アントマン&ワスプ クアントマニアのレビュー・感想・評価
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クソ野郎はやめられるよ
「クソ野郎はやめられるよ」この言葉に10点! 気楽にみられて、なんならみなくてもいい…。 キャラデザはスターウォーズっぽい。 奇形を笑う感じはちょっともう無理。 ミシェルファイファーきれいだなあ。マイケルダグラスと2人で別格な感じ。 125分でヨカッタナー。
どうしたの?
ストーリーもなんだかよく分からんし、出てくるキャラがキモイし、どうしちゃったのさ? ってレベルだよー マーベル作品ここのところつまらん作品が続いているからそろそろ抜けたほうがいいのかもしれない。
予習してみるといいかもね
行こうかどうか迷いましたが、一応見てきました・・・・ 今回のマーベル作品の褒められる点は、一貫して「アントマン」でした(笑い) 余計なヒーローも余計な人間人間関係も出てこず、単に「アントマン」と言う作品に集中して見れました・・・ しかしだからと言って全編で楽しめたのかどうかとは別のお話ですが・・・・ 一貫した「アントマン」なんですが、前作、前々作は予習で見た方が本作ぐっと分かりやすくなると思います。 マーベル作品って、毎年、色々なヒーロー映画が生れ、そのヒーローたちが色々な作品に顔を出したりするから、見ているこちらの頭の中が整理がつかないんだよね・・・・ 出来れば、本作品の始まる前に、これまでの短くてもいいから予習できるあらすじがあればいいと思うんだけどね・・・ 相変わらず、ラストもラストで余計な映像を入れて来るから・・・何とも見終って「ああ面白かった」とはいかなくなってくるよね・・・ しかし、関心させられるのは、よくもま、次から次へとこう言ったお話を量産出来るよね・・・だからどれもどの作品もあまり印象が残らないのかもね・・・・ 対抗する「DC」もいい加減にしないよと言いたくなる作品や対抗作品が多くなるよな・・・ マイケル・ダグラスやロバート・レットフォードなど往年の俳優さんが出て来るのはいいと思うけどね。 ミシェル・ファイファーも年取っても綺麗だよね、「オリエント急行殺人事件(リメイク)」時もそう思ったけど・・・「ソー」に出てきたレネ・ルッソも綺麗だね。 キャスリン・ニュートンは今後期待! 何時も言うようですが、この手のヒーローモノってシンプルで良いと思うんだけどね。
ついに黒幕登場!
前二作品と若干毛色が違うとうか、今回は量子世界で冒険!多様な量子人間?がいて、個性的で面白い。何やらスターウォーズ味を感じてしまったが。ストーリーは典型的なマーヴェルの娯楽作としてつくられています。楽しもう!今回はコミカルな部分も多くて良い。クライマックスで「のび太の小宇宙戦争」を思い出したのは、私だけだろうか。 ちなみに今回の敵は新アベンジャーズのサノス的存在になるのかな?(マルチバース路線) エンドロールの一番最後にサプライズがあるよ!
物足りない
アントマンは個人的に、初代が凄く好きで。
小さい世界と普通の世界の表現の仕方が面白くて。
小さい時は迫力ある映像で、現実では何も起きてないように見えるというシュールなのが良かった。
もうなんか普通のヒーローものだよねw
だけど、地味なんだよね少し。キャラ的にしょうがないのかもですが。
まぁマーベルだからしょうがないけど、設定も後出し感があってね。
そしてスターウォーズw
うーん、なんか物足りない感がある作品でした…
え〜っとぉ…
原作にあったエピソードを膨らませたのでしょうか…。 まぁ、コミックスですから荒唐無稽であっても良いんでしょうけど、それにしても…ツッコミどころ満載だったし、途中でスターウォーズを観ている錯覚もあったしなぁ〜 (あれはオマージュなんだろうか!?) でもアントマン自体は好きなキャラだし、今後のシリーズ展開を無視したくない身としては観ておかないといけなかったし〜…(-᷅_-᷄๑) その点の背景を深く考えないとしたら判りやすいストーリーでした。 エンドクレジットの後のシーンも気になったし! ちょっとワクワクします。
よかった
話のスケールが大きい。異次元というか量子世界の話なのに争い内容は地球と変わらない。悪者がもつ欲望がただの覇権欲で、しかしまるで別物の争いを描いても我々は理解できないかもしれない。
