ソー ラブ&サンダーのレビュー・感想・評価
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吹き替え版キャスト目当てに観たけど・・・!?
秋元才加目当てで入場料が安い水曜を待って観たけど、如何せん二,三言のセリフ・・・!?この手の映画はどれだけスカッと出来るかが評価につながるけど、アクション的にはイマイチ・・・!コメディ色の方が強かった印象!?様々な神々に扮した豪華な俳優のカメオ出演が・・・!?
レインボー・イン・ザ・ダーク
「ソー ラブ アンド サンダー」うーん、マイティ・ソーの単独作品なのに、なんかスピンオフ感を感じてしまう作品だったな。もう、アスガルドサーガではないから仕方がないのか。あと、全編でガンズの楽曲が使われているんだけど、前作の「移民の歌」はアスガルドの運命ともリンクして効果的だったのに対して、あまり功を奏していなかったかな。
ちなみに、最初のポストクレジットシーンの後の例の曲が流れた時には手元でメロイックサインを掲げました。
全MARVELが泣いた!?
今まで見たMARVEL作品で一番泣けたかもしれない。AVENGERSエンドゲーム以来かも。愛の形とは…いろいろと考えさせられる。奥が深い。
8月12日2回目の鑑賞。
尿意催さず貫徹。無印のアームカバーに感謝
面白かったけど、インパクトは弱め
ソーのシリーズでいくと4作目となる本作。
ソーはマーベル作品の中では若干地味めだったのに、監督が変わったバトルロイヤルから大分はっちゃけた作風になってます。
また、今作もロックなノリで盛り上げてくれます🎵
個人的には好きなノリではあるけれど、ちょっと軽すぎて緊張感は皆無ですね😅
そして今作楽しみだったのが、女性版ソーの登場❗
個人的には本家より女性版のデザインが好きで、いつかMCUでも登場してくれないかなと思っていた為、発表を聞いたときはテンション上がりましたね😄
作品としては良くも悪くもストーリーは分かりやすく、爽快感で楽しませてくれます。
残念だったのは、まだサノスレベルのスーパーヴィランの存在を匂わすような伏線が見られなかった事。そろそろ何かしら話だけでも出てくるかなぁと思ってたんですけどね。
恒例のエンドロールでは別の伏線こそ貼られてはいたものの、他の作品での伏線を回収せずにどんどん新作が出るため、今後回収しきれるのか見ものですね。
アクションは最高!内容は分かりまシェーン~😵
流石マイティーソー!アクションは面白い、最後の子供達の戦闘は良かったな~☺️
しかし神の扱いが?軽い、
映画やから何でも有りやけど~😵
神って死ぬの?全知全能じゃなかった、人間じゃん?
神をヒーローレベルにして神を冒涜してない、
と思うの俺だけかも、
エーメン🤲
タイトルからコメディ色が強い作品かと思ったら、真っ当なマーベル作品...
タイトルからコメディ色が強い作品かと思ったら、真っ当なマーベル作品だった。先進国を神と皮肉った風刺感はあるけれど、なかなか人の心を突く良作だと思う☆続編も期待出来る!
ナタリーの逞しい二の腕が凄い!! そして、ラッセルのダルダルボディ+スカートもスゴい...
