劇場公開日 2022年1月21日

真夜中乙女戦争のレビュー・感想・評価

全164件中、81~100件目を表示

1.0ごめんなさい・・・

2022年1月29日
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全く理解できない世界観・・・

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uirou_mov

4.0うーん…。

2022年1月29日
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鑑賞方法:映画館

難しい

作品はとてもよく役者さんたちもすごく演技が上手くてお話の中に吸い込まれるような感じだったけど前列しか空いてなくて前列の2列目に座ったけどゆっくり回るところがすごい酔いかけてあたり集中出来なかったかな。最後のちょっと手前ぐらいのシーンは「え?」って思っちゃいました💦

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ラフ

3.0なんだったんだろう、、、

2022年1月29日
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永瀬廉の儚い、憂いある切なげの表情はホントに素晴らしい。壊れてしまいそうな心がギュッと詰め込まれた表情でなんといっても、あの大きな瞳が翳りある表情を際立たせている。 さて、内容は、、ずっとふわふわとカタチが見えないというか掴めないストーリーだったんだけど後半に入ってグッと輪郭がハッキリクッキリとなって一瞬、ハッとしてここから盛り上がるのかと思ったらまた、掴めなくなってしまった。そして終わった。きっと自分の許容範囲が狭すぎなのかな。エライザさんの歌声は、それなりに上手いと思いますが少し長かったかな、、。

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☆まぁ☆

4.0陰鬱とした

2022年1月29日
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鑑賞方法:映画館

他のレビューを流し読みしてから鑑賞しました。 モヤモヤした気分の時にみることをお勧めします。 万人受けする映画ではないと感じましたが、刺さる人には刺さる内容で 自分好みでした。

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仮面太郎

4.5よい出逢いを

2022年1月29日
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鑑賞方法:映画館

エンドロールに流れるビリーアイリッシュの主題歌が耳に残りシーンを思い返さずにいられない。 余韻を楽しむにはやっぱり夜に観るのがおすすめ。 私ほど拗らせていなくても皆どこかで、「私」の抱える青い苛立ち、諦め、危うさ、孤独感と似た感情を抱いたことはあるはず。 完全には諦めていないことが私の唯一の強みで、それが黒服と先輩との出逢いにつながり私を変えていく。その過程を演者それぞれ上手く体現していた。映像も美しい。 「私」ぐらいの年代での人との出逢いは、その後の人生に良くも悪くも大きな影響をもたらす。 よい出逢いをして、出逢いを糧にできるように生きたいけど、それが難しくもある「今」も感じた。

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prelude0123

1.0自分が中学生なら、、、

2022年1月29日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

もし自分が中学生で廉くんやエライザさんが好きだったら発狂してるかもしれない。 今後の人生に少しなりとも影響を及ぼしたかもしれない。大学への憧れ的な笑 でも思春期をとっくに過ぎてしまった自分にとっては終始訳がわからなかった。 サブカル的な雰囲気から出る厨二な台詞回し。 主人公が中途半端でモノローグが多い。 急に出てくるコロナ的な世界線などなどここ最近見た映画では正直ワースト級。。。 惜しいなあと思ったのは意欲的すぎるカメラワークや世界観。 全体の色味や人物配置がめちゃカッコ良いのに、セリフやその場の緊張感とミスマッチなカメラワークだからただただ見にくかった。。 もう少し伝わりやすくしてくれたらもっと面白くなったのかなぁと思った。 ともあれ今後の期待と廉くん、エライザさんを大スクリーンで見れたということに関しては評価です。

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yougo!!!

0.5何でもいいけど

2022年1月29日
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予告編でラストの電話のシーンを流しちゃダメでしょう。

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ムーラン

1.0んー

2022年1月29日
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あんちゃん

3.0さらっとした映画 若者だけどあまり刺さらなかった 24本目(再込27本目)

2022年1月28日
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鑑賞方法:映画館

単純

知的

難しい

主人公と境遇は割と似ているが、あまり刺さらなかった。冒頭の大学の先生に文句を言うシーンが1番刺さったw 人物の背景の描写が少なく、さらっと事が流れていく映画だった。なんでその行動をしているのかが描かれていないからわからない。恋愛要素もあるが、それも描写が少なくさらっとしていた。さらっとしているから単純な面もあるが、登場人物の発言はところどころ考えてもよく意味がわからないこともあった。 俳優の演技は良かった。 投稿者はグラン・トリノが刺さった若者なので、思考はおじさんなのかも。 詳しい事は他の方が書かれてるのでレビューもさらっと

