最後にして最初の人類

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最後にして最初の人類

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解説

「メッセージ」「ボーダーライン」「博士と彼女のセオリー」などの映画音楽を手がけたアイスランド出身の作曲家で、2018年に早世したヨハン・ヨハンソンが生前に取り組んだ最初で最後の長編監督作品。1930年に発行されたオラフ・ステープルドンの同名SF小説の古典を、アカデミー賞女優ティルダ・スウィントンのナレーション、全編16ミリフィルムで撮影された旧ユーゴスラビアに点在する巨大な戦争記念碑・スポメニックの映像群、ヨハンソンが奏でるサウンドにより映像化。もともとはシネマコンサート形式で生演奏とともに上映されていた作品で、仲間たちの尽力により、ヨハンソン没後2年の時を経て1本の長編映画として完成された。

2020年製作/71分/G/アイスランド
原題:Last and First Men
配給:シンカ

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(C)2020 Zik Zak Filmworks / Johann Johannsson

映画レビュー

3.5創造力

2021年12月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

ヨハンヨハンソンを知ったのは、映画『メッセージ』で、意識的に検索しまくりYouTubeで演奏してる映像を見まくった時には時既に遅し、お亡くなりになっていました。

朗読小説の世界を想像し、戦争記念碑の映像でヨハンソンが表現したかった事を想像しました。大好きな映画の『メッセージ』とも合い通じるところを私は感じます。《未来に悲しい現実が起こるとしても、前進する》

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ガンビー

4.0シンメトリー

2021年12月1日
iPhoneアプリから投稿

映画.comの配信で見てみた。スマホなので画面は小さいが、見られただけで良かった。

ヨハン・ヨハンソン、アイスランド出身の音楽家。メロディアスというより、重低音のロングトーンのイメージ。石の建造物をひたすら撮る。白黒で攻めた構図には、緊張感がある。なんだか、写真展にナレーションとBGMが付いた趣き。これは眠くなりますな。でも、とにかく美しかった。左右対称の構図がけっこう多く、下手したらやりすぎになるが、やはり堂々として見える。

映像をただボーっと見ていたら、「コヤニスカッティ」を思い出した。あまりにも昔に見たので、ところどころしか覚えていないけど、自然や建造物をひたすら映しているところが似ている。「コヤニスカッティ」も音楽が独特だったんだよなぁ。

語られる内容は、原作があるそうだが、テッド・チャンの作品からもインスパイアされてるような気がする。「あなたの人生の物語」、「バビロンの塔」が混ざったような。一応、図書館に原作があったので借りてみたが、読み切る自信は全くない(笑)。

ヨハンの息子ヨハン(アイスランドには苗字がないので、父の名に息子の意味のソンを付ける)、なんで死んじゃったんだろうね。もったいない。まだまだ働ける年なのに。残念。

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ぷにゃぷにゃ

2.5スポメニックは異彩を放つ

2021年11月24日
iPhoneアプリから投稿

SF…それも広大な宇宙と人類…の話という「2001年宇宙の旅」みたいな映画?という ほとんど前知識無しで、夫と観に行った。

最初現れた画像に「え?モノリス?!」と思いきや、それは空に浮かぶ 何か不思議な物体のようで、20億年先の人類が過去の我々に語りかけている…という設定と解るが、次々に映し出されるオブジェ?モニュメント?が何を表しているのか?解らぬまま、壮大な音楽と最後の人類からのメッセージが語られて行く…早くも、あれ?これは もしかして人間が一人も出て来ない映画?なんだ!そういう系?

そして…画像はほぼ全編モノクロ。いつかカラーになるだろうと期待したが、途中に太陽の赤と 謎の緑の「点」のみ。

20億年後の遥か彼方(海王星)から送られて来たというメッセージは何度か「私たちを助けて欲しい」と語るが、人類に何を どうしろと言うのか?人類が 太陽の異変から逃れて海王星に辿り着いた…というのだから…今の人類には 宇宙をコントロールするような知恵も力も無いよ~!としか言えない!
ずっと この建造物が この地球上の何処かに既存するものなのか?はたまた この映画の為に造られたものなのか?そればかり気になっていた…
面白い建造物ではあった。最初こそ物珍しく魅了されたが、そのうち、同じような場面が続いて…寝落ち…しそうになって、隣を見たら寝てた!ツツいて起こした!見終わって、起こして悪かった(笑)と思ったが、この映画を語る為に起こして良かったとも思った(笑)

私は…映像を今の地球だと捉えていたが、夫は海王星の風景と見ていたようだ。そして…意味深な緑の点は…私は宇宙から見た
海王星(太陽の影響で月のように陰の部分が有って楕円形に見える)なのかな?と。夫は宇宙からのメッセージの信号(前時代的😅)だと捉えたようだ。

70分が非常に長く感じられた。いつか 感情を揺さぶられ、悠久の時の彼方に心身が持って行かれるのを期待したが、驚く程に何も得られなかった。
ただ…壮大な音楽と不思議な建造物のコラボ。これを…なんと言う?
芸術映画?

帰ってレビューを覗いて見たら、「寝れる」「眠い」などの感想多し(笑)私も映画館でなければ寝てるか、途中下車してた💦
そして、あの建物が現実にユーゴスラビアに有る戦争記念碑(スポメニックというらしい)だと知った!

そして、この物語にはかなり昔の原作が有るのを知った。そして…その物語の方がもっと複雑で面白そうだった。

そして、この音楽家がこの音楽とSF小説をコラボさせて創り出した映画だったと知る。

スポメニックという建造物を初めて見たら本当に宇宙から来たもののように感じられるかもしれない!この建造物を見た音楽家が、その畏敬?とも畏怖とも思える造形に触発されて音楽と造形を融合させたかったのかな?

そもそも、スポメニックがどういう経緯で、誰が創り出したのかの方が、私は非常に興味が有る!かつてはユーゴスラビアに数百のモニュメントが有ったらしい…

いっその事、真正面からスポメニック自体に焦点を当てて時代や人々を壮大な音楽と共に描いていたらもっと面白い映画だったのではないだろうか?SFなど 絡めずに。

単に私の鑑賞能力が劣っているからかもしれない…だけど、残念ながら、オススメ出来ない映画だった。

しかしスポメニックの異様さは観る価値あるのかもしれない。

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レモンブルー

3.5正直環境映像として素晴らしい

mikyoさん
2021年9月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

音楽が流れていて、そこに映像とナレーションがついている。ナレーションはきちんと意味ある内容なのだが、音楽と映像のせいで途中から頭が朦朧としてきた。でも心地よい朦朧だった。

休日とか家でテレビでつけっぱなしとかにしておいてもいい。

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mikyo
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