ソーシリーズ4作目にしてMCU作品29作目。
ソーシリーズ前作『マイティ・ソー バトルロイヤル』が姉ヘラとの激闘をツェッペリンの超名曲「移民の歌」で最高潮に盛り上げたり、弟ロキとのこの上なく上品なBL演出が光ったり、後に控えるアヴェンジャーズとサノスとの闘いを予感させたりと盛り沢山な内容だったのに比べ、ソーと元カノのジェーンとのさや当てに集約しているので些か地味な印象は否めません。
しかしながらそれゆえにMARVEL作品のコアファン向けのネタは抑え目で間口が広く、ヒーローが乱立していないのでコンパクトに観られるとも言えます。
本作では、無限にも等しい生と力を有するがゆえに虚栄と退廃に満ちた生き方をする神々とコントラストを為すように、限られた生を世のため人のためそして何より自分らしくあるために人生を全うする存在としてジェーンが据えられています。
その”庇護対象ではなく、主人公と対等なヒロイン””自らの生き方と命の使い道は自分だけの意志で決める”というヒロイン像は、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズのヒロイン"MJ"ことグウェンの姿と重なり、人間の身でありながら神であるソーと対等のパートナーである、ソーの”最も親しい隣人”としてその生を全うした存在なのではないでしょうか。
そうだ、アメコミの実写映画だったんだよなと気付かせてくれた
最近のマーベルは、物理学の世界を描いたマルチバースで、何がなんやらわからないなあと思っていたら、この映画は単純明快。ギャグあり ラブあり 十分に楽しませてもらったし、ガーディアンズオブギャラクシーのメンバーにも出会えた。3Dで見たからそれも楽しめた。
でも、である。最近はリアル社会の映画を主体に見ていたからかもしれないが、しょせん、アメコミの絵をそのまま実写化しただけだよなと思ってしまった。神様たちの集会の場面もそうだし、綺麗に再現したよねという感想しか持てなかった。サノスが出て、死んでいくエンドゲームまではワクワク感あったんだけど、その後の作品見てもどこか物足りなかった。
MCUでサノス後を無理に紡ぐよりもエンドゲームで終わりにしたほうが良かったんじゃないかとも思った。
女より男の方が引きずるよねー
昨日鑑賞!
実家のような安心感!
ソー単独映画総まとめという感じ。
全体的なテイストは3に引き続き完全にコメディ寄り。
もはや真面目なヒーロー枠にはならないでしょう。
今回の見どころはソーと元カノジェーンとのやりとり。
ソーだけ引きずってる感が滲み出てて面白いけど、男目線だとアリアリだからOhという感じになった。
登場する度に脆さが増してどのヒーローより人間味がマシマシになってくのがもはや彼の魅力になっている。
今後も出そうな新キャラはゼウス。凄い神かと思ったらクソ野郎というのがもはや王道の展開。
この作品、評価が分かれる一因はストーリーだろうか。良くも悪くも王道で予想を裏後られるような展開がラスト数分までないのはちょっと物足りない。
ジェーンが今作で突然ガンになり、ハンマーの力を使う度に寿命が削られるのに最後助けに来てしまうというのは(もちろんグッとくるシーンだけど)100万回観た展開なのでちょっと残念!
しかも最後ヴァルハラに招かれてしまう展開は、さっきわざわさ殺したのに「え!?」と思ってしまう。
まあ復活しそうで良かったんだけど。個人的にソーではもう主要キャラ殺さなくていいと思っている(良くも悪くもそういう映画では無くなったので)。
文句も言ったが、個人的にはかなり面白かったし、初見でも全然楽しめると思う。
クリスはMCU引退するのではと個人的に思ってたけど、まだ今後も続きそうなのにびっくり。
次作があったとして安定して良作にはなると思うが、エンドゲーム/NWH/MoMといった傑作奇作、更に他の新映画も続々出てる状態で、ソーがどれだけ存在感を発揮できるかはかなりハードルが上がってると思う。
今後の展開に注目したいです。
今どきのマイティ・ソー
ナタリー・ポートマンによる新しいマイティ・ソー、ヴァルキリーやコーグの描かれ方といい、今時の、いろんなところに配慮した映画という感じです。
ゼウスだけが前時代的、というのも効いてます。
『ゴースト・ハンターズ』のカート・ラッセルみたいなふざけたTシャツを着たヘムズワースがGuns N' Rosesをバックに暴れ回る展開は80'sぽくて熱くなりました。
中盤、影の世界で文字通り映画がモノクロームに変容したときには
