劇場版 呪術廻戦 0のレビュー・感想・評価
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シンクロ率98パーセント
これってエヴァだっけ?と思うくらいシンクロ率高いなと、多分狙って乙骨の声を決めたのかな?と思うくらい(笑)
内容はもちろん知ってるけど、映像も音楽も、そして構成(原作からのアレンジ含めて)もハイレベル。すごく良かった。
乙骨の声だけじゃなくて、ゼーレに審問されてるゲンドウ?って感じもしてしまったのはきっとオマージュなのかな?と(笑)
面白かったが
冒頭の乙骨登場シーンからなかなかに引き込まれるし
退屈させずトントン拍子で話が進むし
戦闘シーンも迫力があり映画ならでは感もある
ということで、見終わったあとはまぁまぁ面白かったなぁ、という思いでそこそこ満足して映画館をでた
が、
3日経って思い出してみると、あれ、どんなストーリーだったっけ?ってなるくらいにはストーリー性は弱い
ということで決して悪い評価にはならないが、★4はいかないかな、というくらい。映画館再訪はないかな
原作味読で鑑賞しましたが・・・
アニメは見てます。
本映画の原作漫画は読んでません。
他の方のレビューを見て思うに、原作を読んでいる方は非常に感動したようです。
映画では原作で描かれていた大事なポイントがサラッと流されていて、原作未読だと感情移入が難しいようです。
私も原作未読ゆえに感情移入しきれず残念でした。
感情移入できずこの映画を見てしまった私はバタバタと忙しく戦っている印象だけが残り、どこで感動すれば良いのか分からずじまいでした。
どうやら原作は1冊の漫画本で映画の尺に対して内容が少なく、映画では原作にないシーンを追加したりして補間しているようですが、そんなことよりも、もっと原作の大事な感情移入するためのシーンを厚くしてほしかったように思いました。
なので原作を買って映画では伝わらなかった感動を確認しようと思います。
初見の人にも優しい映画
原作もTVアニメも見ていませんが、話題性だけで観に行ってそれでも面白かったです。
調べたらTVアニメの前日譚の様ですが、
登場人物も呪いも呪術高専も全然知らなくても大丈夫。見ていれば段々分かる様な構成になっています。
なんかこの映画が幅広くウケるのが分かった気がします。
主人公達の出会いと成長、なぜ敵は敵対勢力となったのか、色々な要素が詰め込まれているのに実によく纏まっている。話も面白い。
どこかで観た
この部分の原作は未読。
皆わかってるインスパイアは気にならないけど、こういう人物の話を描くには少しかけ足かな、と感じた。
あと、百鬼夜行を2箇所に分けるのは、映画としては緩慢かと(原作準拠だと思うが)。
ファンなら満足できる作品
漫画やアニメ共に視聴済みで本作品を観ました。作画、音響、ストーリー全てにおいて文句無しです。少なくともファンの方なら満足できると思います。また初見の方でも最低限の説明はあるので名前しか知らないって言うレベルの人でも楽しめると思います。映画館で観れて良かった!
戦闘シーンがぬるぬるすぎた
本誌派の私ですが、大変満足できました。
各シーンを丁寧にアニメで再現しており、大変わかりやすい。何より、先生独自の戦闘シーンの素晴らしさがぬるぬるで動く迫力ですごくかっこいい。
先生の目を作画した人、本気出しすぎでわ?
失礼だな…純愛だよ!
