彼女が好きなものは

劇場公開日

彼女が好きなものは
36%
50%
12%
1%
1%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

「私がモテてどうすんだ」の神尾楓珠が映画初主演を果たし、浅原ナオトの青春恋愛小説「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」を映画化。高校生の安藤純は、自分がゲイであることを周囲に隠して生きている。ある日、書店を訪れた彼は、クラスメイトの三浦紗枝がBL漫画を購入しているところに遭遇する。BL好きであることを秘密にしている紗枝は、純に口止めをする。純には妻子ある同性の恋人マコトがいるが、書店での出来事をきっかけに紗枝と急接近。友人とダブルデートをしたり、クラスメイトと遊園地で遊んだりするうちに、純は紗枝から告白される。純はある思いを胸に、彼女と交際を始めるが……。監督は「にがくてあまい」の草野翔吾。

2021年製作/121分/PG12/日本
配給:バンダイナムコアーツ、アニモプロデュース

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

※GEM Partners調べ/2021年10月|Powered By U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13

(C)2021「彼女が好きなものは」製作委員会

映画レビュー

3.5割と深く大切なことを考えさせてくれる良作なのにタイトルで少し損をしている映画。また「腐女子」の発想力は面白い。

2021年12月3日
PCから投稿

本作の映画のタイトルには、制作陣の苦労が見え隠れします。
原作小説通りにすると、「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」となり、やや引いてしまう層が出ます。
そこでタイトルの後半を除いたのが、本作の「彼女が好きなものは」ですが、今度は❝何の映画なのかが見えにくくなってしまう❞のです。(実際に私は、試写がだいぶ前に回っていたのに作品の重要性に気付かずスルーしていました…)
その意味で言うと、NHKで連ドラ化された際の「腐女子、うっかりゲイに告る。」というタイトルは秀逸と言えるでしょう。
以上の背景を確認すると、本作の見どころ等が見えてきます。
まず、私は「腐女子」と呼ばれている人とあまり話したことがなく、「ヲタクに恋は難しい」の時も感じましたが、彼女らの想像力の高さに驚きます。例えば私には、数字は数字にしか見えないのですが、どうやら本作のヒロインには見える世界が違うようで、この辺りのシーンも面白かったです。
そして、何といっても世の中の「固定概念」や「偏見」への問題提起。ここら辺の話は日常ではタブー化され続けてきましたが、そろそろ向き合って考えるべき時でしょう。
強いて言うと本作は「バスケの場面」がやや強引で、あと少し脚本を練っていると、よりクオリティーが上がった点は残念な部分でした。とは言え、本作は2時間で様々なことを、その人の立場で考えられるようになっている良作だと思います。

コメントする
共感した! (共感した人 12 件)
細野真宏

4.0泣けました

2022年5月14日
iPhoneアプリから投稿

同性愛を描いてる作品が最近とても増えている。
自分も当事者であるが、大体の作品はどれも現実的ではなく綺麗事であり得ないような展開が多い。
原作は観てないがNHKの「腐女子、うっかりゲイに告る」を観た時に自分が若い頃に感じていた時の気持ちと重なった。
映画版も主人公が自分はゲイであるけど大半の人がする結婚っていうものに憧れがあり他の人と変わらず普通でありたいという思いを抱いている所に共感した。
途中、とても悲しく涙が止まらないシーンがありいろいろな感情が込み上げてきたが、たくさんの人に観てもらいたい素晴らしい作品だった。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ようすけ

5.0嘘は誰のためにつき、何を守るために嘘をつくのか。

甘酒さん
2022年4月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

セクシャルマイノリティに対する一般論とリアリズムの隔たり。

どんな人でも自分を守るために、時に嘘をつき、
たとえ嘘でも生きやすい道を選びがちだが、それは本当の幸せではないと解ってる。
本当の自分を理解してもらうことはどういうことなのか。
そんな人を理解したいと思うのはどうすることか。

繊細でデリケートなテーマではあるが、
真っ直ぐに向き合う姿勢と、真意を理解してもらうことの大切さと難しさを痛感した。

若さゆえの情熱や葛藤に剥き出しになり感情をぶつけるシーンは
胸がぎゅっっっと苦しくなり涙が溢れて止まらなかった。

近しい人にさまざまな性的マイノリティの人がいる人も、そうでない人も
友人や家族、恋人など、さまざまな立場から考え、思い、
ただシンプルに、人として人を想う事の大切さを感じる作品でした。

演者の皆様が本当に本当に見事でした。
素晴らしかったです!

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
甘酒

5.0内容のわりに軽いタイトル…

2022年3月6日
iPhoneアプリから投稿

非常に繊細な内容を扱った物語。

何が正しくて、何が普通なのか。

多数派が正しいのか、
少数派が間違いなのか。
特殊はいけないことなのか?
平凡が当たり前なのか?

この手の内容は多々あれど、
美しく尊くきものとして
学ばせてくれる素敵な作品です。

個人的にこの作品に出会えてよかったと
心から思います。

役者陣のリアリティある演技が
物凄く物語にマッチしており
窮屈なく真剣に観ることができました!

是非、何かおすすめの邦画を探してる方に
オススメさせて頂きます!

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
watalydian
すべての映画レビューを見る(全79件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る