青山真治『Eureka』か!とワクワクしましたが意外とさらっと終わってしまい残念。
ギャグ路線のゆるい雰囲気にはイマイチ乗り切れずでしたが、
子供たちの活躍や最後に判明するラブ&サンダーの由来など、エモいシーンもあり充分たのしめました。
意外にテーマは深い
神話好きなのでMCUの中で1番好きなマイティーソー。
北欧神話は題材位にしかなってないけど。
クリス・ヘムズワースのファンという点を除いても、前作よりコミカルさが減って評価高いです。
子供達に希望を与えるお話ですね。
虐待や虐めにあっている子供達にメッセージを送っているように思えました。
しかしギリシャ神話対北欧神話はどーなの。
愛と雷の果てに
魔術師ヒーローがマルチバースの扉を拓き、今後MCUは配信ドラマシリーズも見ておかないとついていけなくなるんじゃ?…と危惧したが、そんなややこしさとは無縁とばかりに、一石ならぬ一雷落とす。
前作『ラグナロク』(敢えて原題で)で“イメチェン”した雷神様と異才監督の陽気節は今回も健在。
一応単体前3作と『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『~エンドゲーム』辺りは抑えとかないとすんなり話には入れないかもだが、コーグがこれまでを分かり安く超簡潔に説明してくれるので大丈夫。
前作に至ってはマット・デイモンも所属のお馴染み“アスガルド演劇”で。にしても、ケイト・ブランシェットが演じたヘラをメリッサ・マッカーシーが演じるって、無理がある…。
この約11年7作の登場で、ソーほど劇的に変化したMCUヒーローはいない。アイアンマンやキャップは内面の変化はあったが、ソーは性格も作風もガラリとチェンジ。
シェイクスピア風だった当初から前作でワイティティ印のコミカル・エンタメに。『~エンドゲーム』ではブヨブヨ体型になっちゃってすっかりお笑い担当に。
『~エンドゲーム』のラストでアスガルドの王座をヴァルキリーに譲り、“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”と宇宙に旅立ったソーのその後。
まず、ブヨブヨ体型をシェイプアップ。
かつてのようなムキムキマッチョ体型を取り戻し、いざ闘いへ!
…否!
一応ガーディアンズと宇宙を旅して悪者退治してるけど、以前のような雷鳴轟く活躍や覇気はナシ。ある星では神聖な神殿壊しちゃったし…。
これまでの闘いの中で多くのものを失った。父王、母君、弟、仲間、そしてアスガルド…。
実は悲劇的な戦史。
闘いから遠退き、自問自答するのも無理もない。
まあ、時間を掛けてゆっくりと…なんて言ってられない敵と危機、“再会”が…!
宇宙中で神々が殺される。
襲撃されながらも生き延びたかつての仲間からの情報により敵が判明。
ゴア。“神殺し”の異名を持つ。
その脅威は地球の新アスガルドにまで…!
ガーディアンズと別れ、地球(アスガルド)に赴くソー。
ゴアは闇から魔物を造る。ゴア自身も不思議な術を使う強敵。
防戦するヴァルキリーらに交じって、ソーも参戦。
…いや、すでに“ソー”はいた。
…ん? ソー!?
あの一際超パワーを見せる“ソー”は何者…??
本作の話題の一つ。
ナタリー・ポートマン、9年ぶりにカムバック!
ソーの恋人…いや、元カノ、ジェーン。
雷神と人間の女性。種族や立場を越え、順調に愛を育んできた…と思っていたら、前作でソーの口からまさかの破局したような言及が。
一体二人に、何があった…?(実際はナタリーとマーベルの衝突による降板なのだが、それはさておき)
二人一緒の将来を見据えていたが、ソーはヒーローとしての活躍が忙しくなり、ジェーンは学者としての仕事が忙しくなり…まあ、カップルの間でよくある話。
どっちがフッたフラれたかは言い出したらキリ無いが、ソーの元にポツンと別れの置き手紙…。未練引き摺るソーはご存じの通り。
一方のジェーン。本も出し、学者として忙しく生活していたある日、病が発覚。しかも、ステージ4のガン…。
愛に別れを告げ、仕事に生きようとしていた矢先…。呪いたくなるほど無情で、哀しい。
現代の医療や科学を以てしても無理。何か、魔法のような奇跡的な力でないと…。
そんな時、何かが私を呼んでいるような声。
導かれるまま辿り着いたのが、アスガルド。呼ぶ声は、粉々になったソーの元愛武器“ムジョルニア”。
それに触れた途端…
ナタリー/ジェーンのカムバックは単なるカムバックではない。
パワーアップ!…いや、新生!