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もり

2.0何故セックスしないのか

2022年1月28日
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チョコフレーク

3.0ナレーションが良く聞こえなかった

2022年1月28日
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僕の視点で話は進むので、 主演の永瀬さんがナレーションを言うのだけど、 ボソボソ言ってて、何を言ってるか分からなかった。 やる気のない若者を演出してるからかなのか、 ハッキリ話さないんだけど、 特に語尾が聞き取れなかった。 発声練習とかしてないんだろうか? 他の人は聞き取れたんでしょうか? お話は、又、ファイトクラブを彷彿とする内容で。 なんかニセモノ感が漂って、どうもパッとしない。 エライザさんは可愛かったなあ。

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ゆうすい

2.07-10スプリット

2022年1月27日
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悲しい

寝られる

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Bacchus

4.5先輩!!!

2022年1月27日
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sawaken

1.0あぁ、なぜ観てしまったんだ・・・後悔

2022年1月27日
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鑑賞方法:映画館

今のところ2022ワースト邦画。駄作と書いてしまった別作品の評点を上げなくては。これに比べれば十分な仕上がりです。あぁ、相対評価してしまう僕はまだまだですね。こんなブレる評価をしてしまうのは世の中が悪いからだ!全部燃やしてやりたい!・・・なんてことは思いませんがね(笑) 作中、主人公が話すセリフの「時間の無駄」。はい、おっしゃる通りですね。本作は対価に対してなんとバックが少ないことか。いやいや、あくまで個人的な感想です。映画好きの私の感想です。すみません。やっぱりジャニーズ(アイドル)映画避けるべきだった。ま、好きな女優の一人であるエライザさん目当てで行った僕も同じ穴のナントカですけどねww なんとまー、長く長く感じる作品ですこと。疲れた。しゃべるしゃべる。説明するする。あれはこれで、これはあーで、私はこう思って、あなたはこう考えてそうしたんでしょ?・・・・・あーーーーうるさい!映画なら映像で語れよ!もぉう!で、一体なんなんだった?この話。上澄みのかっこよさのみすくって繋げてかっこよく見せて・・・厨二大会じゃぁないか。ま、ガキの妄想世界の映像化ですね。はい。 商業映画だから売れてナンボですから仕方ないですね。 カッコいいセリフとそれっぽいアップショットでファンは大喜びでしょうしね? 脈絡のないエライザさんの歌声。 影ある主人公(たいしてないけど) 柄本さんの無駄使い(けど厚み出るよね) はぁ・・・・はぁ・・・・・ため息しか出ない。 いつも通りに原作未読です。角川のサイトの原作紹介文を見てみました。うん、面白そう!面白そうな内容じゃん!でも・・・映像化するとこれになるの?がっかり。脚本、監督が原作の本質を汲みきれていないんだろうなぁ。なんて思います。こんなのやだー!ってヤケを起こした人の話にしか見えない(笑) とにかく、とにかくつまらない映画でした。 生ぬるい風呂ダラダラとに入って、長風呂するも温まらずに冷める一方で風邪ひくわ!って感じ。 これこそ駄作。アイドル映画二度と観ないと改めて誓いました。

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バリカタ

0.5オマージュかパクりかで言うとパクり(劣化版)

2022年1月27日
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単純

寝られる

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りのじ

4.0原作ファンしか分からないよ

2022年1月26日
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怖い

知的

難しい

原作者、Fさんのファンであり、この原作のファンであり観に行きました。 冒頭の台詞、あの言葉を初めて読んだ時震えました。 Fさんの文章の暴力のような言葉の並び、世界観、それが映像として目の前に居ることの喜び。 映画として楽しいかと言われたら初見が映画じゃなんじゃこれはってなります。 普段小説を読まない人もとても読みやすい作品だと思うので、 ジャニヲタさんもエライザさんのファンの方もまずは本を読んで欲しい、って思いました。 その上で映画を観たら全く違う作品に見えると思います。 この作品は美しいんです。 その美しさを理解して欲しい。