待ちに待った0の映像化をようやく観ることができたぞ(´∀`*)俺的には本編陽キャラ主人公の虎杖より外伝陰キャラ主人公の乙骨先輩の方が好きだな!しかし、中の人がエヴァのシンジ君だけに……喋るたびにシンジ君を連想するけどやっぱり声合ってるわ(//∇//)そのまま映像化ではなく、渋谷事変で活躍するキャラたちが百鬼夜行で大暴れしますよ(。-∀-)bあと、あの五条先生を十分に足止めしてたミゲル君に拍手!本場持込の呪詛使い恐るべし(´∀`)ちなみにこの夏油くんと本編で出てきた偽夏油は外見は同じだけど、中身は別人なので要注意(◎言◎)はよー過去編と渋谷事変観たいね~
リピートはしない
友人に連れられて観に行きました。
呪術廻戦はジャンプで読む程度で0巻の内容など一切知らなかったのですがとても見やすかったです。
序盤で各キャラの説明を説明しつつ、乙骨の性格や背景などを描いていたので初めて見る人にもかなり優しいなと思いました。
IMAXで見たのですが、終盤の戦闘シーンなどの効果音やBGMが映像を引き立たせていて、のめり込むように見てしまいました。
最近ポスターにも書かれている「失礼だな 純愛だよ」という乙骨のセリフが良すぎました。
タイトルバックでいきなりハードルを上げる度胸
ゼロなので本編の前のお話というパターンでしょうから1年で1学年とすると1年前になるのでしょうか。
本編に出てくる人はここでは死なないのは本編見てるひとにはわかってしまうし、その逆もあるので、難しいですよね。
シーズン1のアニメしかみてませんが、逆に何も見てなくても、後半に説明なしで登場するキャラが誰?となるぐらいで今回のお話では特に問題ありません。
(無駄に教員や関西勢のキャラ説明してないのが寧ろ良い。)
気になるといえば序盤急ぎ過ぎかなとおもいます。
主人公の動機付けまでが盛り不足だったかな・・・
こりゃ、高評価連発でしょうが…。
気持ちはわかるが、こりゃ、呪術というより、妖怪戦闘紀だね。
鬼滅と同じようなジャンルになるのかな。
呪術を封じるために、呪術と戦わせるということですが、結局、陰陽師(おんみょうじ)のようなものを描きたいんですかね。
ただ、それをやると祈祷師のような世界になるから、戦闘ものではなくなるよね。
現代の日本の価値観、宗教観、霊界感だと、何のための戦いかわからなくなるんですよね。
思い込みでも正義があれば、悪と戦うという大義名分が立ちますが、よく分からないもの同士が戦っても、何のことやら、訳がわからないことになりますね。
里香ちゃんが呪いの怪物になった理屈も訳がわからないね。
少女の霊魂に呪力や妖力のようなものが宿るんですか?
何か、もっと強い怨みや呪いがあれば別ですが、車に轢かれて死んだといっても、そこまでのものはないと思う。
日本は平和で良かったと思いますね。これは、さすがに戦乱の地では流行りませんよ。
少年ジャンプ読んで、楽しんでる方たちの邪魔してますが、低評価で失礼しました。
勢いのあるアニメ制作会社の力。
原作を読んで、作品を観てきました。
でも未読でも楽しめると思います。
今、力のあるMAPPAだけあって、
作画、動画、かなりいい出来で、
夏油が行う「百鬼夜行」からのバトルシーンが
満載で、呪術高専での乙骨憂太のバトルが特筆もの。
怨霊の里香の描写も迫力があっていい。
他のキャラクターも、それぞれ魅力があって
禪院真希、狗巻棘、パンダの3人は楽しい、
特に禪院真希はカッコイイ。
1つ気になったのは、やっぱり乙骨憂太の声。
「エヴァ」の「碇シンジ」が作品の冒頭の方は、
頭に浮かんできてしまう。キャラのインパクトが強いと
どうしても残ってしまう。
だんだん気にならなくなってくるけど。
King Gnuの主題歌よりエンドソングの方が良かった。
エンドクレジット後におまけ映像あり。
41位/494 2022.01.05現在
表現が難しいんだけど
映画はとても楽しみにしてたけど
鬼滅の刃無限列車編が素晴らしくて
そこまでは期待しちゃダメだと
自分の中でハードル下げてたけど
見事に期待を裏切る
素晴らしい作品でした!