ムジョルニアの力によって、ジェーンが“新ソー”に!
これは原作通りなのかどうか分からないが、思いきった事をしたもんだ。
ナタリーの腕の太さを見よ! あの『レオン』の女の子が筋肉ウーマンになったもんだ。
アクション映画への出演はあるものの、ここまで肉体改造して挑んだパワフル・アクションは初めてではなかろうか。
一度はシリーズを去ったかと思われたナタリーのカムバックが単純に嬉しい。
続投ワイティティのエンタメ手腕、クリスやナタリーの痛快活躍は勿論の事、ドラマ部分も決して疎かになっていない。
その重石となっているのが、ゴア。
不気味で強烈なインパクトを放つゴアだが、端から悪ではなかった。
元々は信心深かった。神を崇め、信じていた。
が、故郷の星は災害や飢饉で荒廃。ゴアにとって最大の悲しみは、愛娘を失った事。
信じていた神は憐れみを見せるどころか、自己チュー暴言の“クソ神”だった。
怒りに震えるゴア。神を殺せる剣“ネクロソード”に選ばれ、誓った。
全ての神々を殺す、と…。
復讐に取り憑かれた男だが、単なる凶悪ヴィランではなく、彼に感情移入出来るようなキャラ作りになっている。
言い分や動機も分からんでもない。信じていた神があんなクソ野郎だったら、誰だって神を否定し、嫌悪する。
そんな狂気と悲しみを、ヴィランとして10年ぶりにヒーロー映画に復帰したクリスチャン・ベールが演じる。
メイクも強烈だが、やはりベールの演技力による存在感。
神とは?…も本作の主題の一つではなかろうか。
ゴアの復讐のきっかけもそうだが、ゴアにさらわれたアスガルドの子供たちを救出する為、チームを募ろうと神々の国へ。
全知全能の神王ゼウス。どんなに威厳たっぷりかと思いきや、とんだ堕落野郎。ただブクブク肥満体型の偉そうな中年親父。(ラッセル・クロウは楽しそうに演じているけど)
他の神々も然り。小籠包の神だけはキュートだったけど。
一応このシーン、コミカルなシーンになってるけど、神は何の為にいるのか、その存在意義、我々は神をどう見るのか、皮肉や風刺を感じた。
エンディング後のオマケ映像から推測するに、神々との対立や闘いが今後の『ソー』シリーズの軸になっていきそうな…。
さて、お堅い話はここまでにして、本作はワイティティ印のエンタメ。とことん明るく、楽しく、楽曲の使い方やテンポもノリノリ。
迫力アクションや雷鳴轟くCGは、これぞソー!
終盤の闇の星での闘いは色が失われ、モノクロに。画的にもセンスを感じた。
キャラたちの掛け合いはコミカル。完全コメディ。
個人的に一番の笑いツボは、山羊(笑)
再会したソーとジェーンのビミョーな関係であると同時に、本作はソーとムジョルニアとストームブレイカーの三角関係でもある。ムジョルニアは今やジェーンのもの。ムジョルニアに未練タラタラのソー。そんなソーに嫉妬(いや、殺気…?)するストームブレイカー。
ソーと斧の関係からも目が離せない!(笑)
ラスト、まさかの別れ。せっかくカムバックを果たしたと思ったのに…。でも、一つの区切りのようにも感じた。
闘いの果て。ゴアは復讐より愛を選んだ。ソーも闘いより残された愛を選んだ。
これまでのようにただ敵と闘って勝つとは違う、優しさを感じた。
それこそソーの本分。愛に生きる漢。
ラストシーンの“二人”。悲しい別れはあったものの、新たなヒーロー伝説の始まり。
愛をこの胸に、雷鳴轟かせて。
まさしく、ラブ&サンダー!