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yum

2.5ストーリーを見に来るものではない

2022年1月26日
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原作を読んでいないのもあるのだろうか、、、?? ストーリーが全く入ってきませんでした。 原作を読んでなくても見れば面白い映画はたくさんあるのに、、、、 「どうして?!」「なんで?!」「あのシーンは何?」 と言うのが多く、最後までオチも掴めず、、、 それでも評価を2.5にしたのには理由があります カメラワークや演出、音楽や世界観はかなり入り込むものがありました。 以降、ネタバレになりかねません⬇️ 映画内のセリフで生きてる意味を見出せない理由を語っている場面がありました。 その論は今まで聞いたことのないような世界の捉え方、見方であり、なるほど〜、と。 もう一度見るかと言われると絶対見ませんし、おすすめもあまりできませんが、主演のファンの方には楽しいかもしれません

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ふじい

5.0素晴らしい作品

2022年1月26日
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公開初日に新宿で鑑賞しました。原作は読んでいたのですが、少し難しかったので、これをどうやって映像化するのかと懐疑的でした。見始めてすぐに、独特なカメラアングルとサウンドに驚きましたが、そのままその世界に吸い込まれていきました。聡明で前向きな先輩と過激で破壊的な黒服との間で揺れ動く「私」を永瀬廉さんが好演していました。役者さん達の秀悦した演技と、監督のミステリアスな世界観が相まって、最高の作品になっていると思います。

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コキンちゃん

3.0二宮健らしさ健在もプロットが甘ったるい、主人公の色が弱め

2022年1月26日
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悲しい

単純

知的

良くも悪くも攻めが効いている作品。映像における挑戦は忘れてないが、今作は少し苦みが強い。 「これって面倒くさい奴の戯言でしょ?」と言えば片付きそうな程脆くて、中身は確かに痛さがぶり返している。大学生のため、キャンパスライフの表現度によってはのめりこめるのだが、これはもはや皆無…。というか、現実を逃げた人の話でもあるわけで。小説だったら確かに綺麗に見えそうな部分はあるが、やひり映像化されたことによる可視化でちゃちなモノになっている。 とは言え、一定の信頼を置いている二宮健。映像は綺麗だし工夫と冒険心はすごく感じる。肌感覚はCMディレクター上がりの監督さんと近いかも。今作はそれと作品の面白さは結びついていなかった形。 永瀬廉さんを主演に置いて、割とスケールも大きめ。だが、池田エライザのような華モノがあんな変わり者を気に掛けるにしては少し説明が足りないというか。黒服にしても距離があって、その心模様が透けなかったのが惜しいところ。少し甘ったるくなった気がする。 もうそろそろ大人な恋愛とか、エモさとか手を出して欲しいかな。大学生にしてはバランスが悪かったと思う。あと、『ファイトクラブ』っぽいと言われていたので観てみたいところ。自分はMr.Childrenが映画から作った「ファイトクラブ」なら知っている。つまり、「孤独が1番の敵だった」ってことか?確認してみたい。

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たいよーさん。

4.0自分にはこんな映画は撮れない

2022年1月26日
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映画を撮っている身からすると、 自分には一生かかってもこのような映画は撮れないと思いました。 それぐらい監督の作品熱が篭っていたし何より脚本・編集まで監督自身で行なっている映画はやはり違うと感じました。 あと、この映画は好きと嫌いが大きく分かれる作品だとも思いました。 嫌いと思う人の大半は、カメラワークがものすごい速さで720度ぐらい回転したりして頭がぐるぐるしたり、 突如カットの切り替えなどでスクリーンから観客に向けての光の光量がバンっと大量に向けられるので、フラッシュが苦手な人、眼が弱い人などはそういった面でオススメできません。 ー私がなんでこの映画を観ようと思ったのか。ー 映画を作る身でありながら大変短絡的な見解で申し訳ないのですが、 私は目に留まった予告編で面白そうだなと思ったものをキャストを選ばずに鑑賞します。 映画のタイトルのセンスで選んだりもします。 あとは誰が監督なのか。 二宮健監督は「チワワちゃん」で存じておりました。 とても観たかった作品だったのですがまだ鑑賞できておらず、人間の善悪の心理描写をリアルに再現するタイプの監督なのかなとお見受けした次第、気になっていました。 そして今回タイトル漢字7文字と予告編での抽象的なワードセンスに加え、邦画でありながら東京破壊という壮大なスケールをぶつけてきていたのでどんな映画になるのだろうと好奇心が燻られました。 結果的に言うと私的には面白かったです。 自分には全く無いスピリットを始終感じていて、全く先が読めず訳が分からないのさえこの映画の見せ方なのだと思わされました。 登場人物が全員何を考えているか分からない。 ミステリアスな雰囲気が良かったです。

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河野竜太