっこいい。
早すぎるかなというくらいテンポが良い。コメディちっくなシーンかと思ったら、ロケットの過去のヘビーなシーン。これには賛否分かれそう。
エンディングでは、これまでの写真が貼られていて最後に相応しい感。
ウォーロックもすごく良いキャラをしているので、これからにも期待。
銀河一クールで最高なマヌケ共
今年1の映画出ちゃったかもなぁ。
本当に「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のラストに相応しい超大作だった!
今回はアライグマのロケットがメインということで、ロケットの過去を掘り下げて解決って感じかな、と、こんなくらいにしか想像してなかった私がバカでした。
メンバー全員の過去や現在においての蟠りをちゃんと全部回収し、三部作の三作目としては最高な仕上がりになっていると思う。
クィルはガモーラの事は勿論、幼少期の思い出から「地球嫌い」となってしまった事までしっかり着地させていて、最後の最後まで泣きっぱなしだった。
ガモーラの弔いも出来たかな。
別の次元のガモーラが仲間になるんじゃ違うよなというファンの思いもしっかりわかってくれていて嬉しい反面、もうガモーラには会えないんだなという悲しさでも泣いてしまった。
妻と子供の敵でもあるロナン、サノスを討ったものの、愛する家族を失った傷はなかなか癒えなかったドラックスも、孤児たちの父親としての道を切り開いた。
成り行きでガーディアンズに加入したマンティスも、自分で道を探すために離脱。悲しいが、自分の人生を歩まないとね。
グルートもどんどん強くなっていて(vol.1より多分強い)、唯一の欠点、魅力でもあったが''I am Groot''のみでしか出来なかった会話も、''I love you guys''という、アンドリュー・ガーフィールドのピーターパーカーを彷彿とさせるようなワードが聞けて、もう号泣。
ネビュラも、初登場からサノスやガモーラへの恨みから愛を知らず、冷徹な殺人兵器として生きていたが、様々な経験を通して、笑い、泣き、本気で怒れるようになっていて、ここでも思わず涙。
2人で生き残り、支え合ってきた家族であるロケットを助けられて本当に良かったね。。。
そしてなんといっても、ロケットにこんな辛い経験があったなんて、、、。
そして今まで「ラクーン(アライグマ)」と呼ばれることへの嫌悪感も、本当にアライグマだったから払拭し、過去に決着をつけて、インフィニティーウォーでも言っていて、憧れだった新しいガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのリーダーとなった。
本当に生きててよかった。。。本当に。
そしてラストシーンの''Come and Get Your Love''でも涙。
あのタイミングであの曲はずるいってー。。
いつものメンバーだけでなく、ソヴリン人の事、ネオアースのキャラクター達、クラグリンが師匠であるヨンドゥのように矢を飛ばせたこと、全てに笑い、涙した。
音楽も最高にクールで、アクションシーンも見応え満載、最後のバトルはもう堪らん!!!
特にガモーラのバトルシーンが見れて良かったなぁ。
そして、「伝説のスター・ロードは帰ってくる。」。
よかったー。
ガモーラを演じるゾーイ・サルダナ、ドラックスを演じるデイヴ・バウティスタ、マンティスを演じるポム・クレメンティエフ、さらにはジェームズ・ガン監督のMCU引退は決定しているとの事だが、クリス・プラット達はまだ出てくれると思うと、今後の活躍が楽しみだ。
とにかく最高でした!これに尽きる。
やはり1作目がベスト
好みじゃなかったこともあって、正直、前作の内容があやふやなのですが、調べたら6年前の公開だったのね。続編を作るなら、できれば3年後位でないと、覚えていません!
この度の作品は前評判がよいいので、期待していたのですが、やはり1作目は超えておらず、駄目な2作目、盛り返した3作目という感じです。
最初の方は面白かったのですが、最後の方はうーんて感じで、約2時間30分の上映時間でしたが、長く感じてしまいました。
リミックスの次がVOLUME3なんですか?だから無責任な邦題をだな...
リミックスの次がVOLUME3なんですか?だから無責任な邦題をだな…
泣けて笑えてが短いスパンで繰り返されるので、精神が保たない作品
フェイズ4以降、失速しがちのMCUの起爆剤、であって欲しい傑作。
ロケットのフラグ回収編にして、3部作(IWとEG含だが)完結編なんだが、とても「らしい」終わり方。
スケールが大きそうに見えて実はすごい狭い話です。
ここ最近のマーベルシネマ全般に言えるのだが、映画としてのピークを過ぎてしまい物語自体はパワーダウンしているように見える。
この作品も映画の舞台として宇宙だったり、カウンターアースが登場をしているが物語の主軸としてキャラクターの一人ロケット・ラクーンのオリジンを下敷きに周りが動いているという感じです。
今回登場したハイ・エボリューショナリーという集団は生物の完全な進化という目的でロケットを狙ってきますが正直それで何をしたかったのかが判りませんでした。
もう一人登場をしたアダム・ウオーロックはコミックではあのサノスと互角に渡り合える程の力を負った神様レベルのキャラクターですが今回はまだ子供という設定でパワーダウンしてます。
このシリーズもこれで最後とばかりにそれぞれのキャラクターの旅立ちが描かれてます。
それでも続編を匂わせていますが。
シリーズのノリで最後までやりきった!
他のMCUシリーズとは違った、その独特のノリがお気に入りの作品。
ラスト?の3作品目も過去2作の色を変えずに楽しませてくれる。
これが同じ3作品目であった、アントマンとの大きな違い。最近イマイチな感想が多かったMCUだったが、久しぶりの納得の出来。
音楽やアクション、コメディ部分はもちろんのこと、ロケットの回想シーンはウルッとなる場面も。
動物好きには胸がしめつけられる。
ラストバトルの通路でみんなが一斉に戦うシーン、イカれたラスボスをみんなで叩きのめすシーン、期待どおりで満足。
ガモーラが安易にスター・ロードとくっつかなかったのも個人的には評価高いです。
やっぱり面白かった!
期待通りの面白さでした。
まったく文句なし。
できれば、アダム・ウォーロックを仲間に加えて続編作って欲しい。
ただ、1や2に比べて、音楽がちょっと知らない曲が多くなったのは残念でした。
内容は最高だが未公開映像をチェックしろはひどい
2023年劇場鑑賞102本目。
MARVELシネマティックユニバースはすべて映画館で観ていますがスピンオフは一切観ていません。
ガモーラが生きているらしいと予告で観て、ちゃんと説明あるのかと思ったらこの映画で一つも説明なく、仕方なく後で調べたらエンドゲームの特典映像の未公開映像に生きてるガモーラが映ってるってなんだよそれ!スピンオフですらないのかよ!
まぁ不満といえばそれくらいで、はっきり言ってクロスオーバーとか一切ないですがオリジナルメンバーだけでも個性豊かで面白いので全く不満がありませんでした。
ただ動物好きには結構キツいかもなあ・・・。あとウィル・ポーターは相変わらずムカつく顔してました(笑)
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