正直、数年前までは
ドラえもんとか
ピクサー系は別として
自分はジブリあまり観なくて
その他、日本のアニメなどは
映画館で観なくてもいいでしょ、、、
と思ってた。
エヴァ好きだけど
それすらも、自宅でいいと思ってた。
でも、昨年の鬼滅の刃
今年のシンエヴァ観てからは
見事に価値観変わって
アニメも素晴らしい作品は
映画館で観るべきだと。
鬼滅も呪術廻戦もヒロアカも
娘がいなかったら
もしかしたら観てなかったかも。
娘には本当に感謝だし
娘と一緒に映画館で観れるって
幸せでしかない。
そんな感じで
1番好きな東堂
まぁまぁ好きな
三輪ちゃん、ななみんも
活躍してくれて嬉しかった!
そして娘の大好きな
棘の大活躍!素晴らしい!
この作品の主人公って
虎杖悠仁だけど
その主人公が登場しないのに
これだけ面白いって
すごいことだと思う!
2021年最後の映画鑑賞が
娘と
そして、素晴らしい作品で
良い締めが出来ました!
以下
超個人的主観による駄文のためだけに
盛大にスルーしてください
(RG風)
呪術廻戦のあるある言いたい♫
呪術廻戦のあるある早く言いたい♬
呪術廻戦のあるある今から言うよ♪
物音がすると呪いか?と思いがち♩
おにぎりの具混乱しがち♩
シンジ君チラつきがち♩
山寺さんはすごいと再認識しがち♩
備考 点数は自分が
生まれてから現在まで
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます
初回鑑賞年齢→41歳
(2022年時点41歳)
初回鑑賞場所→映画館
鑑賞回数→1回
記憶度→99%
マイ映画ランキング
2021年時点
全映画中→41位/494
邦画アニメ部門→3位/20
主人公でないのに部門→1位
流石のクオリティ
1920×1080画角ではなく
シネスコで拡大なので左右もあって
より迫力がありますね
どうしてもOAと同じ工程で作製されるものが
多くて劇場でみると狭く感じますよね
しかし編集が…
物語が断片化してるというか…
繋がりを分断してるというか…
そのため、物語に没頭出来ず…
ラストの感動が薄れてしまっている気がします
途中の説明テロップが良くない…
そのため、折角の盛り上がりが鎮火される…
ただただ勿体ない
新時代のジャンプ到来!!
IMAXレーザーで観賞してきました。原作もテレビシリーズもろくに見ていない自分が「呪術廻戦とはなんぞや」という気持ちで観に行きました。映画館に行って正解。原作知らなくてもそれなりに楽しめました。
「呪術廻戦」の魅力といえば、キャラクターが個性的な部分だと思います。今回の劇場版で主人公をはじめ、一年生や先生、敵キャラに至るまで最大限魅力を発揮していたと思います。特に主人公の乙骨は、里香に対する愛や同級生との友情、五条との師弟関係がとても清々しく演出していたのでとてもよかった。
私は少年ジャンプの映画は数える程度しか見ていませんが、これまでのジャンプ作品に比べて「クール」な印象を受けました。熱血や努力といった暑苦しい感触じゃなく、目立たず冷静且つ計算して敵と戦う展開だったので、ジャンプというよりスクエニに近い内容でした。
また、乙骨が初めて呪術高専に入るときのBGMがヒップホップが流れた瞬間、とても新鮮な感覚で楽しめました。若年層のハートを掴むメロディだったので、中高年向けにごまをするような流れになっていないことが、かえって良かったです。
ジャンプの固定概念を覆し、尚且つ一本の映画に仕上がっているとてもよくできた作品でした。
初めて見た呪術廻戦 緒方さんが、主人公の声優すると
碇シンジ君になってましたね!
シンジ君が、何時もブツブツ言う独り言は、まさしくシンジ君その者でした!
エヴァの別版見たいな! 感じで鑑賞しました。
アクションもテンポよく気持ち良く見れました!!
緒方さんの声優が、もし脇役だったら違う感覚で鑑賞出来たと思います!!
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