前作のことをすっかり忘れており、お母さんが何でこうなっているのか不明なまま見る。前作を復習してから今作を見るようなモチベーションはないのでもうどうしようもない。
劣勢だった味方チームがぐんと逆襲に転じるところはテンションが上がる。
また、マルチバースかよ〜
今回もディズニー配信の延長みたいで、何が何だか途中からスターウォーズになってるし、いい加減、ディズニー配信とごちゃ混ぜ辞めてほしい (^_^;) あと、マルチバースだか知らんけど、飽き飽きする(~_~;) そろそろマーベルコミックネタ切れ?DCの方がわかりやすいw
何とも言えない
量子の世界の中での話なので、アントマンとしては、小さな身体を思う存分描いて活躍させたと思いますけど、うーんと私は思ってしまった。 マーベルでは、決して人気キャラではなく、地味な存在だと思います。作中他のヒーローと間違われたりするからね。 おそらく、アベンジャーズの今後の中心マルチバースの世界を知る為の入り口としてあるのかなともおもえた。 CGは違和感無く良いできばえだと思います。
蟻の一穴
量子の世界とやらが何かはとんと分からないし、そもそも物理を学んだことすら無い
そのため、作中で描かれた
【以下ネタバレ!!!】
生物がいて、知的生命体がいて、文明があってが“有りうる”かも分からないが、正直🐼は中盤まで
なんか~、「スターウォーズ」の焼き直しやん…
と感じた
それだけ、人間の“もし別世界があったら”の想像や創造は域が限られてるってことか
“こんな世界があるって思ってた?凄いでしょ!”を見せつけられてる感じを否めず、かつ序盤で
🐼これは、ロキが出てくるって事か!
期待感が、またもや裏切られつつあるのに気分がだらけてしまった
*名優ミシェル・ファイファーとマイケル・ダグラスの“歳いっているけど頑張り度合い”も、もういいよ…とか
しかし、“スコットがいっぱい”のシーンから変わってきた
🐼どうせ、仲間割れしだすんやろー
と思ってたら、一致団結やと?!
逆「蜘蛛の糸」
31アイスも含めて皆で協力するのに涙
そして、蟻ーーーーー!
なんて健気なんや!
お父さんのために高度な文明まで…
二重の意味で大きくなったキャシーとのやつも良かったし、マイケル・ダグラスかっこいい!
決め顔、決め台詞を熟知している故の重み
ラストシーンの安易にチューしないのも良いね
(キャップの「エンドゲーム」のシーンは別よ)
良い映画やった
面白かった
エンドクレジットの後もね!
楽しめる作品でしたが
マーベルの作品らしさが出ている秀作。 前作・前々作の内容をうる覚えだったので繋がりがイマイチだったのが悔やまれますが面白い作品でした。 気掛かりなのは最近マルチバースに偏っている事ですかね。この展開に終止符を打つのは相当大変かもと要らぬ心配してます😅 26
世界観がすごい
本作は、地球が舞台ではなくほぼ量子世界がメインです。 量子世界の世界観は見事でしたが、他の方も書いてましたがスターウォーズのようでした。 量子世界の人達も似ていたので余計に感じたんでしょう。 そう見てしまうとストーリー展開もスターウォーズのように見えました。 アントマンという名前らしく蟻をうまく利用した点と終盤のマイケル・ダグラスはカッコよかったです。 フェーズ4は数作品しか見てなかったですが、 今後、カーンがどう絡んでくるのか、フェーズ5の立ち上がりとしては楽しめた作品でした。
予告編でのイヤな予感が的中
量子世界に迷い込んだアントマンファミリーが、過去の因縁から征服者カーンとの争いに巻き込まれる。
マーベル作品の中でもお気に入りのシリーズ。それは壮大なる銀河の話でも、カッコいいヒーローの話でも無く、子ども思いの父親と彼を取り巻く愛すべきキャラクター達の物語だから。
くされ縁の悪友や別れた奥さん、憎めないその夫、銭形警部のようなFBI、マヌケなマフィア。
彼らのコミカルなキャラがたまらなく好きな過去の2作品。
その良いところを全て削ぎ落とした「SF超大作」が今回の3作目。
予告編を観てイヤな予感がしていたんだけど。
カーンとの対決が必要だったとはいえこれをアントマンでやる必然性あった?
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