八百万の国、日本?
神様の国?とか、いろんな神様がいたり、小さなものにも神様がいる。
ギリシャ神話をベースにしてるのかな、と思っていたけど
八百万の国日本の要素もあった。
恋人愛や家族愛を全面に出すのは洋画によくある感じ。
敵と闘うシーンはバッサバッサやってくれるので壮快さがあって
良かった。
あとチョコチョコとジョークがあるのは楽しい。
ギャグ多すぎない、、、、?
非常に評価が難しい映画でした
ソーの単体作品のなかでは1番面白かったかもしれませんが、なんというか前作のギャグ路線が高評価すぎたためにガーディアンズと同等かそれ以上に終始ギャグ路線です。
確かにギャグシーンの内容も面白いし
話のテンポもそこまで悪くないんですが、なんとも緊張感がないというか
戦闘シーンもあんまり印象に残りませんでした。
ヴォルデモートに似てるからと原作からかなりデザイン変更されたゴアのビジュアルも良かったのですが
ギャグシーンに尺を使いすぎて
いまいち強さもよくわからない
サンダーボルトも特にデザインも良くないし
たいして強くもないし
ゼウスのシーンも笑えたけど
どうにもゼウスというキャラに何一つ魅力を感じられなかった
ヘラクレスはとりあえずガーディアンズと絡むのかな?
ナタリーポートマン、クリスチャンベイル、マッドデイモン(笑)の演技はさすがですね
全く違和感なく観れました。
とりあえず公開前からソーはこれで最後かもとクリスが発言してたからソーがどうなるのか心配でしたが
特に何もなかったのが良かったような悪かったような、、、、
ジェーンもエンドクレジットで多少救われましたが
ちょっとモヤッとしました。
今後のソーの活躍にも期待しましょう
ガンズ最高だったけど。。。
前編ガンズ&ローゼスも音楽は
世代の私には刺さりまくりで
全身の毛が逆立った!
久しぶりのジェーン(ナタリー)は
相変わらず美しい
この二つだけで観にいった
ストーリーや映像は何でもいい
そこの大きな感動はない
ひとまず「愛」がテーマ
ガンズの数あるヒット曲から
何故にスウィート・チャイルド・オンマイン
を選んだのかには、ちゃんとワケがある!
この曲の歌詞を知ればそれが分かるので
映画を深く理解したい人は
どうぞ調べてください
最後に彼女が居なくなるのが
悲しくならないけど
MCU十八番の最後の最後まで見ると
ホッとするかもねー
これは 好きな人には 良いかも?
この手の映画は 多分見ないと思ってましたが、時間が余ったので 見ることに。
しかし 全く 分からない。
主役の肉体美と ナタリーポートマンの美しさ は理解できましたが。
ゴアが クリスチャン ベールだった事に 驚きです。
やはり どんな役を演じても 流石です。
好き放題
相変わらずコメディ色が強い。
いや…なんか拍車がかかってるような気がする。
ナタリー・ポートマンの参戦は麗しく、どんな感じなのだろうとワクワクもしたのだけれど、結果ハンマーをブンブン投げてる印象しかなかった。
右手を掲げ雷を浴びる姿は、両者とも流石にカッコよい。雷を纏う勇姿には惚れ惚れする。
結構楽しみにしてたのだけど、のっけからちょくちょく落ちる…俺のコンディションが悪かったのもあるんだけれど、頻繁に差し込まれるコメディの要素がいただけない。
そもそも、民族的人笑いのツボが違うというところはあるにせよ…多すぎるし長すぎるような気がする。
今後、ソーはそういうカラーをグイグイ推し進めていくのだろうか?
なんか、娘を持つ事になり、宇宙を旅してるような状況で、次回はヘラクレスが追手に出てくるらしい。
…ソー同様に物語も漂流してるのかしら?
クリスチャン・ベールは流石であった。
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